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陸上自衛隊広報センターりっくんランド続きです『りっくんランドは練馬にあります』練馬区に行ったのは陸上自衛隊朝霧駐屯地の中にこんなイタズラ書きここは陸上自衛隊広報センターりっくんランド基本的には子供に陸上自衛隊をアピールする為の施設です身…ameblo.jp中庭的な場所に置かれた10式戦車の対面に75式自走155ミリりゅう弾砲戦車に見えますがコチラは自走できる榴弾砲つまり大砲なんです前線で戦う戦車と違って後方で援護射撃が仕事です隣りは74式自走105ミリりゅう弾砲採用され
さてさて長いタイトルで(笑)昨日の4月20日土曜日は《トミカの日》でしたな。今回はタイトルの様に朝から参戦出来ずにトミカの日を楽しみに行事終わりに行きました。とりあえずこれだけ納車(`・ω・´)ゞトイザらスオリジナルトミカもあったしね、それと初回と発売記念は発注済み!勿論購入する先は佐世保市の老舗玩具店『おもちゃのあおき』さんでございます(^_^)vいつもいつも本当にありがとうございます!また来月もお願いしに行きなきゃ(笑)や
本日は天気が良かったので、5年振りに朝霞駐屯地の一般開放イベントへ行って来ました。2024年(令和6年)3月31日(日)午前9時30分~午後3時りっくんランドから入場して、同施設のグランドを通り基地へ入りますが手荷物検査をする入場ゲート付近に・・・先月(2024年2月)朝霞基地に搬入されたばかりと聞いた水陸両用車AAV797-0001が展示されてました。2013年頃に参考品として調達されたAAV6両の内の1両らしいですゼ~このアムトラックの武装は左側の12
・・・タイトルは『はるはるファインテックの1日的な?』になってますが…(〃´д`)ノ{…今日はコレの続きなのよ♪…それでは久しブリにAさん達の活躍をどーぞ(@ ̄ρ ̄@)←・・・【はるはるファインテック第1格納庫】社員C「よーし、ジュアッグの次はAAV7を塗装するぞ!」社員D「ういっすういっすういーっす!」社員E「D、お前もしかして…大将と同じ推しなのか?w」※参考資料です(@ ̄ρ ̄@)←社員D「自分、まん丸いのに目がなくてw」社員E「まさか…それでウチに入社した
米英の揚陸艦は戦争中に急速に進化していきます。LCT(戦車揚陸艦)は大型化し外洋航行を可能としました。戦後ヘリコプターの発達とともに揚陸艦もさらなる進化を遂げ、ヘリボーン戦術が新たに登場します。従来のLCU(上陸用舟艇)は現在も存在するも上陸作戦等の主流はLCAC(エア・クッション型揚陸艇)です。LCULCACAAV7(水陸両用強襲輸送車)このように強襲揚陸艦にはLCU・AAV7・AAV
11月1日は自衛隊記念日です。この頃多くのイベントが開催されますが、長崎県大村市では陸上自衛隊大村駐屯地、竹松駐屯地、海上自衛隊大村航空基地、航空自衛隊福江島分屯基地の4部隊が合同で記念式典を行います。コロナ禍で中止がつづいてましたが、3年ぶりに行事があり、大村市内の行進が行われました。最初に観閲官の入場。音楽隊が入場。奥に水陸両用車AAV7が待機しているのが見えます。行進が始まりました。
8月2日(火)ついに娘Ⅰがコロナ陽性となり、会社からテレワークを申し付けられました。基準が緩和されたようで、私めを含む他の家族は濃厚接触者に該当しませんでしたが、健康観察期間と云う事で、大事を取って今週は自宅待機です。なので、「ヨコスカこれくしょん」を少々。【海上自衛隊横須賀基地編】護衛艦「やまぎり」(DD-152/護衛艦隊第11護衛隊)画像左:同型艦「あまぎり」(DD-154)と「やまぎり」護衛艦「たかなみ」(DD-110/第2護衛隊群第6護衛隊
