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鈴鹿サンデーロード、お昼休憩中。JSB1000クラスは午前中に終了!優勝はRPT長野&Teamマツナガの伊藤選手!最後までカワサキプラザの中山選手とトップを争っていましたが中山選手が転倒、そのまま逃げ切りでした。写真貼ります。上位チームです。トライアウトは対象の12位までが出走権獲得ですが、おそらく複数台をトライアウトに出走させているチームは1チームにするはずなのでこの辺りまではほぼ確実に8耐に出られると思います。さてここで気になるのは、プライベーターでドゥカティを走らせるチームd
鈴鹿サンデーロード決勝日!暑くなるかなと思い半袖でいるとちょっと寒い。インターJSBはレース終わって直後なので写真は後ほど。JSB1000クラスでは一台転倒がありました、ライダーは無事とのこと。複数台エントリーでしたのでトライアウトには影響なさそうなのでとりあえずそちらも一安心。オフィシャルの皆様。よろしくお願いします。ありがとうございます。
本日鈴鹿サーキットでサンデーロードレース、予選日。今回のレース、インターJSB1000クラスとST1000クラスは8耐トライアウトも兼ねているので、注目の一戦です。ちなみに今年は鈴鹿で2&4が開催されず、8耐トライアウトはこのサンデーロードのみ。INTJSB1000の写真です。予選上位チームです。ヘアピンだけで撮影。カワサキプラザやチームタタラなど昨年の8耐出走チームの予選は上々、明日の決勝も頑張って欲しいです。明日も観戦予定。裏で皐月賞なのですが馬券は買えないです…そういえ
決勝日の朝も雨のあの字もないくらいに晴れた。人が嫌がる天気のほうがチャンスなのにw29番グリッドは10列目真ん中。一番トラブルに巻き込まれる可能性がある位置だ。なんでアウトから捲るのはよしたい。スタートはウィリーして失敗気味。1コーナーでイン側を走り何台かパス。オープニングラップを24.5番手で通過した。さらにデグ1で一台抜きMCシケイン・・・誰か転んだ!通過したら赤旗になった。裏直を通ってるときにMCシケインの方を見ると黒い煙が
INTJSB1000クラス、昼からの再開後も荒れました…赤旗中断で、8周で争われることになったJSB1000クラス。トップチェッカーは8耐トライアウト組である#112ホンダ双友会!!トライアウトの最終結果は権利獲得済みチームや複数台での権利獲得によりまだわかりませんが、応援していたチームはレース中に転倒…#61チームdelightヘアピンで#82と絡み転倒で戦線離脱。2番手争いをしていただけに残念。#65浜松チームタイタン出場権獲得圏内を走行していましたが、最終ラップにアステモ
INTJSB1000クラス。荒れたスタート、2周目に2輪シケインで転倒赤旗。転けたのは#29と#71(号車間違ってたらごめんなさい。)どちらもトライアウト組で、出場枠近くを走っていたはず。スタートがお昼を挟んでからになったので、修理が間に合えばまた戦えます。双友会とBIZENSEIKIがスタート直後は前だったので再開後もこのまま出場権獲得へ…他のチームも頑張って!!
本日鈴鹿サンデーロード決勝日。JSBクラスは8耐トライアウトファイナルステージになります。今はJP250赤旗再開待ち。オフィシャルさん、本日もありがとうございます、よろしくお願いします。
鈴鹿2&4!!2輪と4輪のレース今はN-ONEレース待ち…2輪は8耐トライアウト組も参戦のため、台数増し増し…4輪はSF23での鈴鹿は初レース。ちょっと風は強め…トライアル組はまず完走目指して!出走台数の都合上、予選落ちがチラホラ…delightは残念、予選落ち。サンデーロード応援に行きます!ピエールさん、N-ONEレースの実況が一番楽しそう…
2&4に行ってきた。犬小屋教祖サマの手伝い兼ねて・・・タイスケ見ると・・・下見あるじゃん!(^皿^)カーパスないんで、遊園地の駐車場に到着してすぐに自転車下ろして、9番ゲートからパドックの犬小屋テントに。ちょっと下見いてくるわ!実はジーパンの下にレーパン着といたw下見は6時から7時半まで。コースインは7時7分くらい。だからコースにはもう誰もいなくて貸切状態だwいや、向い風のS字はえれぇキツいぞ!路面の割れ目から水が湧いている。コレはこれから予選のライダーにちゃんと教えなくて
ケビン・シュワンツ氏が選手復帰する事で再び鈴鹿8耐を観に行くようになった2013年。この年に優勝したのがMuSASHiRTHARC-PRO./高橋巧/レオンハスラム/マイケル・ヴァン・デル・マーク組だった。ファクトリー活動していなかったホンダのエースチームとして8耐二連覇し、以後も有力選手を走らせてきた。本日から開催される2021年鈴鹿8耐出場権がかかったトライアウト・ファイナルステージ/鈴鹿サンデーロードレースに、ハルクプロが出場しなければならいところまで追い込まれた。2
