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驚愕のあれこれ←ここまでがタイトルですwジョイスティック一つでこれほどまでに掘り下げますか!≫動画を観に行く
SFC/つっぱり大相撲~立身出世編~←ここまでがタイトルですw芸が細かいのか、パレットを変えられなかったのかw
ギリギリアウト🤣
修理する体で壊していく4ST、恐るべしw
空冷4気筒16バルブエンジンの咆哮。確かに、気持ち良い。気が付かなかった。このスズキ2世代目の4stエンジン。こんな程度の良さで、乗れる…、所有できるのは、幸せ。最近のバイクは、インジェクションで、調整不要。いつも、適正な燃焼。これだよね。幸せ。インジェクションは、高性能なのはわかる。けど、キャブが完調な場合、気持ち良いのが実感できるのは良い。まさしく、このバイク。
次々と特定・修理していく動画←ここまでがタイトルですw管理人は文系だから理工系はさっぱりですorz
GSX1100Sは、今でも私の足として走っています。元々このバイクは、2stメーカーだったスズキが4stを作り始めて2世代目のエンジン。初代が、GSxxxx2バルブ。2世代目が、GSXxxxx4バルブ。これが、GSX1100Eというベコと呼ばれたバイクに搭載された。2stメーカから転身したスズキが、性能的にホンダに追いついたと高性能を謳っても、販売実績がホンダCBに大きく離された。この状況がハンスムート率いるターゲットデザインにデザインを依頼するキッカケになった。この状況
ヤマハとスズキは、2stエンジンのメーカーで、排ガスなどの問題から、4stメーカーへと移行した。KR250やNS250Rが発売されたときの新技術への特集記事を読んだ記憶があるが、そういう事だったのね?と今更ながら納得したりする。そして、スズキの4stエンジンを造る時、カワサキ・ホンダから特許侵害で、訴えられたという話を飲み屋でよく聞いた。さて、スズキは、カワサキ・ホンダのどちらを真似たのだろうか?スズキのエンジン。カワサキのエンジン何となく似ていないですか?(笑)
任天堂ハードのなんという頑丈さw
2stメーカーだったスズキが、4stエンジンを造り始めて2世代目のエンジン。初代が、2バルブのGSシリーズ。2代目が、この4バルブ・GSXシリーズだ。GSX1100Eに載っていたエンジンだが、ライバルと目していたホンダに販売面で、大きく差をつけられた。そこで、ターゲットデザインだったのだが、カタナが生まれた。6万9千㎞、走っちゃったもんな~。
空冷エンジンの咆哮。これは、走る側としてはたまらなく、気持ちが良いフィーリングです。この感覚は、走ることによって、感じられるものです。走れば走るほど、湧き上がる感覚で、上質です。空冷エンジンの咆哮。これは、走る側としてはたまらなく、気持ちが良いフィーリングです。この感覚は、走ることによって、感じられるものです。走れば走るほど、湧き上がる感覚で、上質です。
前回からの続報です。やはり原因は…興味があればこちらも
馴らしは、良く1,000㎞までは何千回転。1500㎞まで何千回転という話をよく聞く。私のカタナは、1992年製造。前オーナーが購入したのが、1994年。私の手元に来たのが、2010年9月。メーター表示3㎞。馴らしの前に、前オーナー曰く、エンジンをかけただけとのこと。その真偽はともかく、その後、13年9ヶ月で、7万9,000㎞超。馴らしね…。500㎞まで、4,000回転。1,000㎞まで、5,000回転。1,500㎞まで、6,000回転。そのあと、8,000回転
かつて紹介した動画のナレーションなしverです。4STさん、変わった動画を出しますねwクラウドファンディングで1000万円集めた玩具を先日コミケで販売したらしいです。
2023年インスタベストナイン今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします\(^o^)/クロスカブ君がいない(汗)
ええ、買いましたよ1990年4月27日の発売日にそして数十年の時を経てこの前からミニファミコンでやってたんですが何かが違う。そう!ファミコンはファミコンのカセット刺してなんぼwと言う訳でファイナルファンタージⅢを買ってきましたあと妙なこだわりでレトロフリーク本体がファミコンカラーなのでコントローラーもファミコンっぽいのでやりたいんですがまた探してみたいと思いますなんか中にセーブデータが無いのかのぞいてみるとってなんか4STさんみたいにな
メイトのオイルが・・・無くなった。足した。およそ、1800kmで、1L2STエンジンは、クランク内を吸気が通過するので、4STエンジンのように、オイルパンで溜めておけません。なので、キャブで、燃料と同じように、2STオイルを吸気に混ぜてクランクの潤滑はもとより、あちこちの潤滑をし、燃焼室で、ガソリンと一緒に燃やして排出します。だから、排気煙が特有の匂いがし、白い煙になるのです。
