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↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・東急田園都市線が本日、全線開業40周年を迎えました。今から40年前の1984年(昭和59年)4月9日につきみ野〜中央林間間が開業し、田園都市線が全通しました。幼少期から青年期まで沿線に居住していた私は、田園都市線に鉄道趣味を育ててもらったと言っても過言ではありません。今でもよくお世話になっている路線です。過去に撮影した田園都市線の写真です。《5000系》2008年7月2日鷺沼〜
↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・本日は東急東横線・横浜〜桜木町間廃止20年です。今から20年前の2004年(平成16年)1月30日が東横線・横浜〜桜木町間の最終運行日でした。また、2004年2月1日のみなとみらい線との直通運転開始に合わせ、前日の1月31日に東白楽〜横浜間が地下化されたため、同区間の地上線の営業もこの日が最後でした。廃止前に何度か東横線の撮影に出掛けています。当時撮影した写真です。①横浜〜桜
https://x.com/model75990061/status/1743268024214606067?s=463Dパーツに恵まれていない東急用の3Dパーツが出ると聞き、横浜へ。1013Fは緑の電車になる予定です。右が連結器パーツ。塗装。既に良い感じなのが伝わってきます。1000系に付けてみますと非常にリアル。9000系用ですが形状がほぼ同一な8590系、1000系、2000系には使用可能です。8500系もかなり近いのですが、ツナギ箱が無いため厳密には使用不可。また8090系以
おはようございます。6月7日から3泊4日で行ってきた能登帰省について書いています。では、その4のつづきです。線路沿いの道を歩き車庫の方へ行ってみました。あれ?電車と路面電車の線路幅が一緒???今さら気づいたというそして何やら見覚えのある物体が!!お〜〜〜!!元、東急の車両じゃないかこれは部品取り車。去年、車庫のある稲荷町駅まで1区間電車で行ったんですが、いなかったんですよね〜。なるほど、ここにいたんですね。さて、電鉄富山ゆきの電車が到着する時間になったので駅に戻ります。
17485F@稲荷町完全に地鉄仕様の姿に戻ってピットイン地方鉄道らしいシックな建物との組み合わせがまた萌えますね。
8694F@稲荷町車両のそばから縦アングルで撮影こうやってみると、ほぼほぼ東急時代の姿で凄いですね…。
17487F@稲荷町足早に営業運転へと出庫束の間の夢、良い光景を見させてもらいました。
8694F@稲荷町ローマ字ありの方向幕が東急に出始めた際に、回送に関して現在とはローマ字の綴りが異なっているのは有名な話ですが…まさかそこまで再現するとは、恐れ入る光景でした。
左から8694F、17487F@稲荷町片方の編成は富山地方鉄道17480形へと戻っていき…これも演出の一つだったのか、ほぼ登場時の姿と現在の本当の姿が並ぶという憎い姿
8694F@稲荷町段々とフィナーレモードに最後の幕が回送というのもなかなか渋さがありますね(笑)
左から8694F、8695F@稲荷町激変期の東急東横線時代の移り変わりを実物を見ながら思い出せるのは、本当に幸せだなと痛感させられます。
8694F@稲荷町まだまだ8000系列も東横特急で頑張っていた2000年代初頭段々と変わっていく時代ではありますが、特急幕を掲げた電車たちも格好いい姿でありました。
左から8694F、8695F@稲荷町ちょっと不思議な世界に迷い込んだような光景第二次転属時にサークルKマークが無い田園都市線での活躍も見てみたかったですね…。
8695F@稲荷町もしもみなとみらい線が1990年代に開業していたら…という妄想ネタシンプルな元町幕、これはこれで格好良いので、見てみたかったですね。
左から8694F、8695F@稲荷町並ぶ東横線仕様の急行電車特徴的な右詰め運番など、しっかりと忠実な再現は素敵であります。
8694F@稲荷町姿といえる桜木町行きの8590系あの頃の東横線と殆ど変わらない姿を見ることが出来、感動であります。
左から8695F、20020形@稲荷町ちょっと不思議な並び譲渡後も見た目は原型を保っているおかげで、ちょっとおかしな気分になりますね。
左から8694F、8695F@稲荷町地下鉄線への乗り入れをみなとみらい線よりも早く成し遂げた田園都市線の8590系結果としては、当初目的よりもこちらでの方が活用期間が長くなってしまいましたね…。
8694F@稲荷町子供の頃に見ていた田園都市線での活躍この電車はやはり急行が似合いますが、50番台でないのが田園都市線ならではの姿といえます。
17481F@稲荷町再び出庫して運用へ地鉄の電車は単純に行って帰って折り返してくるだけではなさそうなので、撮るときには難儀しそうであります…。
左から8694F、8695F@稲荷町見比べてみると大きな差ローマ字表記の有無や書き方の違いは意外と大きいですね。
左から8694F、8695F@稲荷町幕の様式などに年代ごとの差細部までこだわっている上に、時代考証も忠実で最高であります。
8694F@稲荷町より“あの頃”らしい姿にライトより急行灯の方が光っててほしい頃です。
8694F@稲荷町サークルKマークも隠されて、東横線時代の姿にローマ字表記なしの急行幕、頭だけ大文字のローマ字表記、右詰めの運番幕など、忠実な再現に感動であります。
手前から8694F、8695F@稲荷町長津田検車区に留置中の姿っぽくほぼほぼ東急現役時代と変わらない姿が展開される素晴らしさ
左から8694F、8695F@稲荷町懐かしい姿になって撮影会にもう10年近く前の思い出になってしまいましたが、二度と見れない筈の姿が目の前に展開されて感無量でありました…。
17481F@稲荷町しっかりと撮りに訪れてみたいところグラデーション帯とこのボディの組み合わせも、今となっては非常に懐かしい光景であります。
17485F@稲荷町撮影に向けた準備が済んだ編成は、一足先にカメラの放列を向けられることに(笑)42K準急清澄白河行き…非常に懐かしい響きです。
17481F@稲荷町一時退散して線路外へ良い感じにグラデ帯を纏う17481Fが来てくれました。
17485F@稲荷町完成度の高い復元連結器とグレー色の足回りを見なければ、田園都市線で走ってた姿と変わりない素晴らしさ