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ひこさんとお師匠の昔の愛車がなんと、A70スープラであったと…『こ、こ、こ、コリは(☉。☉)!』どうもどうもやはりこの時期は、おうちでくつろぐ時は袢天標準装備のひこざえもんですm(__)mオイラの懐具合バリに寒いッスからね〜で、アディクション様よりヒジ…ameblo.jp『”さーて次の次かな⊂((・x・))⊃”』またまたかけちゃんがやってくれましたJZA70✨意外にも彦さんも70乗りだったんでびっくりそんなワタクシも免許取って初めて買った車が2.5ツインターボRでした…ameblo.jp
メチャ多忙故前回からだいぶ更新が開いてしまいました。昨日発売のローニン・ランⅡから70スープラです。HWの70スープラは久々のリリースですね。確か前回はトランスポートの白いのだから約一年前。一年経ってバリとしてはまだ2つ目。もっと多くても良いのにね。ホイールの雰囲気が80年代風で似合っていて良いですね。欲を言えばもうちょっとシルバー味が強い方が良かったかも。以前の職場の女子・・(とは言っても同世代だから今はもう妙齢の素敵なオ〇サマだと思うw)が所有していて、その時
おはようございます出勤前に富士山!産屋ヶ崎から、湖面に波が有って逆さ富士は取れませんでした。
1年前の今日、Facebookには〝思案中〟と書き込んでいたけれど、その3日後の8月10日には〝入手〟していた「1/24」のTA64セリカ。購入決断するのに、それほど時間は要らなかった😅2か月後の10月21日、静岡市内中心部にオープンしたばかりの駿河屋で〝偶然(?)〟見つけた「1/64」のTA64セリカとA70スープラ。こちらは〝1週間の思案期間〟を経て、我がコレクションの仲間入り。購入決断まで〝1週間超〟となったモノは、これまですべて購入を保留又は断念している。思案期間の7日間、心(
TPNo.25-2トヨタスープラ実車は、1986年にデビューした日本国内の初代にあたる車輌ですTPの方は、フロントノーズの七宝焼きのエンブレムとフロントマスクのデザインとリアランプの形状から推察して、おそらく中期型のワイドボディの車輌がモデル化されているようです⬆⬆⬆⬆⬆⬆この画像はトミカのコレクションを紹介しているウェブサイト『トミカの森』さんより許可を得たうえでお借りして転載させて頂いてますリンク『トミカの森』【トミカの森】【トミカの
こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQトヨタスープラ(A70)グリーンメタリックとゴールドメッシュの組み合わせがカッコイイ「バラエティパックⅣ」のNo.10ですわずかですがランプ類がちゃんとオレンジで◎個人的にはあんまりこのリアのディフォルメは好きではないのですが、まあフロントがかっこいいので良いかなと1988年にはグループA参戦に向けた「3.0GTターボA」といった限定グレードもありました。裏面は英字のチョロQロゴ2004年で台湾製です横に並べたいのはそのレース
HobbyJAPANToyotaSUPRA(A70)3.0GTTURBOAS=1/64【実車】70スープラ。デビュー時のコマーシャルでは「トヨタ3000GT」な~んて言ってましたから、昔を知る世代としては「トヨタ2000GT」の再来か!みたいにコーフンしたものです。いやぁ、今見てもカッコいいですね~。言っちゃあ悪いですが、最新型スープラ(俗に90スープラ)よりも断然ステキ!【ミニカー】ホビージャパン製。安定の高品質モデルです。黒いホイールの再現も
こんなことがあったんですね。西明石へ!カワサキZ50周年おめでとう。Z400FXは私の青春❗️pic.twitter.com/tB016g8eS1—三原じゅん子(@miharajunco)2022年11月19日しかし、三原じゅん子さんは昔と変わらない写真。皮のジャケット着てZに乗ってるのを想像するとカッコええな。道路利用税はぜひ阻止してほしい。なんと走行距離課税の名称を変えて「道路利用税」だと?💢https://t.co/zxOCVidIgJ—三原じゅん子(@m
