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少し前になりますが菜の花が咲き乱れる聖地へテラと一緒にフリー運動へ行ってきました先代犬たちが風になって会いにきてくれましたよ先代犬のアイリッシュセターのボブやゴードンセターのアランそしてスタンダードダックスのわんむ2年前に亡くなったアイリッシュセターのヴィッツみんなここでたくさん運動したしお父ちゃんと楽しい時間を過ごしたよねここへ来るといつも彼らに心で語りかけます今はテラだけになってしまったけどきっと見守ってくれ
Skyステージをつけたら安奈淳さまと安寿ミラさまが‼️OGエンターテイメントTVNAVIでベルばら50のお話でした。みきちゃんのInstagramを見つけてからフォローさせてもらって見ているのですが、カッコいい❗こんな年のとりかたをしたいと憧れます。フェアリーみきちゃんに憧れまた今大人なカッコいいみきちゃんに憧れることができるのがなんだかうれしい😃💕みきちゃんと言えば高校時代の1年先輩の生徒会長がみきちゃんのご実家のお隣さんで~(もうその時はみきちゃんは退団して東京に行ってま
両親が結婚50年目!ということでお祝いのバラを。母がバラ大好きなのです。宝石とかブランドとかいっっっさい興味のない父が珍しく「記念に指輪買う?」と言ってくれたのを母はめちゃくちゃ大喜びしておりました。記念日を彫ってもらうそうで完成が楽しみだね♡ミキモトさんにお願いしたそうです。私も結婚指輪ミキモトですし、完成が楽しみ!おめでとうー早坂家両親。
あんべ光俊さんって...ご存知ですかソロになる前は、「飛行船」という4人組1953年9月16日生まれ岩手県釜石市出身2000年より現在仙台市在住シンガーソングライターであり音楽プロデューサー今回は、ひさびさバンド編成でのライヴです〜♪70歳バースデー&音楽活動50年仙台市市民会館4月21日17:00開場17:30開演BF小ホール裏には日暮れの広瀬川地下の小ホールだけど、今回は全7名でのバンド編成そのほとんどがなんと東北出身!そ
記事タイトル:結婚記念日日帰り温泉とプチ旅行(その⑮/⑯)整理番号:【Vol.087_20240419】ーーーーーこんにちは〜☀😕☀さて、祝結婚34周年記念日の温泉とプチ旅行の話題もあと少しなので一気に終わらせるためにブログアップを続けます。📷↓↓↓📷⏫「石段の湯」の温泉を後にして群馬での夕食をどうするか走っていたら、上州牛の看板が目に入り時間も遅かったのでこれを逃すと見つけられるかわからなかったので、焼き肉に決定!店名はうまい焼肉「あおぞら」地元飯ということで
タッカンジョン★★★キャストアン・ジェホンリュ・スンリョンキム・ユジョンユ・スンモクチョン・スンギルモドゥン機械は社長のチェ・ソンマン(リュ・スンリョン)インターン社員のコ・ペクジュン(アン・ジェホン)そしてもう1人の従業員しかいない小さな会社だ出勤したペクジュンは入口にあった大きな荷物を運び込むが中は紫色の不思議な機械だった手土産を持って訪れたソンマンの一人娘ミナ(ユン・ヨジョン)が「疲労回復の機械」だと
2024年3/30日経プラス1知っておきたい50年の経済史押さえたい50年の経済史生き抜くための重要事案10選-日本経済新聞経済活動は私たちの足元の生活や将来の見通しに大きく影響する。新年度を前に、新社会人として歩み出したり、新天地で活躍を期したりする人に向け、複雑な経済社会を生き抜くために知っておきたいこの50年余の経済史をエコノミストら専門家の投票で振り返った。今週の専門家▽板谷敏彦(作家)▽上野泰也(みずほ証券金融市場調査部チーフマーケットエコノミスト)▽大槻奈那(ピクテ
