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情熱的に優しく大きくなかよし
春の花が終わった後の子ども花壇に、向日葵の種を蒔きました。子どもと一緒に種を選んで。パッケージ撮り忘れました。。。そして一緒に蒔いた種。夏の終わりに、ようやく咲き始めました。ミックスの種だったので、いろいろ咲いてます。色も形も可愛くて好きな花。このブログの最初の投稿は、ベランダで育てていた向日葵の写真なんですよ(^^)
帰宅したら杏が第2の滝に打たれていたので、本記事のタイトルのように「杏は滝が好き」と実感したわけなのであります。我が家のカメの飼育スペース“亀鳴苑”には滝?というか水が流れ落ちるところが3ヶ所あります。すなわち…。1.くみ上げポンプの吐水口から滝トップへ落ちる部分。2.滝トップから滝パネルミニに落ちる部分。3.滝トップミニから池に落ちる部分。の3ヶ所です。この日、杏がいたのは2の場所。日中、強い日差しだった日曜日は1の場所に長時間潜っていました。また夕方は3
うちに来て以来、約1ヶ月間、何も食べてくれなかった柚子。生体なら食べるかもということで餌用キンギョの“小赤”10尾を購入したのが5月3日(日)。その後、5月23日(土)にも追加で10尾購入し池に投入。改めて見てみると、その“小赤”もだいぶ大きくなりました。そんな“小赤”と柚子のショット。合計で20尾投入しましたが、今いるのは10尾程度。しばらくは数が減っていません。画像ではわかりませんがこの日、息子に手伝ってもらって、防鳥ネットの位置を少し変えました。
朝から降っていた雨も15時過ぎにはいったん止み、太陽が顔を見せました。クサガメさん達も早速、池から出て日光浴。そんなカメさんたちをフェンス越しにパチリ!※手前が杏、奥が桃です。で、この後、よしやろう!と思い、庭いじりを始めたら雷が鳴り、雨が降ってきました。雨が止むのをしばらく待ってから、作業再開。カメさんたちの体重測定もしました。杏体重275g(+6g)柚子体重1397g(+16g)桃体重1607g(+28g)一番小食な桃の体重が
今年の“半夏生”は7月2日だったそうです。古くから、この日に降る雨は大雨になると言われているそうです。この週末、九州や四国では大雨が降り、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。当地でも雨が降ったりやんだりの1日で、土砂災害に関する警報も出ています。そのような中、つかの間の晴れ間に甲羅干しする杏をNikonDfで撮影してみました。亀の背の露消えきらず半夏生
6月14日の日曜日。東に窓のあるボクの書斎には朝日が差し込んでいたので、あれ?晴れるかなと思い、天気予報を見ると朝は晴れるが、11時くらいから雨との予報。なので朝食を済ませるとすぐに庭仕事。と言っても、この日はクサガメさん達の体重測定、ホテイアオイの痛んだ葉の除去、飼育スペース設置の際に使用した石の残りの片づけ、家庭菜園と芝の雑草抜き…に手を付けたあたりからポツポツと雨が。時計を見たら11時過ぎ。最近の天気予報はよく当たりますね。なので家に戻りシャワーを浴びて
久し振りに来た。春が来ていた。60mmマクロしかもっていかなかったので、桜全景がきれいに撮れなかった。人気ブログランキング
どうも、AM8時天気も良くて、ニュースもコロナ一色でコロナコロナ!気分落ち込むわ!そんなテンションの近頃(笑)外出られないのが耐えきれず噂の三菱ケミカルさんの桜を撮りに行ってきました!!ポツポツと工場地帯に咲く桜の感じが不思議でこれまたいい雰囲気。お散歩中のおじ様に綺麗だよねーとか言われたり、会社の方に挨拶したり。色々のんびりしていて平日の昼間とは思えないのんびりぶりでした。親のマクロもお借りしたり色々と久しぶりに楽しめました!"(ノ*>∀<)ノマクロレンズって凄いですよねこ
OlympusE-Ⅿ5MarkⅡレンズⅯ.ZUIKO60mmマクロf2.8ISO1600F2.81.5秒(livecomp)F値の小さいレンズで撮ってみたくて60mmマクロレンズをchoiceいきなりズームで星を探さなくちゃいけないのでどこ~~~??状態wこの日星がすごくきれいで「星撮らないの?」と声が聞こえてきた小さい流れ星が写ってた♥幸運が来ますように~Arcturusについては、以前したと・・・・思うので割愛wオレンジ色の恒星