8耐はご存知、予備予選となる8耐トライアウトという選抜レースに参戦し、参戦権を勝ち取ったチームが晴れてエントリーできるレースです。これまで、トライアウトを兼ねていた4月の鈴鹿2&4が延期、そしてその代替えトライアウトとなったモテギも延期、トライアウトファイナル(最終選考)だった鈴鹿サンデーロードは中止…そして昨日、その選考方法が発表されました鈴鹿8耐出場チームの選考方法やはり、書類審査です。従来の主催者推薦枠と同様の判定基準であると考えていますが、結果には審査内容は発表しないとのこと。
全日本開幕戦の鈴鹿が延期となり、8耐トライアウト2ndは全日本Rd2モテギが対象となりました。時間に余裕が出来たなんて言っている余裕はなく、次のステップを踏み出します。毎度。2台目エンジン整備を開始ですいや…別に嫌いでは無いんですが、結構体力使いますよ実は。エンジン整備は責任も重大なので、絶対にミスは許されない作業で、精神的にもストレスのかかる重要な作業なんです多分、集中力をキープし続けることで体力も消耗するんだと思いますだから、やるなら1日で一気に進めたい短期集中が一番効率が高いと
皆様こんにちは。本日の大阪も朝から雨が降ったり止んだりと、天候が思わしくなく、3時頃からも雨が降り出す予報となっている事があって、本日も新型YZF-R25のベンチテストは中止、明日は晴れ予想なので本日はテストピースを用意したり、試験書類を申請したり、他の業務をこなそうと思っています。上はYZF-R3用SS-OVAL試験の申請書です。フォーマットに合わせて記入するのですが、構造図や触媒位置確認図の書類、加速試験に必要なデータシート等々、案外手間の掛かる作業だったりします。そんな
鈴鹿サンデーロードレース❗️走り方、勉強させて頂きました。相変わらずレベルが高い❗️YouTubeチャンネル登録してね^^
日曜日は鈴鹿サーキットへ🏍またまたサーキット尽くし21歳の女子が週末に行く場所じゃないよね〜💦友達や親からは呆れられてますが…来年は就職してどうなるか分からないし行ける時に行っておきたいのです観戦行けない人の分も応援📣って事でいつメンライダーさん達と変わらずお話し♡♡今回は4耐、8耐トライアウト…たくさんの知人がレースに出場するので行かないわけには…ゆっくりするどころかチーム、選手の方に会うたびに雑談あっと言う間に時間がすぎましたそして8
どうも、えふしいです。今日は鈴鹿サーキットで行われたサンデーロードレースJP2504時間耐久レースJSB10008耐トライアウトの観戦に行ってまいりました朝からいい天気なのはいいのですが予想気温が30度以上wwまだ5月なのに最近の気温はどーなって午前中からもう暑くて色々コーナー回るつもりでしたがすぐ逃げてきまして…日陰で風通しの良いテラスからの観戦wなので、このアングルが多いのをお許し下さい女性ライダーもかなり参戦しておりかなり白熱しておりました。終盤になって転倒やト
今日鈴鹿サーキットでは20・21日開催の8耐トライアウトの為色んなチ-ムが鈴鹿入りしてます鈴鹿サンデーロ-ドレ-ス開催も有りますがほとんどのチ-ムは8耐に向けての出場ですね午前中KISSレーシングチ-ムがお買い物に来てくれました昔話に花が咲いてこんなキーホルダ貰ちゃいましたKISS文字が分かりにくいですがKISSらしいまぶしいピンクですよね~KISSチ-ムはライダーが女の子なんですクシタニツナギで走ってます
全日本ロードレース開幕戦・鈴鹿2&4レースは鈴鹿8耐出場をかけたトライアウト指定レース。シーズン参戦するチームに加え、8耐トライアウトに挑むチームも加わって参加台数が多くて見た目にも面白かった。何より8耐トライアウトは箱根駅伝の予選会のようで、通常レースとは一味違った気迫を感じた。鈴鹿8耐出場権を獲得したトライアウト参加中上位10台を紹介。BMWMotorrad39/酒井大作選手ほとんどノーマルに近いマシンで総合8位、トライアウト参加中トップでクリアは流石。
鈴鹿8耐トライアウトクリアの条件「1stステージ鈴鹿2&4ではトライアウト参加の上位10チーム」鈴鹿8耐のエントリー台数上限が70台と決められた昨年から、前年実績の無いチームは「8耐トライアウト」指定レースで上位に入り出場権を獲得しなくてはならなくなった。箱根駅伝の予選会のようなものだと考えると、トライアウト参加チームにのしかかる重圧は本戦以上かもしれない。「名門」であろうが優勝を狙えるチーム力があろうとも、前年実績が無ければ「トライアウト」から始めなければならない。観ている側に
久々に部室に活気が戻りました約3ヶ月振りに触れるバイク。意外にも手際は衰えておらずサクサクはかどりました国内でも発表されましたね、新型CBR1000RR。残念ながら我々の元に新型が来ることはなく…当然ですが旧型となってしまった昨年までのCBRを走らせることになります更に、17年はレギュレーションが大きく変わります。16.5インチから17インチタイヤに、そしてホイールの材質はマグネシウム材が使えなくなります。(純正マグネシウム採用の場合は例外)昨年の場合、8耐本番ではSSTクラス参戦を