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6/30付で辞められる職場のリーダーさん仕事ができる女性ですもう次の仕事は決まってるんですか?って聞いたら引っ越すんです。長野に。プライベートまで知らないので(結婚されてるか、とか)旦那様の転勤で?とも聞けずモゴモゴしてたらこれからの人生、田舎暮らししてスキーとか山登りとか好きなことをして過ごそうかとと、おっしゃったのが印象的でしたあ、もちろん向こうでも仕事見つけて働くけどね✨憧れるわ〜私はどうしたいかな?考えたら、今住んでいるところ(実家)には友達はたくさん
離婚調停中離婚したら、自力で生活しないといけないと覚悟し、今の職場でスキルアップするため資格の勉強を始めました離婚成立したら、今まで月々振込まれていた婚姻費用がなくなりますモラ夫は私の陳述書の内容に全て反論反論書面を作成した司法書士さんA4用紙3枚にまとめるのはさぞかし大変だっただろうと思いますこの数十倍は熱く語ってたでしょうからモラ夫は論破は得意でも、文章にまとめるのは苦手調停が始まった頃は一切払わないと断言してたので果たして勝てるのか?払ってくれるのか?
2022年2月に離婚し翌3月に母が急逝しました一年前から実家で母と同居してましたが特に具合が悪いと寝込むこともなく自分のことは最期まで自分でしていましたでも自分の身体のことは自分が一番わかる母自身は自分の死期を悟ってたんだと思う私はずっと、母に心配ばっかりかけてごめんなさいって謝り続けてたでも、ある友人の一言で救われた気がした娘がしがらみから解放されたのを見届けて、お母様は安心して逝かれたのではといつも金庫の中に通帳とか大事にしまってた母なのに私がわかりやすい場所
調停申立をしてから約2ヶ月後に第一回目調停がありましたそれまでに、陳述書を書いて1週間前までに家裁に送らねばなりませんまず、離婚しようと思ったきっかけはい、浮気されました子供のような元夫は結婚するまで実家暮らしで私が妊娠して切迫流産で入院してる間初めての一人暮らし!?で自由にしていたみたいですなのに男が洗濯物を干す姿を見られたくない(誰も見てねーよ‼️自意識過剰かよ‼️)笑と、洗濯物は室内干し👕👖不規則勤務だからと、私と娘が戻った後寝室は別になりました夜泣きが
離婚調停を申立てしてから調停6回約一年に渡る調停中の苦痛の日々から一転やっと自由になれたという喜びと、同時にこれからは自分の力で生きていかねばならないという、覚悟をしないといけませんでした婚姻中は、元夫に何回交渉してもずっと扶養から出してもらえなかったので別居してからは強制的に扶養者控除130万を超えるフルタイムに変更し社会保険や厚生年金に加入私の職場は、ほぼ同じ年代の女性が多くて姓が変わったことも特に突っ込まれることなく、自然に○○さん(旧姓)と呼んでもらえ
第六回目調停調停は2ヶ月に一回あります基本、同じ曜日になりますが大体1時間半ぐらいの枠が設けられていて交代で調停室に呼ばれますまずは申立人から調停員さんと請求額の最終確認「こちらは金額を下げるつもりはない」と、弁護士がキッパリ言ってくれましたそして相手方が呼ばれ、調停室へ長い…どんだけ主張することがあるん??ってぐらい長い!(*`Д´)私に説教してる時と同じ持論を調停員さんに訴えてるんでしょうね(弁護士つけてくれたら、話が早いのに)そういえば、3回目調停あた
第五回目調停財産分与について双方の資産を提示しますプラス資産①持ち家②車③退職金④別居時の預貯金マイナス資産①家のローン②学資ローンこれらをプラスマイナスして2で割ります退職金は将来もらう予定のものなので対象にならない場合があります全て満額ではなく、別居時の査定額や算定額で金額を出しますさらに相手方はマイナス資産として別居時のクレジットカードの請求明細を提示してきました(꒪⌓︎꒪)?元夫が主張するには電気代水道代ETC代などが、自分名義のカード(
