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カタナに使われたエンジンは、スズキが4stエンジンを開発して2世代目の空冷4気筒4バルブエンジン。カワサキとホンダが、4stエンジンを手掛けていたけどね…?先見の眼があったという事か…。水冷エンジン一色の今の時代。今となっては、空冷エンジンの新型は、開発されていないし、製造も、大量生産はない。実際に、販売するための認可が下りないから、実質ないと考えていいでしょ?製造されて、ウン、販売しちゃったやつは、そのまま、乗り続けて良いって話しだ。だから、乗れるんだ
カタナのメリットって何だろう…。スズキが、4stエンジンを作り始めて2世代目のエンジンですから、あの頃、ホンダに負けじと気合を入れた4st4バルブ4気筒エンジンだ。このエンジンで、ホンダのエンジンに勝つことはできなかったと思うが、カタナの売れ行きはスズキ史上初だったように思う。タダさ、カタナには、オイルクーラーは絶対必至。まだ、動いていれば走行風も当たるが、渋滞なんかにはまったら、ちょっとキツいやろネェ。最初から、装着をお願いしました。僕にとって、カタナは
空冷カタナが、空冷の咆哮が聞けて、気持ちが良いのだが、空冷エンジンには、1100と750がある。私のは、1100。750は、一時の国内で販売できる最大排気量。もちろん、十分に走る。1100は、海外のアウトバーンを走ることを前提に設計されている。スズキの4stエンジンの2世代目。111馬力のエンジンは、それこそ楽ですよ。マジ、楽。(笑)いつも言いますが、アイドリングの雑音がしないし、吹ける時もスムースにエンジンが回ります。これ大事よ。尊敬するZ1&Ⅱは、
これはただ単純に故障ではないかと…解明するのは次回だからあまり言わないでおくかw
エンジンさえ付いていれば良い。遠い昔、小学生の低学年。あそこの川の向こう側まで行っちゃいけないというルールがあった。暗黙のルールではなく、小学校の先生が、明確にダメだと言っていた。川の向こうと言えば遠いし、行く気なんてサラサラなかった自分が自転車を手にした瞬間?(笑)、川の向こう側に渡った。自転車で、大人になったような気もしたが、原チャリの行動範囲の拡大には驚愕した。あの峠を越えるのに、ペダルを漕がなくても良いんだモン!そして、今、スズキの2世代目の4st・空冷・4気
新型カタナは、良い線行っているんじゃないの?と思う反面、逆の意味で、スズキは、大失敗をしなくなったな…という残念な(?)気持ちもチョッピリ。(笑)そうね、GSX1100E(ベコと呼ばれている機種)なんて、2stメーカーだったスズキが造った2世代目の4stエンジン搭載車ですが、確かに、エンジンはホンダの近くまで行きましたが、スタイルがイマイチでね、それが、ハンスムート率いるターゲットデザインに依頼したキッカケですからね?けど、エンジンは洗練という言葉には遠かったと思います。
SUZUKIが、2stメーカーから4stエンジンも作るようになって、2世代目のエンジン。初代が、2バルブエンジン。2代目が、4バルブエンジン。1981年に、発売開始。デカイエンジンだけど、1980年代を連想させるエンジン。このエンジンを載せるために生まれてきたカタナのデザイン。マッチしていないというより、無理矢利マッチさせた(?)エンジンでもある。この価値が出るのは、もう10年経ったら。これまで、39年。あと11年。製造から50年経ったエンジンは、価値が
GSX1100S。4st空冷4気筒4バルブエンジン。エンジンは、1980年に発売されたGSX1100Eに載っていた。GSX1100Sに載ったのは、1981年。私の愛車は、1992年製。それでも、28歳だから、若者のソレだ。750㏄でも、1100㏄でも、良いんだけど、とにかく、設計も古いし、実際に経年劣化が激しいわけだから、良い個体と知り合ったら、気に入っているなら、購入しても良いと思う。じゃなければ、部品だけで、146万円も投入しないさ。投資する価値を見出し
