ブログ記事25件
サマソニ会場となった万博公園の朝からの混雑ぶりと蒸し暑さに『みんながんばって~!』と密かにエールを送りいつもの土曜日より空いてる中環をゆっくりな他府県ナンバーのクルマに挟まれながら出勤☆う~ん、マンダム。蒸し暑いのに気温がアホ程高くないのでエアコンがちゃんと効いてて良き。千円と五千円の人は少し前にねこさんに見せてもらったんですが今日はよっしーさんにまだ見たことがなかった一万円の人を今日初めて見せてもらいました。あまり有難さを感じな
ということで、ABARTH500なボートが出たそうです。これは凄いですね。ABARTHがボートを出したのかと思ったら、イタリアのカーオフショアという会社がABARTHやステランティスと協業して出したボートだそうです。デザインはフィットとABARTHが関わっているそうです。2人乗りのシートは4点式のシートベルトがついているそうです。エンジンはハイドロジェットエンジンで230馬力を発揮し、107km/hまでスピードが出るそうです。ボートのスピード感はよく分かりませんが、海の上の107km
10月ですよ、ちょっと奥さん焦りますわね。後3ヶ月で年明けますわよ、信じられます?なので今日から🎃の飾りしてますねん。東京から一時帰京のお久しぶりの方もやっとお会いできましたしそれでいっか。去年はどこに置いてたかなあ。。。記憶がどんどんあやふやになってくるよ。やっと到着したBM.(bluesmobile)BMってたって、BMWじゃないから。DODGEさんちのMONACOさんです!私にしたら断然こちら
今回はアバルト595にスイッチまわりのカスタムを施工させていただきました!出来上がりがこちら(^^)アバルト595は通常、左ハンドルでも右ハンドルでもスポーツモードのスイッチが左にあります。つまり、右ハンドルの車両のオーナーさんにとっては、ボタンまで遠くなるため、少し使いづらい設計になっています。それを今回は位置を交換しました!これでスポーツモードのスイッチを押しやすくなりました。(右Hオーナー様必見です!)今回は電子制御カットスイッチ取り付けも取り付けさせ
今回は、アバルト595のステアリングまわりの施工をさせていただきました!まずはステアリング。今回はSabeltのディープコーンモデルに交換させていただきました。MTAのためにパドル付きステアリングボスも取り付けし、パドル操作も可能に!ディープコーンモデルだとパドルが遠くなってしまうため、延長加工をしてパドル操作をしやすく!ウインカーレバーも遠くなってしまうため、一休オリジナルステアリングスイッチを取り付けさせていただきました。ボタンを8個取り付けて純正と同じ機
今回はアバルトのカスタムメニューの中で、人気の一つである4連メーターの施工になります(^^)まずは出来上がりから♪また、先日デモカーで初投入した、ノーマル&スポーツモードでのLED切り替えギミックを施工させていただきました!(デモカーの紹介についてはこちらのインスタの記事をご参照ください。)まずはノーマルモードスポーツモードに切り替えると今回のお客様は4連メーターだけではなく、タコメーターの施工もさせていただきました。インジケー
こんにちは!小澤です。最近室内の温度計を確認すると湿度が高くジメジメしてきますの…嫌な時期がやって来ました。板金塗装は乾燥させる工程が多いので湿度が高いと必要以上に時間がかかったりします。今年はあんまり雨降らないと良いのですが…さて今日はabarth500にボディダンパー取り付けです。作業は簡単ではありますが綺麗に取り付けができてよかったです。オーナー様いつもお仕事ありがとうございます♪
ということで、ABARTH500eのスパイショットが載ってました。後ろからだけみたいですが、デザイン的には500eとそんなに変わらないでしょうか。パッと見は500eとしか見えないですが、BEVABARTHの張り紙が。500eに対してABARTHはどんなチューンを施すんですかね。0-100km/hは7秒、最高速は160km/hだそうです。最高速ってレギュレーションで決まってるんですかね。FIAT500eも日本で発表されましたが、試乗車ってあるんですかね。まだ乗っていないので是非試
一般的に言うと、というか一般的ではないんですかね。NSRというとやっぱりホンダのバイクですかね。ここでは違います。スロットカーの方です。Yahooで検索しても一向に出て来ませんね〜ただ、NSRslotcarで検索すると一発で出て来ます。そんなNSRですが...というと長くなるんでまさかこんな世の中が本当に来ると思わなかった「GooglemapでNSRを訪問してみよう〜」企画🌏以前にやっておりましたのでそちらをご覧戴いて。