第四回目調停弁護士さんが書類等作成しあらかじめ家裁に送付してくれていたおかげで私はなにもしなくて済みました待合室から調停室までずっと付いていてくれるので心強いですし法律に守られているという安心感があります別居後に高級車に乗り換えた元夫乗り換える前の車は共用資産なので財産分与に入れることができますと、乗り換え前の車の査定書(売買契約書)を提示するよう相手方に伝えておいたそうですが相手側の言い分としては結婚前に自分が持ってきた車が今すごく価値のある車になっているその
第四回目調停から弁護士についてもらいました相手方には弁護士はついてないようですそんな金はないとのことらしいけど違うと思う弁護士に相談したら「それは払わないといけないでしょう」ってご自慢の論破が通じないからでしょ私が家を出てから高級車に乗り換え離婚調停をすると決まってから持ち家の修繕工事までさらには主張書面を司法書士に作ってもらうお金はあるのに?あくまでも財産分与は別居時の資産別居時の預金残高の通帳のコピーが必要です調停を申立てると家庭裁判所から提出を求めてくれる
いつも、元夫がなにでキレるかわからなかったでも結婚生活を続けていくうち俺様をないがしろにしたことに対して機嫌が悪くなることがわかってきたないがしろにしてるつもりはなく子供のことで手がいっぱいとかとにかく今、なにが原因で怒ってる??という怒りの沸点がわからなかった常に元夫の顔色や機嫌を伺ってたと思う子供が大学生になり、手を離れた時大学の授業料などお金がかかるので扶養を出て、フルタイムで働きたいと言うと配偶者手当が年に38万円出るなにもしなくて
財産分与には、婚姻前の預貯金は含まれません就職してから、実家に食費として月3万円入れてたのを、母が貯金してくれていて結婚する時に渡してくれました子供が生まれて、幼稚園に入るまでは家事と育児に専念してましたが美容院に行ったり、服を買ったりするのに気兼ねせず使えるお金が欲しい…と思いパートに行きたいと言うと即反対された男は仕事し、女は家を守る時代錯誤か!!ようやく説得して了承をもらいましたが俺はゴミ出しとか、一切家事はしないスーパーの惣菜を並べたり家事の手は抜かないこ
一回目の調停から二回目まで約2ヶ月私(申立人)は最初に必要書類を提出してるので別居時と現時点の通帳残高のコピーを二回目までに用意すればいいらしい相手方は、資産がわかるもの(持家の査定など)たくさん準備するものがあります家のローンの残債がまだまだあり、査定金額<ローンのため、オーバーローンマイナスをプラスにするには退職金の試算金額別居時の車の査定金額預貯金これを2で割りますなので、相手方は通帳コピー以外にも色々と提出しないといけません誰の入れ知恵か知りませんが調
つづきです第一回目離婚調停調停日が決まったら、家庭裁判所から双方に呼出状が送られます2週間〜1週間前には家裁に届くように作成した陳述書を送ります(3部コピーし、2部送る)当日は、まず私(申立人)が調停室に入り調停員さん(男性と女性の2人)とこれから話し合うことの確認をします交代で、相手方が呼ばれ調停室に入ります最初の確認の時に、相手方とは調停成立時しか顔を合わせたくないと希望しましたまず、婚姻費用分担請求収入の多い者から少ない者へお互いの源泉徴収票を提出してるの
つづきです時に、怒りはものすごいパワーを生み出す休日は図書館で離婚について猛勉強受験より勉強したかも?でも、これからの自分の一生を左右するもの特にお金に関わることは大事今から思えば、私を本気にさせてくれてありがとう笑(思いっきり皮肉です)さてさて、なんとか離婚調停申立書の下準備が整いました用紙を家庭裁判所にもらいに行って記入用の机と椅子があったのでその場で記入4660円の印紙を売店で購入
調停離婚成立後、母が亡くなって一年がたちました離婚したことに対しては、全く後悔もなくああ、やっと終わったと晴れ晴れしてますが母には大変な心労をかけてしまったな、と申し訳なく思ってます去年、桜が咲いた頃に逝ってしまったので桜を見ると、母のことを思い出します🌸今から思えば、離婚後に旧姓に戻り色んな手続きに終われ大変でしたが母亡き後の相続の手続きは、旧姓だったのでスムーズに済んだような気がしますひととおり手続きが終わり、気持ちも