朝から目の前の浜に散歩に行くと、陸上自衛隊の水陸機動団の訓練が始まっていました全車一直線に駐車されとります主な訓練は水陸両用車AAV7の操縦訓練みたいです。軍マニにはたまらない光景です
降下訓練始め習志野2020/1/12(6)降下始めの最後は、掲載しきれなかった参加航空機、車両を中心にアップします。LR-223055LR木更津駐屯地からの飛来P-3C5066203FS海上自衛隊下総基地からの飛来NCB偵察車81-9515102特殊防器防護隊NC(核・化学)兵器対処用の装備である化学防護車とB(生物)兵器対処用の装備である生物偵察車を一本化したNBC兵器対処用の後継車両。12式
降下訓練始め習志野2020/1/12(1)2021年の習志野降下訓練始めは当然のことながら中止となった。2020年から始まったコロナ騒ぎは、2月からだったので幸い1月に開催されるこの催しは開催された。しかし、これを最後として自衛隊やアメリカ軍他の例年の一般公開イベントは全て中止され、今日に至っている。以下すべて当日の撮影。10式戦車90式戦車74式戦車16式機動戦車AAV7
こんにちは!昨日来た弟が、『中々の再現やん!』っと、お墨付きをしたガチャガチャです。それがこちら!㈱海洋堂フィギュアの造形企画製作、販売の株式会社海洋堂フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂オフィシャルWEBサイトです。これまでに2,000種を越すオリジナル商品を制作。食玩やカプセルトイ等キャラクター商品の開発も、業界では群を抜いたクオリティで高い評価と販売実績を誇る。kaiyodo.co.jp【ワールドタンクデフォルメ9陸上自衛隊編Vol.3水陸機動連隊】カプ
2017秋のお出かけは、ソウルへADEX(ソウルエアショー)2017見学に出かけました。パビリオンの次は屋外展示を見て行きます。まずは陸軍関係から。地対空ミサイルのホーク。KM-SUMです。上の写真後方に写っている様、荷台にランチャがあります。AAV7の韓国版KAAVです。ロケット弾のランチャでしょうか。K9A1、韓国開発の155mmの自走榴弾砲です。K10はK9の弾薬補給車両の様です。手前のK21は歩兵戦闘車、奥のK200A1は装甲兵員輸送車で
夜勤週間も今宵で御仕舞い今日もあんまし寝れなかったーこないだ久しぶりにガチャガチャやってみた1つは自衛隊装備車輌狙うは87式自走高射機関砲AAV7が見事にダブりやがったorzもう1つはクワガタ真ん丸カプセルを開けると……ノコギリクワガタの赤茶色が出たー♪パーツ状態の写真、撮り忘れた(^o^;)組み立てると意外とデカいしかも飛ぶ!今日はボスの日理想の上司はどんな人?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
米国で海兵隊の水陸両用車が7月下旬、訓練中に水没して死者や行方不明者が出た事故があった。離島防衛強化の一環で同車両を米から導入した防衛省は4日までに、事故原因などについて情報収集を始めた。海兵隊などによると、事故は7月30日にカリフォルニア州沖で発生。16人が水陸両用車に搭乗し、輸送艦に戻る途中に浸水、水没した。8人が救助されたが、うち1人が死亡。残りは行方不明になっている。防衛省は2018年、南西諸島防衛のために、陸上自衛隊水陸機動団を相浦駐屯地(長崎県佐世保市)に配置。米国製
陸自は、南西諸島と尖閣防衛に水陸機動団を増強している。AAV7水陸両用車については性能について不満なことが多い。国産の軽快で重武装な水陸両用車を装備すべきである。三菱重工が開発を進める水陸両用車はエンジン小型化技術に優位性があり、AAV7の水上速度(時速13キロ)を大幅に上回るとされる。兵器は国産を重視すべきである。
