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航空公園駅25.11.29前日にも行きましたが茶色い2000(2069F)がいい運用に入ったので2日連続で航空公園駅へ。結果的には曇られましたが。。と言うよりもまさかの臨時列車といい感じに並んだのでこれはこれでよかったです。新2000系2069F(創立110周年記念トレイン)次の新所沢駅で折り返してすぐに戻って来ました。4000系4009F「52席の至福」
1/24、2/7西武旅するレストラン「52席の至福」乗車&冬の絶景・氷の芸術!あしがくぼの氷柱と三十槌の氷柱の鑑賞バスツアー憧れのレストラン列車と2大氷柱を観賞!
11/27と11/29の話題となります。2日分なのは日にちが近いのとメインの狙った被写体が一緒だったので、記事をまとめたというのはありますね。まずは11/27の分から。この日の2069Fは西武新宿方から2+8連組成となっており、いわゆるチョコバナナ編成の組成がされていました。どこで撮影するか考えた結果、玉川上水~武蔵砂川の駅間の踏切のどこかと思い、玉川上水3号のほうで撮影しました。ちょうど下りはL-Trainと西武鉄道創立110thトレインのほうが連続でくる形でのいいタイミ
2025年10月31日、西武4000系4009F(52席の至福)を使用した団体臨時列車が所沢→池袋→西所沢→西武球場前→所沢の経路で運転されました。西所沢にて。「西武球場前方面」と書かれた看板と絡めたら狭山線とわかるかなぁという事で。編成撮り。後打ち。所沢へ向かって行きました。先日、新型レストラン列車が導入されると発表がありましたので、そちらがデビューする前後で「52席の至福」は役目を終える可能性が高いのかなと。今回は狭山線に入ったという記録で撮ったような感じになりましたので、また機
所沢駅で乗り換えた際、4番ホームをふと見ると……「臨時」でしかも満席。さぁ何が来たでしょうか。52席の至福を予想しますが、実は西武新宿から1番ホームを通過して行ったので「あれっ、本川越に行くの?じゃぁ4番ホームは何が来るの?」しばらくしたら戻ってきました。新所沢で折り返して西武秩父に向けて出発しました。
本日の午前中に時間が出来たので、2069Fに合わせて新宿線で撮影してきました。南大塚から乗車します。所沢で2069Fを待ちます。本川越方が2465Fだったので、狭山市まで乗車して撮影しました。52席の至福が西武新宿〜池袋間で特別運行していたので、新所沢で南入曽行を撮影します。撮影後、所沢まで移動します。所沢で52席の至福の池袋行を撮影します。52席の至福が折り返し池袋に向かっていくのを撮影して、南大塚に戻りました。このまま南大塚から帰宅しました。
西武鉄道は一昨日(21日)、西武池袋線・秩父線の特急車両001系「Laview」(ラビュー)をベースにした新たなレストラン列車を新造し、2028年3月から運行を開始すると発表しました。西武では現在も、4000系を改造し全席でフルコース料理が味わえる「西武旅するレストラン『52席の至福』を運行していて、池袋や西武新宿から西武秩父へのコースを中心に、時期や企画に応じてその他の区間・路線にも入線して運転を行っていますが、このたび新造が発表されたレストラン列車はこれの後継車になると思われます。この
2025年10月21日、西武鉄道は現在走っているレストラン列車「52席の至福」(4000系改造)に変わる新たなレストラン列車を2028年にデビューすると発表がありました。2028年3月新型レストラン列車運行開始西武鉄道の2028年3月新型レストラン列車運行開始について。時刻表、路線図、運行情報、乗換案内、運賃表など西武沿線のご利用案内から、特急レッドアロー号・S-TRAINのご案内、レジャー情報、沿線の暮らすやおでかけ情報、企業情報などを提供しています。www.seiburailway
9月7日は西武池袋線所沢~西所沢間で西武40000系甲種輸送を撮影しましたが、これを待ってる間さまざまな列車を撮影していました。今回の記事では、その撮影写真の中から一部ピックアップしてご覧いただきたいと思います。撮影時の天気は晴れ、待ってる間は少し暑かったです。9.7(Sun)@西武池袋線所沢~西所沢間列番失明臨時西武秩父行き西武4000系4009F(52席の至福)まず最初に撮影したのはレストラン電車「52席の至福」です。4117レ準急飯能行き西武
—ってコトで、熱い夏が続いております💦そんなお天気の中、8/27リハビリに行って来ました。実は、この歳になると暫く体や脳を動かしていないと、動いているモノに対して思うように体がうごかなくなったり、前まではちゃんと聞き取れて理解できていたコトも聞き逃しや、「??今の何?」とか。特に若干重いものを持ち上げて上体を左右に捻ったり体を反らしたり・・とかが鈍っておりxxいや~すみません、冒頭ネタで若干暗い話になって・・ただ、生まれつき腰が重いのと、この熱さでなかなか病院まで
