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現時点では情報が少なすぎてなんとも言い難いのですが名門「ロータス」から電気自動車それも4ドアクーペタイプのGTカーが出るようです。現代の波に乗るかのようにHV・EVやSUVが発表されつつ4名乗車で遠くへ速く高出力のグランドツアラーでも環境に優しくと開発されているようです。
メルセデスベンツは、高性能4ドアクーペのメルセデスAMG『GT4ドアクーペ』(Mercedes-AMGGT4-DoorCoupe)の改良モデルを欧州市場で発売した。ドイツ本国でのベース価格は、11万0735ユーロ(約1710万円)と発表されている。◆バンパーのエアインテークをジェットウィング形状に変更今回は、6気筒エンジン搭載車がアップデートを受けた。改良モデルの特徴は、V型8気筒エンジン搭載車と共通のフロントバンパーにある。バンパー外側の2つのエアインテークと、フロントグリル下の大
メルセデス・ベンツ日本は、高性能4ドアクーペ、メルセデスAMG『GT4ドアクーペ』に最上位グレード「63S4MATIC+」追加し、6月29日より販売を開始しました。GT63S4MATIC+は、最高出力639ps/最大トルク900Nmを発生する4.0リットルV8直噴ツインターボエンジンを搭載。電子制御式9速トランスミッション「AMGスピードシフトMCT」、四輪駆動システム「AMG4MATIC+」を組み合わせ、0-100km/h加速3.2秒、最高速度315km/hという圧倒的なパフォーマ
ACシュニッツァー(ACSchnitzer)は、BMWの4ドアクーペEV『i4』をベースにした警察仕様を、エッセンモーターショー2022で初公開しました。エッセンモーターショーは2004年から「TUNEIT!SAFE!」と題したキャンペーンを展開している。「違法チューニングは愛車を壊す可能性があるし、交通安全上、とても危険なのでやめよう」との趣旨だ。このキャンペーンを、ドイツ警察と連邦交通省が全面的にバックアップしている。このキャンペーンに賛同したドイツの有名チューナーが、毎年個性的なポ
ギャラリーエグゼのブログをご観覧して頂き有難う御座います!ご成約して頂いた、メルセデスAMG4ドアクーペ、ポルシェ718ケイマン、アルファード・ロイヤルラウンジ!それぞれ3台の情報を店長の仙石が紹介します!メルセデス・AMGGT4ドアクーペ434マチック世界のメルセデスが最先端の技術を駆使したAMGシリーズ!お客様から普段乗り出来るラグジュアリースポーツをご要望との事でGT4ドアクーペお選び頂きました!大変人気のある純正マットカラー!存在感あるマットブルーをご選択!長らくお待たせ
愛車ベンツC180(C204)クーペを購入してからも、全く気にしていなったのだが、2ドアクーペでサッシュドアって、すごく珍しいものだと最近気が付いた。↓C180(C205)クーペCLAのような4ドアクーペですらサッシュレスドアを採用しているのも驚きである。昔の日本車でも4ドアハードドップという名称でマークⅡ、チェイサー、カリーナEDなどがそうだった気がする。↓カリーナEDそして、思い起こせば昔乗っていたアルシオーネも2ドアハードトップだった。これって、そんなに拘る人お
GENROQ(ゲンロク)2022年8月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,000円ENGINE2022年8月号[雑誌]Amazon(アマゾン)1,078円ル・ボラン(LEVOLANT)2022年8月号Vol.545[雑誌]Amazon(アマゾン)1,200円みなさんこんにちわあるいはこんばんわ。さて、ヒョンデが日本再上陸を果たし、最近やっと再上陸後初のデリバリーが開始されたとか。なので、
ボルボの傘下メーカーである「ポールスター」は、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」において、新型EVの『ポールスター5』(Polestar5)のプロトタイプを初公開しました。後の市販車モデルには884hpのツインモーターを搭載すると発表しました。ポールスターは2024年までに、新型電動3車種を投入するという計画を公表しています。3車種のうちの1車種が、ポールスター5になるそうだ。今回公開されたポールスター5は、ジュネーブモーターショー2020で公開されたEVコンセプト
皆様こんばんは或いはおはようございますクラウン情報が混迷極まってますなFRからFFへ更にセダンは無くなりSUVとして生まれ変わるそんなニュースが2020年秋に衝撃を走らせましたが、、、また更にとんでもない情報が「4ドアクーペ誕生はそのまま」そして「SUV開発は凍結」!?更に「FRセダンは無くさずフルモデルチェンジ」!!??様々なニュースに踊らされる取捨選択がまだまだ下手カズアキですいやいやいやとんでもない事ですよ!!この情報が本物ならそもそもクラウンか
