ブログ記事9件
50代の私には書きたいことがあっても、このアメプロの扱いが、いまいちよくわからな~い😓早速、「アメブロ」が「アメプロ」になってるよ~😵では、また
去年の今頃こんなことは予想もしていなかった。最近、永遠なんてないんだなと感じることが多くあり、だから命も尽きるんだけど。だったら、今を良く生きることって大事なんだとつくづく思う。コロナは1つのきっかけで、悪い方に流れていくのは簡単だからこそ、ふみ止まって今を丁寧に生きたいな。来年の今、どうしてるんだろう、明日はどうなるかわからない。今年のサクラをしっかり目にやきつけ、今を良く生きるのです。
わが家は朝食後、だんなさんが食器を洗ってくれていました。近頃、新聞を読む習慣があるだんなさんより、さっさとすませる私は、自分の分を洗うようになり、それが定着しています。つかった調理器具は相変わらず、だんなさん任せで^_^その間にベッドメイキングをしに行き、出勤までの時間が少しあるため、こだわり豆のコーヒーをいただくのです。おいしく淹れるため道具にこだわり、豆にこだわりここに落ちつきました。豆は深煎りが好みで、馴染みの店に自家焙煎のこだわり豆をその時の気分で選びます。最近は、サント
今朝目が覚めたときに、フっと心にきた言葉幸せは近くにある感謝は身近なひとに心がふわっとした目覚めの時間です。私はインスタグラム、フェイスブックは一切やりません。以前はフェイスブックに関して仕事に必要だとやっていたことがあったのですがやめました。今ではアカウントもありません。SNSは最低限の利用にしています。人のブログもお邪魔することなく普段TVは見ないので(BSの旅番組だけはたまにみています)ユーチューブは必要な情報源として、信頼できる人の動画を聞きます。入り込まないように見
今朝、外に出ると秋の気配を感じました。湿気が少なくて過ごしやすい。とはいえ日中は相変わらず30度越えですが。本業がオフの今日は、たまった用事を済ませるためにでかけます。何をきるか時間をかけないクローゼットにしているので、さっと身仕度を。シンプルな服に、最後は巻物をプラスするのがワタシスタイル秋服にシフトしていくのに、もうリネンは片付けようということで、帰ってきてから夏にたっぷりお世話になったものをカゴからだしました。柄ものが好きでストールにもってくるのでチョイスする「エピス」と
久しぶりの投稿です。課題に追われて毎日を過ごしている時もあれば、のんびり気ままに過ごすこともある。あいかわらず朝は早く起き、一番に朝日を浴びる。朝日は人間の体内時計が25時間である1時間のズレを調整する働きもあるそうだから、やはり身体にも心にもよいのだ。朝日、好きだけど晴れた日の夕暮れ時はワクワクする。カーテン全開で日没の時間、空が七色に変化していくのだ。暗くなっていくゆっくり空を眺める自然、地球、宇宙自然の営みを眺めながら、心静かに何も考えないでいる。この瞬間、贅沢を味わ
本業の仕事とかかわりのある専門知識、ディプロマを取得するために通いはじめた学校来年、卒業試験がある。今日は、学校の友人と会ってきた。休日だが、普段お仕事をしている人のために場所をかりてやっているのだ。私はこの先も、休日にあけることはないだろうが、彼女がどんな場所を借りてやっているのかと誘ってもらうままに訪ねた。うらやましいとか、真似したいとかではなく、彼女の姿に、自分とは違う仕事のスタイルにただ尊敬したのだ。では、私が同じようにできるのかそれは、違うし心からやりたいことではないのも
穏やかな海を見ながらのんびり電車にゆられ、ノスタルジーにひたる夏のある一日週末、真夏の旅にでた。38度の暑さ旅はキツイ旅に行くには瀬戸内海を選び日生を指定したのは私だ岡山県の漁港、日生ひなせとよむ高校生の頃、夏休みを利用し妹を連れて岡山に住む叔母の家に泊まりに行ったことがある。叔母の家は、高台にあり景色もよい。田舎暮らしが魅力的で居心地良かった。縁側をあけると夏の夕暮れの風朝夕、前の庭でたくさんの野菜をつくり、夕方とれたての野菜を夕飯でいただく。青くさい野菜のかおり、
