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はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『ManicStreetPreachers(マニック・ストリート・プリーチャーズ)』の『EverythingMustGo』です(^_-)『ManicStreetPreachers』は、Vo.&Gt.の『JamesDeanBradfield(ジェームズ・ディーン・ブラッドフィールド)』を中心に1986年にウェールズで結成された4人組だったり3人組だったりする、“音”はともかく(笑)、歌詞やその姿勢はパンクにも通ずる……攻撃性
ロック・バンドのボーカルが歌うバラードが好きです♡シャウトして歌う曲調が多いなか..少し抑え気味に..でもロック魂を秘めつつ歌い上げる姿に..歌う声に..魅了されてしまいます・・・まだまだ他にも素敵な曲がありますが今、浮かんできた曲たちをセレクトしてみました・・・やはり洋楽をたくさん聴いてた頃の80〜90年代が多くを占めちゃってますが世代の方そうでない方もきっとどこかで耳にした曲もあるかも??よかったら..聴いてみてくださいね🎧✨(Carrie//
改めて聴いてみると「90年代だなあ」と実感します。現代にも続く声の力の強い女性ボーカリストの系譜はここから始まったのかと。詳しくないけどテイラー・スウィフトあたりもその流れにあるのかな
「Shakespear'sSister/SacredHeart」・1989年・1st01Heroine02RunSilent03DirtyMind04SacredHeart05HeavenIsInYourArms06TwistTheKnife07You'reHistory08BreakMyHeart09RedRocket10ElectricMoon11PrimitiveLove12Cou
バーシアの1990年リリースのシングルで全米29位、全英86位。2nd「LondonWarsawNewYork」からの2ndシングル。別離を歌うムーディーなラブソング。耳触りの良いサウンドはラジオに合うでアメリカでヒット。メロディアス、ロマンティック、オシャレなサウンドは日本人好み。バーシアとダニー・ホワイトとの関係を歌った曲?真相は判らずですが微妙な位置関係の二人のジャケット、PV内容がなんとも意味深。日本ではソニーのビデオデッキのCMソングとしてお馴染
NickyHolland:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「NickyHolland」:1992年・1st「SenseAndSensuality」:1997年・2nd「Nobody'sGirl」:2017年・ベスト●シングル「IJustDon'tKnowWhatToDoWithMyself」:1987年・「恋のとまどい」映画映画「ベスト・フレンズ・ウェディング」挿入歌。●
「Aerosmith/BigOnes」・1994年・ベスト01WalkOnWater02LoveInAnElevator03RagDoll04WhatItTakes05Dude(LooksLikeALady)06Janie'sGotAGun07Cryin'08Amazing09BlindMan10DeucesAreWild11TheOtherSide12Crazy13Eat
PhilCollins:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「FaceValue」:1981年・1st「Hello,IMustBeGoing!」:1982年・2nd「NoJacketRequired」:1985年・3rd「...ButSeriously」:1989年・4th「BothSides」:1993年・5th「DanceIntoTheLight」:1996年・6th「T
「KateStJohn/IndescribableNight」・1995年・1st01ThereIsSweetMusicHereThatSofterFalls02ParisSkies03NowTheNightComesStealigIn04Fireflies05LePremierBonheurDuJour06GreenParkBlues07WhereforeArtThou08VarietyLig
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『TheDylans(ザ・ディランズ)』の『Godlike』です(^_-)『TheDylans』は、イギリスはシェフィールド出身で80年代は“通好み”なネオサイケバンドだった『1000Violins』の中心メンバーでVo.&Gt.の『ColinGregory』が、折からのインディーポップ〜ダンスロックの隆盛に合わせた形で1991年に結成した5人組のバンドですοそして本日ご案内する楽曲は、イギリスのインディーチャートで最高位5位、ナ
「SuzanneVega/DaysOfOpenHand」・1990年・3rd01TiredOfSleeping02MenInAWar03RustedPipe04BookOfDreams05InstitutionGreen06ThoseWholeGirls(RunInGrace)07RoomOffTheStreet08BigSpace09Predictions10Fifty-FiftyCh
Kakkoの1990年リリースのシングルで全英123位。Kakko=鈴木杏樹。本名・鈴木香公子からKakkoと命名、女優デビュー前の20歳前後頃の活動。「WeShouldBeDancing」に続く2枚目のシングル。前曲はストック・エイトキン・ウォーターマンのプロデュースでしたが、本曲はPWL絡みのフィル・ハーディングとイアン・コンロウによるプロデュース。残念ながらまったくヒットせず。本作後イギリスでの歌手活動を終了し帰国、契約上の問題から日本での歌手活動を断
「PhilCollins/DanceIntoTheLight」・1996年・6th01DanceIntoTheLight02That'sWhatYouSaid03Lorenzo04JustAnotherStory05LovePolice06WearMyHat07It'sInYourEyes08OughtaKnowByNow09TakeMeDown10TheSameMoon11R
マウロ・ファリーナはイタリアのディスコ・プロデューサー。別名義多しのマウロ・ファリーナ関連の記事のまとめ。現在歌唱曲メインで記事化中。●Alphatown(アルファタウン)「JAPANJAPAN」:1990年●Chester(チェスター)「HoldTheLine」:1987年●F.C.F.「BadDeSire」:1990年「Samurai」:1990年●KingKong&D'JungleGirls(キング・コング&ジャングル・ガールズ)