こんばんは😊お疲れ様です┏○ペコッ今回の休日は引きこもって、ボディ製作しながらD1観戦‼️で、成果は…ABCホビーA70スープラ‼️今回初の全行程、エアブラシで塗装しましたと…タミヤランエボX‼️✌️こちらもエアブラシ塗装で仕上げましたスポイラーレス、オバフェン仕様です。まだ、フェンダーダクト、フロント周りの仕上げが残ってるんで平日コツコツ仕上げます
■36年前のトヨタ「スープラ」を現代のエッセンスでカスタマイズ1978年に初代モデルが登場し、2019年に17年ぶりの復活を遂げ話題となったトヨタ「スープラ」。グラフィックデザイナーのHakosanDesignsはそんなスープラのなかでも、「A70スープラ」と呼ばれる3代目モデルにレストモッドカスタムを施した「トヨタスープラA70レストモッド」のレンダリングを作成・投稿し、話題を呼んでいます。スープラは、1978年の初代誕生以降、直列6気筒エンジンのFR車という特徴を継承し続け
BiyoスープラターボA701989JTCです。今回は36号車製作しました。ドライバーは関谷正徳選手、小河等選手です。37号車とは細部のカラーやステッカーが異なります。ハセガワ模型のプラモデル出来ばえは非常に素晴らしいのですが部品点数が多く製作時間かかりますねまだ積みプラあるので徐々に製作してますがなかなか追いつきません、、A70スープラモあと7台製作するのが、、他にもカローラレビンAE92やAE101、JTCCコロナ、BMW、BTCCのカリーナeやBMWも、、
「いつか乗る」「いつか走らせる」「いつか起こす」なんて言うけれど、その「いつか」はなかなか来ないものです。「いつか、いつか」と言う人たちを結構見てきました。人間は感情的な生き物で、環境が変われば、考えも変わるわけで、、、時間が経てば、全てのものが虚ろい、崩れていくのが世の常です。だから20年も寝かしていた愛車を起こしている自分の気持ちが結構本気だったんだと気付かされます。さて、重い話になってしまいますので、気を取り直して前回の続きを書いていきます。ミッショ
今日の結論。はい、タイトル通りです(笑)もう動画のUPをしようとYouTubeのアカウントを作ったんですが、、、UP出来ず、無念(泣)齢50のおっさんには無理なのか。。。(遠い目)アメーバブログを始めたばかりですから、大目に見てください(笑)さて、エンジン始動の動画も上げられないので消化不良ですので、話を進めます。エンジンが掛かってもブレーキが利かないと車両の出し入れ等出来ませんから、キャリパーのオーバーホールをします。夜、自宅でやっていますので、もう老眼には
はい、タイトルの通りです(笑)長期冬眠していた車を起こすのは結構な時間や手間、労力、お金、そして情熱が要ります。だから普通の人(世の中の8割くらいの一般人)には理解されません。「そんなポンコツ起こしてどうするの?」って言われます(苦笑)仕方が無いです。私のような所謂少数派は大体変わり者ですし、私のところに仕事を依頼してくださる人も大体、、、奇人変人、変態、パー、変わり者などにカテゴライズされます(笑)まっ、少数派ですね。世の中、少数派は多数派(世の中の8割くらいの一
こんにちは。アシェット・コレクションズ・ジャパンより発売された国産名車プレミアムコレクション:トヨタ・スープラA70[MA70]1986を購入しました。スープラは大柄な車両なのでネームプレートまでの距離が近く、写真は一緒に収めやすいです。アシェット・コレクションズ・ジャパンより発売されている分冊型の第13弾。ネオクラシックの年代物に当て嵌まるトヨタの名車。最近では搭載エンジンの違うモデルですが、地方のディーラーでレストア企
今日は、仕事帰りに何時もの本屋さんに行って・・・・・。昨日発売のアシェット国産名車プレミアムコレクション第13号を買って帰りました。って、今回の第13号はオラの大好きなA70スープラですからねっ👍モデルカーは、当時のカタログ表紙を飾ったワインレッドボディ!型式は「MA70」だから、7M-GTEU型3000ツインカムターボを搭載した3000GTですね!当時のカタログです!A70スープラの新車発売は、1986年(昭和61年)2月ですね。表紙にはモデルカーと同じ
