4次募集

ノルマンの4次募集概要が6/26発表。既に新馬戦も始まっているこの時期に、4次募集をするなんて度胸がある。でも恒例として、自分でどう感じたのか残しておきます。昨年の4次募集を見ると、外国産馬の2頭は勝ち上がり。おととしの4次募集も、外国産の2頭は勝ち上がり。とすると、これは単純に64番又は65番に出資すれば良いってことか？そういうのも有りかと思うが、まあとりあえず選考へ。何度も繰り返し記載しているが、僕の場合選考基準は単純というか雑というか、とりあえず3つだけ。

ノルマンのアンビバレントが、阪神9R舞子特別に出走。騎手は前走同様高杉騎手。5日間の外厩放牧を挟んでの出走。5日間の放牧って効果あるのかしら。人間には効果あると思われるので、馬も一緒か。前回京都の1400ｍで2着と、差し競馬を志向するようになって、漸くこのクラスで連帯してくれた。今回の舞子特別は1600ｍに距離が延びる。差し追い込みタイプのアンビバ君、スタートは普通なのだが、ダッシュが付きやすいタイプ。前回より200ｍ距離が延びることで、ペースが落ち着くことが想定され、高杉騎

ノルマンディーオーナーズクラブ2022年産4次募集馬の最終考察。今回のノルマンは先着順。最終考察にあたり、自分の選考基準を振り返る。①生年月日（4月中旬より前）※去年の4次募集外国産馬が5月生まれにもかかわらず、走ってしまったのでこちらは外国産の適用除外②厩舎（複勝率25%程度）③馬体（背中の短く見える馬）で選考した結果以下のように○は、OK△は、うーんOK×は、うーんダメ厩舎×はNGなので、ナンヨーユナの22、モトヒメの22、トップハット

ノルマンディーの４次募集が開始され、2021年産の募集馬は全て出揃ったと思いますが、2021年産は現時点で次の馬に出資することができました。①デンコウブルーの21（ブリッツクリーク）※九州産馬②レイナソフィアの21（グランアルティスタ）③パラダイスコーブの21フジインサスカイの21（レーウィン）にも出資申込したものの、キャンセル募集も含め３回落選してしまったのは残念でした。2021年産については、10月初旬に出資申込が締め切られると思いますが、それまでに様子見しようと思

ノルマンディーの2021年産の４次募集について、７月６日（木）10時から通常募集が開始となりましたが、パラダイスコーブの21に出資しました！自分が今までの経験で導き出した基準では、自動的に対象外となるノルマンディーのトレーニングセール購入馬でしたが、それを覆すほどの可能性を感じ出資することになりました。そこで今回は、出資の最終的な決め手になった点と、マイナスに思う点について、備忘録として書き留めようと思います。＜出資の最終的な決め手になった点＞①健康で育成も上手く進んだこ

ノルマンディーの2021年産の４次募集について、通常募集が本日７月６日（木）10時から開始されます。出資申込について検討した結果、出資申込候補馬であるホーリーワウの21（HolyWom21）は、現在裂蹄の治療中であり様子見できそうなため、募集開始時には申し込まないことにしました。また、もう１頭の出資申込候補馬であるパラダイスコーブの21は、自分の基準では本来自動的に対象外となるトレーニングセール購入馬であるため、申し込むか入念に検討中です。こういう状況ではありますが、なぜ

ノルマンディーオーナーズクラブ4次募集馬の最終考察です。ちなみにキャンセル募集はレーウィン（フジインザスカイの21）入れましたが外れました。この馬は前回のキャンセル募集でも申し込んだのですが、その時も外れてます。残念です・・・。この4次募集に全力投球したいです。ちなみにノルマンさんも、東京サラブレッドクラブさん同様、今回の4次募集は先着順です。業界のトレンドでしょうか？東京サラブレッドクラブさんは、サイトが落ちて、Twitterのトレンドでも上位に挙がっていましたが、敢えて先着順の

ノルマンディーの2021年産の４次募集馬について、先日、①セール購入馬を出資候補から除くチェック②母父の成績に基づくチェック③牝系に求める基準に基づくチェック④ニックス・インブリード診断に基づくチェックの４回のチェックを行い、出資申込候補馬を消去法で絞ってきました。今回は、「厩舎成績」「配合分析・評価、適性分析」「馬体、目、動き、測尺」に基づき、候補として残っている２頭について、５～７次チェックをまとめて行ってみようと思います（７次が最終チェックとなります）。まず、⑤厩