『ちょんまげ最強技』に関する最終調査報告←ここまでがタイトルですw4STの探究心は何度見ても驚かされますw
文系の管理人にはよくわからんですw
スズキ4st4バルブ空冷4気筒エンジンの好調さは爽快だ。まず、アイドリング。ガラガラいうのは、最悪。私のデュッ、デュッ、デュッ、デュッ…と規則正しいエンジン音。エンジンの吹けかたも。ヒュン、ヒュン、ヒューン・・・と濁らない音。軽く吹け上がるテンポの良い排気音。ガラガラとか、デューン・デューンと濁った音では、本調子…、新品の状態ではない。ヒューンと軽い咆哮を響かせ吹け上がるエンジンこそ、スズキの目指した4st4バルブエンジンで、この状態で保管されているエンジンは、価値
街中は、30-50㎞/hで流れている。バイパスで、60-80㎞/h・・・かな?このスピードで走る限り、スズキの製作した4st空冷4バルブ4気筒のエンジンで、不都合があるわけがないのだ。設計が80年チョイ前として、40年程度前か…?良いものを作っていたように思う。上記スピード域で走れないわけがない。逆に気持ち良さでは勝っているくらいだ。ま、最新と比べれば遅いよ、間違いない。それでも、気持ちが良いんだから…。モノは大事にして、錆だらけにはしちゃいけない。
スズキカタナ。やっぱり、2stメーカーだったスズキが、4st4気筒を開発して、2世代目のエンジン。これで、ホンダに追い付いた、追い越したと気勢を上げた開発陣。それが、販売トップを走るホンダのCB1100Fに大きく水を空けられる。それがきっかけで、ハンスムート率いるターゲットデザインに依頼することとなった。それがあのスケッチ。あのスケッチのイメージを組んでいるのは、1100のみ。250・400・750は、ハンドル位置、着座位置、ステップ位置がそれほど日本基準を外れてい
マイクを使う裏技は色々ありましたね。これは知らなかったけどw
1980年、当時、スズキの4stエンジンは、後発だから、先発隊のホンダには敵わなかったんじゃないか?そういうことにしておかない?(笑)競争するような元気もないからさ…。けど、工業製品たるもの、しっかり整備して、丁寧に乗れば、7万3千㎞を超えて、しっかり走るんだよね。最近の若者のバイク離れは、深刻らしいが、こんな鉄の塊のようなエンジンって、5年、10年、…25年って、実際に稼働して、走ってきた鉄の塊に何かを感じるのは、男の好きになる要素と思っていたんだけど、今はな
やっぱり、私にとっての本当の意味でのカタナは、1100ccと750㏄。ヨーロッパで発売されたのが、1100㏄。日本では、自粛規制があって、750㏄。250㏄&400㏄は、日本販売市場向けのみだし、ハンスムート事務所への依頼には、GSX1100Eのエンジンを乗せ換え用のデザインだったと聞いている。ただ、250ccと400ccも、間違いなく、カタナよ。けど、ハンスムート事務所にデザインを依頼した機種から派生したモデルであること。それを日本でデザインし直したモデルだって
そういえば10月1日からステマは違法になったんでしたっけ?勝手に触って勝手に記事を書いてるだけなので関係ないですけどね。ということでちょっとだけ触ってみました魔法都市。魔法都市応援したいクリエイターに魔法をかけよう!maho.city今のところ魔法は5種類、相手も登録者なら所謂スパチャ的な感じで支援ができます。支援の基はMPで、そのMPの回復にクレカ決済でジャパンマネーが必要だ、と。触ってみたところ下限は100MP上限は無し、コレいくらでも送れますね。スパチャにも使
CLICKHERETOREADBOOK"AudiobookLifestyleMedicine:Lifestyle,theEnvironmentandPreventiveMedicineinHealthandDiseaseLinkHere:https://tutupsego.blogspot.com/?book=B06XSJ4ST9LifestyleMedicine:Lifestyle,theEnvironmentandPrevent
GSX1100S.これが、本来のカタナが生まれた最初の機種。2stメーカーのスズキが、4stエンジンを作って、2世代目のエンジン。GSX1100Eに積まれた4stエンジン。しかも、4バルブ。このモデルの発売で、ホンダに完全に追いついたと思ったスズキ開発陣。ところが、ホンダCB1100Fには、販売で大きく水をあけられていた。スズキ開発陣は、こりゃ、スタイリングのせいだと言い始めたのだ。そこで、ドイツのターゲットデザインにデザインをお願いしたのだが、当時ヨーロッパで営業
管理人は杉浦幸が気になりましたw
クッパさんにも分かるように紐解いてみた←ここまでがタイトルですw解析することで説明がつくのですね。これはもはやバグ技とは言えない?