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こんばんは。GW後半初日から2日目はSV950を切削加工しルーバーを製作中です。完成まであと一息です。実車と同じ6枚。実車はこんなにテカッテいませんがせっかくの貴金属にアルミシルバー塗装は可哀想です。追加部品として実車のように中央部に縦桟2本を入れます。GW中に届くか郵便の都合で分かりません。この後、横桟をボディに合わせ曲げました加工の方は横桟は両端を決めてから組み付け時の幅決めのため切り欠きをいれました。重ねて削ると大きなバリは端の一枚ですみます。
4/21(日)ダムサンデークラシックに参加しました。朝一で用事があり、少し遅れての参加になり到着すると、案内されたのがトヨタ2000GTの隣!初めてトヨ2の隣に並べさせていただきました。少し緊張しすぎて間を開けすぎてしまいました。ハンドメイドのインパネがきれいですね♪そしてこの日はスーパーカー軍団が勢ぞろい!お~スゲーお~スゲーお~スゲーお~スゲーの連発でした。F40なんと助手席にチャイルドシート
SDカードを使い始めた頃って1GBやら2GBで事足りていたし世の中にもそれほど大容量は無かったいまでも持ってるSDカードたぶんもう使うことも無いんだと思うオレもそのうち4GB買ったり動画を残すドラレコなども日常生活の中で使い始めると16GBになったり、32GBになったり、64GBになったりとどんどん容量のデカいのを買うようになったそのうちUSBなどと一緒で容量だけじゃなくスピードなんかの規格も「どれじゃなきゃダメ」なんてなるので結局新しいのを買わなきゃ使いモンにならなかっ
こんばんは。連休3日目の後半はバンパーの格子加工を始めました。512BBの特徴でこの裏側にランプが付きます。嵌め込んだだけの仮組ですが形状はしっかり保持しています。材料はステンレス板0.5mmととジュラルミン板1.0mm色々と悩んだ結果ステンレスに。理由は、切断時のバリや反りが心配ですがハンダ付け出来るのとスケール的な見た目です。板が厚いと1/24プラモみたいになりそうで、やはり実車の様にこうでないと、ランプやホーンが見えません。加工の方は一枚目は失敗。
こんばんは、GW3日目の午前中でレンズを完成させました。中央はアルミテープで光らせません。ウィンカーも中央部はバックランプなので同様です。カット方法は芯押し台のドリルチャックでつかめる治具にラップアップのシールを両面テープで貼ります。使う工具は革ポンチ。旋盤をプレス機として使います。φ6ポンチ押し付け、φ12ポンチに替え再び押し付けると、二つの円が同芯になりました。今後この技はフェラーリ全般やスカイライン系に使えそうです。ではまた。
こんにちは。昨日後半はランプベースの続きです。実車通り段差を付けます。次はルーバーの差し込み口を0.6mm幅で1.5mm深さに溝加工。プラ板を接着だけに頼るとラジコンなんでバラける気がします。とりあえずSV950平線は気持ちよく入りました。最後は裏側を薄く削ってバルサ板にエポキシで接着。LEDは旧車なんでバルカンはなくφ5各1灯です。次はラップアップのデカールを貼って各パーツを接着です。あとルーバーはフロント用に銀製の平線を購入しましたがリヤーにも使うと足
こんばんは。テールランプのレンズが完成しました。塗装せず素材の色味を生かした部品構成でマスキング不要です。加工工程は前日内径加工した穴を基準に進めます。ジュラコンでヤトイを作り回転センターで押さえても材料が滑るので両面テープを挟みました。レンズの穴にはめ、押さえ板を回転センターで突き外周を少しずつ削ります。外周が丸くなりました。ここからは両面テープだけで保持して加工。角のR面取り。端面を凹ませ中央部を残して盛り上がり部をつくります。中央部の膨らみを表現。
こんばんは。GWが始まり初日の作業。リフレクターが完成しました。レンズとランプベースは加工途中です。途中経過はこんなイメージです。この凹みも再現したいところ。ベースは立ちあがり部があります。良い写真をGET出来ました。アクリル板が3mmではこんなふうに外周を点灯出来ないかも。リフレクターの形状はメッキ風塗装が不要なジュラルミンで行きます。製作はリフレクターの外径をフラットドリルであけた穴が基準になります。レンズ加工でもフラットドリルが活躍しました。フラットド
今回はフェラーリ・512BB(ベルリネッタ・ボクサー)この車は今でも憧れの一台だめちゃくちゃカッコ良いー!!※勿論、365GT4/BBも憧れの車。
こんにちは。土曜日は休み休みでデータ作りこちらを立体化するために各パーツを設計する訳ですが、ラジコンボディはやはり市販のシャーシに載せるためにデフォルメしているのが分かります。単純にインポートした画像をボディサイズに伸ばすとテールランプが楕円になります。そこでテールランプをルーバーから切り取りました。また平面図を作る上でリャーのカーブは重要でレンズとルーバーの位置に関わります。平面画像からボディの後端カーブをトレースし紙にプロットし現物のカーブに合うまで修