本日公開されたノルマンディーの2021年産４次募集馬のカタログで、HBAトレーニングセールでの購入馬であるパラダイスコーブの21が、セール前日の公開調教でラスト１ハロンの最速タイムをマークしたことを知りました。今までのノルマンディーのトレーニングセール出身馬は、活躍馬が出ていないため、４次募集馬のトーコーディオーネの21、レーヌルネサンスの21、そしてパラダイスコーブの21はノーマークで、トレーニングセール出身ということで自動的に対象外にしようと思っていました。（※ノルマンディーのト

ノルマンディーの2021年産の４次募集馬６頭について、７月６日（木）10時から通常募集が開始されます。そこで、１～３次募集時と同様、以下の７回のチェックを行い、出資申込候補馬を消去法で選定していこうと思います。①セール購入馬を出資候補から除くチェック②母父の成績に基づくチェック③牝系に求める基準に基づくチェック④ニックス・インブリード診断に基づくチェック⑤厩舎成績に基づくチェック⑥配合分析・評価、適性分析に基づくチェック⑦馬体、目、動き、測尺に基づくチェックちなみに

キャロットが出資させてくれないもんだから、この２年で、メインクラブ化も目前のノルマンディー。２０１７年９月キャロット（１１）ホーカーテンペストジャッカスバークレイズアスピリットエクストラペトルピンクブーケアジュールローズサンラファエルヴェスティードレイエンダノルマン（１）アナザートゥルース２０１９年９月キャロット（４）ヴェスティードレイエンダラティーンセイルザダルノルマン（４）アナザートゥルースファイナルマズルマリアズハートサンメデ

同じ４次募集の他馬たちが、３割を越える支持を得て馬名登録されていくなか、ブレイディングゴールドリングの17だけが２９％という低めの支持率で名前が決定されました。５つの案のどれもが魅力的な名前でしたから、票が分かれたのでしょう。そんな大激戦の結果‥‥名付け親の名誉をいただきました～っ！ドンドンドンぱふぱふ～っ！！（喜）１７年産は、紆余曲折の末、サンメディルただ１頭の出資になっています。名前を贈ることもできましたし、たくさん応援して、大いに活躍してもらいたいと思っ

Web入会申請フォームを２回ほどアクセスしてますがなんとか堪えている擬似ホッコータルマエのBladingGoldRingの17。タルマエよりも１世代新しくなっている感じの血統構成に加え、Buckpasserクロスでアメリカンなダートタイプのような構成。ソレイユドパリに近い形でしょうかね。LemonDropKid自体がミスプロ＋BoldReasoning（≒Halo)＋Buckpasserの伸縮力と柔らかさを兼ね備える構成。日本でもサンデー（Halo)＋ミスプロ＋Buc

ノルマンディーで馬名選挙が始まりました。いつもダラダラと様子見を続け、出資する頃には馬名選挙は終了。参加できたためしがなかったわけですが、今年はついに、ブレイディングゴールドリングの17で初参加することになりました！もし選ばれたら‥‥そりゃもうお祭り騒ぎですよ～。ドキドキしながら待ちたいと思います！

キャロット１本で一口馬主をやってきた身でノルマンディーを始めたときは、公式ＨＰよりもぼく馬とか雑誌で気づかされる情報が多くて驚いたものです。勝っても口取りしてもサービス写真は延々と送られてこないし、重賞獲ったって写真やパネルは案内からノンビリ発送。そういったノルマンディーのペースにも、最近じゃすっかり慣れっこです。（笑）そんな私がノルマンディー的なのんびりペースで報告しますと‥‥ブレイディングゴールドリングの17に出資してました！もう１週間以上も前の７月２３日

ノルマン４次の、ブレイディングゴールドリングの17が残口５０％を切る売れ行き。そういうクラブでしたっけ？（笑）常に促しながら走らせている、もっと前向きさが欲しい。なんてコメントを、初回の更新から書かれている時点で地雷確率が跳ね上がっているのに‥‥みんな恐いもの知らずのリッチマンなんですね。（汗）検疫のこともあるから、８月中に決断すればいいやって思ってたんだけど、あんまり更新をみていられなそう。様子見したかったんだけどなぁ～。

つづきしかし！しかしですよ！！LemonDropKidって最近どっかで聞いた気がするわけです。日本では１５年で１８頭しか走らず、３勝が最高ＯＰ勝ちナシという注目するところもないお爺ちゃんの名をいったいどこで‥‥‥‥ザダルの母父だぁ～っ！！これは誘われている気がする。（笑）失敗種牡馬HawkWing産駒のホーカーテンペスト、初年度だったI'llHaveAnother産駒のアナザートゥルース、EarningsIndex＝0.21のSha

はい、落ちたぁ～～。これで１７産キャロットクラブは出資０頭確定です。いちおうメインクラブのつもりなんですが、どうにも出資できない。（汗）事ここに至り‥‥やっててよかったノルマンディー。もう夏だっていうのに、これから４次募集。（笑）関東シバリなので対象は２頭。フレンチデピュティ爺さんの仔とLemonDropKid爺さんの仔です。関西２頭の父がスクリーンヒーローとブラックタイドなのに対して、いまさら感の強い年寄り種牡馬の仔が関東に集められた感じ。ノルマン

