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最近、ホラー系YouTubeの色々な情報が耳に入る。まずは、オウマガトキFILMの新作「#79#80『8ミリビデオ』事故物件に残されたビデオテープ」前編後編。これね、めっちゃ怖かった~~。夜に観るのは要注意です。(やめた方がいい)〝そのものズバリ〟そのものが、今まででいちばん怖い見た目だったかも…。ヒロの背後にもいたし。続いて、4THWALLの新作も出ました。「20年間続いている怪奇現象の謎-漁師の家」というタイトル。これも怖かった~~。(が、今回
まだ寒い時期に、深夜に物音がすると何度か記事で書きました。その後、どうなったのかをご報告してなかったので、気にしている方も少しはいらっしゃるかもしれません。〝深夜の物音〟は、3月上旬頃からなくなったの。結局、何が原因だったのかは分からない。どちらにしても、変な音に悩まされなくなったのは良いことだわ。昨年の夏から様々なホラー動画を観て、「幽霊なんているわけない」と本気で思っていた超現実的な私も、最近は「もしかして」と思うようになってきました。そもそも私は、子どもの
またまた素敵な本を見つけた。「本の幽霊」というタイトルで、装丁が美しいらしい。この著者の方は知りませんでしたが、知的で落ち着いた雰囲気で、私の好みの本かもしれない。これもリストに入れたので、そのうち買いたいと思います。というわけで、今回もホラーのお話。(また?)今日はゾゾゾの「怖いけど可笑しい動画」をいくつかご紹介します。ゾゾゾはそもそもホラーといってもシリアス一辺倒ということはなく、コメディ要素もあるのが特徴なのですが、今回ご紹介するのは笑える部分
もうこのブログ、ホラー記事で埋まっております。でもね、昨日、4THWALLの動画を観ていて、とてもクオリティが高いと改めて思ったの。なので、私が特にレベルが高いと思ったものをご紹介したいと思って。今回は5つ選びました。怖さのレベルが高いとかでなく、動画の内容、編集、舞台(物件のデザインなど)、分かりやすさ(映像の見やすさ、聞きやすさ)、サムネイルのデザインなどを考慮しています。ただ、(当然かもしれないけど)どの動画にも明らかな心霊現象が起きていて、〝そのものズバリ
ホラー動画でよく見かける「丑の刻参り」。私はこのこと自体に興味はないのだけど、観た動画の内容は好きだったり気になるものがわりとあります。私が初めてこの言葉を見たのは、漫画『有閑倶楽部』(一条ゆかり・著)だったと思う。確か、妊娠した子を流産させるために水銀を飲まされ亡くなった女性が、その相手を恨んで(可憐に憑依して)丑の刻参りをし、あと一歩のところで叶わずに鬼になり、相手を殺害する…という内容だったはず。なので私の中では「丑の刻参り=鬼」だったのだけど、実際は全く関係なかっ
最近は話題が多いゾゾゾ。新作の「気持ち悪い家2」の次は、漫画『ゾゾゾ変②』の発売。今回の目玉は、やはり「信州観光ホテル」でしょう。漫画になっても怖い。あとね、私の好きな動画でもあるのだけど、新宿の幽霊ホテルに泊まった回が載ってた。これは全く怖くなく、ギャグ回なのですが、メンバー全員が可愛い。とても笑えます。ホラーが苦手な方は、まずこれから観るといいかも。早く3巻が読みたいのだけど、2巻の思わせぶりな終わり方…。次回はもしや、あのお話が?山本さんも初
火曜日。腰は変わらず今日も痛い…なので、暑いけど腰ベルト装着。でも今は痛いながらも昨日よりはマシかな〜って感じ。お風呂も少し楽に入れたし…明日はもっと良くなっていますように腰に限らず、痛いのは嫌だよはー今日も暑かった。ところで今日も母から修理依頼。随分前からある古い置き時計。でも古くても母にとっては思い入れがある時計らしい🕰てかさー毎回言ってると思うけど今日また言っちゃうよ。私は修理屋じゃねーっっさてさて…叫んでスッキリした事だしそろそろベッドに行ってま