自宅そば、円海山からの夕暮れの富士山久々に三脚を持ち出して真面目に撮る。円海山からの富士山だが、ここは富士撮影の名所で、今日も数人のカメラマンが頑張っていたよ。60mmマクロレンズ(フルサイズ換算120mm)で撮影。富士山の大きさはナイスだが、マジックアワーの空を押さえるのに、標準ズームを持っていけば良かったな。大晦日の夕暮れもここで撮ることが多いので、晴れると良いなぁ…。
11月の山下公園と港の見える丘公園。台風を乗り越えた花たちは少し傷んでいます。それでも美しく咲いています。すこし秋のような風景。これくらいの咲き具合。花の脈?が見えるところが好き。花びらがくるりん。300mmに変えました。花びらが反り返るほどに咲いています。こちらから見ても正面みたいで美しいです。最後に、横浜らしい一枚。大佛次郎記念館の猫。人気ブログランキング
本日、外の片づけをしていて、周囲を見ると花が美しい。これはやることそっちのけで撮影ですな。ということで、マクロレンズ登場。快調に撮影していたのです調子に乗ってどんどんと進んでいきます。で、三脚を使ったマクロレンズを付けたのとは別のカメラで撮影していたら。バタンん?あ~、カメラが倒れている~早速動作確認。あれ、フォーカスできない。マニュアルも無理。ということで、気に入っていたタムロンの60mmがダメになってしまいましたタイでスマホを落として壊れ、新しいものに変
そのフレッシュさと必死さで、取組の見ごたえは十両以上に勝るとも劣らぬいや…そこを愛する方々も多い幕下。しかしそこの取組観戦を今回は断念。向かった現場はおそらくここになるかと思います。比較で栃煌山関の入りをご覧ください。この写真の左側に写ってるのはNHKの中継車です。下の画像の右側の白い塀のあたり。で、建物側に入り待ちの人たちが沢山並んでおり、普通にこんな状態。水準器も何もありません。北勝富士関の入りです。ここではnikonの60mmマクロを選択…と言いますか、
マダガスカル産オーシャンジャスパーカメラ新旧対決まずは以前旧愛機FUJIFILMFINEPIXS1で撮影したものコンデジとはいえ接写は1cmまで寄れてなかなかの画質だと思う続いて新愛機OLYMPUSミラーレスにてレンズは30mmマクロ被写界深度がシビアなのでボケも効いていて画質もかなり鮮明再びFUJIFILMコンデジやはりFUJIFILMは色合いが好きだったなぁ再びOLYMPUS画質は比べるべくもないOLYMPUSズイコーはこの30mmマクロ以
山茶花の花が続いてごめんなさいだね。今回はCanonEOS70Dに60mmマクロを装着して…マクロレンズで撮る時は基本的には手持ちで撮っているしかし歳を重ねるとピント合わせの時間が辛くなる自然とからだが前後左右に揺れているから…みなさんはどうだろう?マクロのピント合わせは厳しい少しズレるだけで意図した作品にはならないから合うべき場所にピントが合っていないと観る側も違和感を感じるだろう
さて、ニコンD7500私がこのカメラで一番やりたかったことは・・・この60mmマクロレンズと、ニコンから出ているES-2(フィルムデジタイズアダプター)を使ってネガフィルムをデータ化してパソコンに取り込むという作業。ES-2の内容物はこんな感じ。60mmレンズとES-2を↑のようにセットして・・・ネガ裏から均一になるよう光を当てつつ。これは一般的なフィルムを見るやつ。で、しっかりピントを合わせて撮影。
くろかはです.前々から気になっていた,過去のフィルム遺産を活用する方法を検討していたのですが,ひょんなことからこんなものを見つけて八街してみました.フィルムデジタイズアダプターES-2要するに,マクロレンズを使って,フィルムをまんま高解像度デジカメで撮ってしまおう,というアダプタです.マクロレンズの解像度と,カメラの画素数でデジタル化できるので,今となってはいい方法だと思います.中身はこんな.日光ルのAF60mmマイクロ2本用(DとG)のアダプタと,白いアクリルが付いた本体が入ってま
