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タイで重症感染者が出たとの報道があった。関連銘柄のPSSは今日(23日)も騰がるか?→2022/07/25PSSプレシジョン・システム・サイエンス(7707)08/30355385346361+2274170008/29372386347359-17245580008/28405441369376-34432370008/27498509404
1980年に阪神御影駅で写した阪神7707です。
2001年に株式公開した。野村が主幹事で千葉の会社だってことで、千葉支店の意気込みは凄かった。公開値は忘れたが、公開直後に付けた高値は4400000円だった。その後は急落・急騰を繰り返した。その間に野村は主幹事を降りたようだ。分割を何回かやって、公開時の1株は2000株になった?それを今日(20/06/08)の高値2600円を掛けると、5200000円になる。ここまで、19年掛かかった。その当時から保有している人はいるのかな?これで、現在株
PSSの田島社長が、5日のBSテレ東日経モーニングプラスに出演した。これが材料になったかどうかは分からないが、朝から買われてあのアンジェスを株価で抜いた。TV出演のことは後で知った。始めは何が起こったのかと思った。投資家が皆この番組を視ている訳じゃないだろう。一部にしても、この買い意欲、売り方は慌てたに違いない。来週には、「試薬」の保険適用が認められるかもしれないことも思惑を呼んでいる。検査装置は1台1000万円以上するらしいが、売りっ放し
PCR検査装置で使用する試薬(←消耗品!)の保険適用を厚労省に申請したことが手掛かりだ。折から「第2波」の兆候とのニュースと相まって人気化した。前にも書いたが、国民全員を検査する必要はないかもしれないが、1日22000人態勢にする目標がある。仮に実現したとしても年800万人でしかない。15年がかりで?繰り返し何度も検査する人もいるだろう。これに掛かる費用は労力は膨大なものとなる。そこで全自動PCR検査システムってことになる。→20/05/27PSS
物色の消長の激しい「コロナ関連」銘柄だ。昨日から、もう終わったかと思われたPSSが、「第2波」の警戒ってことで人気が復活した。政府は1日22000件のPCR検査体制にするという。仮に、実現(←全国民にする必要があるのか?)させようとしても、1年で803万人1億2600万人だと15年以上かかる計算だ。まっ、やってるふりの無理な話だ。ということで、「全自動PCR検査システム」が再び脚光を浴びた形だ。ターゲットは空売りをまき込んで5000