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2024年3月17日(日)弟が、『京都嵐山ハーフマラソン』中学生男子3kmの部に出場しました。前日の記録会3000mは、残念なレースとなってしまった弟。得意のロードレースで挽回なるか?早くからスタート地点に並び、前列からスタートできました。嵐山東公園を出て堤防を走ります。堤防を折り返し、再び嵐山東公園に戻ってきました。ゴール目指してラストスパート!【結果】10’04男子3kmの部11位やはり本調子の走りではなかったけれど、
新宿区民健康マラソン3km(Op)に出走したピーチイソシュウ号(牡51)。今年はある程度前方からスタートし、密集した人群は壁にならずスムーズに流れに乗って良いペースで進みさほど失速せずにゴールしたかに見えたが、想定していたキロ4分ペースには乗っておらずに12分を切ることは出来なかった。「ん〜、道中GARMINのペースは3'50/kmくらいだったし、良いペースだと思ったんだけどね。距離も3.3kmで出てたし競技場から出る時入る時は建物の中を通るからGPSが狂うのかな。コースも競技場をでたら外
jog2kmwwwピーチイソシュウ号(牡51)は1/27(日)、新宿区民健康マラソン(op)3kmに出走する。「去年と同様大学時代の陸上部の同期とエントリー。去年は別大1週前だったが、今年はさいたま2週前。なかなか走り方が難しいが、今年はキロ4分以下でラップを重ねられればよいかな脚を痛めないよう、国立競技場で走るのを楽しめればよいね。」(いそしゅう師)移住するなら暑い国?寒い国?寒いのイヤ~~スパリゾートハワイアンズホテルハワイアンズ楽天トラベル
新聞読んでたら、第42回ふくやまマラソン参加者募集を見つけた🏃1回いつか走ってみたかった3kmでエントリーしました明日、お支払いしてエントリー完了です。42歳で第42回とか、これは挑戦するしかないでしょ笑明日からジムで頑張って、当日完走して達成感を感じたいです今、ドラマ「顔」を見ています📺麻世さんの役の苗字え?聴き間違えかな私の苗字に聞こえましたが…録画してるので、また、ゆっくり見ます。とりあえず集中して引き続き、ドラマを見ます。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。1/1㈷は、兵庫県朝来市で開催されました2024元旦マラソン&ウォーキング(3km)に参加しました。兵庫県の大会に参加するのは先週に続いて51回目、元旦マラソンの参加は4年ぶりです。大会当日は6時に起床し、6時30分前に家(神戸)を出発。車で北上し、8時過ぎに大会会場の旧山東生涯学習センターに到着して受付を済ませます。参加費は無料で、受付時に市町村名と名前を記入します。種目は、
こんばんは、おぎのあずさ(荻野梓)です。-[お知らせ]-パブリックコメント(意見募集)中!12月5日〆切←明後日!川口市感染症予防計画(案)12月12日〆切次期埼玉県生物多様性保全戦略(素案)---今日は、第41回川口マラソンでした!久々に4年前を思い出しました!開会式に出て、その後、スタートを全て見届けました!コスプレを見つけるのが密かな楽しみですね♪▼小学5・6年生男子#川口マラソン小学5・6年生男子https://t.co/3
第35回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース3Km11分59秒3位でした😱最初Km3分8秒で最初の1Km入り、坂を上り下りして順調にトップを走ってましたが最後の最後で右に曲がるところをまっすぐ白バイについていって無駄に500m多く走り2分ロスして3位に落ちました😂2位と40秒差があったのでそれがなければ10分前後で優勝だったが惜しくも1位を逃しました😣しかし結果的には入賞でコシヒカリがもらえたので不幸中の幸いでした!来年はハーフに出たいと思います!次は10月22日大阪ロケットマラソンフルを
来週参加する、『にしのみや武庫川ハーフマラソン』の案内の封書が届いた〜。😊コロナ騒動後から、ゼッケン当日受け取りから、事前郵送になってるけど、、それいい!👌何故、今までそうじゃなかったのか?人数多い大会ほど、そのシステムいいと思う。管理する方も、マイペースで、人数少なくて出来るし、参加する方も並ぶストレスも無く、時間が読めるし。今回の参加賞は、、エコバッグと思いきや、、初めて!サコッシュ?近所の買い物に行く時に使おう!お米袋バッグと共に。😁そして先着500名の人に、レアチーズケーキが
学校のマラソン大会でした。3年生から3km。何位でゴールしてくるのかハラハラドキドキでしたが、3年男子5位で帰ってきたぁ~!メダルには届かなかったけど入賞で賞状もらいました。よく頑張ったね。ママもすごーく嬉しかったよー。[プーマ]ジャージ上下セット部活スポーツトレーニングポリスーツ846563キッズプーマブラック(01)140Amazon(アマゾン)3,680〜5,989円[プーマ]POWERスウェットジャージ上下セット675825
来週末の大会まであと10日大会プログラム、ナンバーカードが送られてきました出場者名簿もちゃんとありますよおっりょーが出場するのは「W部門:一般男子(60歳以上)」ですこの大会表彰対象は各部門1~6位(表彰会場は相撲場(笑))ってことは・・・W部門はエントリー5人完走すれば全員入賞なのかね?(そんなバナナ~)しかも「★印は、事前抽選の当選者です。」おー、★印が付いてるじゃない!!!これは絶対行かなくちゃこうなると走る