北海道セール落札額から見ると、良心的な価格設定。4次募集は運営の焦燥が感じられますね！アリゲータイドは動画の雰囲気も悪くない気がします。まあ何より実際いいデモンストレーションしてますが。ただブラックタイドって1頭怪物出しただけで、息長く走るけど成長力感じないのよね。これまでも割にいい種つけてんだよね、けど戦績微妙なんで、単なる早熟馬ちゃうか。ダート1200～1800mの牝馬ねー動画はだいぶ絞れてる気もするのよね。すぐに満口になりそうな気もする。

トレーニングセール出身のノルマンディー馬は、走らせるノウハウがないので、実績なし。たぶんセールまでにビシビシ仕上げてるので、その後ゆるめるからだと思う。そのままトレセン送りして、だめだったら休ませればいいのに。でアリゲーターガーの2017、もといアリゲーターアリーの2017募集価格1040万円、1口当たり26000円、とーぜん1割引なので、23400円ということは936万円の馬と同じです。しかし、1次募集から3次募集の残口馬はさかのぼって預託料がかかります。3次募集の最安馬モントレゾール

HBAトレーニングセールをうけて、ノルマンディーの4次募集馬が発表されましたね。ここでは私がエア出資になったとしても、追いかけていきたい気になる馬を、数年後に答え合わせをするために、残しております。話半分にお付き合いいただければ幸いです(笑)。ノルマンディーからの第4弾は「キシュウグラシアの17」です。4/24生まれ。2019年5月18日現在、馬体重は458kgです。父：フレンチデピュティ産駒でまず思いつくのはクロフネ。1998年産の持ち込み馬で、NHKマイルカップやJCダ

６月２８日の１１時に社台・サンデーの先行募集の発表があった。見事に落選だった新規入会で最安馬を取れるほど甘い訳がない。😅ツイッターやFacebookでは当選の報告がたくさんあり、フォロワーさん達の当選を素直に喜べる。😊特に自分が良いと思っていたダノンレジェンドノヴァホークラブリネスオブパリを取れた方は特に応援したい。ところで同じ日にノルマンディーの4次募集馬で２歳馬４頭の発表があった。夕方帰宅してからホームページを見てみるとこれがなかなか良い馬ばかり❗️😅２歳馬はもう要ら

こんにちは。梅雨入り宣言すると晴れるあるある。昨日はざーっと降りましたが、今日はそこそこ晴れてます。それにしても、今年は梅雨入りがめっちゃ遅いですよね。大雨の被害がどこにも起きませんように。。。【イッツマイウェイ】ワラウカドでの出資馬イッツマイウェイが連闘で今週も出走。とりあえず、悲壮感というか…そんなモノを感じる近況コメントの更新でした。まあ、現時点でのイッツの状況を考えたら、次がラストチャンスとなっても不思議ではないですね…。それを加

ノルマンディオーナーズクラブにて恒例の第4次募集が発表された。ノルマンディーＯＣは第1次から第4次募集まであることが多く、募集期ごとに特色がある。第4次募集は北海道トレーニングセールにて購買した馬か外国産馬がラインナップされることが多い。今回もそのパターン。トレーニングセール購買馬については、２Ｆのタイム・動き・クセ・馬体などを十分吟味できることと即戦力になり得る仕上がり具合という点は魅力的に映る。今回の募集馬は４頭。ノルマンディーとしては、比較的高価格帯（最高29

ボーナスだよ！全員集合！って訳で今年もやってきました。夏の訪れと共に。ノルマンディーオーナーズクラブ4次募集！１年後のデビューが待てない！今年の出資馬がなんだか順調さに欠くから補強したい！募集が始まるととりあえず検討せずにはいられない！！（一口ジャンキーかよ）そんな即戦力！！が欲しいあなたに送る至極のラインナップ。真剣に検討してみようと思います（真顔）※ちなみに維持費考慮の募集金額は2019年1月〜7月の維持費を単月

今日、シルク2018年産募集予定馬リスト発表！パロネラやパーフェクトルールの下もラインナップされているが、出資するか否かはチームブクシルク班の成績次第。今日はHBAトレーニングセールが開催され、ノルマン４次募集候補の３頭が落札された。アリゲーターアリー2017めす父ブラックタイド母の父ゴーンウェスト660万円キシュウグラシア2017牡父フレンチデピュティ母の父フジキセキ1,350万円シャインパーミット2017牡父スクリーンヒーロー母の父ファルブラヴ2,250