8月も中盤にさしかかり、そろそろ秋の便りも聞こえてくるころ…?!まだまだ暑いので、そんな気配は微塵も感じませんが、秋と言ったら、実りのもの。その代表格としては、葡萄や梨、柿ですよね。葡萄や柿狩りなんかも人気ですが、葡萄を心置きなく食べたい方にお勧めの企画です!西武鉄道の人気車両、旅するレストラン『52席の至福』の特別企画として、2025年9月10日(水)に「『52席の至福』×秩父ぶどうトレイン」が運行されます。今回の企画では、秩父の旬の葡萄を堪能できる内容で、コース料理やウェルカムドリ
西武鉄道のレストラン列車2025年7月19日。夕方の西武秩父駅に来ています。今からとある観光列車に乗っていきたいと思います!とりあえず改札を抜け、2番のりばにやってきました。秩父のシンボル・武甲山を背景に銀色のラビューが停車しています。今回乗るのは…電光掲示板に「臨時」とだけ書いてある列車。入線を待ちます。しばらくすると、2番線に水色の列車が入線してきました!こちらが今回乗る観光列車、「52席の至福」です!52席の至福は、2016年に登場した列車で
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f/111/80秒ISO-200焦点距離:300mmf/111/80秒ISO-160焦点距離:300mmf/111/80秒ISO-160焦点距離:86.4mmf/111/500秒ISO-800焦点距離:300mm撮影日と撮影場所2025年5月24日埼玉県所沢市使用機材FUJIFILMX-S10(2020年発売)TAMRON18-300mmF/3.5-6.3DiIII-AVCVXD
自分時間を大切にして過ごすと『わたし』が変わる『わたし❤︎だけの食器』づくりのお手伝いをしているポーセラーツ教室アトリエブルーの西條ですアトリエブルーの講師ってどんな人?と思ったらテーマ【ブログ】を読んでみてくださいちょっとドジで不器用だけど講師をしているそんな私の日常(時々ひとりごと)を綴ってます今日は西武鉄道✖️秩父エリア環境活動・地域貢献活動プロジェクトに参加してきました!暑かった💦暑い1日でした池袋から52席の至福トレインに乗って西武秩父まで行ってきました
5月4日(日)電車に乗り込むと↓まさにレストランですよっ電車の雰囲気なんてない(笑)非日常体験私たちの席↓これだけでテンションあがる!席に着くとこんな感じ↓今回のコース監修は銀座レカンさんのフランス料理でした〜定期的にお店も変わり季節のお料理が味わえるようです出発の駅や途中の駅で駅員さんたちが手を振ってくださってました〜↓アミューズ「52席の至福」から季節の一皿この入れ物は記念に持って帰れます。ちゃんと畳み方の説明もありました〜ドリンクはソフトドリンクはフリー!アルコールは別
5月4日(日)羊山公園で芝桜、秩父神社、秩父まつり会館を巡り、時刻は15:30すぎ↓西武秩父駅にもどってきました~時期的に鯉の季節🎏鯉のぼりが飾られていました~今回のメインイベントのために↓この旗をたどっていくといました~♪↓52席の至福という旅するレストラン↓今回は西武秩父駅から西武新宿区間を走ります52席限定です。極上のお料理を電車の旅の中でいただけます車両は秩父の四季と、自然豊かな秩父や武蔵野を流れる荒川の水を表現されているようです。かわいい!15:50に案内開始でした
※本投稿にはPRが含まれます。ダンスは好き?苦手?嫌い▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう食堂車の日1899年(明治32年)のこの日、私鉄の山陽鉄道(現:山陽本線)において、官設鉄道・京都駅~三田尻駅(現:防府駅)間の急行列車に日本で初めて食堂車が連結されて走った。当時の食堂車は一等・二等車(現:グリーン車)の乗客専用で、メニューは洋食のみであった。当時の列車は揺れが激しく、ゆったりと食事をするというものではなかったようだが、それでも「汽車で景色を見ながら洋
前回の記事の続きです。所沢に着いて西武線アプリを見ると、+60分で52席の至福が表示されたので、所沢で待つことにしました。52席の至福の前に飯能行が出るので、入間市まで戻りました。入間市に着くと、2番線にすぐに52席の至福が入ってきました。52席の至福の発車を見届け、帰宅しました。前回までの記事は、こちらです。『2025年5月5日西武線撮影①「西所沢で2069Fなど撮影」』本日は仕事帰りに、52席の至福の回送を撮影しようと思い、西武線に向かいました。入間市から乗車しま
自分のブログの存在忘れているぐらいの更新です。本来鉄道模型の製作記事用に立ち上げたのですが、ほぼなしです。去年の12月は腰の圧迫骨折で、ブログ処ではありませんでした。それも言い訳の一つに過ぎませんが、今年の初投稿が5月とは情けない。今回は職場の春の行事として、西武鉄道の旅するレストラン52の至福に乗車してきました。52席の至福の乗車券には西武鉄道のフリー切符がついているので、自宅から遠回りだが、本川越駅から廃止が予定されてる9時発のNRA小江戸66号に乗車して、終点の西武新宿へ向か
