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ロレックスデイトナデイトナ表記なしシグマ文字盤Ref.6265プラベゼ付き入荷いたしました。ステンレススチール手巻きデイトナ表記なしシグマσ文字盤シリアル39〜2011年日本ロレックスにてオーバーホール国際サービス保証書(2011年)・修理明細書・ベゼル・箱(6265●シール)・冊子¥8,880,000(税込)
「秋色のコスモスが満開」みたいな話題を何処かで見かけ、ふと思い出した。秋色コスモというネーミングの説明は当ブログ一番最初の記事に書かれている。『このブログのきっかけ』少し前のことですが、出張先で朝漫ろ歩きしてたまたまたどり着いた神社。ふと腕元に目を落とすと時計の風防とベゼルの直径4cmほどをカンヴァスにして、境内の紅葉した…ameblo.jp(ご存知ない方はお読み頂ければ幸いです)真っ盛りに咲く秋色の代名詞植物のコスモスとは、実のところ全く関係がない。コスモとは6265手巻
現行デイトナから始まって、11652016520と購入(^◇^;)その後、どうしても欲しくなったのが、6265のホワイト、ビッグデイトナ表記です。小ぶりですし派手さはありませんが、渋いです。6263のプラスチックベゼルの方が人気がありますが、私は6265の方がカッコよくて、こちらを購入しました。2年ほど前の話です。手巻きなんですよね。焼けの入った文字盤もカッコいいし、金属ベゼルが無骨な感じでいいですねえ(^O^)しかしです。飽きてきたんでしょうか、今は装着してもトキメキを感
6265を手放したことへの後悔。年に一、二度とはいえ、手巻きコスモを無性にハメたくなることがある。(なんだか、時々無性にアードベッグが呑みたくなるのと似ているかも)そんな時、それまでならほぼ必ず6265を引っ張り出して巻いてハメた。6263はプラベゼルゆえに身構えてしまい普段ハメはなかなか出来なかった。そこ行くと6265はステンレスベゼルで16520白と同感覚でハメられた。不思議。適度に6263の代用となっていたわけだ。1680を手に入れる代償として開き直って出したわけだ
先日の記事369サブトロ⁉️で取り挙げたOUTLINEPartner1俳優の木下ほうかさん監修の腕時計。私なりに感じたセールスポイントは、エクス1タイプの369インデックスと鮮やかなブラウン化を再現したダイアル。この色合いがまた良いのだが、どうしても手元にある本家と比べてしまう。いや、自慢ではない。大マジメに困る。擬似的に作ったパーツの色合いが良かったりすると、何のために6265に出て行ってもらったん⁉️って、6265が不憫に思えて泣いても泣き切れないでよー💦。こ
凛々しい横顔。流麗なライン。ラグ穴も決してこの美観を損なわない。古いポルシェのサイドラインみたいな美しさがある。縦サイドも、同様。ベゼルからスムーズなラインを描く今の時計に比べ、この出っ張った風防は、さながらクラシックカーのちょっと立ったAピラーやウィンドシールドを思わせる。ベゼルと言えば、彫り込み印字のあるステンレスベゼルをまとったのは1655エクス2ぐらいじゃないか?ノンガードの竜頭周りがやはり武骨で、いかにも、なクロノグラフ機能の主張。左右非対称のプッシャーの配置
「不在の謎①〜⑥」(5/9〜6/5)というアヤシゲなタイトルで引っ張ったが、要するに6265を手放して1680を手に入れたということ。(当然、本人には全く謎ではないわけであって‥‥)間に入った手続きを無視して、現象だけ純粋にみれば、表向きはほぼバーター。(先方のご厚意で、ちょっとお釣りが来たが)そして、あのケースの中身が入れ替わっただけ。5月11日のバンクラプシー記事の時点では先方からお話を頂いてブツを見せてもらい、冗談半分でパロってあの写真を撮った。つまり、検討