一つものを増やす時は、吟味します。以前なら、ほいほいと買っては失敗、、が多くて反省しながらまた代替を探し、、の繰り返し。今では、不要になった時の処分を考えると、本当にいるかをよく考えるようになった。南西向きのリビングに良い日よけはないか冬は夕方から明るくて暖かく過ごしやすくていいのだけど、真夏はカーテンを閉めないと暑くて、ずっと探し、みつけたものを、しばらくよーく考える。大きさはもちろん、簡単に設置できるか、自分が思う形、色遮光率が高すぎると通気性が良くなかったり、上部が固定するも
シンプルに生きる、と決めた私家事もシンプルになってきた。やりたくないことはやらないと決めたモノやことに振り回されるのはゴメンだとはいえ、家事もテンションあげようと思うときもある。そんな時、fogのリネンエプロンをつける以前はギャルソンタイプで簡単だったが、上半身を汚してしまうので、10年使ったリネンエプロンとさよならをした。条件は丈夫でリネンであること。上半身をカバーできるものという条件を満たしたこちらに決定1ヶ月使ってみると、着脱簡単でいい!お洗濯してもすぐ乾く!エプロ
SNSはほとんどせず、過ごす私にとってツイッター、インスタのやり方は???まして、ユーチューブなんて。だったが、最近少しかえられてきた。2年前、友人がユーチューブをとって投稿していた。わずかな期間だが、生徒を募集するためだった。知り合いに紹介してもらった人に撮ってもらい、編集から投稿、10万の謝礼を支払ったときいた。生徒は集まらず、結局彼女は違う道を選んだ。それが今では、ユーチューブがすごいことになっているらしく、ユーチューバーなるものも十分な収入を得るらしい。彼女は少し早すぎ
6月の誕生日あたりから、なにやらフツフツとやりたいことがでてきたので、それを行動に移してみたら、、本業の話しもプライベートでもこれやったら絶対いいかも!おもいろいかも!少しハードに感じることも乗り越えちゃう勉強面でも同じノリで進んでいくおかげで、軽い!毎日、どんな時も直感に従うってこういうことか逆にアドバイスきき入れなきゃ、それでいいんじゃないとバッサリ切る私もいます。以前なら、どうにかしてあげないと、、深く思い悩んでいたのが、嘘みたいにバッサリ!私はわたし。人は人なんだ
あまり人の前にでたくないでも、やってみたい中学生の時に、思わぬ行動にでて自分でも驚いた記事を書いた今、自分で起業してたまにひきこもる時期がある。あまり多くの人と仕事をするのは、もういい。少人数の人と関わる仕事に切り替えてみたら人生、楽しい!これもまた思わぬ行動だった。辞めなくても順調だったが心が何かブツブツいうのだ。よし、自分のやりたいことをしようどんなふうにしていこうどう発信しよう考えるだけで心が喜んだ。知り合う人からたくさんの情報を得て自分を表現してきたら、何もかもう
今日は父の命日13回忌兄妹3人で法事をした。高齢の親戚も呼ばなくてもいいだろうと。暑い日に亡くなったことも遠い記憶だ。ただ、心臓が停止したあと、1年ベッドの上だったので息を引き取った時は、やっと楽になったねとお別れした。話をすること、食べることもできずに。無理に生かされていたような気がする。そういえば、亡くなった日、私達家族は葬儀の準備のため、一旦帰宅した時のはなし。夫のウサ夫さんが、洗面所で私を呼ぶ行ってみると「そこにお父さんがいてる。笑ってはる」という。ニコニコ笑っ
私のまわりに多いです。私、自分のことが大好き私も同じ。この言葉、伝染していくようだと感じる。魔法の言葉のように、言えばいうほど、自然に言えるようになる。さんまさんもいってるらしい。以前は考えたこともなかった。自分が好きと、いうことになんの抵抗もなかったから、やはり自分のことが大好きだったのかな。はじめは、冗談から友達といってただけだった。ありがたいことだ。周りにも幸せな人が増えていく。自分が好き伝染していく人は、仕事をみつけたり、生きがいをみつけ、自分らしくいるのだ。
