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こちらは、ランディ(7セグ語)の文字(全128パターン)の文字名(緑字)と、その文字の発音(または意味)を説明した画像です。
LCD表示器を中国から購入したが、使い方が良くわからない。(1台約500円)基板には「PDC-6X1」と記載はあるが、全く使い方が不明。このモジュールのドライバーは「HT1621」らしいので、取説を読みながらアセンブラプログラム(MPASM)を作る。悪戦苦闘しながら、PIC16F88を使って、7セグメントLCDを表示できた。BIAS1/34commnsで、バッテリー、小数点も表示可能です。なお、2commonsにすると上部半分が表示されません。各セグメントとDATAのビットの対
ドライバー付き1.8インチ7セグメントLED2セッ...-Yahoo!オークションTPIC6C596ドライバー付きの1.8インチの7セグメントで簡単、かつ綺麗に数字表示器を作ってみませんか?有名なTPIC6C596を使ったプリント基板が付いているので、Arduinoなどのマイコンから6ピンのデータケーブルだけで簡単に好きな桁数を表示できます。マニュアルとサンプルソーauctions.yahoo.co.jpArduinoUNOR31個CH340G互換ボード電子工
ArduinoUNOR31個CH340G互換ボード電子工作-Yahoo!オークションCH340GMEGA328PChip16MhzArduinoUNOR3互換ボード1個を動作確認後、発送します。auctions.yahoo.co.jp4桁コロン表示可7セグメントモジュール3.3~5...-Yahoo!オークション4桁コロン表示可能7セグメントLEDモジュールです。TM1637チップを使用しており、3.3V~5Vで動作します。サンプルソースと使用マ
ArduinoUNOR31個CH340G互換ボード電子工作-Yahoo!オークションCH340GMEGA328PChip16MhzArduinoUNOR3互換ボード1個を動作確認後、発送します。auctions.yahoo.co.jp4桁小数点表示可7セグメントモジュール3.3~5...-Yahoo!オークション4桁小数点表示可能7セグメントLEDモジュールです。TM1650チップを使用しており、3.3V~5Vで動作します。サンプルソースと使
回路の精度UPを行いました。継電器試験時に最小動作電流などの測定をする場合、継電器接点を使ってブザーを鳴らせば、簡単に試験が出来ます。しかし、キュービクルに実装された継電器では①接点回路にブザーをつないだり、②時限レバーを最低にしたり、もしくは③作業者を追加して、動作を確認してもらったり、、などと面倒なことが多いのが実情です。そこで「ひとり継電器動作確認器」を作りました。以前のものは、光センサーの抵抗値変化に応じて、トランジスタからアナログ的にブザー駆動の電流を流します。その
過電流継電器試験の最初に実施する「最小動作電流測定」は本来なら、継電器接点の信号でブザーを鳴らすことがセオリーです。しかし、盤裏でブザー回路を配線するのが手間なので、他の人に手伝ってもらって、Ry動作表示を見てもらいながら、最小動作電流を測定していました。そこで、他の人の「目」の代わりに「フォトダイオード」を使って、ブザーを鳴らしてみました。タバコの箱の上にフォトダイオードがあります。三菱の過電流継電器は動作すると7セグメントLEDが消灯から「0」、、「10」までUPします。ですから、
ミリセコンドカウンターを製作し、オークションで安価に頒布したいと考えています。そこで、100均の透明ケースを加工して、簡単に制作できるかを確認しました。透明の蓋つきケースで、110円で購入。マスキングテープを貼って、ターミナルやスイッチなどの穴を開けます。強くドリルを押し付けたので、ヒビが入ってしまいました。(残念)穴の大きさをリーマで広げます。半完成品のミリセコンドカウンターです。この状態で頒布したいと考えています。ケースに入れてみます。透明蓋なので、基板や配線がみえますが、スケ
昔懐かしい7セグメントLEDを使った「ミリセコンドカウンター」の回路図を公開します。機能は電圧入力(ACorDC10V~160V)または無電圧a接点でスタートし、ストップは無電圧a接点のみ。計測値はあらかじめ、切替スイッチで、①0.0000~9.9999秒の繰り返し②0.0000~9.9999秒、10.000~99.999秒、100.00~999.99秒、1000.0~9999.9秒以上の自動小数点位置切替になります。半完成品電気管理技術者向け「ミリセコンドカ
5ケタしかない7セグメントLEDを有効に活用するため、PICマイコンのプログラムを変更しました。《当初のプログラム》切替スイッチ(右下)を上にONすると、0.0000~9.9999secの繰り返し同下にすると、0.0000~9.9999secまで表示し、その後~99.999secで表示させていました。《改良プログラム》切替スイッチ(右下)を上にONすると、0.0000~9.9999secの繰り返しは変わらず。同下にすると、0.0000~9.9999secまで表示し、~
