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(「僕も、実は最低地上高が結構低いんですよ」とビーグル犬まろさんオス10歳)東京国税局が税金滞納者から差し押さえたフェラーリがインターネットオークションに出品されました。フェラーリの車種は488ピスタスパイダー、488という名前は1気筒あたり488ccという意味で、このエンジンは8気筒なので488×8で3900㏄の排気量になっています。「ピスタ」はイタリア語で「サーキット」のことらしく、「スパイダー」は自動車の用語では普通にオープンカーのことですね。さて、最低入札価格は過去も
よんよんれいの走行安定には先台車を含めた三点支持にしています。ロール以外の復元力を持ちます。
挽物パーツを作りましたが半日かけてこれだけです。如何にだらだらとやっているかバレてしまいますね。真空ブレーキシリンダー、ドローバー座、シリンダースリーブ、イコライザーピン(支点)これだけです。
休業日の工作はフロント、エンドビームの製作を。これらの組立を。ハンダ組みを終えキサゲ仕上げも済みました。台枠を嵌め込んでみます。早く動輪を組まなければ。
休日の工作は、BsPt0.3からランボード上板の切り抜きです。下板、台枠と仮合わせの状態です。動輪、ロッド類を避けたつもりでも、あとからリューターでゴリゴリなんて事も…
ランボード下板はBsPt0.8からロッド類とクロスヘッド避けの切抜きで残った方が少ないです。
モニターを組んでゆきます。本体と斜め妻板が全く合いません。右のようにハンダ盛りします。ヤスリごしごしで仕上げます。モニター裏面に取付板位置のマーキングがありません。屋根の中心に揃わないと見苦しくなります。自分でケガキします。この製品、ただプレスの代わりにエッチングで抜きました感が漂います。色々出来るのに勿体ないです。折角の二段エッチングは無いに等しい程度の彫りだったりで残念です。
台枠を組み上げました。先輪アーチ部分が弱いので補強しておきます。イコライザーを作って足入れしてみたいところですが、肝心要の動輪を未だ作っていません。
二月のブログ「古典機の先台車」は5680の物でした。そして台枠を切り抜きます。BsPt0.7二枚貼り合わせを外周仕上げの後分離します。とりあえずここまで。
乗工社6200系(なりひら、羽鶴、6250)のアウトサイドフレーム先台車をインサイドフレームに改造しました。WBは20㎜。サンゴのΦ9.5車輪使用します。リム、タイヤで隠れる部分は省略しました。実車のWB1778㎜(20.4)、車輪径838㎜(9.6)です。()内は1/87さて何を作ろうとしているでしょうか?
NO.56804月21日描いた蝋燭より一葉。心に浮かんだ一葉を。皆さまの心に灯が点りますように。おやすみなさい。【「ねこのはこ」のご案内】【小動物グッズ専門店CHILOPのご紹介】※街中でなかなか出逢えないチンチラやモルモット、デグーなど珍しいグッズがゲットできます☆※こちらも合わせてご拝読下さい。http://ameblo.jp/nezuler/entry-12083041292.html駆け足で、やってくるキミ。【上】水彩。【下】鉛筆。ネズラー通信編集