ものすごーく懸命な当ブログの利用者さんであれば電源入れて最初の画面で見当つくかもしれません。管理人はそこでわかりましたw
スズキの4stエンジンの2世代目空冷4気筒16バルブ。これに乗っているだけで、日本、否、スズキの歴史を大事にしているともいえる。(笑)カタナのスタイリングとともに、ヒットしたエンジンだ。カタナ、1,100㏄は、2000年度までに、21,457台。この後、新規登録があれば、+されるのだが、そんなにね~だろ。走っている実感とともに、50㎞/hで流す幸せ。(大笑)
まさかの4ST連投!今なら付けられない名前ですねwww
このゲームはやはり難しいなーw
GSX1100S.カタナ...。スズキの4st2世代目の空冷エンジン。頑丈に作りすぎかも…。この恩恵は、長く乗った人しか味わえない…。そんなことに、魂込めたスズキ技術者には敬礼。1世代目、2バルブエンジン。2世代目、4バルブエンジン。3世代目、油冷エンジン。〈正確には、油冷エンジンは、空冷エンジンのカテゴリーだと思う。乗りにくいくらいに、トルクが出ているが、トルクの塊は、楽しい走りを演出する。〉
1980年代からのモーターサイクルエンジンの進歩。空冷エンジンから水冷エンジンへの進歩。カタナのエンジンは、スズキ4st2世代目の4気筒16バルブだ。遅いとか言ってくれた奴がいるが、確かに競争すると遅いのだが、競争でもしないとどっちが速いか分からないし、その速度域は、100㎞/hオーバー。下手すりゃ、200㎞/hオーバー。あなたにそんな度胸があるとも思わないし、その腕じゃ危ないよね…?大体バイクに乗ったこともない奴が偉そーに何言ってんだよ。友達に言ったら、下手らしいジ
皆様こんにちは!今日はゴリラさんの強化アンドcoolest!強化はこちら!スタビライザー足回りの強化&安定化を狙いつつ、フロントフェンダーの取り付け!が。当然すんなり付く訳も無く。寸法通りのサイズをチョイスしたのですが、何故か付かない。なんでやねーん!wwwゴムハンマーで少し叩き入れてなんとか装着。ホイールつけて🛞干渉チェックでフォーク沈ませて……あんれぇー??沈んだまま帰ってこない(-_-)zzzなんで?フォーク捻れてる?曲がってる?なんでぇ?もう一回ホイール外して
カタナ君。しっかり、応えてくれる。30歳のこいつが、新車状態を維持している。この新車状態って言うのが大事で、スズキが4stエンジンを造って2世代目のエンジンなわけだが、打倒ホンダCB1100Fの搭載エンジンを達成したと自覚しているエンジンだ。(笑)中学・高校・大学、言い換えると学生時代の頃の話ですねぇ?この時期、勉強や野球が忙しかっぁ...、忙しかったというか、充実した学生生活でした。この時期でやった勉強が今も生きていると思う。あの~、勉強した意味は、脳を活性化
前回(メンバー限定の動画になってます)の修正版ですw
ゴールデンウィークに入りましたねw家の周りの幹線道路は大渋滞らしいですwまぁお仕事ですのであまり関係有りませんがw今日はゴリラさんのキャブレター交換とハイスロ交換!今まで付いていたのが、タケガワのキット?ケーヒンタイプの「pz22」メインジェットはpc20のが使えるけどスロージェットは調べたら恐らく日本での入手は無理?みたいなのでオーナーに相談してこちらを投入!同じくケーヒンのPE24!少し大きくしました。マニホールドはタケガワ製付いていたジェット類はメイン#108ス
前回の続報ですね。すぐに答えが出ていたようですが。
こんばんわ。昨日はえらい目に遭いました。タイヤにオイルついてたけど転んでないよ!ご心配なく!今日はタイトルにもあるように調整。なんの?そう!ホイールのセンター出し!田中商会様のホイールスペーサーを3mmを2枚と1mmを4枚ほど。まずはフロントから進めていく。やたらと左へオフセットされてて、試乗中もハンドルが右に切れる感じ。気持ち悪い色々と試して3mmで0.5mm誤差まで持っていけたからおっけーかな?お次はリア!これわかるかな?リアも同様にやたらと左へ。やっぱり気持ち
