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こんにちは。アスパラベーコン!アスパラベーコン!アスパラベーコン!!!どうもショコラでーす!はい、🙂↕️やってみたかっただけです。最近はとにかく忙しくて。まぁ仕事は全然忙しくないんですけど。同じ場所にいつも同じ時間に行くだけなので。自由時間が少ない!足りない!寝てられない!!という感じです。B&ZAIのYouTubeは少ないからすぐ見終わっちゃったので、今はとにかく7MENサムライのチャンネルをコツコツ見てるんですけど面白すぎてリピートしちゃうもんだから全然進まなくて。笑
美少年HiHiJETS7MEN侍GoGoKidsLilかんさい少年忍者等が解散したよね。こりゃビックリしたけど、まぁ、STARTOENTERTAINMENTのジュニアのプロモートが上手く行かなくなり、以前の出来事が足を引っ張る結果を招いている。色々な事情が絡んでいるし、旧ジャニの色を消したいのかもしれない。ただ言えるのは、ココから離脱者が出現しても逆らえないだろうね。他のプロダクションで売れっ子スターになってしまうのが手っ取り早い手段と変わ
HiHiJets・美少年・7MEN侍のグループ解体から9ヶ月が経ちました!「H」を入れて予測変換に「HiHiJets」が出てこなくなり、少しさみしいところですが、新グループの良さにもだんだんと見えてきました!4月にACEesのツアー、7月にB&ZAIのダービー、9月にANDOとKEYTOLITのツアーに行ってきましたが、どのグループもめっちゃ良かったです。先日はANDO千秋楽の配信で、メンバーの思いも聞くことが出来て、B&ZAIをこれからも応援したいなって思ったし、きっと同じように
対象商品「TRICKS」各種よりいずれか2箱購入のレシート賞品、当選人数A賞:オーリーBIGサイズぬいぐるみ5名B賞:TRICKSオリジナルKEYTOLITフォンタブ(ストラップ付)500名応募方法LINE〆レシート有効期間:2025/11/01-12/31応募期間:2025/11/07-12/31URLhttps://tricks2025.cp-apply.com/11/1~レシート有効、11/7~応募スタートのノンフライチップスTRICK
こんにちは😊Lunαです。マウピフェスレポシリーズ、今回はB&ZAI!B&ZAIは8人ですが今回はその中から、菅田琳寧くん、矢花黎くん、鈴木悠仁くん、稲葉通陽くんの4人が参加してくれました!去年は7MEN侍として、琳寧くん、矢花くん、そして中村嶺亜くんが参加していました。私はB&ZAIというグループを見るのが初めてなので、どんなパフォーマンスをするのか楽しみでした。私はキービジュアルを見た時から琳寧くんの鬼の衣装が楽しみで仕方なかったです!実際見たら力強く凛としていてさらにかっこよかっ
気になってたほんというとずーっと気になってた7MEN侍が無くなった経緯まさか本人たちの口から語られるなんてそっか…MASSARAからのANDOを上演することで叩かれるのを分かってたとか今の時代だからダイレクトに伝わってしんどかったよね今回のことも「墓場まで持ってけー!」って言われるかもしれないねでもね初めて過去を語ったんだよ名前は出さなかったけど「2人」ってずーっと過去を消し去ろうとしてるのかってものすごく寂しかったんだけど私の見てた矢花くんは
昨日は大阪松竹座に一人出向きまして、わたくしの愛する事務所の若手たちがちゃんと育っているのか、という観点から舞台の見学をさせていただきました。(しっかりと日付を調べ、正規のルートでチケット購入している普通のファンです)日本音楽療法学会認定の音楽療法士は現在3000人ほどです。その中で事務所のゴリゴリのオタクというのはいるのだろうか、、、大体はクラシックファンだったりするしなあ。いや、私もクラシックピアノ出身だしクラシックのコンサートも聴くけど、、、なんて思って