*不在の謎シリーズ、少々引っ張り過ぎた感もあり、恐縮しております💦⑥だもんなぁ。二つ目の作品【→君はバンクラプシーを知っているか?】いい歳こいてオッサンが手にして無邪気に遊ぶのはこれ。で、こう収まったわけだ。ところで、ケースの元のヌシはというと、一つ目の作品でバッグに入って登場した時計。デイトナ家の大黒柱「お父さん」6265手巻きコスモ‼️つまり、旅に出ました‥‥。代わりに来た新入りはサブ家に。新入りと言っても、時計としてはかなりのお年寄り。余生を
純正ROLEXロレックスDAYTONAデイトナRef.626518K金無垢黒文字盤Ref.7205金無垢ブレス付きROLEXRef.4768ピンクゴールドの下取りに取りました全体的にとても綺麗な時計ですROLEXDAYTONA【在庫あり】マスク50枚+1枚(17枚×3袋)三層構造使い捨て男女兼用レギュラーサイズ3層保護不織布マスクホワイト白花粉対策花粉症対策大人用楽天市場1
ゼンマイ巻かずにバッグに忍ばせ‥‥先日そう書いたところだったが、【→デイトナに寄せるソネット】今日はゼンマイ巻いてそして腕にハメた。不思議なことに、16520A番黒と比べると6265の方が価格もヘタすると約3倍、普段はなかなかハメ辛いハズだが、こちらの方が気分的にはラクだ。(細いブレスは何だかカッチョええ。細い自分の手首には、どことなくセクシーバランス的にグーなんだよな‥‥)なぜなのか考えてみると、物理的な軽さによるところも大きいが、そもそも16520は4桁手巻
わけもなくデイトナDAY!気分次第でデイトナでぇい!16520エルプリは腕に、6265手巻きコスモはバッグに。6265ゼンマイ巻かずにA.ウォーホールの、何ぶんタンクみたいで粋。だけど、それを腕に人前に出られない分、私が留まるは凡人の域。凡人の腕にエルプリデイトナ、バッグに忍ばせ連れてデイトな!今日はデイトナデイ!オチは在宅勤務でぇい!*ソネット(14行詩)とは言うものの、形式はペトラルカでもシェイクスピアでもなし、そもそも詩になってないかな?でも脚
純正ROLEXロレックスデイトナトロピックドーム風防Ref.6263/626521/1XTAL以前、価格が安い時に15枚ぐらい買い、残りの1枚になりました。一時期、1枚10万円を超える価格になったこともありました。希少な貴重品になります。ROLEXDAYTONA腕時計ベルト牛革ワニ皮型押し薄めバネ棒・交換工具付き時計バンド12mm14m...1,000円楽天エクストラファインコットンブロードストライプシャツ(レギュ
本日のこの記事をもって、2017年3月9日からまるまる3年1日も欠かさず毎日記事をアップしたことになる。原点に立ち帰る意味ではやはりこれをハメるしかないだろう。そして今宵は祝杯を。そう言えば、今年まだ一言も触れていなかったが、もちろんこちらも欠かさず観ている、大河ドラマ「麒麟がくる」視聴率云々のくだらないレベルで観たかぁねぇな、だって自分にとっての楽しみなのだから。時計と同じ。好きな時計は世間がどう評価しようが、かまったクソはない。好きだから手元に置いて楽しむ。
NO.626511月23日描いた蝋燭より一葉。心に浮かんだ一葉を。皆さまの心に灯が点りますように。おやすみなさい。【「ねこのはこ」のご案内】落ち葉とダンス、なんでも三杯酢。【上】水彩。【下】色鉛筆。ネズラー通信編集部(C)ky【ネズラー通信(C)オリジナル・ポストカード販売のご案内】※詳細は上記画像をクリック
