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京都付近をゆくEF66を捕らえます。8865レ新旧直流機による重連単機擬きです。EF66129(吹)+EF210335(吹)ムド引いてもう1枚は芸大バックで。バックショット最後は京都タワーとコラボで見送りました。山科-京都にて
初冬の夕陽に染まる桂川橋梁。新旧直流機による重単列車を捕えます。8865レ夕陽に色づく京都タワーを添えて1枚。斜光が眩しそうです。EF66130(吹)+EF210369(吹)ムド自分達を駆逐したEF210を従えるEF66。これもまたドラマと言えます。京都(貨)ー向日町にて
日没直後の桂川をわたる列車です。遅8865レ約1時間遅れでやって来ました。EF66129(吹)+EF641034ムド久しぶりにEF66が充当されました。京都(貨)ー向日町にて
久しぶりに山崎で貨物列車?を狙います。8865レ10分前ほどから太陽が顔を出しました。EF210160(吹)+EF641042(愛)+ヨ8404原色210にEF64ムドと車掌車付きの豪華編成。バックショット最後尾のヨ8000をしっかり見送ります。山崎ー島本にて
桂川をわたる8865列車です。8865レ原色EF210+国鉄色64の組合わせ。EF210146(吹)+EF641037ムド桃山城にも柔らかい太陽光が当たってます。京都(貨)ー向日町にて
↑↓EF210-160+133の8865レ。原色+白桃の組合せである。2025年8月。お中元の時期は過ぎてしまったので、桃🍑桃🍑のセットの残暑見舞いを。混色ではあまり撮った記憶がない。【前回の訂正】中京快速の記事で、熱田は通過と書きましたが153系時代は停車していました。お詫びして訂正します。金山総合駅により各線の乗り換えが便利になり、そちらがメインになりつつあったようです。
↑↓山崎付近をゆくEF66+ムド付きの8865レ。伯備線用のEF64を岡山へ送り届けるのが密かな楽しみ。全て2025年5月。8865~8864レを任されているEF66-100にとって、伯備線用のEF64-1000をエスコートするのは楽しい時間である。キーワードは岡山である。現在、運用に入っているEF66のうち、129号機と130号機は新製配置が岡山だった。131号機もそうだったが、最近は見かけない。早々に廃車となった132.133号機も岡山だった。一時期、113~115号機の配置も
↑京都に入線してきた8865レのEF66。2025年3月。8865レで京都に入線してきたEF66-100番台には楽しみがあった。奈良線で活躍する205系に会えるからである。出来れば1000番台が居てくれると、なお良い。この両者、登場時に共通点がある。だから、ちょっと顔を合わした時に挨拶をするのが慣例になっていた。↑京都駅南留置線の横を掠める8865レのEF66-100番台。今日は205系1000番台に出会えた。2025年7月。205系1000番台EF66-100番
↑石山でのEF66同士の貨物列車の追い越しシーン。左のEF66-126の2059レを先に通す。2019年12月。関西ではEF66同士の貨物列車が本線で追い越すシーンはあまり見られなかった。特に100番台になってから。しかし、ダイヤの乱れでは実現することがあった。2059レなど優先されるのだろう。濃紺の統一コンテナがどこかブルートレインを彷彿させ、特急貨物列車という感じであった。↑次位無動とはいえEF66-100の重連も珍しいシーン。2025年7月。一方で、EF66の
桂川をわたるEF66100番台を狙います。8865レ京都タワーを入れて1枚。EF66125(吹)+チキ2B+コキ3B地味ですが、ピカピカのチキ2両が光ります。京都(貨)ー向日町にて
8865レ、8864レは稲沢〜安治川口を東海道経由で運行する水曜、土曜の貨物だが、この貨物の特徴としてとんでもなく個性が豊かである点が魅力。EF64をEF66が回送するやつ。中央線貨物と伯備線貨物の機関車を交換するための回送。運がいいと後ろにチキがつくこともある。EF66単機これでも貴重さはあるが単機だとあんまり撮りに行かないwEF66+DD200orHD300ついでにコキがつくこともある。恐らく安治川口の構内入れ替え機の配給?コキは3〜5両が多い印象これはほぼ前例がない編成
