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6th「ROCKALIVE」収録曲。作詞:森高千里、作曲:斉藤英夫森高千里と言えばドラムの印象が強いですが、当時はギタリストの印象大。そんなギタリスト森高が作成した、ギター・コードをコーラスにしたアイデア曲。アイデアは誰かしら思いついただろうけど、それを実行する人はいなかったで着眼点よりも実行力が光る曲。シングルではないけどPVがありでPV集「ROCKALIVE」収録。本曲は見落とされがちで動画サイトの再生回数も伸びておらず。当時ファンは映像ソフトもひたすら買
90'SGRAFFTIALLAROUNDTHEWORLDにお越し頂いた皆様ありがとうございますした。90年代の洋楽、邦楽の名曲を聴きながらゴキゲンに盛り上がるパーティーでしたね。流れるナンバーほとんで懐かしくうなつげる楽曲ばかりで今宵もベロベロに酔いましたw【DJYOUSETLIST@90'SGRAFFTIALLAROUNDTHEWORLD@白楽FU-UN-KAORU-JOE】1.Cantaloop(FlipFantasia)/US32.CannedH
「沢田知可子/womyn」・1992年・6th01桜の降る街で02気が済むまで~Goodbyedear~03SUMMERRAIN04LOVELETTER05ふたり06恋をしただけ07あなたがいたから08忘れないでいて09運命を選ぶ瞬間10FarewellKiss(公式音源無し)●沢田知可子(Wiki)1987年デビュー。「会いたい」で知られるシンガー・ソングライター。●6th:「ウィミン」(TACX-236
6th「ROCKALIVE」収録曲。PV集「ROCKALIVE」収録。作詞:森高千里、作曲:斉藤英夫ぶっ飛んだ摩訶不思議なサイケデリック・ロック。森高ワールド炸裂な歌詞を独特のリズムにのせ歌う。おさげの森高千里が可愛いファン必見のPV。森高千里はシングルでなくともPVを作成し、映像商品にのみ収録されておりました。セルフカバーは大幅にアレンジを変更。(左)映像集「ROCKALIVE」、(右)6th「ROCKALIVE」●参考&過去記事『森高千里:デ
けんぬ先輩と橋本真一さんのデュエット曲とはどこに需要がしかも80年代の名曲ロンリーチャップリンなので年配向けアルゴナビスのジャイロアクシアネタでケンタさんは歌うまとそんな風にレオン君が話しているシーンがありますけど橋本真一さんが歌が上手くてエスケープも歌っているしという那由多じゃないケンタさんバージョンイケるかなって感じてみるむしろ小笠原仁さん橋本真一さんのジャイロアクシアコンビで戦国アライブの歌があったらコラボとか期待してしまいます作品中で言うと明智・伊達コンビの需要ありそうだ
「森高千里/mixage*moritakachisatoraretracksandremixes」・1999年01SNOWAGAIN(SNOWBLINKRe-Mix)02私のように(ナチュラルズCMSLOWVersion)03私のように(NAZUNARe-Mix)04忘れかけてた夢(日本生命CMVersion)05一度遊びに来てよ'9906SALABOSSANOVA(むかしの人は…Re-Mix)07海ま
「沢田知可子/Cherish」・1991年・5th01I'msorry02横顔03Boy04Travail05Lovin'youLovin'me06一枚の葉書07Melody08Smileonheart09Feel10彩雲〜cherishtimefortwo〜(公式音源無し)●沢田知可子(Wiki)1987年デビュー。「会いたい」の大ヒットで知られるシンガー・ソングライター。●5th:「Cheri
・37th・「冷たい月」/「危険な舗道」・1998年10月1日・「パリ・オランジュリー美術館展」イメージ・ソング●冷たい月作詞:森高千里、作曲・編曲:高橋諭一悲しげなメロディと切ない歌詞が染みるバラード。月と恋愛を絡めたラブ・バラード。神秘的でちょっと影のある森高千里が記憶に残るPV。アルバム未収録曲でベスト「ザ・シングルス」のみ収録。活動末期で曲の良さの割には知られていない曲。「冷たい月」:セルフライナーノーツ「冷たい月」:セルフ・カバー(2013年)「冷
・40th・「一度遊びに来てよ'99」/「EVERYDAY」・1999年10月1日リリース本作が現在の所最後のシングルでリリース後産休へ。アーチスト森高千里としては最後のシングルで、復帰後は企画色の強いシングルをリリース。●一度遊びに来てよ'99(オリジナル音源無。セルフカバーをリンク)作詞:森高千里、作曲:斎藤英夫、編曲:前嶋康明FM番組「森高千里のミュージックスクエア」EDオリジナルは9th「STEPBYSTEP」収録。シングル化に際しリ・アレンジ。オリジ
「辛島美登里/Memories」・1991年・コンピレーション01MidnightShout02LastNo03モノローグを染めて04Purplesights05さよならのかわりに(NewVersion)06未来(あした)へのプロローグ07Purplesights(NewVersion)08Purplesights~冬の街へ~09LastNo(Instrumental)10SmileForYou
