ブログ記事249件
ダットサン・ブルーバード岐阜県にて。住宅街の一角に残されていたのは、510ブルーバードの草ヒロでした。グリルには1600のエンブレムが付いているのでL16エンジンを搭載した、1600デラックスと思われます。ブルーバードの歴史の中でも最も人気でバリエーションも豊富な510は草ヒロの世界でも見かける機会の多い存在です。というのもすでに過去の話で、現在はこの草ヒロも撤去され510ブルの草ヒロは希少な存在になっています。
こんばんは、SJです…今回はRevoslotミニサルーン第3戦のお話です…今年の変わり種レースとしてカテゴリー導入しましたが、中々どうしてハードで楽しいレースになっております…今回のエントリーは6名、写真左からSJのダットサン510、SJのマシンをレンタルして急遽レースデビューのユノバイトひとみちゃん、そしてお馴染みユノボスV8さん、今年初のシリーズチャンピオンなるか?若手ホープのK.Nさん、今年はjujuの追っかけに奔走してるK.Iさん、そして今年はキング復活を期すTAKUさんとなってお
miniGTさん所の街道ハウスブランドから2台まとめてお送りします街道ハウスのZGはデザインが派手で族車っぽいから、今まで手を出さなかったけど今回のはカラーリングが気に入ったんで入手。NISSANFAIRLADYZKAIDOGT'ORANGEBANG'LARRYCHLARRYCHコラボって事だけど、誰?で調べてみました。ラリー・チェンは、ロサンゼルス出身の世界的に有名な自動車文化と商業自動車の写真家。彼の作品は、HotRod、000、SuperStreetなどの雑
イグニッションキースイッチ(イグニッション&スタータースイッチ)品番25150-B5001生産廃止・メーカー在庫無し・絶版品適用:1970年9月以降のステアリングロック無しの510ブルーバードS-SEDAN(スタンダード仕様セダン)*D-SEDAN(デラックス仕様)を除くV&W(バン・ワゴン)元品番が25150-N0200,25150-N0201,ダットサントラック620ステアリングロック無し車元品番が25150-B5000KPB110サニーエクセレン
今回紹介するミニカーはトミカリミテッドヴィンテージから"日産ローレル"です。何度か紹介しています。実は実車を見た時に"ハコスカ"と間違えました(。>﹏<。)ボクシーなデザインはハコスカや510ブルーバードにも通じますね。エンジンは2種類。G20型の直列4気筒とG18型の直列4気筒です。G20型ツインキャブ仕様は125PS/5800rpm(H)120PS/5800rpm(R)G20型シングルキャブ仕様は110PS/5600rpmでした。G18型は当初は100PS/5600rpm
やっぱりカッコいいどうもナッツです。ついついながめてしまう。ホットウィールで最初のブルワゴン衝撃だった。かっこいいでは今日はこの辺で失礼いいたします。また明日
箱スカに30Zに510ブルーバード。幼少の頃から親しんできた憧れの車達。海の向こうでも愛されている様で嬉しくなります。自分もこの中に加わって車弄り(大して役に立たないけれど。。)、を楽しんでみたいなぁ。(^^)/510ブルーバードは父親が何台か乗り継ぐほどのお気に入りでした。当時は何で同じ車を買って来るのか不思議だったなぁ。(笑)今週は火水木と天気が悪い予報。天気予報とにらめっこしながら歩く時間を見つけないとなぁ。(^^ゞ(゚∀゚)/ブログランキングに参加しまし
断捨離中です。どうもナッツです。ブルワゴンすごく気になる。正直欲しい大量に買った人がばら売りすると思う。それを狙いますかねぇでは今日はこの辺で失礼いたします。また明日
こちら1969年3月22日~23日に行われた「第10回全日本ストッカー富士300」で、結果2位・高梨忠義選手(チームZENY・画像上側)のトヨタ1600GTと、4位の「黒い稲妻」桑島正美選手(画像下側)の510ブルSSSです。「黒い稲妻」ってのは、真っ黒なヘルメットから名付けられてるはずなんですが、スポンサー企業が許せばマシンまるごと真っ黒になることも。こちらにリザルトを貼っておきますが、JAFの公式記録にはエントラントのチーム名とかは表記されてないんですよね。第10回全日本ストッカーレ
ピカピカ510ブル様は・・・今回はタイヤ交換、サイズ見直しでフォルムがよくなりましたハヤシカッコイイですね~~修理のご依頼が有り、待って頂いております・・・プリンス2台も登場しかしながら・・・・シブすぎるAUTO-FACTORY〒721-0954広島県福山市卸町15-13TEL:084-957-1345FAX:084-957-1346営業時間:AM10:00~PM8:00定休日:毎週火曜日<imgalt="これ