ケヤキの定点観測をした―3月sayaoranghutan私は森の人私は樹木の中ではケヤキが最も好きだそのケヤキの中で生育に最も優れて将来性がある樹は2ヶ所にある上は五郎四郎の山の樹で左が根元に近い幹、右はその上部であるヒノキの林のはずれにあり上に向かって伸びておりおり将来性は高い40年位前に母と植えた左は二艘舟のスギ、ヒノキの中にある樹の幹である大変太っているように見えるがスペースがないのでごく近付いて撮ったものでまだ50年弱の若木であるヒノキは8
何気に飛び乗った地下鉄車両箕面茅野行きのホームアナウンスに違和感北大阪急行線が延伸開業したんですね箕面方面へのアクセスが随分と便利になります2駅だけなのに50年もの年月がかかってるんですね
お終活再春!人生ラプソディ2024年5月31日公開「終活」を題材に熟年夫婦の悲喜こもごもをつづった2021年のヒューマンコメディ「お終活熟春!人生、百年時代の過ごし方」に続くシリーズ第2弾。あらすじ結婚50年の金婚式を迎えた大原千賀子と真一。ひとり娘の亜矢はキッチンカー運営から高級介護施設の栄養士に転職し、恋人の菅野涼太との結婚も目前に控えている。順風満帆な大原家だったが、ある日、真一に認知症の疑惑が持ち上がる。その一方で、千賀子は若い頃に習っていたシャンソンの恩師の娘・丸山英恵
近頃よく思うのが人生って短いし、先のことを考えると長いような気がするし、値なされないものだと思う。ぼくみたいに途中でリタイヤしてしまった人間にとって人生ほど苦痛なものはない。だからはっきり言って幸福度は低い。37歳までなんとか勤めていたが、その時に襲ってきたのは躁転(そうてん)だ。詳しくはまた別の機会に。この躁転によって人生は転落。今に至る。人生何が起きるかほんとうにわからない。ただ言えるのは、後悔しても始まらないということだけ。今を生きるしかないのである。人は死にそうで死なない。で
10年ちょっと前かな?西中君に、'カタナのくせに、Zに乗っているような顔をするな'って言われてさ…アハハ!言い方は違ったけど、こんな内容だったネ?けど、自分は何に乗っているの?だったし、(ホンダX4)、兎にも角にも、カタナも初期から約40年。あと、10年もすれば、あの頃のZに並ぶ、50年ですぜっ!人のバイクに、失礼だよねぇ!(笑)
あらゆる正確な筋道を通して、今宵ブログ1291号は阪神なんば線の西九条~大阪難波間が開通してから、今年3月で15周年を迎えますが、そんな中でかつて大阪難波を延伸を見据えて作られた幻の直通車両が、日陰と波乱万丈に満ちて駆け抜けた名車で、まさに、近鉄直通の夢が頓挫した、赤胴車というお話です。阪神電気鉄道の赤胴車8901形は、1974年(昭和49年)に3801・3901形として、4両編成3本が製造されました。この車両は、当時の標準である「赤胴車」のスタイルながら、他形式にはない抑速ブレーキが備えてい
バイクって、きちんと整備すると持っちゃうんだよな!気に入ったバイクがあったら、…イヤ、好きなバイクに出会った自分は、ハッピーなんだネ。やっぱり、40歳代で、企業でお金をもらいながら、日本一周は、良い経験でした。もう一回、同じコースを回っても、良い経験になるし、絶対にハッピーな経験です。これは、定年後の楽しみでもあるし、人生の味付けですねぇ。買い替えも考えるんですけど、カタナでいいかも知れないね…。
桐島聡容疑者を名乗る男「高卒という感じで…歯がなかった」36年来の知人語る人物像半世紀の潜伏生活は「誰の支援も受けず」(FNNプライムオンライン)-Yahoo!ニュースヒゲを蓄え、ビールジョッキを持つメガネをかけた男。これは桐島聡を名乗る男が、内田洋の名前で通っていたという、とあるバーで撮影された写真だ。撮影されたのは約10年前で、50代後半の頃の姿とみられる。news.yahoo.co.jpなぜだか、同世代と思しき御仁達のコメントが同情的に優しい。これが時効と言う決まりを作った日本