加藤いづみ:シングル・リスト。「ZERO」/「想い出がいっぱい」:1991年・1st「雨が降る靴」/「MoonRiver」:1992年・2nd「髪を切ってしまおう」/「さよならSummerDays」:1992年・3rd「美しすぎて」/「シャンプー」:1992年・4th・両A面「この街が好きだよ」/「彼がやって来る」:1993年・5th「好きになって、よかった」/「彼がやって来る」:1993年・6th「さよならが言えない」/「Thursday」:1993年・7th「坂道
「森高千里/STEPBYSTEP」・1994年・9th01気分爽快(AlbumVersion)02若さの秘訣03ずる休み04男なら05夏の日06Everybody'sGotSomethingToHideExceptMeAndMyMonkey07鳥かご08星の王子様09私の大事な人10一度遊びに来てよ11オフィス街の恋12台風13風に吹かれて14STEPBYSTEP〜彼の人生〜(
Gwに地元神奈川の白楽で開催される90年代ミュージックの特集イベントでDJ出演します。90年代表の洋楽邦楽の懐かしい名曲いっぱい聴きながら、美味しいお酒を呑みましょう!DJSUMEEGOPRESENTS90'SGRAFFTIALLAROUNDTHEWORLD【場所】白楽FU-UN-KAORU-JOE【日時】20245/515:00~22:00【料金】1000YEN(inc.1DRINK)anda-tan'sHealthyJunkKebab【D
「横山智佐/恋愛の才能」・1993年・1st01夏が来た!夏が来た!02ラーメンはまずい,とわたしは思う03「男が好きなのよ」04うるわしのDUCKSOUP05目は口程の恋じゃない06ひまわり畑の…!?07時代という名のひとくぎり08恋愛の才能(CORALMIX)09二十一世紀はまだ早い10再放送11ミセス・マクガフィンとコーンマフィン(公式音源無し)●横山智佐(Wiki)1987年デビューの声優、歌手。代表役
「森高千里/LUCKY7」・1993年・8th01手をたたこう02短気は損気03晴れた日曜日04地味な女05遠い昔06ばっさりやってよ07私の夏(AlbumVersion)08ILOVEYOU09ハエ男(AlbumVersion)10渡良瀬橋11さよなら私の恋12友達の彼13男のロマン14Memories(PV:⑦、⑨、⑩)●森高千里(Wiki)1987年デビューのシンガーソングライタ
ソロプロジェクト「GUITARHYTHM」を中断してまで、吉川さんとのコンビを組むことを選択した布袋さん。そのユニット名が「COMPLEX」であり、ファーストシングルとして選ばれたのがこの曲。シンプルなPV映像ながらも、相変わらずの布袋さんの格好良さ、そして(良い意味で)アイドル時代と変わっていない吉川さん。この曲を聴くと当時のバンドブームを思い出しますね。何処となくメロディも歌詞もシンプルさがあるんだけど、それが却って彼らのカッコよさを印象付けてると思う。COMPLEXとして25曲ぐら
「aiko/小さな丸い好日」・1999年・1st01オレンジな満月02ジェット03私生活04歌姫05赤い靴06イジワルな天使よ世界を笑え!07恋堕ちる時08夏にマフラー09ボブ10ナキ・ムシ11あした●aiko(Wiki)1998年メジャー・デビューのシンガー・ソングライター。代表曲は「花火」、「カブトムシ」、「桜の時」、「ボーイフレンド」等。●1st:「小さな丸い好日」(Wiki)(PCCA-01323)
小泉今日子さんの大ヒット曲「あなたに会えてよかった」です。昔の曲なので、初めて聴いたのがいつどんな時だったか思い出せないんですが、ずっと好きな曲でした。ラジオの音楽番組で聴いたのかな?思い出せない・・作詞は小泉今日子さん自身が手がけていて、作曲はMr.Childrenのプロデュースなどでお馴染みの小林武史さんが手がけてます。小林武史さんは結構、いろんな方の曲を手がけているんですよね~ヒットメイカーの1人だと思いますよ。先ほど言ったように、僕はこの曲が
こんばんは♪日曜日は楽しみにしていた槇原敬之さんのLIVEでした今回のLIVEは6年ぶりのツアーだそう行きたいと言う長女と三女と私の3人で行きました始まる前にはステージに数々のアルバムジャケット今回のツアーは90年代にタイムトラベルした気分になれるように構成されてましたどの曲も私の青春の曲‼️一緒に歌える曲ばかりでした娘たちも私が車で聴かせてたから知ってる曲ばかりだったそうマッキーはちょいふくよかな体型でしたが、歌声はそのままとても元気そうで安心😮💨55歳だそう全部で22曲
「し~んぱ~いないからね~」で有名なKANの大ヒット曲。華麗なイントロのピアノから始まり、切ないメロディと華麗なコーラスは今でも「美メロ」という印象が強い。ただ、KANさん自身、これ以降のヒットがあまりなく、また当時「やまだかつてないTV」という番組から出たアイドルグループ「やまかつWink」に「さよならだけどさよならじゃない」という曲を提供、しかし、完全にこの曲を基に作ったなといっても過言ではないくらい似てた。また、だいぶ前なんだけどラジオを聴いていたら、この曲の元