推しはSNOWMANけれど、次にくるジュニアとしてハイハイジェッツを推していました。それが、まさかのジュニア解体((+_+))いや、HIHI戻して。でも仕方ない、新しくできた3グループを平等に観てみよう。KEYTOLITは、まだ音を聞いていないから分からない。ACEesの音は、はっきり言って個性がないと思った。でも、素直な音でアイドルらしいアイドルだと思った。昨日、B&ZAIの音を聞いた。凄い、熱い思いや感情が伝わってきた。音も個性があっていい
ボックスは、事前に調べた時は、端っこに、ポンと置いてある様子だったので、探したが見当たらなかった。スタッフの女性に、「あの〜、ファンレターって………」と尋ねると、「どなた宛ですか?」と聞かれた。「主演の今野大輝さんです」と手紙の表を見せながら、答えると、スタッフは、パンフレットを売っている長机の上の手書きの小さいメモを確かめながら、「今野さんは…受け取れないんです。」と言われた。メモには、小さな丸い字で、ソンユテク⚪︎藤岡まいと⚪︎みたいに書かれてたのが見えた。
エレベーターの扉から出て、5歩前に進んだら、もうチケットのもぎりのスタッフがいた。エレベーターから、そのままの列で、チケットをもぎってもらい、OZのお話の中で、客参加演出の時に使う、絵の描いた小さいカードを受けとった。私もルリリのハズレだった。私のカードはカラス。ルリリは、あれから宝物ボックスにチケットと一緒にしまってある。なんの絵だっただろう。ルリリも私も、流石にここで当たりを引けるとは、思わなかったので、残念とも思わなかった。カードを劇中で取りに来てくれるのは
ちょっと早いけどそろそろ並ぼうかって、アイマショウの下に行ったら、もうすでにどこから集まったのか、列が出来ていた。7時からの開演で6時15分からの開場だったから、5時前ぐらいから、並んだ。楽しみすぎて。途中、劇場のスタッフかな?謎な入り口からパラパラと手に飲みかけの飲み物を持って、2人ぐらい入っていった。それは黒長袖のカットソーを着た若めの男の人。少ししたら、黒のスーツ姿の若い男子スタッフが2人出てきて、列を整え出した。エレベーターの前に、横列で並び直し、箱いっぱ
ルリリと、しばらくアイマショウのエレベーターのそば、柱に沿ってぐるりと並ぶように、書かれプラカードを、見ていた。お昼の公演が終わる頃だったので、お客さん出てくるかなと待ってたけど、分からなかった。ホントにやってる?とりあえず、先にご飯を食べようと、そばのルミネに入って、和食っぽいのと、ルリリの希望でアサイーを食べた。この日、矢花とスペシャルの和田くんが見に来ていたそう、矢花は、ユーチューブで秋によく着てる赤に裾黒のカーディガン姿だったらしい。見たかったな。
とにかく、毎日ドキドキしながら過ごして、体調に気をつけ、とにかく無事に公演が行われ、天変地異もなく、新幹線が止まったり遅れたりすることもなく、事件が起きることもなく…………。とにかく無事に無事に、こんちゃんに会えることを祈って、日々粛々と過ごしました。当日、ルリリはまたもや、学校を休み、この頃、新幹線の遅延が数日前に何度かあったので、大事をとって早めに出発し、初めて有楽町へ行きました。有楽町は思ってたより、こじんまりごちゃごちゃしていて、大阪っぽかった。
私は、小さい頃から舞台、特にミュージカルが大好きで、結構たくさんの舞台を見てきた。でも最前のチケットが当たったのは、初めてだった。チケットは1番前の1番端っこだった。これは………どうなんだろ……………。ネットでアイマショウの座席を調べると、下手の端っこで、目の前は大きなスピーカーがある場所だった。色々、自分なりに調べたが、いい席なのかどうなのかよく分からなかった。(けど、こんなちょっとしか席ないのに、当たるなんて、信じられない………。また、こんちゃんに会える
massaraで将来に思いを馳せ、目の前の受験勉強に取り組むルリリ。夏休みを乗り越えて、ますます塾は忙しくなっていった。しばらくして、こんちゃんの主演舞台OZの、当落発表があった。有楽町のアイマショウという劇場で、客席は400席しかない小さい劇場との事。公演期間も一週間だけ。これは、絶対当たらないだろうと思ったが、ルリリが申し込むだけ、どうしても申し込みたいと、懇願するので、申し込むだけと思い、申し込んだ。ルリリが塾から帰宅するのを待って、2人で当落を確認した。