視察先の陸上自衛隊相浦駐屯地で、水陸機動団の水陸両用車「AAV7」に乗る河野太郎防衛相=2月8日、長崎県佐世保市(田中一世撮影)2月8日、陸上自衛隊相浦駐屯地(長崎県佐世保市)の「水陸機動団」を視察した河野太郎防衛相。主力装備である水陸両用車「AAV7」に乗り込み、乗員用のハッチから顔を出して駐屯地内の道路をゆっくりと走った。試乗後には隊員への訓示で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国が領海侵入を繰り返している現状に触れ、こう強調した。「万が一、南西諸島をはじめとする島嶼(とうしょ)
昨日11日、東京防衛航空宇宙時評《TokyoDefenceandAerospaceReview》より【JMU、DSEIJAPANで海自向け将来強襲揚陸艦コンセプトを発表】との報道がありました!/( ̄へ ̄)詳しくは下記のURLから各自で確認をお願いします↓http://www.tokyo-dar.com/news/7110/
富士総合火力演習予行令和元年(5/7)装甲車水陸両用車、他水陸両用車AAV7離島防衛強化のため陸上自衛隊に新編された水陸機動団に"水陸両用車(AAV7)"として配備。アメリカ海兵隊では"アムトラック(Amtrak)"の愛称。87式自走高射機関砲略称を"87AW"、愛称"スカイシューター"、"ガンタンク"。試作車両は1983年完成、1987年に制式化。砲塔の左右にスイスのエリコン社製35mm対空機関砲を1門ずつ、2門装備し、砲塔上部の後方にパルス・ドップラー方式の索
先日25日、青島文化教材のhpの10月の新製品情報に於いて【陸上自衛隊水陸両用車(AAVC7A1RAM/RS)指揮通信型『島嶼部強襲上陸』】のお知らせがありました!/( ̄へ ̄)陸上自衛隊水陸両用車(AAVC7A1RAM/RS)指揮通信型『島嶼部強襲上陸』2019.07.25青島文化教材社島嶼部防衛の要、「水機団」戦闘上陸大隊出撃!!・陸上自衛隊に配備されている水陸両用車指揮通信型(AAVC7A1RAM/RS)を完全新金型で製品化・1/72スケールながら内装も精密に再現、後
日米豪の上陸演習は有意義である自由で開かれたインド太平洋のためにもなる。東アジアにおける自由民主主義国家の防衛連携である。
本日7月3日、おたくま経済新聞より【アメリカ海兵隊の新型水陸両用車指揮通信型と火力支援型の開発発注】との報道がありました!/( ̄へ ̄)アメリカ海兵隊の新型水陸両用車指揮通信型と火力支援型の開発発注2019/7/38:00おたくま経済新聞アメリカ国防総省は2019年6月20日(現地時間)、海兵隊向け新型水陸両用車ACVの新たなバリエーション開発と試作を行うよう、BAEシステムズに発注しました。これは指揮通信型と30mm砲装備型の2種類で、予算は6700万ドル(約71億7000万円
かなり以前に購入したのですが、部品点数が多すぎて中々作る気になれずしばらくほおっていましたがこの度かなりの時間をかけ・・・・・作っちゃいました。陸上自衛隊水陸機動団水陸両用車AAV7米軍からの輸入品につきそのフォルムも日本ぽくありませんね。少々日本流に改修されていますが従来の自衛隊型のフォルムには無い形です。先般作った16式機動戦闘車と並べるとこんな感じ。さらに10式戦車も加えてこんな感じです。ほぼこれで1/35の陸上自衛隊装備は、完結いたしま
急激に配備数を増やしたせいか自前では足りず民間輸送が多い
