ブログ記事156件
Stellaお嬢さん、6着に入着!今日はスタートが1番良かったので安心しました。少しずつ成長してるのかな…次走も頑張ろうね!
24.04.28レッドファーロ近況情報--------------------------4月28日レース後コメント(6着)横山和生騎手「事前に伺っていた話やこれまでのレースを見た限りでは、もっと荒々しいイメージを持っていましたが、実際に跨ってみると思いのほか大人しかったですね。それがレースに行っていい方に出るか悪い方に出るのかは、レース前の段階では何とも言えない感じでした。ゲート入りを多少ゴネたものの、枠内での駐立は問題なし。スタートしてからの一歩目が遅かったですが、それも想定の範囲
斜行があり、不利を受けてしまいましたが、6着に入着してくれました。4ヶ月の休み明け、頑張ってくれてありがとう!
【川崎記念】3番人気ノットゥルノは伸びず6着武豊「左回りなのかな」|競馬ニュース-netkeiba◇Jpn1・川崎記念(2024年4月3日川崎ダート2100メートル)Jpn1「第73回川崎記念」(ダート2100メートル)が3日、川崎競馬場で行われ、地元川崎の7番人気ライトウォーリアが逃げ切っ…No.1競馬情報サイト「netkeiba」の競馬ニュース。news.netkeiba.com
日曜日朝から期待していたラントリサントでしたが、展望で書いた私が考える課題は、全くクリアできず、完敗でした。2月25日小倉2レース3才未勝利芝1800北村友一騎手6着ラントリサント少しは増えると思ってた馬体重は前回と同じで、どう見ても細く映りました。スタートは良く逃げたらいいと思いましたが、控えていきました。前半は4-5番手でしたが、掛かり気味で首が高く口も割っており、折り合いを欠いてました。前との差ももう少し詰めて置いて欲しかったです。直線入口では
24/1/13松永幹厩舎13日の中山競馬では好スタートから逃げる展開に。直線はしっかり脚を使っていたが、最後に交わされてしまい6着。「ゲートの中は結構怪しい雰囲気で、正直、紙一重だったかなと思いますが、何とかタイミング良く出てくれました。今日の枠でしたし、いいスタートだったのと持ち前のスピードも活かして積極的に運びました。近走はどうも気性面でファイトできていないような走りになっていたので、今日は適度にハミを取らせて気を抜かせないように運んだところ、直線はギリギリまで頑張ってくれました。結果は
2024年1月8日(月)中山10R招福ステークスに出資馬トラモントが出走しました途中、外からくる馬に呼応して捲る捲る競馬では勝っているので直線入口の位置取りは最高でしたそれでも前半少し噛む感じがあったのと、完全に差し競馬になったことから6着でゴール勝ちにいっての6着なので価値は高いと思ってますし、これで明け7歳になったとはいえまだまだやれることを示してくれたのが良かったです今後はどうなるか?予定通りの放牧でした😅次は3月の中山かな🤔
赤穂浪士が吉良邸に打ち入りを実行して、主君の仇を討った日が12月14日。先週の木曜日がその日でしたが、四十七士が吉良邸のある本所松坂町から、品川の泉岳寺の主君浅野内匠頭の墓前に、吉良上野介の首を備えたという話は、私たちアラカン世代は毎年のように、暮れになるとテレビの時代劇で親と一緒に見てきた世代だと思うので、よく知っていると思います。最近の若い世代の人にはあまり馴染みのない話なんだろうなとは思いますが。泉岳寺正面四十七士の墓も主君と同じくこの寺にあります。さて、その12月14日仕事が
先週の出走は土曜日のプラティクレールのみ。前走の内容から私自身の期待も大きかったですが、押し出されるように1番人気にされたのレースとなりました。11月11日福島7レース3才上1勝Cダート1150小林美駒騎手先手取れず6着プラティクレール前走よりも少しうるさいように見えたパドック。馬体重の-8㌔は一気に細くなり過ぎで、不安のある数字でした。正面からのカメラで遠目のため、わかりにくいですが、横を向いていた時にゲートが開いた感じで、半歩遅れたようでした。前走は
さて本日は、平日ですが競馬があります。本日は笠松競馬場で、ジャングルポケット斉藤慎二さんの愛馬オマタセシマシタ(牝・3歳)が3歳4組(ダート・1400m)に出走します。前走、飛水峡賞3歳2特選(b)では6着という結果でした。今回、距離短縮でのレースに挑みます。果たして2勝目を獲得するコトが出来るのでしょうか。発走時刻は、午後12時5分の予定です。
