ブログ記事8件
皆さんこんばんは。夜の更新は、阪急電車に戻ります。甲東園駅の宝塚よりで取りました。ホームが狭いのであまり撮ったことがなかったのですが。電車は、仁川からの回送の7004Fです。当時は、競馬開催日の午前中、梅田からの馬急仁川行きが、3本ほど運転されていました。今津線の主と呼びたい3058Fです。普通仁川行3154Fです。仁川方の先頭車はガラガラでしたが、後ろの方は、駆け込み乗車も多く結構な混雑でした。御覧いただきましてありがとうございました。
昨日(10月20日)は、小田急電鉄の海老名検車区(海老名電車基地)で行われた、小田急ファミリー鉄道展2018に行ってきました。今年の小田急ファミリー鉄道展(海老名電車基地の第一会場)の主役は、10月13日のさよならツアー列車をもって最後を迎えていた7000形ロマンスカーLSE車の7004Fであり、今後廃車解体される予定となっているので、今回11両のフル編成での最後の晴れ姿が披露されていました。自分(しゃもじ)は午後の1時頃に入ったけど、予想していた入場制限もなく、すんなり入ることが出来たのが
昨日(9月15日)は、小田急線の新宿駅で、ヱビス生ビール列車の旅の団臨🚃🍻を撮影しました。こちらは、昨日から始まった小田急7000形LSEのラストランシリーズの第一弾であり、新宿駅を12時40分に発車した後、伊勢原駅に休憩の為に停車してから小田原駅へと向かっていました。伊勢原駅でも撮影する人たちで賑わっていたことを聞いたので、良い機会となっていたと思います。この時の表示は、特別団体専用GROUPUSEとなっていたので、こちらも初めて撮影することも出来ました。これにより、7月10日の定
7月10日に定期運用から離脱された、小田急電鉄の7000形ロマンスカーLSE車🚃は、10月13日(土)のさよならツアーをもって最後を迎えることになり、それまでの間、9月15日(土)、9月30日(日)、10月8日(月・祝)、10月13日に小田急トラベルとの共催によるツアー列車が運転されることになります。小田急電鉄主催によるLSEで行く小さな旅(9月29日(土)、事前応募制)を含めれば、5回運転される予定となっているけど、小さな旅号の申込は、6月16日から7月31日までの間の乗車分の展望席付きロマ
昨日(7月10日)は、小田急線の新宿駅で、この日をもって定期運用から離脱された、7000形ロマンスカーLSE車(7004F)による、はこね41号を撮影しました。この日のはこね41号と折り返しのはこね34号は、7000形LSEによる最後の定期特急であり、はこね41号の新宿駅、はこね34号の箱根湯本駅発車前に出発セレモニーが行われていました。その後の新宿19時15分発のホームウェイ83号(所定は藤沢行きで、この日は特別に片瀬江ノ島まで延長)をもって、1980(昭和55)年12月27日のデビュー
7月6日は、新宿から町田まで、小田急電鉄の7000形ロマンスカー(LSE車)の7004Fによるはこね45号に乗りました。こちらは、新宿駅を17時30分に発車し、町田、海老名、小田原に停車してから箱根湯本へと向かう列車であり、下りのはこね号の最終となります。箱根湯本行きのホームウェイ号は、平日は、新宿18時ちょうど発のホームウェイ1号(30000形EXEによる運転)だけであり、土休日には、新宿18時10分発のホームウェイ1号(30000形EXEによる運転)に加え、18時30分発のホームウェイ3
2017年06月07日、西宮車庫所属の7000系・7004Fが正雀工場での検査を終え、正雀ー桂間にて試運転を行いました。
こちらは、9月20日の箱根旅行の2日目に、箱根登山鉄道の箱根湯本駅で撮影した、小田急ロマンスカーの7000形LSE(LuxurySuperExpress)の7004Fによるはこね6号の新宿行きです。平日のはこね6号は、7000形LSEまたは60000形MSEの6両が使われる運用であり、箱根湯本駅を9時48分に出た後、途中、小田原、本厚木、町田に停車してから新宿へと向かうロマンスカーであり、唯一の新百合ヶ丘始発(8時10分発)の下りロマンスカーであるはこね5号の折り返しでもあります。その後
続いては、昨日(10月27日)、小田急線の新宿駅で撮影した、7000形ロマンスカーLSE車の7004Fによるはこね17号です。こちらは、基本的に7000形LSE車が使われているN71運用(土休日は新宿7時発のはこね1号から始まる運用)に使われていました。7000形のはこね号は、現在も盛んに見られているけど、1996(平成8)年3月22日まで運転されていたスーパーはこね号になる前のはこね号(新宿~小田原間、当時のLSE車は3100形NSE車と共通運用だった)を思い出します。リニューアル化され