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親戚からコニカのコンパクトカメラを拝借して、1994年3月6日の博多駅に立ってみました。手元のネガを確認すると、詰めていたのはコニカのISO400のフィルムです。まだ現在のような巨大な駅ビルがそびえ立つ前のことで、ホームの端からは遮るものもなく、すっきりとした編成写真がきれいに収まったものです。1枚目は、14時台に発車する715系の鳥栖行き普通電車です。寝台特急の583系から改造された独特の風貌ですが、当時の鹿児島本線でも運用されていました。今となっては二度と出会え
こちらは表示を示すステッカーのインレタになります。なので、419/715系共通です。前の記事でもちらと書きましたが、登場した国鉄末期から廃車になるまで、禁煙車やシルバーシート(今はプライオリティシートに名前が変わりました。ただ、もう、シートの存在意義が危ぶまれるほど、首都圏では誰もかれもが座っている印象です。ヘルプマークも悪用されてしまって。。。)閑話休題登場当時はまだシルバーシートのみが貼られてました。取説に場所も書かれている、というのも前回書きました。その後大都市圏から地方でも
模型ショウにはモハ715-1000モハ418/714-1000も見本として展示していました。特にパンタ付き車の方は、どのように組み立てるのか、構造を知りたい方もいるかと思いました。片側は敢えて組み立て途中で、補強の入れ方がわかるようにと。今後モハ715は組み立てを進める可能性がありますが、こちらはこのままで見ていただけるようにしたいと思います。報告が遅れましたが。
というわけで入れてみました。九州向け0番代、クハ714-2になります。門がないので、ミフだけ、こんな感じになります。TOMIXの583のから門だけ持ってきても、青だからなぁ。続いて仙台向け1000番代、クハ715-1115になります。こちらは仙センがあるので、事足ります。注意点は車号標記の位置が違う車がいること。1107番は公式側の位置が窓1つ分前でした。うっかりそれを見て入れたので、違和感を感じつつも、反対側を入れようとして気が付き、1115の実車の位置を見て愕然。黒はカッター
車両番号等、標記を入れるのにかかせないのが、こみやを嚆矢として、くろま屋等から発売されているインレタですが、実物が国鉄時代は419系が汎用的な白文字であったのに対し715系では黒文字となってました。なんとなく緑14号では(白文字などに交じって、標記の色は2色の場合は帯の色だったりすることがありましたので)?と思う方もいるかと思いますが、帯が塗装でない車は白、または黒になってました。(塗装しない色を標記の為に用意するのもということかと)で、本題。白文字はKATOなど、プラ製品では多く使わ
1994年の2月13日、私は鹿児島本線の天拝山と原田の間にある、いわゆる「定番撮影地」から天拝山駅のほうへ向かって、線路沿いをのんびりと歩いてみました。すると、視界がふっと開けた場所に出ました。光の具合も申し分ありません。ここでしばらく、列車を待つことにいたしました。1枚目は、783系「ハイパーサルーン」の特急「つばめ」です。この形式は、ちょうどこの1994年からカラフルなブロックパターンへのリニューアル塗装が順次始まっていくのですが、この日の編成はまだデビュー当時の凛としたオ
基本的に各形式共通ですが、クーラーはTOMIXの市場在庫があればですが、基本エンドウの2319一択になります。583系時代はFRPの無塗装なので、AS20を使っています。583系更新車および419/715系で塗装されたものはAS11を使っていますが、現時点ではヨドバシで市場在庫切れなので、暗くなりますが、今回はAS7を塗っています。手前の車で白いのがAS20、その他はAs7です。ベンチレーターは奥がKATOのZ35-5006(この他にAS7程度のグレーに塗られたZ35K5006もありますが
鉄道模型ショーでは塗装がクリームだけでしたが、クハ715-1100クハ714緑14号の帯の塗装が終わり、細部の仕上げ中です。次のイベント(現時点では未定)ではさらに完成見本に近いものをお見せできると思います。製品の方は最終確認を終了して、発売の準備を進めておりますので、今しばらくお待ちください。少々修正箇所があってやや遅れ気味です。
残念ながら用事等で来ること叶わなかった皆様に会場でサンプルと共に掲示していたチラシがこちらになります。ご参考までに
入手難な下回りをどうするか?のヒントを1.アクラス183系B級品や分売パーツの利用今回アクラスのブースを覗きまして、次回以降確実にあるか?の確約はできませんが、久々にモハ183-1000M車のB級品がでてました。今回もお伝えしていた様にTOMIX583のヤフオク等での入手の薦めをさせていただきましたが、M増結がいつもでるわけではないので、こちらを購入して床下機器レリーフを切り貼りして583系に似せるカプラーをTNカプラーに交換する等の加工を行えば、参考価格1万弱(次回以降
当ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。様々なご意見等いただき、ありがとうございます。現在、最終チェック中です。まもなく発売のアナウンスができる予定です。あと少しお待ちください。それから今回、581系初期型(特徴としてはベンチレータ千鳥配置)のご要望もいただきました。こちらはクハネ、モハネユニット、サハネをご希望があれば発売を考えたいと思います。(419/715よりは全然少ないかと思いますので、対応検討中です)とにかく、発売に向けて進めていますので、よろ
浜松町の東京都立産業貿易センター浜松町館で第51回日本鉄道模型ショー2026http://www.jmra.gr.jp/が開催されます。私はプレイテクノスさんのブース(A.LittleFieldの出店名はありませんが)にて出展いたします。キットの販売開始は、最終確認中で間に合いませんでしたが、内容とか最終仕様でまとまりましたので、最終サンプルは確認いただけます。組み立てサンプル等もありますので、どうぞお越しくださいませ。その他部品等のパーツを販売予定です。
419系はお伝えしましたが、他にも以下の組み立て見本サンプルを展示予定です。(一部変更等あるかもです)クハ715-1100です。緑15号の塗料が手持ちになく、当日日光モデルで購入予定なので、この状態(帯なし)での展示となります。クモハ419と大差ないのですが、上り向きクハの床下(こちらはエンドウ製)の参考用にと。あと、419系はタイフォンがTOMIX455の余りもの流用だったので、3mmプラ丸棒からのドリルレース削りだしで参考までにと。TOMIXの余りものか、PLUMの分売パーツくらいしか
牛津から肥前山口間での撮影後、牛津駅から長崎本線の普通電車に揺られ、伊賀屋(いがや)駅へと向かいました。当時の伊賀屋駅は、小さな木造駅舎でした。駅から少し歩き、近くに広がる田畑へと移動してカメラを構えます。空はあいにくの薄曇りでしたが、お目当ての電車を待つ時間は心地よい緊張感に包まれていました。写真は、当時、長崎本線で普通電車の主力として活躍していた715系電車。元・寝台特急(583系)を改造したこの車両は、ボックス席がゆったりと広く、ロングシート部分もどこか重厚な造りだったのが強く印
1994年(平成6年)1月30日、長崎本線の牛津〜肥前山口間で撮影した列車の風景です。前回の掲載に引き続き、今回は当時この区間で見られた普通列車と貨物列車をご紹介します。1984年に登場し、宮崎地区を中心に親しまれてきた713系です。残念ながら2026年3月のダイヤ改正をもって宮崎地区での定期運用をすべて終了してしまいましたが、現在も廃車にはならず、臨時イベント列車として元気に走り続けています。最近では九州鉄道記念館で展示されたことでも話題になりました。撮影当時は、長崎本線・佐世保
1996年8月21日、郡山駅にて。発車を待つ715系1000番台。30年前のきょう。ワタシは八王子からふらりと列車に乗って、郡山までやってきた。そこで見かけたのが、こちらの715系1000番台。仙台方面へ向かう列車として、発車を待っていた。715系はご存知のように国鉄末期、581・583系から交流近郊形電車に改造されたグループで、0番台が九州で、1000番台が東北で活躍した。九州バージョンの0番台は、廃車前提の疎開留置を見かけるくらいしか、機会がなかったワタシ。『27
車両史編さん会で715/419系の本をまとめてから24年、資料に現車との差異があることに気が付きました。715系0番代改造において、拙著2.7(11)で、クハ715改造時に架線電圧検知装置及びアンテナを撤去とあります。これは元々の車両設計事務所発行の715系説明書に記載されていたもので、改造時に指示に従って施工されたものと思ってました。一方で、現車調査は419系については機会も多く、ついでに東北の715系1000番代も一通りの調査は行っていたものの、九州の715系0番代については1回
いよいよ大詰め、クハ(ネ)運転台の組み立てになります。先行試作品では屋根の肩部分のカーブが異なる2種類の前部サッシが入ってます。このうち、Rと書かれているものは、怒り肩になってまして、これの1つ前の設計でちょうどよかったものです。側面サッシの形状や合わせを調整した際に、Rなしの方が合う様になってしまいましたが、ここはどうしても組み立て誤差が出やすく、側面サッシとボンネット部分との接着具合によって特に肩の部分の合いが変わりますので、そこは2つあるのも挑戦してうまくいった方が(自分にとって
続いて前頭部本体にはいります。右側のを切り出します。他のパーツは使う時まで残しておいてください。裏側に曲げのカッターによる軽い切込みを入れますが、その寸法になります。中央線だけは切り込み不要です。切り込みをいれたら、曲げます。大きなRは切り込みなしで曲げます。先ほど作ったボンネット上部を瞬接で接着します。ここはずれると前頭部が歪んでしまうので気を付けて貼ります。ボンネットにも裏側に中央線やRの始まり部分を左右に結んだガイド線をひいて、ずれないように対策しています。
