ブログ記事4件
今回紹介するのはトミカリミテッドヴィンテージネオの"日産レパード"です。先日オークションで落札しました。実は2台目となります。過去にもレパードは紹介しています。初代レパードは好きなクルマです。個人的には2ドアもモデル化してほしいです。よく比較されるトヨタソアラとの違ソアラは2ドアクーペのみの設定に対してレパードは4ドアもラインナップ。そしてソアラは全て6気筒エンジンだったのに対してレパードは4気筒もありました。残念だったのはソアラのトップグレードは新開発の2800㏄6気筒の
いつもオイラのブログに足跡を残してくれるむぅさんサムネ画像見て「XX(ダブルエックス)」と思ったセリカXX(ダブルエックス)エンブレム当時、カッコ良く見えたな1G-Gじゃダメだ、Mターボでもダメだ1G-Gは、ショートストロークなので上は多少回るからサイレンサー無しの直管にして音ばっかデカくして一向に前には進まず、ブンブブとコール切って喜ぶ街道レーサーくんたちにまかせとけばイイ(「HKSの2Gキット」の2.4リッター化までしてTO4E-A/R.70やTO4Sとか回すまでやるなら
「1988年」、昭和で言うと昭和最後の年「昭和63年」当時、ド定番「TO4E」2リッター~3リッターまでA/Rの選択で使えたタービンド定番ながらノーマルタービンでは味わえない高回転でのパンチ力チューンドマシンらしい乗り味になりました「GARRETT」が「TO4E」なら我が国「三菱」は「TD-07」当時なら300後半~400馬力付近狙いのタービンウチのZである「Z31」チューンならハイパワー狙い~フルチューンあたりだとGARRETTタービンだと「TO4E」&「T
「1987年」、昭和で言えば「昭和62年」ベース車の基本性能ターボチューンの技術などもだんだんと進み国内のチューニング界もハイパワーや300km/hの世界がお金さえ掛けたら比較的誰にも手が届くようになってきました300km/h出せる場所自体がほぼ無いしじわじわと伸びていって300km/hに届くマシンよりもトップスピードは250km/hだけど、250km/hまではイッキに加速するマシンのほうが現実的には速かったりしますさあ、この当時0-300km/h(停止状態から300km