先日、基板が完成したので、それを収納するケースを作成しました。型紙をアクリル板(2mm厚)に貼りつけて、半田ごての先で穴を開ける位置にポンチします。バナナ端子ターミナルやスイッチの穴をボール盤で開けます。電源スイッチを入れました。緑色の懐かしい7セグメントLEDです。電源は単三電池4本です。スタートスイッチを押します。1.3088secの表示しています。9.9999までは0.1mSまで計測できます。ストップスイッチを押しました。ENDのLEDが点灯します。
先日はLCD(液晶表示)のSOG、AOG動作時間測定器を製作しましたが、「文字が小さい」との意見を承ったので、昔ながらの7セグメントLEDを使った測定器を試作しました。7セグメントLEDは「赤色」でフォントデザインはヤバネ(矢羽)。懐かしいデザインです。周囲が明るいとLED表示が良く見えません。スモークのプラ板を付けると良く見えます。測定時間は0.0000秒~99.999秒です。途中、10.000秒から小数点以下3桁になります。スタートは無電圧接点またはAC,DC10V~160Vまで
もうすぐ夏休みだ一般的には、今週いっぱいで一学期が終わって夏休み突入するらしいもちろん、昭和の頃も夏休みはあったわくわくドキドキで夏休みを心待ちにしていた夏休みが始まる頃は「夏休みの友」はちゃんとして、「自由研究」はこれをして・・・と計画だけはシッカリと考えていたのだが、いざ夏休みが始まると計画はどんどん変更されて、結局は夏休みの終盤の頃に必死になって宿題を片付けていたよな・・「計画は計画であって決定ではない。状況によって柔軟に変更すべき」・・現役時代に自衛隊で幕僚をやってた頃
ダイソーのLEDネオンコードを分割して7セグメント表示器を作っています。今回はマイコンからのシリアル入力に対応するように組んでみました。→100均のLEDネオンコードを分割して少し大きめの7セグLEDを作ってみるまだ2桁だけですが(^^;;;;;;試作中の装置の様子です。最初に作った緑のネオンコードはできるだけセグメントをつなげていますが,赤は全セグメントを分割してから3Dプリンタで作ったアダプタでつないでいます。赤のように全セグメントを分割した方が工作は楽ですが,配線箇所は少々多
PATIKILのLED表示デジタルチューブは、20個セットのコモンカソード式7セグメントモジュールです。桁の高さは14mmと見やすく、3.3Vで駆動可能なので、初心者から上級者まで手軽に使用できます。電子ドライバーボードとの組み合わせも簡単で、DIYプロジェクトや電子工作、プログラミング学習にも最適です。例えば、デジタル時計や温度計など、さまざまな表示デバイスを簡単に作ることができます。高輝度のホワイトLEDは視認性が高く、暗い場所でもきちんと表示されます。初心者でも扱いやすい設計で、プロジェク
少し大きめの7セグLEDを作ってみようと思いましたが,LEDのツブツブが見えないのが良いなぁと考えた時,100均のLEDネオンコードが目につきました。購入したのはダイソーのLEDネオンコードです。ダイソーとは言え,さすがに550円物です。USB端子経由の5V動作で1mぐらいのコードの中にシリコンに包まれてLEDが120個入っています。これをセグメントに分割して7セグ表示器を作ろうというわけです。紆余曲折の末,やっと表示器の形にはなりました(^^;;;;;手動で点灯させてみました。
私が作った人工言語ランディの文字体系をご紹介しますランディの文字を元にした日本語の表記法を提案しますご覧いただき、ありがとうございました!
XOXOEXTREME8周年記念ライブ~Eightto∞(Infinity)-Core-12月28日(土)OP15:30ST16:00小岩オルフェウス前3,400円当3,900円椅子4,400円(各+1D)・出演re-in.Carnation7セグメントおおくぼけいと健康XOXOEXTREMEwithSilentofNoseMischief開演時間を1時間間違えてて15時の時点でまだ京急川崎駅にいたんだけど、なんとか16時の開演には間に合った。
人工言語ランディの文字は、すべて7セグメントで表示できます。文字の形状に対応する音素等の法則一覧です。次の一覧は、各文字およびその文字が表している音節等です。(その文字にその音節等が充当する理由も示しています)7セグ文字の解説(ランディ版・日本語対応版)-p5Landi-Japan.pdfdrive.google.com人工言語ランディ解説ページはこちら
小さなAVRマイコンのATtinyシリーズはArduinoでも使いやすく,最近14PinのATtiny404を手に入れたのでいろいろと試しています。今はIKEAのデジタル時計の大きめの7セグLEDを表示器に使ってみようと画策中で,LED表示のコントロールにシフトレジスタ74HC595Aを使い,ATtiny404からはArduinoの"shiftOut()"関数でシリアルにデータを送ってみたのでそのメモです。IKEAの7セグLEDに74HC595AとATtiny404をつなぎ,ロジアナで出力