大変長らくお待たせしました、特急型先頭車(改造車)の前頭部の組み立てにはいります。まずは0.4mm厚の型紙から、前頭部ボンネット部分を4枚切り出します。この中で画像の一番左、左右中央に筋が入っているものは、この筋で軽く谷折りして、表裏をひっくり返します。型紙での裏側が表(上)になります。続いて真ん中のを台にして、右側の2枚を右側の上を下に、下を上に乗せる(ややこしくてすみません)様にして、台の上に乗せます、型紙にはガイドとなるように筋がはいっているので、間違えないと思いますが、3枚
最終確認中ですが、419系と715系1000番代の車体キットの発売予定価格がほぼ決定しました。419系クハ4183連キット(D03/05/07編成)14300円(税込)クハ4193連キット(D10/11/12/14編成)15400円(税込)715系1000番代クハ7154連キット(N01/05/07/10-13編成)17600円(税込)送料はゆうパックにて発送を予定しております。上記にLiteで今500円を予定しております。(送料+梱包費用)発売開始は最終確認ができ
東北と九州で走ってた電車。
前回掲載した撮影地から少し肥前大浦駅寄りに移動道路沿いから海と線路を俯瞰できる場所があり撮影鉄道雑誌や本で紹介される撮影地です手前にミカン畑を入れて撮影してみました写真は713系の普通電車撮影当時は長崎本線や佐世保線で活躍していましたこちらは715系の普通電車撮影区間は特急列車が多く運用されていましたが、普通列車の運用は少なく貴重でした線路後方の海岸線では海水浴場の造成工事が実施されていました
いずれしっかり紹介しようと思いますが、TOMIX床下ベースのクハ418/714用です。MGとかは特急用の210kVAなので、厳密には異なりますが、これで十分に思います。ただ、入手難なんですよね。
製品は少し構成がかわって妻板の強度を出すために、この0.4mm厚の型紙にモハ418等の妻板なども増えてますが、ここからクハ419の妻板や仕切り板を切りしろを落として取り出し、妻板はこんな感じで2枚を貼り合わせます。419/715-1000はデッキ側も貫通扉が付いています。なお、屋根のセンター合わせの為に中心位置に線を引いておきます。また、下回りにTOMIX製の床下周りを流用する場合、妻板の厚みがTOMIX製品はあって、その分引っこんだ状態になるので、スペーサーを内側に貼ります。こちらも製
ちょっとバタバタしたこともあって、更新が途絶えてすみません。419/715-1000については、先行試作からいくつか変更を加えて、レーザーカット依頼中です。これで問題なければ、発売に向けたその他の準備に入る予定です。発売方法ですが、419系クハ4193連セットクハ4183連セットとするか、クハ419+付属品セットクハ418+付属品セットモハ418/クモハ419車体セット(付属品はクハのを使用)との2種組み合わせで買っていただくものにするかで悩んです。結果的
特急型先頭車の組立ての途中で長い中断の上、さらに切妻運転台の組立てに逸れて申し訳ないですが、自分で組んでて失敗したので、先にこっちをと。切妻先頭車は基本中間車と同じ組立てになりますが、順序が重要です。荷電同様に、あるいは73から103系までの通勤型と同様の斜め窓が特徴になります。そのスペーサーとして上の画像の車体とドアの間にある、細長い台形状のものがスペーサーになります。2本ありますが、使うのは1本です。途中2か所筋彫りがありますが、その2か所の2本と真ん中に1本、カッターで軽
自分の製品もさることながら、おそらくはアトリエリーフのキットを買われた方も同様に気にしているかもしれないことです。私はアトリエリーフのキットには一切かかわってないので、憶測の範疇であることをあらかじめ言っておきます。まず、形状やコスト面でも候補に入れているKATOの押し込み通風機ですが、12系の再生産時にもオプションパーツでの分売がなかった様で、入手難が続いているのですが、(その為エンドウのパーツも対応できるように変更中です)8月の14系JR仕様車の発売時にはAssyとして用意さ
こちらは715系用になります。いずれも適宜更新していきます。なお、表はPDFを埋め込みたかったのですが、ブログでは難しいので、プレーンなものになっています。いろいろコメントしたいところは別途記事にします。パーツ名称メーカーパーツ番号数量備考クハ714クハ715モハ714モハ715クハ715-100AU15エンドウ231998499TOMIXHOR19も対応押し込みベンチレーターKATO/エンドウZ35-5006/240675
しばらく更新が途絶えていてすみません。所謂GWの期間中、これの屋根上工作に掛りっきりになってしまい、試組み等がまったく進みませんでした。715/419の屋根上を説明するのに、本家のこれで、エンドウの交流電車屋根上機器セットを使ってなかった(雑誌の製作記事の頃には今のにつながるパーツセットがなく、立川のショールームで分売されてた前身のパーツで組んでました。恐るべし30年^^;)で、419系はモハ418を組んでいるのでよいのですが、715系は組んでないし、そもそも資料写真も撮ってないと探し始め