massaraを見終わって、ファンの人たちの、massara考察を読んでは2人楽しんだ。矢花の色盲説は、私も気づいていたけど、矢花はなくなってる説や、最初のre,startの黒の衣装から、矢花葬式説。矢花自殺説、その後意識不明で仲間の夢を見ている説(この物語が全て矢花の夢)矢花、家族いない説。れいあの役がこんぴの役を学生時代からずっと叶わぬ恋をしている説などなど。あー、そうかも……いやーそれは考えすぎじゃない……とかめっちゃくっちゃ面白かっ
舞台を見たあと、ジュニアチャンネルのロケ地である浅草へ行った。こんぴが食べたいちごのたい焼きも食べた。ファンが持ち込んだ7MEN侍の写真やアクスタでお店の壁は一面飾られていた。私とルリリは、わざわざ「7MEN侍のユーチューブを見て、関西から買いに来ました」とお店の人に挨拶した。お店の人はわざわざ焼きたてを出してくれた。こんぴがりんねから、メロンパンを買うお金をもらった聖地を2人で探した。あのこんぴ、最高に可愛くて面白くて大好き。すぐに場所がわかって、2人で再現し
舞台massaraは、要所、要所のシーンを除いて、メンバー自由にアドリブしていた。最初の方の、病室のシーンでは、大光が矢花のベッドに一緒に乗ってベッドのストッパーを外し、自由自在に舞台を動き回って、アラジンの歌を一節歌ってくれた。これ以上は、ムリムリとか言って。高校時代のシーンで、克樹がセリフを噛んだ時、こんちゃんがいち早く「えっ、なんテェ?」と嬉しそうに突っ込んでた。あと、アニメみたいな今までこんぴから聞いたことない声出してふざけてた。れいあがブランコに乗っ
どうにかこうにかして、massaraを観ることができた。最初の幕が上がってre.start鳥肌が立った。7MEN侍が輝いていた。こんちゃんは、役の人でなく、やっぱりほとんど、こんちゃんだった。こんちゃんが尊敬するキムタクと同じ。私はこんちゃんがいるっていうだけで、また会えたって事だけで胸がいっぱいだった。ルリリは、こんぴも良かったけど、舞台の内容にも心打たれていて、来年、高校生になるルリリには、高校から進学、就職という舞台の設定に
ライブが終わって、ルリリの夏期講習、最後の追い込みは過酷だった。ルリリは、7MENに二回も会えて、満足したようで、集中して勉強に取り組んでいた。私は、ライブのファンサが忘れられず、ハイタッチの時、自分も横の横にいたし、こんぴのウチワを持っていたのだから、こんぴが来た時にルリリの横から一緒に手を出したら、良かったのに…と、二週間ぐらい未練がましく後悔していた。でもあの時、自分のことは考えずに、ただ毎日をがんばっている娘に、こんちゃんにハイタッチしてもらいたくて必死
ライブからの帰り道、ハイタッチの時のれいあとこんぴの手が、サラサラでひんやり冷たかった事を、ルリリが教えてくれた。こんちゃんが、横に来てくれた時、フワーッとすんごいいい匂いがしたそうで、「ママ、ルリリの手、嗅いでみて!!」と、こんちゃんに触れた手を鼻先に当ててくれました。「エッ、わー、ほんまや〜。なんかめっちゃいい匂いする〜」爽やかな甘い良い匂いがしました。どうにかして永久保存したかったです。帰り道、マルイで念願のトリックスのスケボーキー
残り時間07:05残り5人【ハンター8体:(TG)(OF)(VH)(OT)(SK)(NS)(IK)(KH)】【ハンター5体:(OJ)(KJ)(MY)(AS)(MT)】(TG)LOCKONMORITA森田「うぉ!!最悪や!!」さらば青春の光・森田がハンターに見つかった…(TG)……森田「最悪やーー!!!」密偵ボーナス、100万円金メダル…全てが水の泡となった…森田「うわ…もう失望感が凄い…心の穴がぽっかりと空いた感じやわ…」(メール)櫻井