みなさん、今晩は。今日は仕事先で、ハトが電線に乗っかり、感電死?していました。”長生きするものより、旅をしたものはそれ以上を知る”という、アラブのことわざがあるそうです。旅の醍醐味は新しい体験や経験そして、一期一会の「メンバーとのリアルでの交流」だと思います。昨年、西武52席の至福のツアーに参加行きましたが、カメラのシャッターを押してあげる。「旅の醍醐味・一期一会の楽しさ」ですね。私たちはメンバーとリアルでお会いできる体験ができます。みなさんもみんな
おすすめポイント電車といえばシンプルなデザインを思い浮かべる人も多いですが、中には驚くような特別な電車もあります。その一つが、西武鉄道の「旅するレストラン52席の至福」!この電車、なんと世界的な建築家・隈研吾さんがデザインしているんです。なぜ特別なの?「52席の至福」の車内は、西武沿線の渓谷などの自然をイメージしたデザイン。素材にもこだわっていて、沿線の伝統工芸品や地元の木材が使われています。特に、2号車と4号車の天井は、隈研吾さんらしい木のぬくもりを感じるデザインで、まるでオシャレな高
2月22日、この日は西武池袋線で撮影を行いました。まずは、あまり撮影を行わない清瀬駅で撮影をしました。清瀬駅での主な撮影対象は上り列車です。今回の撮影では、4000系「52席の至福」や40000系のラッピング電車といったものが撮れました。また、最近表示器がフルカラーLED化された東京メトロ10000系10121Fも撮影できました。撮影時の天気は晴れ。気温は低く寒かったです。2.22(土)@西武池袋線清瀬駅3108レ快速池袋行き西武6000
さて、52席の至福最終回!芦ヶ久保に寄ったり秩父に来てみたり息子からの希望で秩父神社へ来てみましたすると、何やら人だかりが???え、なにこれ!ニュースとかでしか見たことなかったけど、まさか節分の豆撒き!?赤鬼青鬼緑鬼と様々な鬼さんが手になる方へ(?)と闊歩してました!ちなみに、人生初の生豆撒きは、無事に豆ゲットできました😁息子も赤鬼さんと写真撮ったりと、たまたま立ち寄った秩父神社で運良くこういったイベントに参加できたのは嬉しいですね♪最後にのんびりとした道中の景色を置いておきま
2025年2月16日(日)至福のお食事頭に浮かんだ今日の満たされた気持ちを書いてみましょう52席の至福では、3カ月ごとに食事が変わるということで、自分たちの時はシンガポール料理を中心としたお食事をいただきました😁おすすめの一品満足した瞬間を写真と一緒に共有してみましょう以下は公式サイトからの転載です。香辛料が効いたシンガポール麺料理「ラクサ」の風味を詰め込んだクロケットに、皇帝の果物とも称されるドリアンが優しく香る生ハムのタルト、そして、ピーナッツペーストやタマリンドと合わせた
みなさま、西武鉄道が臨時電車で運行している「52席の至福」をご存知でしょうか!写真は秩父への折り返しである飯能駅で出迎えてくれた駅員さん達です✨西武新宿から秩父とその逆方向の2種類があるようですが、今回は前者の路線に乗ることができました♪乗った理由は長男からのお祝いで、20年間育ててくれてありがとうの感謝と慰労を至福の世界で演出したかったとのこと。開幕から泣きそう!(笑)特別車両なので表示は「臨時」。この時点でも面白いのですが、よく考えると西武新宿から秩父??路線どうなってるんだ??
2025年1月13日(月)西武池袋線特急ラビューちちぶ15号西武池袋12時30西武秩父13時47分着西武秩父駅秩父神社⛩️秩父駅より徒歩10分北辰の梟(ふくろ)🦉52席の至福レッドカーペットを敷いてお出迎え受付アミューズ52席の至福からの季節の一皿キッチンカー冷前菜シンガポールバリエーション4つの新たな出逢いミニコンサートでした♪お誕生日🎂演奏情熱大陸他ビオラ宇津木あいウァイオリン池田麻秀デザートパンダンアイスとボーボーチャチャ西武新宿駅お見送
昨日は午後から仕事だったので、飯能駅で52席の至福を撮影してから向かうことにしました。10分ほど遅れていたので、飯能駅到着後すぐに西武秩父に向けて発車していきました。
前回の続きです。昨年は西武秩父線開通55周年記念のうえ、西武鉄道の秩父鉄道への直通運転から35周年記念ということで、52席の至福による記念列車が運転されました。普段はプロ野球チームのカラーリング車両4000系が乗り入れていますが、この日は違っていたこともあり、上長瀞ー親鼻でも数名撮影者がいました。長瀞到着後に一度秩父方面に回送され、西武新宿行の発車時刻が迫り、長瀞へ回送されるところを。
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