ブログ記事3件
04式空対空誘導弾は日本の航空自衛隊が装備する短距離空対空ミサイル。開発名称はAAM-5。開発・量産主契約会社は三菱重工業。90式空対空誘導弾(AAM-3)の後継として1991年より開発が開始され、2004年制式承認。特徴・90式空対空誘導弾と異なりカナードは設けていない。赤外線誘導は、レーダー誘導に比べて、構造が単純でコストが安いため、主に短射程の地対空ミサイル・空対空ミサイルにおける終末誘導などで広く用いられる。赤外線捜索追尾装置AIM-9AA-8AA-11等が関連である
3/24岐阜基地今日の岐阜基地、セカンドよりスタートF-2B#63-8102飛行開発実験団のF-2B101号機。サードのミッションで飛んだ両主翼端に04式空対空誘導弾AAM-5両主翼下に99式空対空誘導弾AAM-4計6発搭載してのテストフライト!!同ミッション・チェイスのF-15DJ#12-8078A/Bオンにてテイクオフ!3/24岐阜基地END