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約2ヶ月間あきました…その間、日々に追われつつ何とか完成しました。一気見せ左上から平置き→正面→後ろ→左横そして、でかい版写真は袖のアップ。この袖つけ従来のセットinスリーブではなくて、簡単に言うと引き抜きはぎからの伏せ止めなんです。初めての仕上げに戸惑いつつも楽しかったです。こんな方法を思いつくmichiyoさん、改めて凄いなぁと思いました。そして、モデルは着てもらうであろう細身長女。いい感じです。何回も書いてた通り、糸が実際細かったので模様の回数が多くなり大柄模様というタイトル通
気づいたら2月29日1ヶ月経ってました。そして、閏年の日…これは何とか書かないとと思い出てきました💦michiyoさんのプルオーバーの現在地。今は身頃が終わり、袖を編んでいます。袖の模様は1模様。これまた、始まりの調整と増し目の調整があります。計算通り上手くいくといいのですが実はこのプルオーバー、私のささやかな編み物教室の生徒さんも編んでいます。全く同じくアメリーでLsizeを目指しているのですが、生徒さんは大大ベテランなので感覚で編める人✨計算なしで編まれてました。でも、さすがに袖の
今季の編み物本は豊作だと思ってます順調に増やしている中で先日の記事にも書いた通り1番編みたいものがあった本、michiyoさんの4sizeknittingからプルオーバーを編み始めました。michiyoさん…思えば編み物にはまった10年前からmichiyoさんは活躍されていて、そのデザインが市販のウェアのようでとっても衝撃を受けました。michiyoさんの著書を買い漁り、ウェアで初めて編んだのが「さらりと涼しいニットのふだん着」からのプルオーバーでした。本はこちらさらりと涼しいニットのふだ