5歳の私

いつの間に先輩がこんな風になっていたのか全然知らなかったのですが私がどっぷり病んでいた頃は既に先輩は回復段階にあって自分を試しながら過ごしていると聞いたことがありましたその時の自分には自分を試すなんて想像できなかったし先輩の辛い時期も見ていたので前を向いている先輩はすごいなぁ、自分には出来ないなぁと漠然と思っていましたセッションでは私が今考えていることや、感じていること、どう在りたいかなどを話してそれを受けて先輩が質問してくるスタイルでしたその質問が深層心理をついてく

千歳飴食べたことある？▼本日限定！ブログスタンプ今日は七五三の日です。あなたもスタンプをGETしよう今日は秋晴れで、しかも日曜日。神社はお参りの人達で混雑していることでしょう！！千歳飴、もちろん何度も食べましたよ。子供の頃は自分がお祝いの年でもないのに、毎年こんな千歳飴を買って貰いました(*^_^*)今では、ミルキーの千歳飴や金太郎飴のように切っても切っても顔が出てくる物もあるそうですよ。七五三と言えば、我が家にこんな写真があります。なんとも古い写真ですが、父が

どうして大人になると我慢する事が増えていくのだろう。子どもの頃はあんなに無邪気で自由に好きな事ができたのに。6歳の時に、お腹の中に何かができ(病名も忘れたと言うか知らない(笑)入院していた。私はバリウムを飲むのがイヤで仕方なく空いている病室に隠れたり、トイレに鍵をかけて出て来なかったり、随分と周りを困らせていた。見つかり、抱き抱えられ、抵抗して泣き叫び…そんな私を両親は「可愛いパジャマ買ってあげるから」「可愛いぬいぐるみ買ってあげるから」「退院したらケーキ買ってあげるか

昨日は、みんなで伊勢丹へお出かけしてそのあとスタバで美味しいもの食べてセミナールームは満たされた笑顔がいーーっぱいになった(´艸｀*)でね、お掃除や片付けもみんなが手伝ってくれていつもよりちょっとだけ早めに終わったの”コバがお正月だしね！美味しいもの食べに行こうか～！”って、こちらへ連れて行ってくれましたなっちゃんが写メ撮ってくれたよわたし、先日まで高熱で

今日のプロマスはセミナールームを飛び出して心とカラダで感じるワークをやってます頭で考えるばっかの心理学じゃなくて実践で使える心理学自分の心が動かないものはこの世界には必要ないそれを体験してもらうのもプロマスの楽しみなのです今日は、プロマス５期のみんなと新宿の伊勢丹へお出かけしてきました伊勢丹のコスメコーナーはどこをみてもキラキラ女性って、コスメコーナーや、キラキラした場所

半年セッション卒業式①半年セッション卒業式②つづきまだ言われへん言葉あるか・・・・・「さみしいよぉ」を言おうと落ち着かせてる心の片隅でそう思った。自分に禁止していることは言うことができないという心屋メソッドの「魔法のことば」。初めて認識したのは、ＴＶナイナイアンサーだった。タレントのあぶちゃんにぢんさんが「私、女の子なんだよ。かわいい女の子なんだよ」って言ってみて、って言っていた。その一言をあぶちゃんは言えなかった。ぐしゃぐしゃに泣きな

半年セッション卒業式①つづきバスターミナルの駐車場に場所を移し、セッションのつづき。いろいろ話しているうちに、私が幼稚園のころに母親が交通事故で入院していた話になった。小さかったから細かいことはあまりよく覚えてないけど、それでも浮かんでくることをあっこちゃんにポツポツ話した。母親は腰の骨にひびが入ったということだったように思う。退院してからもコルセットをしていたし、結構ひどかったと思う。どこでどういう経緯で事故にあったかというのは覚えていない。というか

そろそろインナーチャイルドの癒しも終盤を迎えているころそんな感じがしていて仕上げをお願いしようかと大好きなヒーラーさんにお願いしようかと思ったら「無理ーーー！！！」って拒否されました。インナーちゃんによれば「大人のあなたはいいよ。もういいかなってでも，そんなに簡単に終わらせないでよ。辛かった気持ちをどう終わらせたらいいのかわからない」だ，そうです。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝもうね。愕然とした。だってねインナーちゃんの声も聴いてたし，そろそろいいじゃないのって思っ