私は、目立つことが苦手だ。と思い込んでいたことに気づいた。ホッとした時の自分の本音。実は苦手なんじゃない。目立つことは自分が喜んでいるのに。中学生の時のビックリな出来事が蘇る。クラスで目立たない存在ではないが、どちらかといえば、まじめだった。だからといえ、周りとは当たり障りなく付き合っていた。普通の子であるそれが、突然、生徒会に立候補だ。何を思いそんな行動にでたのか、今でもわからない。中学2年の出来事だった。結果は、落選。でも、ガッカリしなかった。まさかの自分の行動は
今朝の夢真央さんが登場されました。ファンだったとか、思いいれがあるとかでないのです。台所に立ち、食事をつくられいただくところで目覚めました。夏至の今日。今日は息子の誕生日だ。メッセージをいれ、早朝の日課である瞑想をしていると、、夢が鮮明に残っている。あっ!6/22真央さんの命日だ!血縁もないけれども、、みんな一つなんだそんなことに気づいたのです。そして、記事を書こうとスマホをみるとご主人の海老蔵さんのブログに目が留まった。はじめてコメントを入れた。きっと、ご
久しぶりの一人旅いえ、友人との二人旅主人と一緒の旅が圧倒的に多いので、いつもと違うなと思う。車旅の荷物も少ないが、電車旅になるといかに荷物を少なく、軽くするかを極めてきた。女性は化粧道具やあったらいいなというものを詰め込みすぎるから、ポーチや袋類でいっぱいになる。仕分けているようで、重いのだ。まずやることは、化粧道具を軽量化いつも使っているオールインワンゲルの小袋を入れる。泡ネットに石けんの小さいかけらをいれたジップロック。着替えは暑い季節でないから2日同じこともある。今回は水
自分の持ちモノを管理できる量にするこれ目指して2年になるだろうか。時計も一つまで絞った。腕に一本で十分かもネックレスや指輪も。首は一つ!気がつけば貴金属類を身につけることが少なくなってきた。フェイクを身につけるのも違う身につけることそのものを、またみなおしてもいいかな。と思う。いま、何が必要で何が必要でないのか自分ではっきりとわかる。だから、ますます身軽になっていくのかもしれない
両親は弟と一緒に暮らしていました。物にあふれた家(あの世代はあたりまえなのだろう)父はなるべくかたづけることをすすめるが、母も疲れたことを言い訳になかなか動かないそんな母も、なにかの周期で片付けモードにはいると、家がスッキリして気持ちよかった。それを持続させることはむすがしいのが、多くの人の悩みであり、課題だ。その父も13年前に亡くなり、母は認知症になり特別養護老人ホームへ。実家はあふれた物の主人をうしなった。5年前、弟が実家を処分し引っ越すことを決意した。私たち姉妹は、賛同し
おついたちの今日ここ数ヶ月、1日には奈良の大神神社に参拝している。神杉をいただけるのだ。この時期、神棚の榊は枯れやすいが神杉は不思議と枯れることがない。周りの清浄も感じる。いつものように御本殿〜活日神社〜磐座社そして狭井神社でお水をいただく帰りは神宝社へ。この日はたくさんの人が参拝にみえるから活気のある境内8時すぎには駐車場も満車状態になる。さて、今日のおつとめはおわり、、とお天気も良く帰るには物足りなく朝から龍雲や彩雲も車中で見たからには、行こうか!室生龍穴神社⛩と
近頃、概念をこえる挑戦を楽しんでいます。まずはサイフサイフというものは一体なにをするもの!?お金を入れるものよく風水では〇〇色がいいとか、お金さんのベッドなどといわれるサイフブランド財布ももう手放した。がっつり使いこめるサイフに転換し、サイフへのこだわりも消えた。ところが、サイフはこういう形のものがサイフだが、そうでないといけないなんて全て物質化したものを信じ、概念を疑わない自分。よし、お金を入れるものはなんだっていいのかもしれない!シンガポールの人だったか忘れたけど、ジップロ