7セグメントLED表示に惹かれてIKEAのデジタル時計を買ってみました。分解用の1台をしげしげと見ていて,7セグメントLED部は取り外して何とかなりそうなので自分用の回路をつないでの試行です。まずは1個だけ動かしてみました。LED部からは基板の被膜を一部剥がして,LEDのアノードとカソードを取り出しています。コモンのアノードと各セグメントのカソードはプリント基板の配線の幅の広い所を狙ってつないでいます。この時計のMPUは全ての桁のLEDのカソードをPWMで直接コントロールしているようで
緑色の7セグメント探して居たら緑色7セグメントLED表示器OSL10561-IG(アノードコモン):オプトエレクトロニクス秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,LED,マイコン,電子工作緑色7セグメントLED表示器OSL10561-IG(アノードコモン)秋月電子通商電子部品通信販売akizukidenshi.com※実用輝度(微少電力)で使った時、LCD(バックライト使用)よりも低消費です。※実用輝度。。。微小電力とは?データーシートでは
大きめの7セグメントLED表示がきれいだったので,IKEAのデジタル時計ノルオッタを買ってみました。お手頃価格でしたので使うのと趣味用に2個購入です(^^)。[時計の概要]シンプルなデザインできれいに表示されます。デフォルトはかなり明るいですが明るさは3段階に調節できます。裏面にバックアップ電池(CR2032,3V)を入れます。電源はUSB5Vですが,ケーブルだけ付属しているのでUSBTYPE_Aの差し込みがある充電器などが他に必要です。中央の上面に設定ボタンがあります。私が
7セグメントLEDは扱いやすく,表示が明るいので電子工作ではよく使われますが,配線箇所は多くなりますね(^^)。手持ちではジャンクで買った3連の7セグLEDがあり,TM1637とのペアで使っています。表から見ると,まぁまぁそれなりに分かりやすく並んでいるのですが,裏はドライバIC周りはまずまずとして,,7セグへの配線はごちゃごちゃしています(^^;;;;;;さてこれで配線は大丈夫かとチェックする時,LEDの回路には抵抗がはさまっているので,テスターの導通チェックより点灯テストしてしまった方
7セグメントLEDドライバTM1637は電子工作の代名詞的なLED表示器をシリアル通信で6桁までドライブできて安価なので重宝しています。TM1637を表示だけに使っていたのですが,16個までキースキャニングできる機能もあるので試してみました。機材は手持ちの以下です。MPU:ATtiny4027segLED:TOT5321BS-9B(3桁)LEDドライバ:TM1637スイッチ:タクトスイッチ,5個大まかな構成と接続です。キースキャニングして1byteのスキャン値を表示してみました。
環境センサーを100均の卓上ボックスに入れているのですが,各センサーで異なっている単位の表示が必要ですね。→環境センサーがたまってきたので100均の卓上ボックスに収納しようと仮組中スモークのかかったプラ板越しでも単位が見えるようにバックライト付きの表示を自作してつけてみました,[材料]手持ちの材料やその辺にある物を使っています(^^;;;。・枠は3Dプリンターで作成・文字は普通のコピー用紙に白抜きフォントで印刷・文字板の裏打ちは薄いプラ板・LEDは5mm径の通販超廉価版(^^;
気圧センサーLPS25HBはI2CでArduinoのRaspberryPiPicoにつなげました。動きが分かればさすがにPicoでは牛刀感があり(^^;;;;,ATtiny402に変更して7segLEDにも表示してみました。[ハード構成]LEDドライバーTM1637は5V仕様,気圧センサーLPS25HBは3.3V仕様なので,今回はBSS138でレベル変換を挟んでいます。I2CのプルアップとしてBSS138モジュールにはあらかじめ10KΩがついています。また,センサーもLEDドライ
今日も前置きなし!すかさず本日の記事!2022年9月24日(土)に心斎橋SUNHALLで観ました『WONDERWORLDvol.39』と2022年9月25日(日)にLiveHouseANIMAで観ました『WONDERWORLDvol.40』の思い出の続きの続きの続きです。※掲載の図版に関して権利者様のお申し出があれば、いつでも無条件で削除いたします。また掲載分以外の写真がご入用の被写体及びその関係者様
今回は、2009年に作った高精度デジタル時計の表示器を大きくし、クリスタルを3ppmから1ppmの超高精度のものに作り変えました。LEDが大きくなったので見やすさが倍増!LEDの表面にはスモークのアクリル板を付けて、昼間でも見やすくしています。ユニバーサル基板の面積は2倍に増えましたので、配線は楽々です。配線はこんな感じです。一番面倒な7セグメントのa~gまでの配線はこんな風に結びました。精度は今後の確認になりますが、3日くらい動かして誤差を求め、その誤差分をアセンブラソフトで調整する
購入してから数か月眠らせていたDFPlayerProをようやく触りました!はんだ付けが必要なので、ちょっと見送ってたんですよね…。別に苦手じゃないんだけど。今回は、明確に作りたい物のイメージがありました。作りたいもの(機能)・ボタンが2つあり、それぞれで異なる音声を再生させるボタンA→「1.wav」を再生ボタンB→「2.wav」を再生・ボタンAは+1ずつインクリメント、ボタンBは9999を7セグに表示させるこんな感じのものです。な