やっぱり今は50年間にげきった桐島聡かな…HAGOOGI充電式カイロ【2023「VOGUE」&「女性誌Poco'ce」で掲載】3S急速発熱電気カイロ14時間連続発熱可能3階段温度調節モバイルバッテリー10000mAh大容量ハンドウォーマー急速充電エコ小型超軽量分離式設計持ち運びやすい寒さ対策アウトドア通勤通学プレゼント(ブラック)Amazon(アマゾン)
自ら名乗った『逃亡犯桐島聡』。その偽名は『内田洋』(うちだひろし)だったと言う。『内田洋』と言う『漢字』を目にした時なんだかよく見た『漢字』だと思った。上場会社の『内田洋行』。『行』をとればまさに『内田洋』だ。人が『偽名』を使う時『潜在意識』の中に本人も気づかぬ『根拠』が潜んでいると言う。実際のところは解らない。『洋』と言う感じにあるいは『海外』への『夢』を潜ませ暗示させたのか?『勝手な推測』に多謝!なお今朝『桐島聡』と名乗った『逃亡者』は鎌
今から50年程前、連続で有力企業が入っているビルを爆破した容疑で指名手配されている桐島聡容疑者が、入院先の病院で警察に身柄を確保された報道がなされている。似た容疑で逮捕の大坂正明被告共々、自分が小学生の時から指名手配で顔写真が全国各地で掲示されていたが、50年近くよくぞ逮捕されずに生き延びたものである。彼らをかくまって、生活を支援していた人たちも罪に問われることになる。大坂や桐島同様に、かなりの年月で指名手配で捕まっていない犯罪の容疑者の面々がいる。彼らはどんな生活をしているのか?国内
昨日のニュースでビックリしたのは指名手配になっていた方が50年の時を経て見つかったというニュース。そう言えばあの頃は連合赤軍とか過激派のいろんな事件がありました。あさま山荘事件なんて学校のテレビで見た記憶があります。あの時に活躍したのがカッブヌードルなんて話もありました。それにしても50年は長い。よくそんなに長い間逃げられたものなんですね。50年なら時効かと思いきや、あの時に超法規的措置で海外に逃れた人がいたことから時効は停止になってたと初めて知りました。入院なさってるので即逮捕とかは
夕方、ゴミ捨てに出たもののあ、ポストも見に行きましたお部屋から出たのはそれだけという、テレワークの1日でしたちょっと深みにはまっている仕事があって危うくミスをしそうになった案件を一応リカバリー出来た本来のお仕事が少しばかりスローなそんな日でした本当に、こういう日がなかったらリカバリー出来ず気になっていたけれどまぁ、大丈夫かな?とそして後から問題発覚!となるのって少しだけでも、振り返ることができるそんな時間があると自分にも、そして会社に対しても良いパフォーマンスに
週末の探偵の舞台ラウンジに来ました。値上がりを感じます…我が人生に悔いあり…
1月9日。母の〝悲鳴〟にも似た大きな声に驚いて、その日は目を覚ました。雨戸を閉め切っているのもあったが、部屋の中は真っ暗。部屋の照明が点いて、母が『父ちゃん!父ちゃん!』と声を荒げながら、父を激しく揺すってた。父は『ウゥゥ。ウゥゥ。』と呻くような低い声で胸を・・・。兄が起きてきて、近所に住む親類の家に走った。当時、我が家には電話は無かった。しばらくして叔父の車に載せられて、何処かへ行った。私はその間、映画を観てるいち観客のように、ただ布団に半身を起こして観ているだけで何もし
