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都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方沿線民待望の車両増結、新線は23年春開業決定都営三田線・目黒線、「8両化」と相鉄線直通の行方|通勤電車板橋区の住宅街から大手町などの都心を経て目黒に至る都営地下鉄三田線、路線名のとおり都内を南北に貫いて埼玉方面に至る東京メトロ南北線と埼玉高速鉄道、そしてこれらの路線と直通運転する東急電鉄目黒線。都心…toyokeizai.net
東京メトロ南北線の相互乗り入れの関係で9000系6連を8連にするための中間車2Bが川崎重工車輌カンパニーから変更となった川崎車輌から出場しました。午前中は身動きが取れませんでしたので、近場でPF牽引を狙いました。2021.10.89866レEF65-2138(新)+東京メトロ9000系x2Bこの時期ならではのコスモスと絡めて撮ってみました。もう少しの間、コスモスと楽しめそうです。お会いいたしました皆様、お疲れ様でした。
阪神電鉄は今年のダイヤ改正から土休日の快速急行を8両にするそうです。そのためホームが短い芦屋駅は通過になるそうですが、平日は6両なので停車します。
遂に東京メトロと東急電鉄、さらに埼玉高速鉄道から26日、相次いで発表がありました。各社の情報を総合すると2022年度の上期から一部の編成から8両編成化を行うとのことです。なお都営地下鉄三田線はこれに先駆けてすでに一部編成(13本)の8両化を発表済みです。正直やっとか、という印象もありますが、一番の懸念点だった埼玉高速鉄道とも折り合いがついたということは少し意外でもあります。微妙な収支バランスの上に成り立っている会社なので、車両増結による減価償却費なとでバランスを崩すことのないよう
後日更新情報2019/2/13都営地下鉄三田線では2022年までに一部の編成を8両化する計画が発表されました。更新情報ここまで相変わらずなんの工事にも着手していない(ように見える)南北線の8両化問題。2022年に間に合わせるにも、ホームドアの工事はもちろん、停止位置が変わることから制御データにも手を入れる必要もあり、調整作業などを考えるとそろそろ着手しないと間に合わない気もするが。相互直通する各社の動きも見張るが、いまいち動きが見えない。唯一、都営が三田線の新車両の調達を発表した
お久しぶりです。さてまずはこの記事をご覧ください。https://dime.jp/genre/511830/その中を見ると、目黒線を相鉄直通を見据えて、長編成化を検討中とのことで、更に従来形式の車両新造があるとのことです。ここでいう従来形式の車両新造の形式は、おそらく5080系が有力でしょう。3000系は年数も経っていることから8両化はないと思います。さて5080系ですが、現在はクハ5180-<デハ5280-サハ5380-デハ5480-<デハ5580>-クハ
後日更新情報2019/3/26東京メトロと東急電鉄、さらに埼玉高速鉄道から8両化計画の発表がありました。2022年の上期から。2019/2/13都営地下鉄三田線では2022年までに一部の編成を8両化する計画が発表されました。更新情報ここまで以下は2016年時点の投稿2000年に全線開通して東急目黒線(当時は目蒲線)や都営三田線と共通車両運用になった東京メトロ南北線。当時から輸送量の増強を念頭に8両化を望んでいた東急や都営サイドに対し、開通から日が浅かった南北線は、利用者にと