撮影情報カメラ:オリンパスPEN-Fレンズ:オリンパス30mmF3.5マクロf値:6.3SS:1/80ISO:200撮影情報カメラ:オリンパスPEN-Fレンズ:オリンパス30mmF3.5マクロf値:3.5SS:1/1250ISO:200夜に雨が降って次の日には止んでいるよう予報の夜は、翌朝を考えてテンションが上ってしまうワタクシだって普段は撮れないようなものが見れるんですものそういう日を目前とすると楽しみで仕方なくなっちゃう
掲題のレンズと、京セラAFマクロ60mmを持って散歩してきました。まずはアンジェニュー100mmプロジェクターレンズ桜開放土筆開放花開放お次は京セラAF60mmマクロ桜開放土筆開放桜開放アンジェニューが京セラとも引けとらない気がするんですが。どちらも入手価格1000円前後のレンズなのです。
D850+バッテリーグリップ、60mmマクロ小型ストロボNissinDi28コンパクトな定番カメラバッグロープロトップローダープロ65AWに入るD850買ってから、内蔵ストロボが無いことからロープロトップローダープロ75AW2を購入70-200を付けたバッテリーグリップ付き一眼レフを収納できる長いケースこれにSB-5000やゴリラポッド等をボディと一緒に収納している75AW2は持つと大きく感じられ、65AWのほうが普段持ちには好き普段持ち
山茶花の花がテーブルの上へ舞い降りて来た実は、少し前からお袋の体調が良くないのだそんな状態の中を撮影に出掛ける訳にはいかない普段からとても元気で病院に罹ったことなど記憶にないほどなのだそこで思いついたのがテーブルフォトこんな撮影体験はほとんどないが四苦八苦しながらの挑戦だ買ってあったシャボン玉を使ってみたがシャッターを切る前に消えてしまい何とか捉えた作品である霧吹きで水
夕べはゴロゴロと物凄い響きで雷が鳴っていた布団に入って寝ようとしているのにその響きが地震かと思わせるほどであった朝目覚めて外を見ると薄っすらと白くなっていてチラホラと雪も舞っていた今日も寒い一日になるな~花はどんな花でも好きであるがこの時期は山茶花と向き合うことが多い水仙も咲き始めてはいるが撮影したいと思うまでには至っていないだから山茶花でごめんなさい(;∀;)もう少しで主演を演じること
今日も朝方に山茶花の撮影を楽しむ雨は降っていなかったが風は強く寒さが厳しくてカメラを持つ指先が冷たい今回は山茶花のしべを主役にして撮ってみた「サザンカ」と「ツバキ」の違いのひとつにしべがある「サザンカ」のしべの根元は離れていて放射状であるが「ツバキ」のしべの根元は筒状になっていて繋がっている色んな角度からしべを覗いてみると案外と面白いものだしべを主題に撮影しようと思ったのは良いが思う
今日も穏やかな天気になったこんな日は外で過ごさなければ…出掛ける時は大抵はカメラを持参している写真同好会の作品展をやっていると言うことで出掛けたが場所が間違っていただがそこにはたくさんの山茶花の花が咲いているではないか折角だから撮影を楽しむことにしたまだまだ綺麗なままの山茶花が咲いているPLフィルターで調整すべき状態だが持参していないからフィルターなしで…もう少し露出を補正すればよかったかな…表情が
今日も時折霰が降る天候スッキリした青空を望んでいるのに…でも、雪景色も楽しみだし…こんな中途半端な状況では身近に咲く山茶花へ思いは飛んでいく夕方の光量の少ない時間帯感度を上げてぶれない様に気を配りシャッターを押すやはりこのピンク色の山茶花は魅力的である残念ながら咲いている花がこれしかないと言うこと背景の優しい色合いを生かせるように…多少痛んでいる花びらをカットしながらまとめてみた背景に少しだけ覗いている花を暈してア
朝、目を覚ますと薄っすらと雪化粧予報通りに雪の一日のスタートを迎えた早速長靴を履きカメラを持って外に出る隣の山茶花だコメントなしで作品を見ていただきたい京都にいる時は雪化粧も少なくなかなか出会うことも少なかった景色だがふるさとの冬は例年とは違って雪の多い季節になる予感がする交通の便の悪い田舎では雪の影響は大きく特に高齢者の外出が減ってしまいがちである全国的にはもっ