こんにちは。あっという間に4月に入りました。今期も頑張っていきましょう!厳つい顔のMercedes-AMG。この顔がバックミラーに写ったら、道を譲っちゃいそうですね。笑スタイル抜群の、メルセデス-AMGGT434マチック+4ドアクーペです。そんなGT43を、さいたま市のA様から御成約を頂きました。以前、納めさせて頂いたSUVからの御乗換えとなります。グイグイ走るAMGはA様の雰囲気にピッタリ!入庫してご案内したところ、即決で御成約となりました。
今日ご紹介する1台は、現在の福岡店の作業から、アウディのA5の4ドアクーペです。全車異形パネルの専用ナビオーディオ付きのお車で、ベーシックパッケージの取り付けを行いました。このA5のシステムは、グローブボックス内にCD・DVDが付いているタイプで、調整機能の内容も音も自分が乗っているQ5と全く同じ内容でした。自分のQ5は今はアンプやサブウーファーが付いているものの、最初に乗り始めて数日はノーマルで音を聴いて、その後でベーシックパッケージを取り付けてか
BMWは、新型『4シリーズグランクーペ』(BMW4SeriesGranCoupe)を発表しました。新型は2世代目となるモデルです。新型4シリーズグランクーペは、プレミアムミッドサイズセグメントに属する最新世代のスポーティな4ドアクーペだ。ダイナミックなドライビングプレジャーを実現することを重視しつつ、新型『3シリーズセダン』と明確に差異化することに重点を置いたコンセプトを採用している。新型のデザインは、新型3シリーズセダンと明確に区別され、印象的なフロントマスクや特長的なクーペプロポ
I’vechangedmycar🚗!Canyoufigureoutthenameofthiscar?I'vemodifiedtheemblem!車、乗り換えました🚘エンブレム、変えてます!何の車かわかりますか?#乗り換え#車#4ドアクーペ#英栖ジェイ#ワーゲン#wolkswagen#arteon#elegance
大変ご無沙汰しております皆様いかがお過ごしでしょうかさて久しぶりのブログではありますが、今日は簡単にご紹介をさせていただきます最近、カスタマイズさせていただきましたAMGGT4ドアクーペについてですこの写真は‘s.d.fリアディフューザーアンダーパネル’の画像なんですが、もともとC257CLS用なんですそれを写真のように、GT4ドアクーペ純正ディフューザーのセンター付近にある4本のフィンに合うようにCLS用ディフューザー
懐かしいクルマに遭遇しました。1985年に登場したカリーナEDはクーペ風キャビンの4ドアHTで勧進元であるトヨタも予想しないヒット作になっています。それを横目で見た国内他社も同様の平べったい4ドアを開発、80年代後半から90年代に流行しています。ペルソナはマツダ版カリーナEDで、下回りにはカペラのシャシーを流用しています。このクルマはスタイリングより内装に特徴があり、後部座席はセダンというよりラウンジみたいな雰囲気でした。現在では当たり前になっていますが、ペルソナは灰
コンパクトカーで一番興味あるのでは・・・通信簿は、「船木の音沙汰」からご覧ください
ということで、BMW2シリーズグランクーペが出ましたね。動画はこちら。BMWからも小型の4ドアクーペが出て、メルセデスベンツCLAがつくった小型4ドアクーペの市場に参入しました。デザイン的には1シリーズを4ドアクーペスタイルにした感じですね。プラットフォームも1シリーズと共有なので、これもFFになります。サイズは4526X1800X1420なので、3シリーズとあまり変わらないサイズ感でしょうか。ならば、3シリーズでいいんじゃないか
ということで、六本木のメルセデスミーに先日発表されたメルセデスベンツAクラスセダンと新CLAが展示されているとのことで観に行ってきました。入口にはAクラスセダンが。なるほどぉ、こんな感じですか。W1796なのでサイズ感的にちょうどいい感じでしょうか。シルエットもセダンらしいフォルムがいいですね。内装はこんな感じ。Aクラス同様、もうCクラスと変わらないぐらいの質感がいいですね。これでCセグだと他車もこれに対抗する質感を出すのは大
ということで、メルセデスベンツからAクラスセダンに続いて新CLAも日本発表になりましたね。Aクラスセダンはコレ。CLAはコレ。この2台はAクラスのプラットフォームを共有してつくられています。このAクラスセダンとCLAはぱっと見同じ4ドアで同じAクラスでそれほど違いがあるように見えません。そんな違いのないような2台を出す意味はどこにあるんですかね。で、この2台について簡単に比べてみました。AクラスセダンとCLAは同じエンジンを積んで
ということで、新しくなったBMW8シリーズに4ドアクーペのグランクーペが出ましたね。動画はこちら。いやー、これはカッコいいですねぇ。2ドアの8シリーズがカッコいいので4ドアのクーペもカッコいいですね。リアがちょっとうるさい感じがしますがどうでしょうか。リアライトもちょっと大きいような気がしますがどうでしょう。実車で観るとそうでもないのかもしれませんが。まぁそれでも全体としては非常にキレイなクーペラインになっているので存在感