藤沢五月さんの影響で(笑)ジョギングする休肝日にするを検討した結果ジョギングするを選択しました。3kmだけですがはじめは20分間走、を目標にしたけどここまできたら、3kmやな、と。胸が痛かった。サボってるのがモロ出てます。ポストと花壇がお出迎え。あぢー帰って旦那のご飯して自分の作り置きを少々作ってシャワー浴びてクリアアサヒ。こじちゃん、4回目の水浴びナウ💦今日はほんと暑いもんねさてと
今日のポイント練習は3km+1km。今まで10分を切ったことはない。とりあえず10分くらいを目標に設定。結果!3km9′50自己ベスト!初めて10分切った。800mジョグでつないでプラス1km3′14さすがに自己ベストの走りをしたらプラス1kmはキツすぎる。3′10くらいで走りたかった。とりあえず自己ベストを出せて、これまでの練習が間違いではなかったとわかったし、まだ成長出来ると確信した!
このブログは私自身の経験したことを内観・内省したことを綴っています私の周りの方々が明るく元気で笑顔になれる様頑張りますそれでは今日もいってみよう‼️私が就職した頃にも既にこの安全十訓はどこの会社でも使って掲示されていた朝礼時にはこれを掲示して全員で唱和して労働安全の大切さを教えられた訓とはおしえる/導く/教え諭すの意味があり我々にいろいろと教えてくれている一つ一つに物凄い重要な意味
教育は繰り返すことが必要だ指導とは相手が理解し、実践できるまで継続することだ一度の指導で全ての人ができるようになるなら、教育も訓練も1000分の1運動も不要だ指導とは、時に虚しくなっても「しつこい」と言われようとも、繰り返すことだ「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦9(創業者は歯を磨き竹を踏みながらテープを聞き、人の何倍も本を読み、外部の勉強会に参加して、誰よりも学んでいたそして、学んだことを直接やブログ等で、都度何度も何度も社員に
教育はチャンスを与えること理屈の部分で教育していても、どうしても覚えられない部分がある例えば社長に経営学を教えられても、経営そのものを教えることができない結局人の能力を引き出すには、チャンスを与えるしかないのである「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦7(創業者は、真の人材教育は、任せること、挑戦させること、チャンスを与えることだと)
人材の資質を上げることが経営の課題経営上のバランスを取るという意味からも総合的に物事の本質を見るということからもやはり最後は人材の資質を上げていくことが重要課題となる「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦6(人材は人財2割、人在6割、人罪2割と言われるが創業者は人財8割、人在2割、人罪0を目指した。人は必ず光る何かを持っていると私も思っている)
人間としてどうあるべきかを考える集団づくり当グループの教育システムは、つきるところ、お互いの人間として高め合っていく人間としてどうあるべきかを考える集団づくりをしようというものである社員の人生目標と会社の目標を一致させることに努力している「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦5(創業者はお客様、社会、会社とまずは社員に「豊かさの人生を創造する」という使命感が根本にあった)
理念と価値観を伝える企業は社員によって構成されているものなので当然一人ひとりにその理念、価値観がしっかりと伝わっていなければただの人の集まりになってしまう「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦4(当グループの企業使命感は「お客様・社会・会社という三つの人の公のために物質的・精神的・健康的な豊かさの人生を創造する」であり永遠に継いでいくものである)
理想を実現するという意識を形成する私の社員教育の根底には、3KMのプログラムを徹底して、志を同じくする者の集団を形成していきたいという思いがある入社して3年、4年が経過して社員が自分自身を見つめ直した時個人、家庭、会社の目標を融合した結果、最終的には、自分の理想の人生を当グループを通じて実現させていきたい、ここでしっかりやっていこうという考え方に持っていきたいこの部分がしっかりと形成されると、後はその上に、技術や専門知識などいくらでも身に付けていけるものなのだ「創業者の志」第三章
人材開発と後継者育成は企業の生命線企業は人なりだから、企業がその「人」を育成・開発するのは当然のことだしかし、人間だれでも寿命があるように、優秀な幹部でも社長でも定年があり老齢化するその時に後継者がしっかり育っていないと会社は存続できない会社には永遠の生命があるのだから、人材教育と後継者育成を進めることによって、次代に引き継いでいける体制をつくっていきたい「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦2(創業者は兎に角「企業は人なり」を連呼