1月13日結婚記念日です。そして来ました『金婚式』。50年ですね長いような短いような、でも長いね。「よく持ったよね!」と言ったら旦那さん、なんとも複雑な表情⁈何⁇なんなん⁇私的には良く持ったよな!なんだけど。ハッキリ言って50年の中で一度だけ「離婚して欲しい」と言いました。返事は「一度乗ったレールから外れる気持ちは無い」と言われ、事情があったけどわたしの条件を飲む形で継続することになり、めでたく⁈50年ですね。色んな夫婦の形あるけれど、今はこのままどちらかが命尽きるまで寄り添うん
充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発(PCWatch)-Yahoo!ニュース中国・北京貝塔伏特新能科技有限公司は8日(現地時間)、民生向けとしては初めて実用化できるレベルの小型化/モジュール化/低価格化を実現した「原子力電池(中国語では原子能電池)」の開発に成功したと発表news.yahoo.co.jp中国・北京貝塔伏特新能科技有限公司は8日(現地時間)、民生向けとしては初めて実用化できるレベルの小型化/モジュール化/低価格化を実現した「
https://news.yahoo.co.jp/articles/95d8669ae584612879ee3da4448ad9c6a30b3b17これには杜けあき、天海祐希は出ないんだ。宝塚があんな体たらくでも集客できる企画はするんだな。まぁ、企画自体は何年も前からあったんだろうし、OGたちがメインだからな。ベルバラは創作マンガだからいろんな角度から切り取っても見せ場はあるからな。まぁ、私には関係ないけど。いじめ・パワハラによる自死事件で嫌気がさしているしね。
今日は注文したおせち料理を取りに行った。隣町から取りにきた友人と軽くランチ。1時間半ほど経ってから、隣席に座っていたスペイン人の年配の男性に帰り際に「召し上がれ!」と日本語であいさつされた。はい、アレです。レストランで先に座って食事をしているお客さんに対して、¡Quéaproveche!(または“buenprovecho”)って言うのを和訳した感じでしょうか。フランス語でbonappétitって言うように。だから、厳密に言うと日本語ではズレた会話になってしまう。
ずっと仕事が忙しくて、疲れてブログ書けてなかったんですが、先月両親の金婚式でした。結婚して2人とも大きな病気もせずに、2人揃って元気に50年目を迎えてくれた事に感謝です。来年は父の喜寿のお祝い。どんなお祝いしようかなー?2人とも少しずつ出来なくなってきた事が増えてきたけど、私が出来る事はサポートするから、1日でも1年でも元気に長生きしてほしいな。結婚50周年・金婚式オリジナル白ワインボトルギフトボックス入り:750mlAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_T
高校の修学旅行で行った船の科学館が解体されるそうな😳初代・南極観測船「宗谷」の展示は継続されると👍※40年前、開館して10年の頃は屋外展示で旧海軍の二式大艇が展示してあった👍他に覚えとるのは宗谷と屋内に展示してあった戦艦大和の模型😅46歳の時に訪ねた鹿児島・鹿屋市の海上自衛隊・鹿屋航空基地史料館に屋外展示されてた二式大艇に再会した😃👍現在、史料館のキャラクターは二式大艇を模した「にしきどん」だって😄👌※鹿屋航空基地史料館の入口にも大和の模型が展示してあった👍※鹿屋を訪ねる前に
2〜3年前に卒業した年賀状最近、こんな川柳に巡り合った「年賀状、今年会おうと、五十年」思えば、50年前は25歳だったその頃から続く賀状仲間が2〜3年前に止める時、本当に何人もいたナ相手からも来るのでやめずに50年以上でも、その間に会ったのは皆無、という間柄それこそ年に1度の賀状交換だけ頭に浮かぶその人たちの顔は、20代のままうーん、まさにこの川柳どおり会おう、飲もう、なんて添え書きしながら…50年以上惰性で続けておまけに会えない、飲めない、状態にな