こんばんは。ボディ塗装も終わりのっぺりした部分を立体化します。手を加えるのは主に3カ所。ドリフトのカテゴリーが無い頃のボディでおそらく付属のデカールを貼るのでしょう。①バンパーへは格子状グリル。②リトラに挟まれたルーバー③リヤーはテールランプ類とルーバーの追加。そしてボディはカットしシャーシへ。シャーシを押し付けると13mm下がってシャコタン。バッテリーを積んで5mm位下がれはベストかと。ホイールはやはり5本スポーク。タムテックギヤ用が使えそうです。ボディ
おはようございます。昨日は昨年見つけた心斎橋にあるジュエリー関係者向けの工具店へシーフォース大阪心斎橋店オープンのお知らせ拝啓時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。日頃より格別のご高配を賜り誠にありがとうござwww.tools-shop.net店内は手の出せない業務用からプラモにも使える工具まで多数。これは優れもので欲しいですね。このデカいのは最高。拡大鏡より高倍率でルーペより視野が広く格段に見やすい。このダイヤモンドカッターのは砥石は1000円位でしたが
おはようございます。水曜日のプチ作業は雨で中止。代わりに古すぎてインクの出ないボールペンを購入して交換しました。これはステカのカッターホルダーと入れ替えてカットラインのマーキングが出来ます。カッティングシートの無駄使いを防げる訳です。また部品設計で簡易的に原寸図をプロットしてサイズ調整ができます。ステカではこうするしか有りませんが他メーカーではオプション設定されている機種もあるようです。前日見つけた画像のリヤーのルーバーは水平に近い角度に見えてよく分
おはようございます。火曜日のプチ作業はPSカラーのサテンアルマイトシルバーホワイトブラックと塗り重ねました。前日のここから、ウインドウの境目にひと工夫。ガラス部の塗膜が厚くならず白色が塗膜の断面から見えないよう黒色の中間でマスキング位置を僅かにズラします。あとは普通に塗り重ね。キラキラ感を期待してサテンアルマイトシルバーを透ける程度に薄く。黒の裏打ちで暗くならないようにホワイト。最後に透け防止のブラックで塗装が完了。あとはディテールアップの部品製作の準
おはようございます。月曜日のプチ作業でPSカラー赤🟥色を吹付ました。日曜日に手直ししたライト周りのマスキングを恐る恐る剥がすと、無事成功でした。0.7mmの極細ラインはスプレーだと付着前にシンナー分か揮発してポリカを溶かす事が出来ず剥がれやすい気がします。またエアーブラシだと塗膜が薄く出来るのでマスキングテープに持って行かれないかも?その他の黒色ラインの欠落部は新品の筆なので抜群の使いごこち。アイロネゲートは赤色でもスプレーが届きづらくホイール部分をカッ
こんばんは。今日から塗装に入りました。朝からマスキングの仕上げ。旧車の窓枠の場合、黒を後で塗るマスキングだと凹凸に追従出来ず滲みます。そこで先に黒を塗ります。アイロネゲートはマスキングも吹付も面倒でした。ここまでは滲みもなく上手く行きましたが、テープを、剥がす時にトラブル発生。ライト周り0.7mm幅のラインが一部欠落。幸いマスキングはステカで同じ物をカットしshowupを筆でタッチアップしました。完成イメージはスーパーカーブーム世代なので赤黒ツートン。バ
こんばんは。マスキングを始めました。最近はステッカー付きボディの場合、カットスタジオでトレースしてマスキングをステカで出力します。今回はステッカー無しの落札で古い手法で行きます。まず左の場合はマスキングテープを表に貼り水性マーカー0.5mmでマーキング。一旦ボディから剥がしてカッティングマットでカット。表のカットラインでも反対側の裏側に貼れば使えます。ガラス部は表からは貼り辛いので裏側でマーキングします。こちらもボディ上でカットせず、面倒ですがカッティン
こんばんは。今スーパーカーの聖地と言えば世代的にこちらかと。大阪からは遠いのですが、茨城県と言えばつくばRCパーク、ドリベーさん。4っの県境には最近できた群馬県のETOWORKsなど有名所のサーキットが盛りだくさん。気づけば小学生の頃ブームとなったサーキットの狼に登場したボディが自然と集まってきました。Mサイズのタミヤとツーリングサイズの京商少し細身の180mm幅はKAWADAオープンへの改造はモーターやスパーギアの干渉がネックになるかと。ツーリングサイ
御礼Sさま「ミウラ」4台並びは圧巻ですね「コンチSC」も
TPNo.17-2512BB実車は、超有名なので割愛しましてTPの方は、スーパーカーブーム世代には最もメジャーなイタリアンレッド/ブラックのツートンカラーの個体がモデル化されてますTPなので実車再現ホイールです11Hホイールに交換してスーパーカーなのでしっかり車高短です通常品と比較ですイイ感じです面イチ具合はちょいハミ出してますがヨシとしておきましょう💦プレミアムだけあってリアランプも再現されていてヨシですフェラーリ社のボディカラーが赤いのには理由があるようで……フェ
3750万もしたけどあっという間に予約が埋まったトヨタの考えるスーパーカーLFAです!もう欲しいです今1億超えているらしいですねまあ赤字で心意気で造った1台だそうですから(^_^;)正面は少しブサカワ感がある(´∀`)これが見れるだけ価値が有りましたR32ガンメタソアラリミテッドベンツ560これに憧れた友人が不動産屋になって乗ってたな今はハイゼットカーゴだけど(笑)流行った車両はちゃんと抑えてますね!