パールです今月はとにかく推し活の現場入りをたくさんしてまして♪♪あと書きたい記事が3箇所分あるのでどんどん書きます!!1箇所目のレポ行きます!B&ZAILIVE2025FirstBeat行ってきましたーー♡♡と言う訳でまずB&ZAIについて説明しますね!ジュニアが解体されて新グループが3個出来た時のこと『タイプロ盛り上がりましたね→美少年の解体で無気力中』パールです先週の1週間が推し関係が動き過ぎてもうどっと疲れてる・・その感想でも記録しようかなとあくまでパール
人生で初めてのファンサに、もう夢見心地だった。娘と2人、生きてきた時間は違うけど、同じ日に人生初めての体験を同時にした。こんぴは、結構ファンサしてくれると、ネットに書いてあったけど、まさか幸運にも自分たちがしてもらえるとは……!もちろん、してもらえたらと、準備してきたけど…。いやいや、準備してきて良かった〜と、思った。まさかあんな風に一所懸命、こんぴが自分のファンを探してくれるとは思わなかった。もっとスカした感じで、仕方ねえなぁと、するのかなと思ってた。
アンコールになって、またこんちゃんのおふざけを見れるかと、期待していたんだけど、残念ながらおふざけはなかった。こんちゃんが、下手のステージの1番端っこまで来て、片手にマイクで歌いながらファンに手を振ってくれた。そして、歌うのをやめて、こっちの方へしっかりと手を振っていて、「えっ、もしかして私…。なわけないよな。でもめっちゃこっち見てる…まさか…いやいや、もう私って事で思っとこ!思ったもん勝ちやもんな!」とごちゃごちゃ考えながら、自作名前ウチワとピンクのペンライトを片
数秒間の事だったんだろうけど、今でもはっきり鮮やかに覚えてる。どんなにハラハラドキドキしたか、またこんぴの後ろ姿がまた、どんなに格好良かったか。こんぴが横を通り過ぎた後、キャーしか言えなくなっていたルリリは、突然グッタリ椅子に座り込んで感激していた。私も興奮して、ルリリの背中をバシバシ叩いた。ルリリは痛さが分からないようで、叩かれるまま、立ち上がれないでいた。周りの人たちからも、ファンサもらえて良かったねみたいな優しい空気を感じた。ホント治安が良い。み
気づいてくれただろうか?私は、ルリリが気づいてもらえるように、ピンクのペンライトとこんぴがいつも娘を幸せにしてくれている事への感謝を書いた手作りウチワで、こんちゃんを呼んだ。でも、流石に周りも興奮状態で叫んでたし、ウチワでアピールしてたし、こんぴに気づいてもらえたか確信が持てなかった。こんぴが小さなお立ち台からピョコンと降りて、れいあに続いてこちらに歩いて来た。ルリリの目の前にれいあが来てくれた。れいあは指先を揃えて柔らかく広げた両手を軽く上げて、ファンからのハイタッチを満遍な
引き込まれて、楽しんでたら、すっかり客降りの事は頭から消えてた。「今から俺たちがそっちへ行くぜー!!」と言う言葉でハッとなった。れいあが、舞台から小さい階段を降りて来た。上手の階段から、れいあがそう言って降りようとした時、すぐ後ろかられいあさん、あっち?みたいに、りんねが前方を指さして、れいあに確認し、れいあはウンと頷いていた。そのりんねのピッタリ後ろにこんちゃんがいた。私は、わーほんまに?とまたパニックになってたが、れいあとりんねが一緒にこっちの通路で、こんぴは
始まってすぐ、引き込まれた。臨場感が半端ない。対バンの時よりも、音が直接体に響いて来る。楽しい。すごく楽しい。対バンの時は、相手のファンの事も頭の片隅にあったけど、今は違う。全員姫だ。ファンの一体感がすごい。あれ、いつ合同練習しましたっけってぐらい、すごい。実際にはペンライト裏拍とかずれちゃってる人もいるけど、全然気にならない。7MEN侍が目の前にいて、ファンがいて…なんかもう最高だった。ホーム感が、すごい。7MEN侍が姫って呼びかけてく
一階の、前方と後方の真ん中の通路に、小さいお立ち台を、スタッフが運んで来た。「あそこに、7MEN侍が1人ずつバーンて出て来るねん」「嘘ー!!もうそこやん!!怖い!!」暗くなってジャンジャンジャジャン🎶ジャンジャンジャジャン🎶「キャー!!!!!!!!!」近い近過ぎる!!!!双眼鏡いらなかった。対バンの時は、遠く遠くの、届かないアイドルだったのが、近過ぎる距離に,(こんな近くで見ていいの?)(何でみんな暴動おきないの?)と1人パニックだ