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位152回2位623回2位323回3位ドゲ22回5位820回6位418回6位718回8位1115回9位1014回9位214回9位514回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位150回2位622回3位321回3位ドゲ21回5位820回6位418回7位716回8位1115回9位1014回9位214回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位339回7位
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位150回2位622回3位321回4位ドゲ20回5位818回6位417回7位1115回7位715回9位1014回9位214回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位339回
23/5/28松永幹厩舎28日の京都競馬ではスタートから出たなりで先団後ろを進む。直線はジリジリを脚を伸ばすが上位争いまで食い込めず6着。「道中はうまく流れに乗って運ぶことができていましたし、最後までよく頑張ってくれました。ジョッキーは『もう少し外を取れれば理想でしたが、スタートからいい位置で折り合って進めることができました。ちょっと右へモタれるところはありましたが、集中してしっかり走れていましたし、距離も特に問題ありませんでした』とのことで、もうちょっとペースが流れてくれれば良かったものの
土曜日午前に出走したのはブレスユアスターズ。頑張りましたが何とも残念な結果でした。5月27日京都3レース3才未勝利芝1800藤岡康太騎手追込み届かず6着ブレスユアスターズ馬体はなかなか成長して来ない感じ。相変わらず気は悪そうでした。スタートは出ましたが内へ切れ込むのに少しもたつきました。もたつく間に前にドンドン来られて中団より後方になりました。折り合いはついていましたが、前とはだいぶ差がありました。4コーナー回る時には、藤岡康太騎手の手は激しく動きま
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位130回2位814回2位614回2位ドゲ14回5位312回5位412回7位1111回7位711回9位109回9位99回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位339
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位129回2位814回2位614回4位ドゲ13回5位1111回5位311回7位410回7位710回9位109回9位99回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位339
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位127回2位813回2位613回4位ドゲ12回5位1111回6位310回6位410回8位109回9位78回9位98回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位3
3月25日中京6レース3才未勝利芝1600小沢大仁騎手課題大きい6着ブレスユアスターズシルクホームページのリニューアルはすごくて、当日のパドック写真が数時間後にアップされている電光石火の早業でした。馬体は悪くないと思いましたが、尻尾は全然じっとできず動き回っていて、気の悪さを見せていました。スタートは思ったより早く、先頭集団に近い位置を取れました。折り合いもついていたので、今日は来るかもと思っていました。4コーナーもいい感じで回りました。この辺で加速
2023年3月4日(土)中山10上総ステークスに出資馬のトラモントが出走しましたスタートからかなり押していったものの先手は取れず中団その後は速い脚がないためジリ脚で前を追いかけるものの、今回は伸び切れず6着という結果に終わりました手応えよくコーナーで前に進出出来ればいいのですが、追いっ放しとなると最後には脚がない中山ダ1800にはこだわらずに距離を伸ばす、東京ダ2100を視野に入れてもらいたいものですし鞍上強化もお願いしたいところというのも文末が今後のことを相談させてください、とい
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位118回2位68回3位ドゲ7回4位86回4位76回4位36回7位25回7位115回7位95回10位134回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位83
