ブログ記事6件
日本時間の5月20日午前2時に22-23シーズンイングリッシュプレミアリーグの最終節が行われました今季のプレミアリーグを制したのは史上初リーグ4連覇のかかったマンチェスターシティ今季のリーグ戦ホーム無敗4月からは9連勝フィニッシュでリヴァプールそしてアーセナルとの激闘を制し歴史に名を刻みましたCLを逃したため2年連続3冠とはならずこちらも2年連続の顔合わせとなったマンチェスターユナイテッドとのFAカップについても連覇とはなりませんでしたペップ・グアルディオラ監督最終年とも言われる24-
最近、相性がいい多摩川クラシコですが、この日も、なんとか勝ちました。なんか、勝ちましたけど、あんまり圧倒した感じもなく、なんとなく勝った感じですが。これで、来年のACL出場が確定。順位も、2位以上が確定しました。優勝マジックは4です。スケジュールは、よく把握してませんが、ホームで優勝を決めて欲しいし、その試合は、観にいきたいです。
【リーガ・エスパニョーラ】プレミアの動画の後にリーガとwwwセリエAとブンデスも別blog挙げるので、倉敷氏と小沢氏は(申し訳ないですが)時間の都合上、表記カット。GK:オブラクDF:D・アウヴェスプジョルセルヒオ・ラモスR・カルロスMF:ジダンイニエスタマケレレFW:メッシロナウドC・ロナウドフォーメーションはやはり4-3-3。GKはカシージャスよりオブラク。(WCCFのときはお世話になったし)DFはこの4人で決まり。MFは
こんばんは。前節の鹿島戦の後半は微妙でしたし、この試合は、勢いのある東京が相手。しかも中断が長かったとは言え、夏場の中3日での試合で、どうなるのかなと恐る恐る試合を見始めたところでしたが、結果は、最高でした。7/8(水)19:30J1第3節東京0–4川崎味の素スタジアム得点:17’大島(川崎)、23’Lダミアン(川崎)、28’長谷川(川崎)、45’長谷川(川崎)FC東京4-2-3-1-----------9D・オリヴェイラ-------------2
いよいよ残り3試合。3決入れると4だけど。この勝ち残りはまさかまさかの展開。でもここまでの戦いを観ると運でも組み合わせでもなくしっかり力のあるチームが残ってきた印象。まずはフランス。フランスはここまで万全な戦いぶり。若い戦力ながらも各ポジションに実力者が入り、これまでは危なげない勝ち上がり。ウムティティ、ヴァランのクラシココンビは補完性も良く相性はバッチリ。パバール、ルカのSBも守備能力は高いのでカンテを含めたディフェンスラインはほぼ完璧。やや苦戦したアルゼンチン戦でも完璧に崩され
(ーー。)うむ、やはり結果は5レーンになる。(ーー。)v小さくガッツポーズ&ブイッ!(笑)変則的2-5-3(4-3-3)によるアインシュタイン理論は正しかった。(自己満足ww)ポジショナルプレーを意識した論理的な構成は5レーンを自然と作り出す。だけど5レーンをより具体的に数学的かつ物理的視点から紐解くと、先般記述したアインシュタインサッカーになる。4-3-3がより戦略的見地から機能するには5レーンを構成すれば良いが、何よりそれがこうこうこうである!っと説明できなきゃ如何ともし難い
浦和レッズ2-2大宮アルディージャ大宮アルディージャが何度もフォーメーション変更したが、インサイドハーフ2枚+アンカーという形は崩さなかった気がする。やっぱり5-4-1のWボランチのところで上回れるからかな??サイド2VS2も崩したらイカンし。大宮はユースでもアンカー置いてるから、3-4-2-1が増えて来た昨今、そろそろ上がり目が出てもいいと思う。4-4-2(4-2-3-1)対策で3-4-2-1が出て来て、3-4-2-1対策で4-3-3(4-1-2-3)が出て来ても