ということで、FIAT500もEV化し先日のステランティスジャパン発足でFIAT500eが並んでいましたが、日本でも今年出るんですかね。そんなFIAT500eのABARTH版が来年出るのではとのことです。ABARTHもついにEVですか。まぁ、FIATがEVになればABARTHもEV化しますよね。スーパーカーもEVな時代ですし、ABARTHのようなスポーティブランドも軒並みEV化してますので、ABARTHのEV化も必然でしょう。FIAT500eがどんな走りをしているのかは乗ったこ
今日もなんやかやゆうてなにかしら激走してはった事をここにご報告させていただきます。。。せやねん。しかも日中は暖かいやんね。かわいいキイロちゃん見ちゃったもんだから、こうなりますわな。しかもよう見てくださいよ。ウスアオちゃんが急にオープン仕様にチェンジ。ウィンドシールドの高さが違うと雰囲気も変わってくるねー。久しぶりなのでしつこめにいきます♪完全に趣味です❤
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、都内からご来店頂いた「abarth500」で御座います。前回に引き続きのご登場で御座います。昨日はドラレコ付レーダー探知機の「Z828DR」取付作業のご紹介。今回はバッテリー交換でのご紹介となります。お選び頂いた製品は、パナ
貴方のお力を必要としています!→「スタッフ募集のお知らせ」unofficialblog→「じこまん道」お買い得情報♪→「SALE品&USED品」本日も当ブログをご覧頂きまして有難う御座います。どうもテツヤです。本日の作業紹介は、都内からご来店頂いた「abarth500」で御座います。124スパイダーが大勢である当社のブログでありますが。久しぶりにアバルト500にご入庫頂きました。近年では貴重な5ナンバーサイズのクルマですね♪見た目の可愛さにうっかりして
この子の色水色で本当に綺麗で素敵なんですよボディカラーはazzurrocappellini/952(アズーロカペッリー二)凄く興味があったのでこのカラーの事調べてみましたアズーロ→青いカペッリーニ→細い髪の毛※直訳※そうですパスタの細いタイプの呼び名と同じんっ?直訳では青い髪の毛?カペッリーニ→細い髪の毛これは天使の髪の毛とも呼ばれているそうですそうかそれなら青い天使の髪の毛?うーんまだちょっとおかしい!ではイタリア語
ここ数年毎年なんだかんだでアバルトのご縁があります今回はこれ!!左ハンドルのデュアロジックアズーロカペッリーニというらしいです直訳すると青い細い髪の毛んっ?カペッリーニはそうそうですパスタの種類の一つそして別名天使の髪の毛とも言われているようですそうだとすると・・・意訳したら青い天使?とう感じに解釈しちゃっていいのかな?(^^)/見た目の可愛さとは裏腹にこの子は意外とスパルタンですよノーマルのアバルト500にエッセエッセキットを装着そ
ということで、日本で発売から12年を迎えるFIAT500がなんと発売以来最高の販売台数を記録したとの記事が載ってました。女性比率62%、MT比率48%、デビュー12年目で販売台数最高記録……フィアット500&アバルト595の人気は異例なことだらけ!https://motor-fan.jp/article/10013293なかなか興味深いので是非ご覧いただきたいですが、気になる数字をご紹介すると、2008年の発売時に2495台だったのが、発売から12年経った2019年に6970台とい
終戦記念日の今日は台風10号で緊張の一日でしたねまだ明日の朝までは大雨の予想らしいので充分にご注意くださいませ。大きな被害のないことを祈ります。そんな今日のスロットカーはひさしぶりの新車NSRABARTH500AssettoCorseAlitaliaSpecialEditionアリタリアカラーのスペシャル仕様です走りの良さで定評のあるイタリアのメーカーNSR製20000rpmのシャークモーターをサイドワインダーで
こんにちは😃今日は相棒の初回点検に来ました。納車から2か月で1120kmとは、早いのか遅いのか・・・通勤に往復で10kmも満たないので、こんなもんでしょうか。前の車は点検に出しても、そのまま返ってくる事も有りましたが、こちらは手洗いしてくれました。気持ち良く帰れますね〜
東京都にお住いのアバルト500にお乗りのユーザー様よりご連絡を頂きました。KIZMTECのキャンバーボルトをご購入頂き、装着されたそうです。「キャンバーがつくと変わるって意味が良く分かりました。少しはみ出ていたタイヤもキレイに収まりました!」とのコメントを頂きました。この度はありがとうございました。https://kizmtec.official.ec/items/13911742↑KIZMTEC通販サイト
