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訪問、ありがとうございます。感謝します。時速200キロより先は、自分には踏み込めない領域のようだった。その辺を境に、車両と部品と油脂と装備と道具に掛かる資金と時間と体力の「消耗力」と「破壊力」が変わるから、生活ビビリミッターには勝てなかった。今は、2スト250でさえも、ビビっている。また、何言ってんだ?SZR。ビフォー。フロントフェンダーの止めネジ無し。行方不明。どこに行ったのやら。発掘。部品の整理をしながら半日がかり。購入した時のオリジナルボルト。こんな感じ。自然に帰り始めていた。えっ、
訪問、ありがとうございます。フレームは3MAと共通か?結論から言えば共通では無い。プレス成形のメインパイプは共通。3MAと何度見比べても同じもの。溶接されているステアリングヘッド、スイングアームビボット、エンジンマウント、シートレールマウントのキャスト(鋳造)部品は異なる。リアショックの上側を留めるブラケットは共通。3MAのシートレールが付く穴が残されている。3MAのシートレールが付く。そのリアショックブラケットが溶接されている角パイプも共通。その下の角パイプも共通断面、
SZRの前に乗っていたTRXも5バルブ。SZRとは印象が異なる。チューニングエンジン車を買ったから低回転から高回転まできれいに回った。買った時は、まともに走らず、マフラーを換えて、キャブ調整をやり直したら、素晴らしいレスポンスに。それでも、ノーマルのR1には敵わなかったかな。そのR1もたぶん5バルブ。ん?↑タンクの補修跡は。↓この時の。『【オートバイ】コースアウトしたこと』最近、書いている。何のことか、サッパリ分からない話。フィクションと言うことで。バイクの話を書いているものの。今は乗って
訪問、ありがとうございます。乗った感想だから理論からすれば、間違っているかもしれない。2バルブから4バルブへ。4バルブから5バルブへ。回転数は出力に直結、支配的。高回転に追従できる、慣性力が小さい、質量が軽いバルブへ。実用では、5バルブは究極。レーシングエンジン。ワクワクするなあ。実際には、高回転にならない。え〜。バルブだけ軽くしても、ピストンが重いままだから。SZRは。体感は、低回転から中回転で終わり。高回転が無い。その先は〜。本当は高回転まで対応するヘッドを持ちながらも。ピストンスピ
訪問、ありがとうございます。「バルブが多すぎるんだ。」みたいなことを、夏の耐久レースでリタイアした、元世界王者が言っていたような。5バルブ。響きが、速そうで、何かワクワクする。吸気側が3つ。排気側が2つ。4バルブ比で吸気しやすい。偏りがある。実際には。偏りなんか無い。え〜。吸気量は、5バルブも4バルブも同じ。660ccだから。部品が多いだけ?うーん。もう少し考えてみようか。イメージはあるのだが。文章が書けない。大袈裟に書いてみた。フィクション。
訪問、ありがとうございます。レーサー化する前に。少し町乗りしていて、購入前には一度、借りて乗った。ツーリングに参加したら知人が乗って来て。第一印象は、フロントブレーキが効かない。フロントフォークが沈まない。沈む勢いがなく、フロントタイヤに荷重がググッと乗らないイメージ。効かない訳では無いと思うが。のちのち、その理由↓は分かった気がする。スロットルのオンオフね。『【SZR660】エンジンブレーキのこと』最高出力48PS。250ccの車体に軽自動車と同じ排気量のエンジン。キャブとマフラーと
最高出力48PS。250ccの車体に、軽自動車と同じ排気量のエンジン。キャブとマフラーと他車流用のCDIに換えただけで、けっこう速くなった。ノーマルは、モヤっとしている。FCRキャブとスリップオンサイレンサーの組合せから、FCRキャブとフルエキの組合せに換えたら、茨城県のサーキットのアベレージタイムが2秒速くなった。2スト250より、出力はマイルド。スロットルオンが速くなる反作用で。スロットルオフが遅くなる。え〜。エンジンブレーキ、バックトルクは悩ましい…。旋回中も、スロットルオン。2
訪問、いいね、フォロー、PICK、コメント、ありがとうございます。土曜日。晴れ。1日、バイク弄り。サーキット走行するために、外していた部品の取り付け。SZR660の燃料タンクはプラスチック。錆びなくて良いのだが、重い。重心が高くなる。どこに付いていたか、忘れたネジ多数。イタリア製。サビっサビ。↓クリックだけで励みになります↓アストロプロダクツコンパクトツールボックス2段ベアリングブラック楽天市場3,608円
96年頃、宮城県のサーキットにて、TZ250のようなシングルレーサーに遭遇。それから10年後に手に入れて、その5年後にレースに参戦。シリーズ戦を、3年戦って、3年目に年間1位。つまりは、チャンピオン。あまりない自慢話。詳細はゴニョゴニョ…。リアフェンダー取り付け。FRPシートも付きそう。色々検討したけど、外装はV型TZR250Rのものが相性がよい。フレームがほぼ同じの後方排気TZR250の外装をつけようとすると加工が多い。シートカウル取り付け。15年ぶり。機能不明の風洞が付いている。あまり好
訪問、ありがとうございます。金曜日。晴れのちくもり。またバイク部品が届いた。ワクワク、ドキドキの異国製。箱が潰れていて、すこし焦った。もし返品とかだったら、どうすんの???中身の話は。またの機会に。失敗したら、お蔵入り。最近、書いている。何のことか、サッパリ分からない話。フィクションと言うことで。↓「全然、タイムでねー。」『バイク部品が届いた。』訪問、いいね、フォロー、PICK、コメント、ありがとうございます。木曜日。晴れ。会社に出勤。あの日は。社宅が近くて。難民にはならず。注文していた
訪問、ありがとうございます。木曜日。晴れ。10年前のあの日は会社にいて、社宅が近いから、帰宅難民にはならず。注文していたバイク部品が届いた。ワクワク、ドキドキ。異国製。町乗りバイクをレーサーにするような、部品を外すことは出来るのだが。盛ることが出来ず。付けるバイクは、今のところ庭の片隅に置いて、公道は走らせないから、色々試してみようかと。流れるウィンカーLED4個セット黒シーケンシャルウインカーバイク汎用楽天市場1,612円流れるのか?そうは書いて無かったが。ショップが
訪問、ありがとうございます。水曜日。晴れ。気温低め。本日の作業。トップブリッジの裏側磨き。90年型のTZR250の倒立の。キーシリンダー位置とハンドルの回転止め?のボルト穴位置が違うものの、90-3MAと3XVと4SUは付け替え可能。↓ビフォー。こんな感じから。↓アフター。こんな感じへ。見えない所だから、ここまで。写真を撮ったら、やり残しが。そこだけ、修正。↓あれから考えなおした。『【TZR250】倒立フォークを磨いてみようか』90年型の後方排気TZR250の倒立フォー