今日は中京競馬場でセラドナイトが昇級戦に1番人気、川田騎手で挑みました。パドックはプラス16㌔でも全く太くなかったし、力は出せる態勢だったと思います。スタートも普通に出て、好位の外めを取って絶好のレース。後は追って伸びるだけ。。。アレ?追っても伸びず、前走負かした馬に勝たれてしまいました。太かったわけじゃないと思うので、良馬場ではパワー不足なのかなぁ。1つ勝ってるので焦らずここは気楽に芝を使ってはどうか、とたけまささんもLINEで書いていました。明日へ切り替えようと思ったら、今日無
勝馬のとなりの前走の着順ドゲ→一番着順が悪い馬20231位19回2位66回3位ドゲ5回4位134回4位74回4位84回4位34回4位114回9位43回9位153回20221位196回2位ドゲ43回2位443回4位241回5位839回5位339回7位63
中山大障害(J・G1)【中山大障害】6着で引退のオジュウチョウサン大差最下位の障害デビューから伝説の名ジャンパーに(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース◇J・G1中山大障害(2022年12月24日中山障害4100メートル)希代の名ジャンパー、オジュウチョウサン(牡11=和田正)が、完全燃焼の6着で現役生活に別れを告げた。13年にデビnews.yahoo.co.jp優勝は、ニシノデイジー。2歳時には平地重賞を勝ってるし、ひいおばあちゃんにはニシノフラワーという、西
日曜日福島の最終レースに出走したアリシアンは6着に敗れました。11月19日福島12レース3才上1勝C芝1200横山琉人騎手末脚不発の6着アリシアン中1週にして+8キロ。中間ほとんど動かしていなくて太めが残った感じがしました。過去490キロ台で走った4回は4着9着5着6着と好走できておらず、あまりいい雰囲気ではなかったです。スタートはいつもと違い出して行きました。ついていけない感じが多かったですが、今日は先頭集団5番手の内に位置を取りました。3コーナー。この
さて9日(水)と10日(木)の2日間、日高の門別競馬場で重賞レースが行われました。この時間は、各レースの結果を発表していきます。最初は、9日(水)に行われた道営スプリント(H1ダート・1200m)です。まずは、道営スプリントの出馬表を見ていきましょう。今年の道営スプリントは、10頭で行われました。道営スプリントの結果は、1着・・・3⃣枠3番スティールペガサス2着・・・7⃣枠8番アザワク3着・・・5⃣枠5番スマートアヴァロンでし
さて先週は、国内だけでなく海外競馬も行われました。この時間は海外競馬の結果を発表します。先週は10月にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1芝・2400m)の前哨戦、フォワ賞(G2芝・2400m)とニエル賞(G2芝・2400m)が行われました。まず、フォワ賞の結果は、1着・・・イレジーン(フランス騸・5歳)2着・・・バブルギフト(フランス牡・4歳)3着・・・ベリーエレガント(フランス・牡・7歳)でした。日本か
前走3着でようやく復調気配を見せ、ここは勝ち負けを期待したワザモノ。芝千五の内枠は先行できればこの上ない好枠でしたが、結果は6着。振り返ってみましょう。先行した伏兵に脚元をすくわれた感じです。脚を余して時計も平凡。ゴール前良く伸びただけに、コース取り、位置取りが最も重要でしたが…。パドック。ここ数走で一番良さそうな出来。活気のある歩様に期待を感じました。一頭外枠発走になりましたが…スタートしました❗️ワザモノも内から好スタートを切りますが…控えてしまうワザモノ…おいおいオイオイ❗️
ブレイズアウトが新潟4レース3歳未勝利ダート1800㍍に出走しました。これまで3走して掲示版も載れていません。これでも募集のときは第一希望114票もあって大人気だったんですよね〜。馬は人気で走るわけではありません。話を戻して、スピード不足を補うべく今回は初ダートとなりました。砂を嫌がると思われるので、てっきり逃げるのかなと思いましたが5番手で直線を迎えました。ズブズブ行くところですが、なんとか耐えて6着でゴール。5着からも4馬身離され。。。特筆する成績ではありませんが、それでも今ま
22.07.31レッドファーロ近況情報--------------------------7月31日レース後コメント(6着)松永幹調教師「前走の勝ち方が鮮やかでしたし、具合も良かったので、もう少しやれると思っていたのですが…。時計的にも対応できておかしくなかっただけに、これが昇級初戦の壁というものなのかもしれません。藤岡佑介騎手はレース後に『行きっぷりは良かったが、道中窮屈な競馬を強いることになってしまった。すみません』と話していました。今日は残念な結果に終わりましたが、これから経験を