ということで今年第一発目の試乗にメルセデスミーへ。昨年試乗しようと思ってて乗れなかった新CLSがまた試乗ラインナップに加わったので、新CLSに試乗してきました。いやー、新CLSカッコいいですねぇ。顔がメルセデスらしくなくスポーティ過ぎるのは以前から言ってる通りですが、CLS単体で観るにはなかなかカッコいいデザインです。車体色がグレーマットなのもカッコいいですね。このマットもカタログに載ってる色だそうで特別ではないそうです。内装はこんな感じ。
ということで、昨日からオートサロンが開催中ですが、今年もチケット入手できず・・・。土日は激混みになるので当日券買ってまで行こうとは思わないので今年も行かずに終わりそうです、残念・・・。行けた方は羨ましいですなぁ。マツダ3観たかったなぁ。オートサロンへ行けないので、どこかないかと思ったら、新プジョー508が展示してあるディーラーがあるとのことで見学に行ってきました。いやー、これはカッコいいですねぇ。写真だとそのカッコ良さがイマイチ伝わらない
ということで、次期アウディTTは4ドアクーペになるのではとの記事が載ってました。いやー、これ本当なんでしょうか。写真は4年前にパリモーターショーに出ていたTTSportsbackコンセプトですが、こんなTTになっちゃうんでしょうか。4ドアクーペならA5やA7があるので、TTまで4ドアクーペにする必要があるんだろうかと思うんですが、どうなんですかね。個人的には2ドアクーペだからTTの意味があるんじゃないかと。この噂は4年前のパリモーターショーでコ
ということで、BMW8シリーズグランクーペのスクープ記事が載ってましたね。なるほどぉ、こんな感じですか。まぁ現行のグランクーペシリーズからすればこうなりますね。CARSCOOPSに載ってたCGはこんな感じ。スクープ写真のカモフラージュ取ったらほぼこうなるでしょうね。アウディのA7やメルセデスベンツのCLSなどの4ドアクーペスタイルが人気になっていて、BMWも負けずとグランクーペシリーズを出してるわけですが、4のグランクーペは3シリーズとの
ということで、新しくなったメルセデスベンツCLSの実車を観てきました。メルセデスベンツコネクションって去年からメルセデスミーに名前変わったんですね。ゲレンデとともに新CLSが1台だけ展示されていました。写真ではどうかなぁと思いましたが、実車を観るとなかなかカッコいいですね。囲いがあり中に乗り込むことができなかったので、内装がどんな感じかは分かりませんでした。タイヤはダンロップを履いてました。幅が1895で高さが
こんばんは先週はまたバタバタしておりましたが、車検のお客様ありがとうございました(最近動画みたよって店長に仰って下さる方がちょくちょくみえて恥ずかしいかぎりです。)さっ!今日は!(昨日は)ご縁があってCLA45AMGを試乗させて頂きましたずーーーっと前からベンツならCLAの型が一番好きで、今回更にAMG想像通りヤバかったですインテリアもカッコいいメーターに関しては320kmまでありました。エンジンをかけた時の重低音、、かなりカッコよかったですやっぱりメルセデスベンツが外車の国内
こんばんは。今回は久々にこの独断偏見シリーズ、いってみたいと思います。さて、第4弾は、こちら。MAZDALANTIS(ランティス)(画像は、Wikipediaより借用しました)ランティスが発売された当時、カーレースのグループAで圧倒的な強さを見せていたR32・GT-R。デビュー以来、29戦29勝と他を寄せ付けない強さでした。確か、GT-RのライバルはGT-Rでしかないというようなキャッチフレーズ(?)まであったような...圧倒的なGT-Rの存在の
本日もたくさんのお客様にご来店下さり、商談や作業のご依頼が多く、充実した1日となりました皆様いつも有難うございます明日も天気が良い予報が出ております引き続きお車選びをされているお客様はお気軽に遊びにいらして下さいね新入庫車のご案内です2011年式アウディA5スポーツバックファントムブラックパールエフェクト低走行31500kmフルタイム4WDエアバックABSESPアドバンスドキープッシュスタート黒本革シートヒーター付パワーシート純正MMI-HDDナビ/
ホンダは11月17日、中国で開幕した広州モーターショー2017において、コンセプトカーの『C001』をワールドプレミアした。C001は、ホンダの中国デザイン部門が手がけたコンセプトカー。中国広州に本拠を置くホンダモーター(中国)テクノロジーのデザイン部門の若手デザイナーが中心となって、設計を行った。このデザインチームは市販車では、東風ホンダの『ジーニア』(GIENIA)、広州ホンダの『クライダー』(CRIDER)を担当している。C001は、次世代の小型セダンを提案した1台。そのデザ