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6月12日に動物愛護法の改正法案が成立しました。主な変更点は以下●生後49日以下の生体販売禁止➡︎生後56日以下の販売禁止※日本犬ブリーダーが一般飼い主に直接販売する場合は除外●動物殺傷への罰則2年以下の懲役または200万円以下の罰金➡︎5年以下の懲役または500万円以下の罰金虐待や遺棄の罰則に1年以下の懲役。●ブリーダーや繁殖業者にマイクロチップ装着を義務化※一般の飼い主は努力義務様々なご意見があることと思いますが、不幸な動物を減らすために前進したことは間違いありません。皆様
生方国会議員のFBよりhttps://www.facebook.com/pg/生方幸夫-549802768388481/posts/5月31日(金)【動物愛護法改正案が環境委員会で可決されました】今日の環境委員会で動物愛護法の改正案が成立しました。7年前の改正の時は環境委員長として携わりました。今回は環境委員会の野党筆頭理事として、法案作りを行いました。また、今日は提案者として答弁も致しましたので感慨もひとしおです。この法案は議員立法ですから、議員が中心になって作成しました。
緊急!4月1日!🎀赤いりぼん!一緒につけて下さい!記事には♯赤いりぼんを付けて投稿お願い致しますm(__)m<(__)>(__)【8週齢規制の実現を】ブログ~シェリィちゃん💕…🎀🎀シェリィちゃん💕とシェリィママさん🎀がご紹介してくれていますブログ訪問いいね🎀リブログ🎀フォロー🎀宜しくお願い致しますm(__)m<(__)>(__)🎀🎀🎀🎀※リブログの際は元記事をリブログ宜しくお願い致します追記。。。🎀🎀チーム
昨日はランゾウさんでの「ねこの譲渡会&ミニフリマ」でした。暑い中ご来場頂きました皆様、本当に有り難うございました。ご報告(パート1)ですカズさんコーナーも出来ましたカズさんが大好きだったお花がいっぱい。しっぽのなかまの代表からもお花を戴きましたカズさんにはしっぽの猫達も沢山沢山助けてもらいました。準備もOK沢山のご支援の品々猫達も準備OK参加猫達の紹介はNさんが沢山写真を撮ってくれましたのでパート2での報告をお楽しみにこの日は皆様に署名もお願い
ペットにマイクロチップ=法改正で義務化へ―超党派議連時事ドットコム2018/06/30https://www.jiji.com/jc/article?k=2018063000355&g=pol超党派の国会議員有志で構成する「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)が作成した動物愛護法改正案の素案が30日、明らかになった。ペットの子犬や子猫を悪質業者から守るため、成長記録を入れたマイクロチップの装着を義務付けるのが柱。秋の臨時国
2010年12月3日デヴィ夫人と共に三原じゅん子議員の元に陳情しに行き、2000名分の署名を手渡した時の記録です。この時確かに、私とデヴィ夫人は、動物虐待の事、そして、悪徳ブリーダーによる危険な虐待繁殖そして、8週齢についても「世界では当たり前の基準となっている」「8週齢は親や兄弟から離してしまうと、分離不安になり、社会化の教育が満足にできず、もらわれた先で問題行動を起こしてしまうそれは、ドクターサーベル氏によって科学的に証明されていること」という説
冗談じゃありません。この三原議員は、ペット業界のパーティーにも呼ばれているそうです。国民の声を無視して、またこの先、5年間も、おびただしい数の動物たちが虐待され続けるのを私たちは見ていかなければならない。そんなのおかしいと思いませんか?
sippo2018/01/31https://sippolife.jp/article/2018013100001.htmlケージ3段重ね、急ぐ出荷、衛生には配慮…犬の繁殖業者の現実■繁殖犬150匹を抱える業者に取材「うちの犬たちは不幸です」関東地方で犬の繁殖業を営む女性は、そう話し始めた。小型犬を中心に約150匹の繁殖犬を抱え、年500~600匹の子犬を出荷している。飼育施設に入ると、犬たちの甲高い鳴き声に包まれる。30平方メートルほどの広さに、50~7
生後74日(左)と生後52日のトイプードル。一般に、犬や猫にとって生後30日から60日の期間は、人間の1歳から3歳に相当する期間とされる国内のペットショップなどで販売される幼い子犬、子猫の健康を守るには、いつまで生まれた環境で育てるべきなのか──。欧米では一般的な「8週間」を日本でも導入するか、国が検討を始めた。子犬、子猫をあまりに幼い時期に生まれた環境から引き離すと、適切な社会化がなされず、人への攻撃やかみ癖などの問題行動を起こしやすくなる。また、生後40日を過ぎた頃から、母親からもら
Yahoo!ニュース(NEWポストセブン)2017/04/28https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00000010-pseven-life犬社会に溶け込めない犬が増加でパピーパーティーが人気近頃、動物病院やしつけスクールなどで開かれているという愛犬のための「パピーパーティー」とは一体どういうものなのだろうか?千葉県の愛犬家の女性から、こんなお悩みが届いた。「生後5か月のゴールデンレトリバーを飼い
こうやって、直接国に乗り込んで訴えてくださってる方々がいらっしゃいます。ありがたいことです。この環境大臣、なんとなく動物好きには見えないですが…いよいよ次の愛護法改正に向けて、私たちも動きださなくてはなりません。一部の人のがんばりだけでは無理だからです。どんなに小さなことでも、みんなの協力が絶対に必要です。「環境省パブコメ」へ意見メールを送ったり。身近な人たちに広めたり。署名したり。繁殖業者への規制、虐待からの保護制度、アニマルポリス設置など、むごい目にあって苦しんでいる犬猫を
sippo2016/12/24http://sippolife.jp/column/2016122200003.html都が8週齢規制を要望へ次は都条例の改正も期待東京都でまた動物愛護法を巡って大きな動きがあった。悪い話と良い話が一つずつ。悪い話から。多摩川の河川敷で、ホームレスの男性が犬の多頭飼育にまつわる問題を起こしている。男性は約20匹の犬を、狂犬病予防注射をしていないなど狂犬病予防法違反の状態で、かつ劣悪な虐待的環境で飼育。この男性に対して都は2
動物虐待防止の日に登録された23日、そぼ降る雨の中、行ってきました!「動物と人との未来を考えるサミット」衆議院議員会館大会議室。先日の、具体性のない小池都知事の話を聞いたアニマルウエルフェアより進んだ内容だったと思います。今回はその中の、アニマルポリスの話を紹介したいと思います。サンフランシスコ市警の猛犬担当のシェリー巡査部長と、やはり猛犬事件担当のデニー裁判官です。サンフランシスコは、アメリカのなかでも動物愛