豪華な共演。久々に呼び寄せた。手巻きの二本はすっかりご無沙汰で。最近はブラウンやら枯れやらにちょっと浮気し過ぎたかなそれにしてもこのデイトナ二本は改めて見ると綺麗過ぎるな。コンディションがよい、ということだが、ヴィンテージの風合いには欠けるかも。小キズや伸びもなくカッシリだもんな。考えてみれば、これまでそうやってロレは綺麗な個体ばかり集めたからなぁ。時代やタイミングもよかったからこんな自分にもそういうことができた。ここでシフトかな?もっとも、茶色系のスポロレはさすがに
垂直蒐集したデイトナ。4桁手巻きコスモ6265ほぼ40年ものと5桁エルプリコスモ16520の23年もの。最近ウィスキーの熟成年数と絡めて記事を書くことが多い。この二本は軽く20年越え。ウィスキーなら結構な価格だろうな。ウィスキーは樽に寝かせることによって熟成が進み、風味がよくなる。しかし、機械式腕時計は寝かせて保管しても機械自体は劣化・摩耗などによって機能低下が起こる。長い時間置くことは本来の時間を計測するという点においては総じてマイナスの影響を与える。一方で、ダ
2019年5月1日令和元年皆さま明けましておめでとうございます。ことさらに令和、令和、と騒ぎ立てるつもりはないが、(と言いながらも、昨夜はしっかりカウントダウンしたりして‥‥充分騒ぎ立てている)こんな時代に日本人がこぞって一つの話題に明け暮ればか騒ぎするのもある意味平和なことで‥‥。時代の変わり目を目撃できることは、いろいろな要因と巡り合わせで生かされている一人間としてありがたく思わねばならない。新しい時代に私のようなオヤジは希望より不安を抱くばかりだが、今年は5
(「◯◇年モノ」で押し切るつもりか‥‥)多少アバウトさもあるが、だいたいのところで。40年モノのこちら。更に、50年モノはこちら。いずれも本ブログ記事ではおなじみの時計。30年モノと違い、平成に加えて昭和末期の10年を過ごしている個体達。やはり4桁時計になるので、30年モノとは境界線がハッキリする。レトロというコトバはさほど好きではないが、メチャクチャな使用感がないため適度なレトロ感を持っているし、見た目は美品といえるだろう。古さ、枯れ、スレの類いは見た目にトータルで
「こういう日」というのは、仕事の上でさしたるストレスもなく、消化試合的に一日ルーティーンをこなせばフツーに終わる日のこと。だから、日付も秒針も価格もさほど気にせずはめられるモデルでも、ということになる。今一週間もそんな感じだ。明日は休暇を取っている。こういう時期があってもいい。週末の上京に向けたモードに勝手にシフトしているなぁ、こりゃ。で、何はめるか。6265だな。勝手に松潤モデルと命名!同じ手巻きデイトナでもエキゾチックダイアルがポールニューマンなら。ノーマル
週半ばのもう一仕事が終わった。日曜日の試験に続いて、また一山超えた。今宵は改めて解放感と余韻に浸ろう。仕事帰りに買った酒は純米大吟醸瀧澤一升瓶立ち帰る場所。高級な酒「得月」「空」を立て続けに味わったので、もう一度自分の中の旨い酒の基本を確認。なんて聞こえはいいが、要は好みの香りに浸ってリラックスしたいだけなんだ。お伴は6265。プラベゼルがない分、こちらの方が気楽に付き合えルンだナ。6263−6265=気苦労と扱いにくさ知らない人が見たら「何だそりゃ?
ウインク、右と左どっちが得意?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう左言うことを聞きなさいわたしも結果が来る前にひとつ…じいさんか!?やってしまいたい事がある。ノマドでもいいけど。出会いや、人脈や、仲間など???できる?新しい何か始まるみたいの。私の匙加減次第なのか!?ケイタマルヤや誰だろう?ね?毎日パーティーだよー。ちょっと分けてほしいよ。いつ仕事してんだろ?楽しげ何だよね~なるよ。余白がない!!