こんばんは!今日は晴れて暖かい朝!よしあれを交換してちょっとテストでもしますかね。あれ比較元々フロントスプロケットが15Tが入っていてあまりにもギア比がショートすぎるってんで少しロング化。リア32Tやからどのぐらい変わるかな?ってのをテスト走行して見た。近所周りじゃわかりにくいかなってんで少しだけ山手の箕面森町のトライアルへ向けてシュッパーツ!おーwなかなか変わったなwでももう少しロングでもいいなー。5速も欲しい。で箕面有料トンネル付近で「じゃじゃっじゃじゃじゃっじゃじゃ…」
今日は快適性の向上カスタム!元々付いていた長さ330mmの別体サス。プリロード0でサグが10mmも出ないwTやんが乗ってやっと10〜15mmカッチカチw流石にサスペンションとは?と思ってしまうレベルw少し短くしてストロークさせましょうって事で300mmをチョイスw4miniでよく見る荒牧サス!装着完了っと。よく動くwサスペンションが横に寝る事で可動域が変わります。硬すぎるのを経験してたから縦すぎず、横過ぎず。実際に試乗したけど前ほどの突き上げ感は無し!クリアー!社外
コンチャ(´∀`*)先日あらかた形になって試走の前に!中華エンジンのココハカエトケ!第一弾!オイールコーカーン!元々入っているオイルは保護油の為始動確認後すぐに変えたほうが良い!とか、サラダ油みたいなのがって聞いてたけどどうなんって思ってたから交換してみた!粘土はそこまで気にならないかな?でも一個疑問が出て来た!…気づいた人挙手🙋♀️一度でもエンジンを発送した事がある人なら分かると思うけど・・・エンジンオイル入ったまま配送していいんやっけ?それとも、エンジンオイルには該当しな
GSX1100Sって、エンジン幅があって、とにかく、スムースなエンジンだ。日本の誇るエンジン形式空冷4st4バルブ4気筒。79年に、GSX1100Eに搭載されて、デビューしたエンジン。気持ちよく走る。
この人やっぱり興信所の人じゃないかなw≫動画を観て気になった方はこちらへどうぞ
スズキの2世代目の4st大型エンジン。ホンダより、トルクがある。けど、どうなんだろう?低速域では、そんなにトルクが出ても乗り難かったりする。だから、ホンダは、低速のトルクを意識的に削っていたんじゃないかな…?本当は、トルクを出せるのに、わざとトルクを削って調教していたんだと思うの。概して、ホンダは乗りやすい、トルクが薄いと言われるが、わざと削っていたんだとすると評価も変わる。…本当はネ。ホンダというメーカーは、フラッグシップ争いでも、自分で仕掛けた馬力競争だが
まず、スズキの空冷4st4気筒16バルブエンジンに乗ったことがない方には、トルクを感じて走る気持ち良さは、分かるまい。ホンダの空冷4st4気筒16バルブエンジンの後追いだから、全てに超えていないとおかしいわけだが、結構いい線行っていたんじゃないかな…?アハハ。今、80年代に開発製造されたエンジンを積むバイクに乗っていて、気持ち良さを感じるんですよね…?このエンジンで、法定速度で、敢えて走るなんて、楽しいのだけれど、分からんね~だろうね…?
はいのはいのはーい!こちら!ゴリラさん!にゅうしゅ!…ではなく。ゴイライです。凄く欲しいんですが、Tやんからのご依頼分。もうすでにいくつか触っちゃってるんですが、元々は6Vエンジンで88ccだったもの。初めはスイングアームのピボットが終わってたので修理だったのですが、話をしていくうちにどうせスイングアーム変えるならって事であっちもこっちも。って事でまずは12V化からスタート。手始めにエンジン載せ替えからしました。(ヤフオクの中華エンジン。おそらくロンシン125エンジン)ちょっ
4st2世代目のエンジン。ホンダに追いついたはずのエンジンがありながら、販売で全く歯が立たなかったのが、先代のGSX1100Eなのだ。そして、ハンスムート事務所にデザインを依頼して、誕生したのが、GSX1100Sカタナなのだ。確かに、魅力あるエンジンなのだ。
今回は疑惑が残るようですが…