明日は休みだよ〜ん週の真ん中水曜日が祝日㊗️だとなんだか週末が2回あるみたいで得した気分朝前を走るクルマ知ってますか❓ブルーバード通称510510って・・・ワタナベかハヤシストリート履かせてシャコタンにして・・的なカスタムが多いけどこの510はラリー仕様‼️ロールバーも組んであるし本格的スゲーカッコいい大人のカスタムだね帰宅して・・・久々の洗車かれこれ一ヶ月近く洗車してないかもピカピカ✨になりましたよ夕方になってしまったのでホイルはまた明日磨きまーす
こんにちは皆の衆様マーティンです今日はトミカとホット発売日ですよマーティンは仕事で行けません皆様、しっかりゲットしてくださいませはい今日はM2マシーンズから510ブルちゃんオート日本ですケース入りフェンダーミラーは頑張りましたリアライトはクリアパーツです固定穴が残念です価格はTLVの3分の1もなかったようなしっかり64なので遊べますM2マシーズから510ブルーバードでしたさて明日から泊り旅行なんです九州新幹線に乗る予定です
大ちゃんさん主催、旧車祭り2、ハセガワブルーバード510、ということで完成です。これは、バンパー左右の縦の出っ張り、通称カツオブシを除去しました。これも、一部のデカール省略しています。バンパーは、プレートとまとめてセミグロスクリアーに仕上げました。なんだか、くすんだ感じになってしまってますが。あと、ボディの方も、ちょっとくすんでいますね・・。なんか、磨く気合が、昔よりは無くなっています。それと、ベースは、テクスチャーペイント、路面ダークグレーとライトグレ
てっきりPart1だけかと思ってたらPart3までありました。510は皆さんお好きですね〜〜父親がブルーバード乗ってましたけどSSSターボの沢田研二のやつでしたね。(1番売れたんじゃ??)この世代のは良く分かりません🤔Slot.itさんは日産好きだな〜😁AudiR8LMSGT3EvoⅡは楽しみですね。CarreraではGoと1/24でEvoⅡ出てますけど初の正式Ⅱでしょうか。V10好きのV10
マーティンをスキーに連れってって(年寄りはわがままだから嫌です)だよねぇーこんにちは皆の衆さまその昔?スキーヤーでもサーファーでも遊んでいたマーティンです蔵王はよく行きました年に1回くらいかなツアーで玉こんにゃく美味かったですw今のゲレンデってさボーダーなんだろうけどスキーヤーは外人ばかりという話?北海道とかかな?スキーってほんとうに病みつきになりますサーフィンとどっちが面白い?ってどっちも最高でっすほんとサーフィンって自然と一体って感じあの不思
もう今さらの話になるのですが実はタイトルにある『KAIDO★HOUSE』さんのADVANカラーはもうおいらのブログには何度も登場させていただいてます最近のではこちらですかねこのミニカーがとっても好きでして実は過去に数台購入しておりまして・・・恐らくこれは人気商品になるだろうから数台購入しておかなきゃという使命感というか、他にも使いたいアイテムが絶対発売されるだろうと思ってましたので・・・
もうこのミニカーは何台紹介しましたかねぇ今回のを合わせると6台目となります息が長いミニカーですねぇ密かなファンが多いということなのでしょう(笑)ですが今回紹介する510はちょっと格好良いのです(もういいわ!(-_-メ)と思う方はスルーしちゃってください)まずはパッケージからいきますか格好良くなりました(笑)どういう心境の変化なのでしょうかで、中身はというと・・・これちょっとどうですか
新色発売予約しておいたミニカー到着どうもナッツです。KAIDO★HOUSEダットサン510ワゴンMINIGTやっぱりかっこいい!では今日は、この辺で失礼いたします。また明日
今回紹介するミニカーは復刻トミカ"ブルーバードSSSクーペ"です。510ブルーバードですね。復刻トミカはホイールが白なんですよね。当時のトミカのブルーバードSSSクーペの記憶が無いのですがボディカラーも同じなのかな❓端正なフロントマスクが再現されていますね。特に色差しはありません。室内のハンドルが目立ちますね😁左右ドア開閉ギミック。この時代のトミカならば開閉ギミックは当たり前でしたね。テールランプも色差しはありません。シャシーは金属製です。やっぱり昔のトミカは好きです。今
普段はポンコツですが会社内ではとても頼られているポンコツTERUです(笑)今回はオーナー様に直接許可を頂いての記事UPです。いつもこういう車が入っても自動車修理工場経由で入庫する関係で直接オーナー様に許可を頂けないので記事UPは控えていました。さてさて・・・510ブルーバードです「最後の道楽」と言ってボデー・エンジン・足まわり・・ほぼ全てに手を入れたそうです。その過程でセルモーターとオルタネーターをオーバーホールしたご縁で
愛媛に三菱360引き取った時の裏話というよりも、こっちがメインになりそうな話ヤフオクの出品者さんどうやら旧車界隈では『瀬尾一家』としてかなりの有名な方のようで・・・本業は大工さんながら、所有している旧車類は100台を超えるとか!こんな感じで雑誌などで特集されることも度々https://nosweb.jp/nostalgichero/articles/detail/2029/1/1/1見せてもらえないかとお願いしてみたところ快く了承してもらえたどころか、瀬尾さんの運