ニュー・ジャック・スウィングやグランジが台頭してきた時代に、スライド・ギターが鳴ってるブルース・ロックが大ヒットするのだから、アメリカはロックな国なのだと思う
「RogerEnowithKateStJohn/TheFamiliar」・1992年・1st01OurManInHavana02TheWonderfulYear03WeStayStill04RainOutsideAnOpenDoor05SongOfSongs06MisterBosco07TheFamiliar08InALonelyWorld09DaysOfDelay10I'veB
02Missing03FishbonesandScaredyCats04LuckyInLuv05DayLikeToday06SweetSeptemberSacrifice07BeautifulPeople08ThreeCoolCatz09HappyFamilies10JustGo(PV:①、②)●テリー・ブレア&アヌーシュカ1989年結成のイギリスのポップ・バンド。メンバーはテリー・ホール(Vo)、ブレア
今年になって3本目のロングMIXが完成しました!捨て曲なしの90年代王道のR&B50曲をクイック気味に詰め込みました!動画制作でタイトル入れだけでも一苦労しました💦ミーハーな曲で聴き飽きている人もいるかもしれませんが、「90年代R&Bカタログ」のような感じで、暇なときにでも聴いてくれると嬉しいです!SETLISTを見直してみると、この時代はNice&Smooth(GregNice含む)のフィーチャリングが多いなぁ~曲のイメージを壊さずに、RAPがア
ChrisRea:ディスコグラフィ&関連記事。ブログ内の各記事へリンク。随時更新中。●スタジオ・アルバム「WhateverHappenedToBennySantini?」:1978年・1st「Deltics」:1979年・2nd「OnTheBeach」:1986年・8th「DancingWithStrangers」:1987年・9th「TheRoadToHell」:1989年・10th「Auberge」:1991年・11th「God's
メジャーデビュー盤。本作をエルヴィス・コステロが絶賛。後にコステロのオープニングアクトを務めたことも。余分なものを一切省いたシンプルなサウンドが響く。そういえばコステロも2000年代にはこんな肌触りのアルバム出してたな。
「PhilCollins/BothSides」・1993年・5th01BothSidesOfTheStory02Can'tTurnBackTheYears03Everyday04I'veForgottenEverything05We'reSonsOfOurFathers06Can'tFindMyWay07Survivors08WeFlySoClose09There'sAPlaceForU
ジャーニーの1998年の曲。プロモのみリリース。映画「アルマゲドン」挿入歌。ダイナミック&ドラマティックな産業ロック。スティーヴ・オージェリー加入後の新生ジャーニーお披露目曲。「アルマゲドン」と聴いてエアロスミス「IDon'tWantToMissAThing」が思い浮かぶで、それ以外の曲は話題とならず。本曲はスティーヴ・ブシェミ演じるロックハウンドが逮捕されるシーン使用。重要なシーンではないで覚えておらず・・・曲の出来の割に印象が薄いのはそれゆえ。●
「JonathanCain/BackToTheInnocence」・1995年・1st01WishThatIWasThereWithYou02WaitingOnTheWind03SomethingSacred04FullCircle05BackToTheInnocence06LittleRiver07Faithfully08JustTheThoughtOfLosingYou09WomenN
ニュー・ジャック・スウィングのドコドコなってる音は少し苦手なので、アルバムの中から1曲選ぶとしたら「MyMyMy」かな。ベイビー・フェイス作でさすがの仕上がり
AimeeMann:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「Whatever」:1993年・1st「I'mWithStupid」:1995年・2nd「BachelorNo.2」:2000年・3rd「LostInSpace」:2002年・4th「OneMoreDrifterInTheSnow」:2006年・クリスマス●ベスト「UltimateCollection」:2000年
「AimeeMann/I'mWithStupid」・1995年・2nd01LongShot02ChoiceInTheMatter03Sugarcoated04YouCouldMakeAKilling05Superball06Amateur07AllOverNow08ParForTheCourse09You'reWithStupidNow10That'sJustWhatYouAre11
「Journey/TrialByFire」・1996年・10th01MessageOfLove02OneMore03WhenYouLoveAWoman04IfHeShouldBreakYourHeart05ForeverInBlue06CastlesBurning07Don'tBeDownOnMeBaby08StillSheCries09ColorsOfTheSpirit10Wh
「TerryHall/Laugh」・1998年・2nd01LoveToSeeYou02SonnyAndHisSister03BalladOfALandlord04TakeItForever05MistyWater06ARoomFullOfNothing07HappyGoLucky08ForTheGirl09SummerFollowsSpring10ISawTheLight(PV:
スティーヴィー・ニックスの1998年のシングル。映画「プラクティカル・マジック」主題歌?ワイルドな歌声が響くカントリー・ロック。シェリル・クロウがバッキング・ボーカル参加、PVにも出演。映画向けなスケールの大きなアレンジが印象的。サントラのみ収録のレア曲でしたが2019年ベスト「StandBack」に収録。映画にはフリートウッド・マック「Crystal」を再録音し提供。●参考&過去記事『StevieNicks:ディスコグラフィ&関連記事』StevieNi
「AimeeMann/Whatever」・1993年・1st01IShould'veKnown02FiftyYearsAfterTheFair034thOfJuly04Could'veBeenAnyone05PutMeOnTop06StupidThing07SayAnything08JacobMarley'sChain09Mr.Harris10ICouldHurtYouNow11I