社員教育の要諦は、情熱とロマンの共有と高揚だ人と人とをつなぐ組織の絆は、同志としての使命感であり、ともに高慢な理想に向かおうとする情熱とロマンであるこの意識の高揚は、不断の学習によって練磨されるものだそしてこの心が、互いの心と心を貫く時、組織は活気を帯び、大きく蘇生していくのではないかと思うここに社員教育の本質があると、常に自戒しておかなければならない「創業者の志」第三章経営観(3)人材育成編優秀な社員を育てるために●人材育成の要諦1(創業者は「教育は社長の仕事だ」という本を監修
正しい方法論で実践する環境にどのように対応して業績を上げていくかが経営である間違った方法では成功しない正しい方法論で実践せよ与えられた環境の中で、決められたことを決められた通りにやり切ることだ「創業者の志」第三章経営観(2)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●土屋グループの一員として6(創業者は創造性を認めながらも、この「決められたことを決められた通りにやり切ること」も徹底した)
自分と異なる人がいて組織が成り立つ皆さんは自分の考えが正しいと思っているだろうかだろうが、社会でも何でも様々な人間がいて、様々なものの見方や、考え方で成り立っているのである自分の考えと違う人がいて、組織が成り立っているということ、そして組織のトップがそれを全体的に判断していることを認識すること社員、幹部、役員の責務は、企業目的である使命感を業績に結びつけるように工夫努力していくことだ「創業者の志」第三章経営観(2)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●土屋グループの一員として5(企業
確実な仕事で信用を蓄積する企業としての信用を蓄積するには、社員も支店長も一棟一棟を確実に施工し、一つ一つのことに確実に対処していくことだそれが蓄積されて業績となり、お客様の審査に合格し、口コミで評判が伝わることになる「創業者の志」第三章経営観(2)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●土屋グループの一員として4(この一歩一歩の信用の積み重ねしか、業績も企業の存続もない)
間違いのない、正しい仕事を会社を存続させるには、細心の注意をもって、正しい仕事を行うことだ業績が右肩上がりの時は、多少のロスがあっても、売り上げで吸収させることができるが売り上げが厳しい時は、ちょっとしたミスが命取りとなるまた、後からクレームや問題が発生するような仕事をしていたり未収金があっては、支店も会社も存続できない「創業者の志」第三章経営観(2)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●土屋グループの一員として3(創業者は何よりこの正しい仕事が大事だと、どんなことがあっても正しい仕
全員が自分の悪いところを直していく社長が社員の責任ばかりを追求したり、社員が会社の責任ばかりを追求していたら、会社なんていうものは絶対に良くならない一人一人がプラス思考を持って、素直に人の話を聞いたり行動するそして一生勉強する、長期的・総合的・複眼的にものを見ることで、「すべて己責任」と捉えた時に、人生も会社も成功するのであるその意味で、土屋グループは、社長が社長としての責任を感じて、悪いところを直していく支店長は支店長で、営業は営業で、技術は技術で、内勤は内勤で直していくそうい
社業の進展は社員の意思と気概次第だ客観的な社会情勢はどうであれ、社業の進展は、何よりも社員の強い意志と気概にかかっている将来に生き残ることができる強靭な企業体力を蓄積していきたい「創業者の志」第三章経営観(2)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●土屋グループの一員として1(何よりも社員の生きがいやりがいを持った仕事が社業進展の源。企業は社員の幸せのためにあり、持ってお客様の幸せのため、社会貢献のためにある)
業績は全て数字で表される上場企業の業績は、全て数字で表せれる。結果、数字に起き変わらない仕事は、評価の対象外だ。「創業者の志」第三章経営観(1)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●使命感経営経営上の留意点22(目に見えない仕事の重要性もあるが、創業者はそれほど上場企業は数字で評価されるのだということを伝えたかった)
自己改革のできる社員もいる会社が一流だ一流のハウスメーカーと二流のハウスメーカーの違いはどこにあるのかというとどちらも社長の思いは同じなのだが一流のメーカーは、社長の考えが社員の一人ひとりに伝わり社員が自己改革できていることだ「創業者の志」第三章経営観(1)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●使命感経営経営上の留意点21(創業者は一流と二流があるが、その上の超一流を目指せと言った)
一年の計は決算にあり一年の計は決算にありこの大事な時期は全社一丸とならなければならない会社は決算内容で評価されるまた、決算の内容で会社の方向付けもされるので、万全の体制で臨む必要がある「創業者の志」第三章経営観(1)企業編企業の姿勢はどうあるべきか●使命感経営経営上の留意点20(創業者の言葉通りだが、最近は決算に如何に集中させないか。平準化して、目標決算を達成することを重要視している)