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36w6dの健診で、溶連菌陽性の結果が出ていました。正確には、GBS(B群溶血性連鎖球菌)と言うらしいですが、常在菌で大人には特に症状もなく危険はないものらしいです。だから溶連菌陽性は防ぎようもないし、自覚することもあまりないのだとか。そんな溶連菌が妊婦の場合に問題となるのは、産道を通る際に赤ちゃんに菌が付着する可能性があり、赤ちゃん(と高齢者)はこの菌に対する抵抗力が低いということ。どうやら、赤ちゃんが新生児GBS感染症を発症すると、命にかかわることもあるようです。発症した場合、赤ち