こんにちは、MP935Tです本日は写真のみでゆるーくチョロQのカスタム品です。フェラーリテスタロッサと512BBi『【チョロQカスタム】フェラーリテスタロッサ(黄)』こんにちは、MP935Tです本日はこちらチョロQフェラーリテスタロッサ80年代フェラーリの代表的な1台、こちらはカスタム品ですフェラーリ定番のイエローがい…ameblo.jp単体はこちらフェラーリ年表としても連続性のある2台カッコいいですね~~『【チョロQカスタム】フェラーリ512BBi』こ
貴重品
Qが最も好きな1台に512ベレリネッタボクサーがありますそれの搬入を見れました実走で登場爆音がするかと思ったらこれが案外ジェントルでビックリ友人が感心していました今回長野鍛工さんがブースを出すという事で伺う事に実はうちの部品も展示頂けましたそれもありお手伝いもしてましたが(笑)会場では久しぶりにGULFさんに会うと言うサプライズが相変わらず美しいGULF号ですねそして制作途中だった次の作品がこれこれはツインショックのカ
こんにちは、MP935TですチョロQオフ会2023春のレポートです今回は参加者作成のカスタムチョロQ!世界に1台しかない逸品ですロータリーの神様RE雨宮の「過給圧魔王上昇7」すんごい名前してますね作成者は確かヤマさんでしたでしょうか。。。�ԗ�www.re-amemiya.co.jp本家はこちらこれも誰作かわからないですが。。。湾岸の帝王ブラックバードですねヘッドライトに手芸アクセサリー用のパーツっぽいのを付けてますね!これは確かファルクラムさんのチョロQze
トミカプレミアムNo.17フェラーリ512BBです。スーパーカーブームのど真ん中の車でしたね。今になってみてみると、スーパーカーの中ではおとなしいデザインであったでしょうか。しかしまとまったエレガンスなデザインです、が、走ると凄いんですwMYミニカーチャンネルamebaBlog”Myミニカー発表会”のミニカー動画発表チャンネルです。気分で登録していきます。くるくる車が回っているだけの動画ですが、購入を考えている人への参考になればと考えています。気に入っていただけましたら、チ
今回は「トミカPREMIUM512BB」を投稿します。フェラーリ512BB昔のスーパーカーブームの時に流行った車ですね、でも自分的にはランボルギーニ車が好きだったので……昔のスーパーカーブームの時には、やはり派手にドアが開くランボルギーニ(特にカウンタック)が人気でしたね、子供でしたので。
こんばんは。昨日午後の作業でステアリングサーボマウントを製作してメカを載せました。メカはスペースに制約がありリヤーのトラクションは期待出来ません。Mシャーシ試作には取付フランジがシンプルな空用サーボを選びました。以後は受信機との相性を重視してカー用のBLS671SVにしています。今回はフランジが破損したサーボを使います。サーボマウントは支柱式だとサーボのフランジが弱くボルト4本止めとなります。そこで、3mmジュラルミン板に両面テープ止めしてシャーシ下からボ
こんにちは。昨日からの作業でローマウントのダンパーステーが完成しました。今回は低さを求め、Mシャーシに不要なボディマウント取付穴を付けていません。最大の特徴はギャBOXとツライチ。これで6mm低くなりました。ノーマル10gに対して18gなのでまずまずの重量です。狙いはダンパーのキャップエンドをギヤBOXと同じ高さに設計。また、ステー左右を後方で繋ぐ事で低いボディに対応させます。加工工程は試作と同様にケガキシールを出力します。8mmジュラルミン板に貼りまずは穴