完成しました。気に入らないところが残っておりますが、まあ、良しとします。今回撮影ではiPhone6Sのフィルターをドラマチックしてみました。モデルキット自体はヤフオクで買った当時ものですが、デカールは先日GRスープラ登場時に再販された時にA60のものとともに、カスタマーサービスから取り寄せました。ナンバープレートは右ハンドルですが、アメリカ仕様にしてます。エンジン形式の番号なのでええなと思いました。A70が完成するとA60セリカXXと並べたくなります。カッコええです。見ていただき
細かい作業を進めてます。ウインカーとフロントグリルです。ウインカー部はクリアオレンジを塗ったあとミラーフィニッシュを裏から貼ってます。ボデーにつけました。ヘッドライトはリトラクタブルですが、動かさないようにしました。リアコンビランプはボデーにクロームシルバーを塗り、ランプ自体は裏から筆塗り。ボデーに取り付けました。ようやく形になってきました。あともう少しです。
ボデーの磨きが完了です。神ヤスの2000〜10000までかけたあと、たみやのコンパウンド細目、仕上げ目で磨きました。フロントグリルの塗り分けは成功です。窓枠など剥げたところはタッチアップします。
久々の登場です。タミヤカラーの水性アクリルの上にラッカー系のクリアを吹いてますが、大丈夫そうです。磨く前ですが。スープラにクリアを吹いた状態でしたので、神ヤスで磨きました。まだリアウイングとヘッドライトを磨いてないですが、終わればコンパウンドで磨きます。
阿蘇、大分、別府とまわって帰宅後、10分ほどちょいと仮眠、そのあとタイガーⅠ型のサフ吹きとスープラを塗り分けました。モール部にタミヤのラッカーのセミグロスブラックを吹いたあと、さらにマスキングして、タミヤのアクリルのメタリックグレイを吹いてます。わかりますかね?メタリックグレイの上下に細いセミグロスブラックが入っております。フロントグリルの塗り分けもうまくできました。次はクリアを吹きますが、多分皆さんあれ?と思われそうですが、タミヤのアクリルの上にラッカーのクリアは吹けるのか?答えは個
クリアを一回目吹きました。フードに埃が乗っちゃった。まあ、大丈夫です。あと、2、3回吹くつもりです。
やっとこさワクチン接種2回目が済みました…接種後15時間位経過して副反応の発熱が…接種は我が家で一番最後になりましたが熱が出たのは息子と自分だけ。39度5分とかって久々です…さすがに熱出ると家族は優しく……して…?…くれない?!いや、すこしは優しかったかな…とりあえず安静にしとこ…話は変わりまして、地元のショップで昔から置いてあったボディ。昨日衝動買してしまいました。幅が狭いのがネックで様子見していたんですけどねぇ。サムライFCのFフェンダーとか付かないかな〜また積みボデ
美しいフォルムを持つ3代目・70スープラ。2代目まではセリカXXの北米仕様で使われた車名だが、3代目から国内でも販売されるようになった。70スープラと言えば首都高など走り屋にも人気が高かった1台だが、一部ではチバラギや福岡仕様など改造のベースにも用いられていた。こちらの車両は後期型で、フロントバンパーやテールランプの意匠が変更されている。特にボンネットのプレスラインと繋がりを持たせたフロントバンパーは人気が高い。イジり方としては、分かる人には懐かしい当時仕様。フロントリップスポイラーは
内装を組み立てました。部品点数が少ないです。いよいよボデーにかかります。二回目もはメタリックレッドを吹きました。磨いてから剥げたら、もう一回吹いてクリアかな。
ATシフトノブを作ってみました。ちょっと小さかったかな。こんな感じ。まあ、よしとしましょう。
インパネをいじってます。メーターデカールを透明プラ板にマスキングテープで裏から貼り、プラ板を切り抜きます。ます。インパネに台紙ごとデカールを貼ります。両面テープを使いました。デカールの上に、切り抜いた透明プラ板をクリアボンドで貼りました。これで終わり。内装が終わりと思ったらATシフトノブを失くしてました。作らないと。
いよいよボデー塗装です。なんのことはない、メタリックレッドでレッドマイカを再現です。ミスターホビーのメタリックレッドとGX100のクリアをほぼ1対1で混ぜてます。もう一回吹いた方が良さそう。