↑ジオラマのような風景のなかEF66がトコトコと駆けてきた。京都付近。全て2025年6月。3時台に琵琶湖線を駆けてくる8865レ。どこで撮ろうか迷うところであるが、汽車賃を節約するために結局は京都の手前にした。京都駅東寄りの高倉跨線橋からの俯瞰である。↑後ろに赤いDD200が付いていたので、いい目印。見失わなくて済んだ。↑もう一周、まわって来ないかと期待したが、それは無理。↑反対側に回って4071レを。今日は銀の510号機。ブルーコンテナの積載が控え
↑↓8865レの背後から…。全て2025年6月。かつての尾車親方のガブリ寄りは脅威であった。↑↓背後から迫る321系の寄りにも油断はできない。銀電の被り寄りも脅威ではある。
↑↓8865レからスタート。全て2025年6月。向日町を出た所の深田川踏切で。下り外側線は編成の短い8865レ向きである。↑↓続いて能登応援ヘッドマーク付きのEF510-508の牽く4076レが。後方で207系がしっかりとサポート。1086レでもマーク付きEF510-509が入っており、夜のおおさか東線、百済発の貨物が熱そうだ。1087レEF510-5094075レEF510-5082066レEF66が続行する。夜のEF510のヘッドマークを形にするには、対
↑↓走る阪急電車の車窓から、こちらも走るEF66の8865レをキャッチ。徒歩なし!着席したままの撮影地である。どちらも定時なのが条件で、ハードルは高いが。2025年6月。
↑お馴染みのEF66の8864レを島本で。普電との被りを避けてこちら側から。すると、鳥との被りに。全て2025年4月。↑鳥は俊敏で一瞬で消えてくれた。一方、下りの8865レは単ちゃんとの情報が。↑迷わず高架橋のスロープから。鳥の目線で123号機を。手前の空地は工事が始まった。このアングルはどうなるだろう?*お詫びと修正「30年前の嵯峨野線113.115系」記事におきまして、C20編成とC21編成の説明が逆になっており修正しました。ちなみに嵯峨野線では赤
↑8865レでEF64を連れて戻ってきたEF66-129号機。全て2025年4月。4月に入ってEF66-129号機が目ザメたようだ。前日にEF64を稲沢へ持って行って、別のEF64を持ってくる仕事だ。これで、だいたいの流れがつかめてきた。定期の2066レ~2067レに2機、週2の8864レ~8865レに1機、代走で2077レ~2076レに1機。もっとも4機といわず、検査期限があるうちは使ってくる感じである。しかし、撮れる時に撮っておきたいもの。今日も撮り鉄が多い。EF64が付く
『貨物鉄道フェスティバルin安治川口』開催に合わせて稲沢からヨ80003両が吹田に回送されました。合わせて岡山に送られるザリガニ9号機も……2025.3.198865レEF66124(吹)+ムドDD200-9(愛)+ヨ8000x3B直前まで晴れていたのですが曇ってしまいました。こちらのみ撮って引き上げました。お会いいたしました皆様、お疲れ様でした。
桂川をわたる重単風列車をねらいます。8865レ太陽が伏見城を照らし出します。角度をかえてもう1枚。EF66123(吹)+EF641046ムド道路上のクルマと被りも回避しました。京都(貨)ー向日町にて
先週一番のトピックスはD51試運転でした。私は不可避の所用が朝からありましたので梅小路へ引き上げる列車を狙う事にしました。篠原の8865レ、愛知川のD51は紹介済みなのでココでは能登川をゆくシーンをご紹介します。試9395レEF651132(関)+スハフ12155+D51200(梅)D51には大阪万博ヘッドマーク付きです。前撃ちもご紹介します。EF651132(関)+スハフ12155+D51200(梅)
篠原付近をゆく8865列車です。8865レEF66124(吹)+DD2009ムド+ヨ80003B篠原-野洲にて
↑↓8865レで今度はEF510-13が吹田に。牽引はお馴染みEF66-125。全て2025年2月。8865レの撮影を終え、ふと今夜の2066レも撮りたくなった。改正後も残るようだが、EF66の車番は限られてきそうだ。EF66-100はほぼ登場当時の外観のままである。原型を保っているわけであり、後期型の角目で統一された今では個体差も少ない。旅客列車も牽引しないから、もちろんそれに牽かれて乗車したこともない。EF58との相違点でもある。しかし、どこかそれに似た魅力を感じる機関車