自分に正直に生きようそう決めて仕事を辞めて4年新しくはじめた仕事は自分から愛を表現したい!自分の経験が土台だけど、伝えたいこと、私らしくできるようになった。どんなことも受け入れる。なにが、あっても大丈夫!無理に思おうとしていた自分に気づいたり、私のお客さんは誰か、、ということもわかり、、そして今では、自分を一番大事にしたい毎日、お気に入りの場所をブラブラしています。仕事もしながら、という意識でなくて自分を整えた上で仕事をしています。そんな今日の一日も川沿いをブラブラ歩き
関西は雨の一日。先週末から昨日まで桜を堪能できた。満足!毎年恒例の花見はウサ夫さんとでかける。今年はどこに行くか相談中にお互い、なぜか去年までの気あいもなくて、、結局、西宮の夙川へ。川べりを散歩しながら、ブラブラ。お気に入りの近所の公園にも川が流れていて、ただ今工事中。こんな感じになればなあ。で、次の日の桜はどこに行く?と近くの公園へ。BBQができる区域もあり、家族づれで大にぎわい。毎年のことながら、ゴミを置き土産していかはるんで、今年もかな、、と散歩がてら桜の園をブラっと
日々にゆとりのある生活をしようとすると、外に向ける目や人と会う約束にも気を配ります。そんな昨日の友人とのランチ。しばらく心が沈みがちだったと聞き、「底まで行ったわ」の言葉にどんな状態か理解できた。けれど、ようやく一歩踏み出せるような気配の彼女に、春の桜の蕾のようで自然の摂理みたいなものに感謝の気持ちがわきました。あー、海いいな。ハワイの「クアアイナ」でハンバーガーをいただきながら海の見える席でポツリ山、行ってみよう私が一時期海に山にふらっと旅した経験を話すと、自宅の近くが山だか
ほんの数ヶ月前まで、買い物が好きで週末には電車に乗って20分。デパートにくりだす。せっかく来たからと必ず買い物をして帰っていた。それが人混みは疲れやっぱり家が一番に変わり、買うことへのこだわりもなくなり、、買わない1ヶ月にチャレンジしたらいとも簡単にできたのだ。必要かなとか補充しないといけないものはもう一度見直してから買う。代用できないか?例えば料理一つでも掃除をしていてホコリ取りをパンストや靴下を使ってみたり料理でも、酒がない、、とキッチンを探していたら神社で頂いた御
今日もカーテン全開空を眺めながらあー、平和だー^_^心が穏やかだ。平和だということは。普段の当たり前に存在するものにありがたくなる高校生の頃に、そんなことを感じ友人に話した記憶が蘇った。存在とは家族だっり友人だったりするわけで、、あの頃からは状況は随分変わっているが、それでも存在する人やものがいる。私にとって大切な存在であり、安心できる人達。一番身近な存在、夫であるウサ夫さんには、安心できる家、経済力があり安心だ。私は稼がなくていい私は稼いできてもらえる人なんだ。ある時期
お仕事がオフの日。朝から銀行、クリーニングにも行きたい。その後どうする?家が居心地良すぎてこもるのも好きだ。けどそのまま、出かけてみようか。聖武天皇の頃、行基に命じて完成させたため池、周囲2.6km。散歩するのにちょうどよかった。ボーっと歩いたあとは、空を眺めながらランチへいこう。見晴らしいいカフェの2階席の窓際に座ってランチをいただいた。お天気がいいと気分もいい。ボーっとできる瞬間のエネルギーって無になれるのだ。
つい最近、仕事関係で久しぶりにガタガタきた。それが縁を切りたいと自分が望んでいたことだということも気づいていたけど、もっとすごいことを知った。先方がとりつけてきた約束の時間になってもあらわれず電話をいれると「忘れていた」とのこと。自分の中で、今後関わらないでいようと決めたが今週になりまた電話が入る。丁重にお断りしたが、何故かモヤモヤしていた。縁を切れて良かったと終わらせるより、自分を大切に扱ってもらえなかったという自己受容の感情がバケツから溢れてきたのだ。それに気づいた今は心が穏やか