昨日30日、おたくま経済新聞より【オスプレイとAAV7も活躍!離島奪還作戦を中心にした日米演習「アイアンフィスト」】との報道がありました!/( ̄へ ̄)オスプレイとAAV7も活躍!離島奪還作戦を中心にした日米演習「アイアンフィスト」2019/1/30おたくま経済新聞2019年1月15日(アメリカ西部時間)、アメリカのカリフォルニア州にある海兵隊キャンプ・ペンドルトンで、恒例の日米共同演習「アイアンフィスト」の訓練開幕式が行われました。アメリカからは第1海兵遠征軍の第1海兵師団を中心にした
では装備展示を見にグラウンドへ。・・・うわぁ・・・。まぁそうなるな。轍がさらに深く。水溜りすらなくなった・・・。トンボさん・・・(合掌)では適当にいくらか絞って撮影開始。(時間的にちょっとね・・・。)「87式自走高射機関砲」逆光~!天気がいいのはありがたいけどね。(苦笑)「16式機動戦闘車」「AAV7」近くで見ると無骨な溶接跡がいいな・・・(笑)「89式装甲戦闘車」「96式装輪装甲車」砲弾の展示も。90式戦車と74式戦車用。(どっ
では目玉の子登場!!「AAV7」そう、佐世保で展示されていた最新装備だけど最新じゃない子(笑)さすが武器学校・・・。なんとこの子も機銃を発砲(空砲)しながら走行!!でも珍しいから周りの撮影者が前に前に・・・。結果フレームから外しきれなくなるし避けるのに苦戦して発砲炎撮れず・・・(泣)ぐぬぬ・・・。まぁ見れただけ良しとしますか(苦笑)続けて武器学校的に目玉その2。「16式機動戦闘車」・・・でも個人的には・・・ねぇ(笑)地元とかに配備早かったし。
本日25日、JBPRESSより【中国との島嶼攻防戦を視野に入れ始めた米軍】との報道がありました!/( ̄へ ̄)中国との島嶼攻防戦を視野に入れ始めた米軍「局地的軍事衝突」が前提となる大国間角逐戦争2018.10.25(木)JBPRESSトランプ政権は、いわゆる中間選挙が近づいたこともあり、対中強硬姿勢を経済分野だけでなく軍事分野でもますます強めている。基本的な戦略レベルでは、すでに昨年(2017年)12月にホワイトハウスが公表した「国家安全保障戦略」ならびに本年1月にペンタゴンが公表し
本日22日、乗りものニュースより【陸自の水陸両用車AAV、南シナ海へ!海外軍事演習初参加、意義はもちろん対中国】との報道がありました!/( ̄へ ̄)陸自の水陸両用車AAV、南シナ海へ!海外軍事演習初参加、意義はもちろん対中国2018.10.22乗りものニュース陸自の水陸機動団とその水陸両用車が、米比の海兵隊と共に軍事演習を実施しました。場所はフィリピンのルソン島。いま世界中で最も注目を集めるエリア、南シナ海に面する島です。「日本版海兵隊」が米比の海兵隊と2018年10月、南シナ海に
陸自主体の中央観閲式は、とにかく出てくる車両の種類が多い…なので、かなりダイジェストに…静内で見た実弾射撃のド迫力が忘れられない87式自走高射機関砲。74式戦車譲りの大きな転輪が魅力的(絵的に)数ある自衛隊装備の中で外観からは全く何をするものなのか判らないのが陸自の通信装備車両…通信系の車両は何故か単一色なので種別的な見分けは難しく無いんですが…87式偵察警戒車。迷彩パターンが真逆になっているのが面白いです。他の車両迷彩にも言えますが茶色い部分が以前より明るくなった感じがします
昨日14日、時事通信より【自衛隊観閲式―F35A、水陸両用車など披露】との報道がありました!/( ̄へ ̄)自衛隊観閲式―F35A、水陸両用車など披露2018年10月14日時事通信自衛隊観閲式が14日、陸上自衛隊朝霞訓練場(埼玉県朝霞市など)で開かれた。今年は隊員約4000人、車両約260両、航空機約40機が参加。航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aが観閲式では初めて披露されたほか、離島防衛の専門部隊として今年3月に編成された水陸機動団や即応機動連隊も初参加した。との事です。なを、詳