コメダに入ってケーキメニュー見ていたら「ただ今、ケーキの方大変人気がございまして、真ん中の煌めきショコラ以外、全て売り切れとなっております。申し訳ございません。」だって‥‥。もとよりチョコ系のケーキが食べたかったからこれにした。店員のあのセリフは何か販売戦略か?と勘ぐってしまった。口に運ぶ。金箔というか、金粉で豪華に見える。コーティングのツヤツヤチョコは一瞬ほろ苦いが、同時に甘さも来る。中のスポンジはフランボワーズ系の後味。んー、何かもう一工夫欲しいな。安っぽい。
行きつけの店でケンポールを持ち出して話のネタにすることがある。店員の中には鼻で笑う人も。ま、この辺はその人の度量がわかるポイント。いや、ニセモノや紛い物は元に価値があり優れているからこそ作ろうという輩が出てくる。デキのいいニセモノに対抗してホンモノがグレードアップすることもある。時計の場合も然り。ロレックスの見返しの刻印然り、サファイアクリスタルのクラウンマーク然り、枚挙に暇がない。そんな努力をあざ笑うかのように、ポールニューマンダイアルは、予め予防措置的に幾多の仕
前回はエクスプローラ。【→息子は旅に】今回はデイトナで。世代を超えて受け継がれる血筋、DNA。6265はお父さんステンベゼルを備えた頑強な父親のイメージ6263はお母さんプラベゼルは柔らかさと優しさの象徴、母親のイメージお母さんには派手派手なお姉さんがいたが、(ポールというニックネームだった)家を出て華々しい世界に身を置いた。家族といえどもなかなか会えなくて寂しい思いをしたお母さんは、街で見かけたソックリさんを家業に雇い入れ、(なわきゃあない)以来家族
えっ⁉︎この価格‥‥。約4カ月前の記事では1,100諭吉後半だったが【→いよいよ】520諭吉アップ!(年式とデイトナ表記のタイプは同じ。違いは、こちらは箱と保証書付きであること。その分を差し引くと、実質的な上昇分は400といったところだろう)同店の買取価格が1,000の大台に乗ったと先日記事にしたばかり。それを売価に反映させたわけね。ぶっちゃけ、先に挙げたアップ額の2/3を下回る額で購入した。それもわずか6年前のこと。たかだか6年で‥‥。こう価格や評価が先行して独
随分前になるが、「ひみつの嵐ちゃん」で(以外「嵐ちゃん」と記す)松潤の腕元に目が釘付けになった。ジャニーズのグループは存在こそ知っていてもそれ以上でも以下でもないのがそれまで。が、嵐に関しては、まずカミさんがTBS系「魔王」というドラマにハマり、大野君(の不思議な魅力)に興味を持って以来、なんだか私まで一時期ハマって「嵐ちゃん」を見るまでになった。個性は光りつつも、それぞれ広い世代に支持されるに足る人の良さが光る。これまでのグループとは異なる親近感を抱くようになったの
さあ、心豊かにイメージしてください。見ていじってさすってはめて、指先で回して押して動かしてまた押して反応をみる。はずしてははめてまたやってみる。何度も何度も一体感と高揚感。この繰り返し。でも飽きることはない。至高の大人のオモチャ。って、手巻きコスモのことですよ‼️え、何か勘違いしてらした⁉️こどもの日は6263と6265の(引っ張り出したプッシャーを兜のツノ=立物(タテモノ)に見たてて)兜飾りで邪気を祓い子供の健やかな成長を祈る❗️我
こんばんは。もうおねむの小石がお送りするいつもよりハッピーなお出かけ~🚌やっぱりいいなぁ会いたい人にお呼ばれして会いに行くのは(・∀‐)*・。‐*・*。ある意味両想いよしかも今回会って来た人何だか皆好い人なのよ((ノェ`*)っ))皆ありがとう土曜日連休初日バスで皆の待つ所へ向かう。渋滞しまして休憩場所諏訪SA。天気が良くて良かったお正月以来に例の三茶に一緒に行った子とそしてかわいい子たちと一緒にお食事して遊んだよ~しかもMyRespectかんてんぱぱ~でランチ僕たちち
思うところあってデイトナ手巻きコスモ6265と、エルプリデイトナ16520のプッシャーを引っ張り出していろいろ見たりいじったりした。6265プッシャーを出す前。出すとこうなる。別角度から。一方、16520プッシャーを出す前。で、出すとこうなる。別角度から。両方スクリューロックのねじ込み式で、一杯まで解いてトップ位置まで上げるとクロノグラフ操作が可能となる。ズームアウトしてみる。6265は、プッシャー軸がまともに見えて目立つ。16520は、軸が隠れている。ギ
つい先日取り上げたばかりだったが、【→4桁デイトナの価格】6263手巻きコスモの売価が某店のサイトでいよいよ大台に乗った。付属品なしでこの価格だ。ちょっと前までのポールニューマンの価格。80年代の定価は38諭吉だったとか。30年後に30倍⁉️誰が想像できただろうか?リーマンショックで最安値だった頃と比べても四倍強だ。ある質屋系サイトでは1,500越えもあった。海外買付けディーラーの方から海外は強気の値付けで日本より前に1,000の大台越えは耳にしていた。いよいよ