暖かくなると信じて薄着で頑張ってたらそないに暖かくもならず。やっぱり暖房、厚着でヨカッタんやん!!新車のゴールデンV8とM3。もうこれだけでどなたかが分かりますやろ?負けず嫌いの40代、今日も爆走中。既に大阪在住と噂の方もおいでです。マグ取っただけの箱出しドノーマルを操るなんて!!やすさん、いらっしゃいませ。サイゼリア2号の方とバトル。ワンメイクは楽し
引き続き安倍です!!お次は好評な修理記事をUPさせていただきますね♪今回は業者の方より修理依頼頂きました、ABARTH500アバルトチンクエチェントタイミングベルトの交換です!!向かって右側が古いベルトになります。劣化(ヒビ)があるのがお分かりになりますでしょうか?このタイミングベルト、5年、5万キロが交換時期といわれております。放っておくとエンジンがだめになってしまうため、
旧型FIAT500(ABARTH500)の、専門店さんに伺った時の事について、ブログを書きました!ご興味がある方はお立ち寄りください♪ブログはこちらです♪店長:天野幸宏
「思い違い」画像見て、ブルー系と思い買いましたが、ブラックでした!ショップからのメールで、後から買う人の参考に成ればと思いレビュー書きました。買う前にショップに問い合わせるべきでしたね!今、商品画像見てもブルー系にしか見えない(^-^;↑お客さまからのレビューになります。商品名:リアルカーボンドアミラーカバーハニカム柄フィアット500アバルト500★Luft×R.Sコラボ商品★FIAT500ABARTH500専用カーボン製左右1個ずつ[送料無料]Carbon
ということで、今日は代官山モーニングクルーズへ行ってきました。今回はABARTH特集です。蔦屋にはABARTH124スパイダーが飾られていました。さてどんなABARTHが集まりましたかご紹介。やはり圧倒的に新しいABARTH500や124スパイダーが多かったですね。そんな中にもレアなクラシックも。ABARTH750ZAGATO。カッコいいですねぇ。ABARTH850ZAGATORECORD
懐かしいマシン、HPIのスイッチ資料画像懐かしいMサイズのマシン、HPIのスイッチ今改めて見ると結構斬新な設計で今でも通用しそうな感じ!ギヤ比やサス周りのセッティングの幅が若干狭かったのが残念。
4月24日日曜日そぞろ歩く…と言っても本当に歩くのではなく、これと言った目的もなく車であちこち行ってみた。普段、神楽に行く道の向こう側に芝桜が咲いていた。今日は車幅すれすれの芝桜の畦道を通ってみた。今日のお昼御飯は「ここで食べる!」と言うのを決めていた。ただ、それ以外は何も決めていない、まったくの行きあたりばったり。これぞ、まさしくそぞろ歩き!冬季には閉ざされていた《ほととぎす遊園》。個人の所有地なのだろう…有料だった。確かに入口に有料という看板があった事を
平20.03~平27.12までのFIAT500・ABARTH500の純正オーディオにはBluetooth機能が付いていません。技適認証を取得していないBluetooth機器も良く出回っており、そういった製品を使用している方もいると思いますが、車両トラブルや故障があった場合に、もしそれが原因だったら・・・・っと考えるとコワいです。そんな時はJOYNSMARTSTATION。WEBサイトにて詳細なご説明させていただいてます。何といってもノイズレス
ということで、ドイツのチューナーであるPogeaレーシングが405馬力のABARTH500を出したそうです。いやー、これ凄いですねぇ。エンジンは1.4リッターターボを405馬力までアップ。ボディはカーボンで武装しています。車重は977kgで0-100km/hが4.7秒、トップスピードは288km/hだそうです。これFFですよね。1.4リッターターボのFFが405馬力とは。よくこれでパワーがちゃんと伝わりますね。5台が製作され価格は
ママ(婆びぃ)が乗っているAlfa-Romeoのオイル交換の為、パパと、最近車のことを『ブー』と呼ぶようになった息子ちゃんを連れて車屋さんへ行ってきたよオイル交換をしてもらっている間、ショールームの車を物色パパが、2月に買い替えたベンツのセカンドカーにと密かに狙っている≪FIATABARTH595≫COMPETIZIONEABARTHだったら、ワタシ的にはコッチの方が好き≪FIATABARTH500≫だってぇぇぇ~、≪ABARTH595COMPETIZIONE
あばこんにちは(^^♪1回目の夏季休暇を終えた私です(*^.^*)あっという間に3日間が経ってしまいましたが、充実した日々を過ごすことができ、おかげさまで満充電できました(^_^)vそして今日の初作業も無事に終え、先ほど納車いたしましたのでご紹介いたします!県東部からはじめてお越しいただきました、S様の新しい愛車・・・(またまた・・・)ABARTH595COMPETIZIONE(コンペティツィオーネ)を施工いたしましたo(^-^)o今回は、フロントスピーカーを交換させて頂