↑↓普通電車の遅れで醒ヶ井~近江長岡間で8865レとすれ違ってしまう。全て2025年2月。EF66-100の息吹きを感じて伊吹山に逆戻りである。8864レの折り返しの8865レを近江長岡で捕らえようと思う。予定していた新快速は、踏切の非常ボタンが押されたために25分の遅れ。米原から先の普電は1本遅れることに。8865レの近江長岡通過がカツカツになってしまった。よくない事は得てして連続する。その普電の先行するはずの貨物列車が遅れた。そのため、米原発が4分の遅れ。大丈夫だろうか?大
仮想店舗「貨物レストラン守山」へようこそ!東海道線、いや新鮮な素材を生かしたメニューを用意してございます。どうぞ、ごゆっくりご賞味くださいませ。↑まずは期間限定(1ヶ月間)のレア食材を使った前菜から。↑続いて春雨のサラダを。↑↓チキンナゲットはいかがでしょう?↑本日のメインデッシュとなりますカンガルー肉のステーキです。素敵でしょ!↑↓白桃と黄桃のデザート盛り合わせです!お一人様、8865円(税込み)です。全て守山~栗東間で202
↑米原で発車待ちの8865レの牽引機EF66-123。全て2025年2月。最強寒波と8865レの運転日が重なった。寒い時は寒い場所で寒そうな写真を撮りたい。とはいえ、車内からのショットである。↑↓今日はDD200を従え雪にも映える。このまま吹雪いてくれたら、と期待したが結局は晴れ。123号機はどうしたんだろう?お顔が…。↑↓雪晴れの河瀬を通過。
↑↓今とは逆。EF64-1040にムド回送されるEF66-102。全て2013年7月。8865レはたいていEF66が入る人気の列車である。伯備線運用のEF64が次位で回送されるケースも多い。以前は逆にEF64が担当する列車であった。EF64が東海道本線を受け持つケースが増え、注目された。もちろん次位に無動の機関車がよく付いた。その顔ぶれは今とは違って、EF66-100が付くことが多かったように記憶している。↑こちらはEF64-1022号機で回送されるEF66-106?。
いや〜昨日の続きです。石山鉄橋で撮ると決めましたが、ドクターイエローはやっぱりちょっと諦められなくなり、瀬田川を渡る新幹線の橋あたり行けば、山も近いので俯瞰で撮れるチャンスが僅かでもあるかなぁと、京阪石山線に乗り石山寺駅へ。現地見て、すぐに諦めました…南側、ほんのすぐそばに名神走ってるんですね💧マップ一応見てたんですけど思ったより近い🤣まぁ京阪石山線に乗りたかったので、別に良いんですけど(ツヨガリ)とりあえずまた石山駅に戻り、マクドで休憩☕️15時前に行くと、現地は久々に混み合
↑↓59レの代走に入ったEF66-121が琵琶湖線をゆく。全て2025年1月。関東からの代走情報はありがたい。列車がこちらに向かってくる時間的余裕があり、都合がつけやすい。最も明け方、早朝のスジであればお手上げたが、59レは昼間となる。福山グリーンコンテナの統一編成、EF66-100、残雪となるとキャパが問題だ。光線もあまり良くない。幸い琵琶湖線を米原に向かうにつれ雲に覆われ、側面の暗黒からは脱出できた。せっかくの福山色であるから。しかし、撮り鉄が少ない。もちろん、ちらほら見かけ
なにわDD51重連の撮影の用意をしていますと8865レが通過していきました。8865レEF66-126+EF641036今年も撮影地他でいろいろとお世話になりました。毎年そうですが、あっと言う間の1年でした。お会いできます皆様ありがとうございます。来年もよろしくお願いいたします!
今日も宮原操⇔米原間で米原訓練が行われました。今回は凸重連+サロンカーなにわです。仕事のため往路は撮影出来ず、復路は京都以西では今の時期は日没が早いため難しいので、午後半日有休を取り能登川へ。車内から見ているとすでに多くの撮影者が準備しています。能登川に到着後、徒歩で撮影地に向かいます。天気は晴れたり曇ったりで本番はと言うと、曇ってしまい通過後晴れると言ういつものあるあるパターンでした。試9981レDD511191+DD511192+サロンカーなにわ待っている間に撮った分です。