HWベーシックからHWワゴン4/5ダットサンブルーバード510ワゴン前回は色替えカスタムでした今回は前後バンパーをパテ成形で作ってみました正直に言えば・・・失敗しました(泣サイドからならギリ良さげだけどご覧の通りの有様・・・ヘロヘロです(汗フェンダーを黒にして、視線誘導図ったけど、効果無し!ブリスターに入れて飾ってみたけど・・・納得いかずやり直し!分解して剥離掛けて~こうなりましたコバルトグリーンとブラックの2トーン塗り実はコレ、実車を参考にしてますワゴン
これは、どうしても欲しかった。どうもナッツです。ネット販売は、出遅れて全てソウルドアウト!そんな中上新電機でお一人様一台!それでもいいと届きました。送料込で780円しょうがないお店に買いに行ってる時間もないので!ゴムタイヤなら文句無いのだけど笑では今日はこの辺で失礼いたします。また明日
今回紹介するミニカーはトミカミュージアムギフト館の"日産ブルーバードSSSクーペ"です。オークションで落札しました。最近は日産車率が高いです🙇♂510ブルーバードは、やっぱりラリーのイメージですね☺でもミニカー・・・色々とツッコミ処はありますがスルーします(笑)1/60スケールです。個人的には、この時代のトミカの金型は、とても秀逸だと思います。ボンネットは艶消し黒。ラリー仕様の雰囲気が出ています。もう少しタイヤが太いと良いのにな。テールランプは色挿しは無し。でも、この
2023HWベーシック/HWホットワゴン4/5ダットサンブルーバードワゴン(510)パープルカメレオン2013年初登場、ジュン・イマイ氏デザイン登場以来メイン、サイド合わせて30種弱のバリエーションパープルボディに派手めなグラフィック、そして新型のHKH72型ホイール。ネットではプレ値ついてるけど、入荷数多かったのかいっぱい残ってました最近、ショートするものが多いから逆にビックリしてしまった(笑このグラフィックは好き嫌いが分かれそうですよね自分は剥離前提なのでデザインはどーで
今回はメイクアップカスタムですベースモデルはチーム・トランスポートのBREダットサン#68号車今まで、#68はこれ1セットしか持って無かったので、カスタム躊躇してました。今回着手出来た理由は↓このトランポアソートをブーストギアさんで消費税、送料込みで定価より安く買う事が出来たから。BRE単品で高い所だと8.000円位、アソートだと2万円オーバーの所も=3スーパーノバは持ってるけど、ハコスカは持って無かったので。ノバとBRE1台は年明けにリサイクルショップに売りに行く予定ですあ、儲
2023HW/テーマアソート・ホットワゴン今回の収穫品からダットサン・ブルーバード・ワゴン(510)初登場は2013年、ジュン・イマイ氏デザイン開封してレビューしようかと思ったけど目新しいのは新作のHRR8型ホイールだけなので手持ちの510ワゴンのまとめ記事にしようと思いますここで最初に紹介したのはカスタム品ベーシックのMOMOカラーのを色替えしてRR8SPに履き替え。次はローソン限定のサテン&クロームからこれは有名ですかね、チーム日産トランポセットからKAIDOH
いつもこのブログにコメントを下さる多くの方、しかも現在熱心に古いクルマを維持されている方々が当時「学研の図鑑自動車・船」をお持ちになり記憶に残っている事、場所は違えど同じ書物に感嘆していたことに何故か嬉しくなりました。さて大抵の自動車図鑑に自動車の歴史を振り返るページが有りますが大体見開き2ページ程度。しかしこの図鑑では4ページに渡り解説。この図鑑でクライスラーのエアフローに衝撃を受けた小学生です。しかしそれはまだ序の口。この図鑑の白眉はコレ。自動車の宿命とも言えるモデルチェンジを
2012HWベーシック/2012HWプレミアザ・ミステリー・マシーン2012年登場、マンソン・チャン氏デザインハンナ・バーベラのアニメ作品「スクゥービー・ドゥー!」に登場する劇中車とのこと。リ店で見つけ、可愛らしさに何気なく連れ帰ったコですw2012年からコンスタントに登場してるキャストですけど全く知りませんでした汗今まで目に留まらなかったのが不思議ですHWってば、奥が深いですね。。。パッケージに2012HWプレミアと記されてるのとホイールが初版のみに装着のJ5履いてる事か
こんにちは!タムタム広島アルパーク店の佐藤です!外、急に涼しくなりましたね。温度のスパイクで喉がガラガラです。皆さま、体には十分に気を付けてお過ごしください…さて、今日はタムタム広島アルパーク店にある1/18ignitionmodelの商品紹介です!まず、Iignitionmodelのメーカーの紹介から!イグニッションモデルTKカンパニーから発売されているミニカーのシリーズ。「車は俺たちに夢をあたえてくれる――すべてはミニチュアカーコレクターのために。