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8/26(月)シアトル滞在3日目は、朝からボーイング工場見学ツアーに参加しました7:45に宿泊したホテルロビーでガイドさんにピックアップしていただき、その後別のホテルでもお二人ピックアップして、いよいよフリーウェイへ40分ほどでボーイング・エバレット工場に到着しました展示施設にして工場見学ツアーの受付であるBoeingFutureofFlightのロビーには背広姿の日本人の団体が大勢どうやら、企業の視察先になっているようです写真はBoeingFuture
航空博物館はシアトルの空港からシアトルの街中に行く途中のボーイングフィールドというところにありますそれは前回書いた内容で、ライト兄弟からの飛行機や宇宙開発の歴史が展示されています航空博物館とは別に、シアトルの街からカナダ寄りに北に登ったところに、ボーイングのエバレット工場というのがありますここはボーイングフィーチャーオブフライトというボーイングの考える飛行機の未来ってところ展示物はこんな感じエバレット工場はボーイングの大型機をどんどん作っている世界最大面積の工場展示物より工場見学が楽
777X、急上昇・急旋回させダイナミックな飛行展示披露=ファンボロー航空ショーロンドン近郊で偶数年に開かれるファンボロー航空ショー。今年は7月18日から22日まで開かれ、初日から4日間がトレードデーとなり、機体メーカーも最新鋭機はこの期間を中心に飛行展示(フライトディスプレー)を行う。ボーイングは開発中の次世代大型機777Xの旅客型777-9(登録記号N779XW)と、海外初公開となった最大サイズの737MAXである737-10(737MAX10)を出展した。ファンボロー航空シ
皆様こんばんは!カービューティープロサイラスの萩野です☆今更ですが、ボーイング社の777Xが初飛行に成功したみたいですね!初飛行の様子↓http://www.boeing.com/commercial/777x/first-flight/実は、私は以前ボーイング787という機体の開発〜量産にかけてのプロジェクトに携わっていたことがあります。部品の購買担当者だったんですが、初めてアルミではなく複合材(カーボン)を機体の主要部品に採用した事もあり、設計変更の連続でめちゃくちゃ大変でした。
ボーイングは、開発中の大型機777Xの初飛行を現地時間1月23日午後に実施する方針を固めた。同社のウェブサイトで離陸の様子をライブ中継する。天候などの理由で延期される可能性もあるとしている。777Xは777の後継機で、メーカー標準座席数が3クラス350-375席の777-8と、400-425席の777-9の2機種で構成。今回初飛行するのは777-9の飛行試験機で、GEアビエーション製の新型エンジン「GE9X」で問題が発覚して再設計が生じたため、2019年内に予定していた初飛行を、今年初頭に
ボーイングの777-8Xは開発が未定、777-200LRを持ち出す辺りで終わってます。737Maxに端を喫した問題で失ったものは大きいですね。QantasselectstheAirbusA350-1000forProjectSunriseQantashasannouncedimportantdevelopmentsforProjectSunrise(non-stopflightsfromSydneytoNewYorkandLondon)ahea