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2024年4月21日に行われました、第二回国士舘記録会で渡邉(4)、第141回日体大記録会で虻川(4)がそれぞれ男子400mH、女子800mにおいて大学記録、関東インカレ標準を突破いたしました。男子400mHは25年ぶり、女子800mは23年ぶりとなります詳細は以下をご覧ください↓Home|seikeiunivtrackandfield(jimdosite.com)
ダイヤモンドリーグ・ストックホルム大会の男子400mHで前代未聞の妨害行為が起こりました。1:33:00あたりから400mHの映像。Stockholm2023Livestream-WandaDiamondLeagueFollowthe#DiamondLeagueonsocialmedia:Facebook:https://www.facebook.com/diamondleagueTwitter:https://www.twitter.com/diamo
こんにちは北信越期間中はマネージャーをしますしょうごです北信越の話の前に高体連記録会の振り返りを少しだけ800mと100mに出場しました800は自己ベストが出ました!ついでに1着最後はいつもより粘れたかなと思いますただ、スピードの維持が課題です200mごとのラップタイムが落ちていく一方なので、普段の練習からレースペースを意識することが大切ですね100はついでに出ました中学の時に走ったのが最後だったので普通に楽しかったですあと、ヨツヤが速すぎです以上ーーーーーーーーー
今回も結果を掲載します。女子3000mSC予選2組1着コートニー・フレニクス(アメリカ)9:19.34Q2着ゲザフェリチタス・クラウゼ(ドイツ)9:19.62Q3着ベアトリス・チェプコテチ(ケニア)9:19.82Q4着ゼルフェ・ウォンデマゲグン(エチオピア)9:20.01q5着ルイザ・ゲガ(アルバニア)9:23.85q6着ジェネビーブ・グレグゾン(オーストラリア)9:26.11qーーーーーーーーーーーーーーーーー
陸上が今日から始まりました。1日目の結果です。日本人が出場した種目のみ掲載します。男子3000mSC予選1組1着ラメチャ・ギルマ(エチオピア)8:09.83Q2着三浦龍司(日本)8:09.92Q3着ベンジャミン・キゲン(ケニア)8:10.60Q4着アラ・ゾグラミ(イタリア)8:14.06q5着モハメド・ティンドゥフト(モロッコ)8:15.91q6着ジョン・ゲイ(カナダ)8:16.99q歴史的光景でしたね…。まさか日本人がケニア
久しぶりに来院の60代男性カルテを確認すると前回の来院は4月でどんな症状を訴えていたのかを見ると『記録会で400mHに出場したが250m付近で棄権』はぁ!?治療室のベッドに横たわっているのは腹の出...以下自粛とても400mなんて走れないましてやハードルなんてまぁすぐに自分の中では答えが出ていて本来のヨンパーの選手のカルテを開くと同日に前後して来院していてPC上でカルテを2枚開いていたところ間違って記載していたようだどこの治療院でもあるミスだ
無事にシーズン初戦が終わりました。昨年7月のサムスンデフリンピック以来、約10ヶ月ぶりのレースでした。結果は6年ぶりの大会新で2位。記録は57秒27でした。応援ありがとうございました!※日本選手権ではありますが、海外招待選手も順位に入れるそうで、1位はアメリカのKoss選手(2017年デフリンピック400mハードルで銅メダル獲得)でした。記録としては満足ののいく記録ではありませんが、シーズン初戦の記録としてはベスト記録でした。(自身の日本ろう記録の55秒99を出したシーズンも5月末にシーズン
もともと400mの選手から400mHへ高2の頃に転向。高3の頃の53"57が高校在学中のベスト。大学3年で52"61がパーソナルベスト。400mは同じく大学3年の48"51。結局どっちもそうたいして伸びませんでした。しかし、社会人になって100mや幅跳び、三段跳びが大幅にベスト更新。100mは11"17幅跳びは7m13cm三段跳びは13m54cm(追い参13m80cm)これは全て社会人2年目。以降、怪我や仕事で低迷。中学から陸上始めて2年目、ようは中3ですね。ここで400
野澤、組1着。全体の6番目で準決勝へ昨日のレースすごい良かったー自己ベストがこの五輪で出る勝負強さみたいのものがあるな朝原さんが「野澤くんは宇宙人みたいなところがあるから大丈夫」って言ってました(笑)それはこの顔の小ささ?(笑)本当に小顔なのよねこの野澤と早稲田で同級生だった大迫を含め、日本代表には91年生まれがリオ五輪にはたくさん大迫も続くぞー\(^o^)/さすが、レジェンド決勝7位入賞しました(^ー^)若い二人ももちろんですが五輪はすべての力が発揮できると
酒とタバコは体に悪いと知りながらもやめられず、最近になって走り始めました。約20年ぶりのジョギングは苦しい。ゆっくり走れば(1kmを10分)苦しくなく、走れるとよく言いますが、昔々、陸上部だった私にはゆっくりなど走れなく、ついつい速くなってしまい、忍耐だ、根性だ、となってしまいます。20歳代の時、青梅マラソン(30km)にも出ました。400mHでインターハイも出ました。こんなはずではないと思いながら、30分は走れるようになりました。昔の思い出写真。(千葉県大会・先頭が私)