宇多田ヒカル:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「FirstLove」:1999年・1st「Distance」:2001年・2nd「DEEPRIVER」:2002年・3rd「ULTRABLUE」:2006年・4th「HEARTSTATION」:2008年・5th●ベスト「UtadaHikaruSINGLECOLLECTIONVOL.1」:2004年・ベスト●Utada「E
篠原涼子:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「RYOKOfromTokyoPerformanceDoll」:1993年・1st「LadyGeneration〜淑女の世代〜」:1995年・2nd●ベスト「Sweets-BestofRyokoShinohara」:1997年・ベスト●シングル「恋はシャンソン」:1991年「スコール」:1992年「Sincerely」:1994年「恋し
90年代の末期ごろ。筆者の娘たちが、やんちゃな青春を謳歌(?)していた頃。よく娘たちから、「おかーさん、カラオケいこ~🎤」とせがまれたものだった。で、いつも行っていたのが駅前のカラオケ店。因みに長女がよく歌っていたのがこれ。不憫なことに歌ってるあいだ中、ジットリしたような恨めしそうな目をして此方を睨んでいた長女であった。こちらは二女がハマっていた歌。二女と言えば思い出すのが、ある日突然部屋に入ってくるなりいきなり指をピストルのように突きだして「おかーさ
ChicaBoom:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「チカ・ブーン」・1992年・1st「愛しTeQuiero~ChicaBoomII~」:1992年・2nd「Esencia」:1993年・3rd「Si」:1994年・4th「Mango」:1995年・5th●ベスト「春夏秋冬~ChicaBoomselection」:1994年・ベスト●参考↑動画内で数多くの曲のダイジェストを
101回目のプロポーズの主題歌。最終回が放送されたのは1991年9月16日。自分はその頃101回目のプロポーズ4回目の手紙の構想を練っていたが、それはただの偶然(笑)オープニング余計な物など無いよねすべてが君と僕との愛の構えさ少しくらいの嘘やワガママもまるで僕をためすような恋人のフレイズになるこのままふたりで夢をそろえて何げなく暮らさないか愛には愛で感じ合おうよ硝子ケースに並ばないように何度も言うよ残さず言うよ君があふれてる言葉は
邦楽史上の名曲とも言われるSMAPの代表曲「世界にひとつだけの花」を手掛けたのが、この槇原敬之さんです。槇原さんはこの「どんなときも」で注目が集まり、これまで「自分のビジュアルに自信がない」と極力、自分の顔をアルバムジャケットに採用しないようにしていたんですが、この頃のCDジャケットとかはアイドルばりの笑顔でアルバムジャケットに写っていました。「どこにでもいるような、気さくな感じのお兄さん」というイメージだったのですが、数年前に覚醒剤所持で逮捕されたのはビックリしましたね。そん
姫路の整理収納アドバイザー・整理収納教育士、よしなかなおこです。ご訪問ありがとうございます。先週の金曜日。昭和の名曲!!総決算こういう番組、つい観てしまうんですよね。笑チェッカーズが大好きだったなぁ。俺の送った銀のロケット🚀←だと思ってた。笑ONENIGHTGIGOLO「ジゴロ」の意味を知らずに熱唱。笑この番組で紹介された歌がヒットしていた頃はまだ小〜中学生。歌詞の意味とか男女の恋愛観とか全然分かっていなかったけれど、この歳になって改めて聴くとすごく良い!
宍戸留美の1990年リリースのシングル。CW「恋のロケットパンチ」作詞:芥川直哉、作曲・編曲:安藤高弘ブリブリなアイドル・ポップ。アイドルの悲哀を歌うコミカルな歌詞がルンルンらしいかも。平成2年(1990年)は34年前か・・・デビュー曲「コズミック・ランデブー」、ルンルン・ワールド全開な3rd「panicinmyroom」に挟まれ目立たずな2ndシングル。1st「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」未収録も痛かったかも。●参考&過去記事
「Samarie/Poet'sFarewell」・1995年・3rdEP01HEARTSINLOVE02KICKINGAHABIT03TOWER!04ANGEL05HEARTSINLOVE/eternallovesong●Samarie(サマリエ)1995年~96年に活動していた女性アーチスト。●3rdEP:「Poet'sFarewell」(FHCT-2019)2ndEP「FatalWoman」の4ヶ月後リリースのEP。
バンドブームが徐々に衰退していく時期に「ラストビジュアル系バンド」として登場してきた彼ら。本人はそういう言い方は嫌うだろうけど,当時何かの雑誌に載っていたんだよな)。俺もその当時はまだビジュアル系バンドが好きだったから、立ち読みで彼らを知るや即チェック。最初,このバンドを雑誌で見たとき,「くろゆめ」と読むのか,あえて「こくむ」と読むのかと考えたりもしたけど,結局は普通だったんだねと(笑)。俺はもう・・,こうったイントロのギターフレーズが大好きで,即聴きまくりましたね。デビュー当初