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ミーティングにて、ボンネットが開いているクルマに引き寄せられて拝見しました。普段見えないエンジンルームですが、自分のセリカとの違いに気がついたり勉強になります。1800SX型式はST1634Sエンジン搭載車はとても珍しいです。前後シートが全然日焼けしていなくて極上コンディションでした!3S-FE搭載コロナクーペVXNさんは日常メンテはご本人で実施されるとの事で、3S-FEはオイルエレメントにアクセスしやすくて交換がやりやすいよと教えて下さいました。ST205から移植された3S-
またもや、プラモデルを買いました。タミヤのセリカGT-FOURです。本当はミリタリーモデルを買いに行ったのですが…。密林では結構高値、ホビサでは売ってるけどそれより安値でした。この模型には3S-GTEエンジンがついてます。説明書から。これはありがたいですね。楽しめそうです。実写については、人生初の愛車と暮らして26年…。1994年式トヨタセリカGT-FOUR(ST205型)現在、52歳のオーナーが人生初の愛車であるセリカGT-FOURと出会ったのは20代のとき。1994年だっ
新車からお付き合いさせていただいているSW20、そうですなんとワンオーナーのSW20すでに10年以上前に1度エンジンオーバーホールして普段は通常メンテナンスと車検などですが、今回はクラッチが逝ってしまったので交換元々スポーツ走行されるわけではないのでクラッチは純正レスポンス良くフライホイールだけはトダレーシングの軽量で今回も交換です。その他付属するレバーなども部品が出るうちに一新しましたエアクリーナーもあまりにも汚れていたので交換これでまたしばらく楽しく乗れますね
先日、真岡の玩具店「ゆうせん堂」さんで買って来た、ホットウィール「セリカGT-FOUR」!セリカとしては6代目、そのGT-FOURとしては3代目となる、セリカの中でも最強を誇るモデルです👍そんな最強セリカGT-FOURを、何時ものガソソソスタンドへ!っと、やっぱセリカGT-FOURの3代目=最終型は、そのド・迫力な顔が凄いです👍個性的なヘッドライトにボンネット・・・・・、挑戦的?、挑発的?、う~ん兎に角、戦闘能力の高さを表したフロントですね!!斜め横から。こ
本日カルディナは19万キロを超えることができました。18万キロの時に、11月頃に19万キロ到達すると予測していたのでおおむね予定通りとも言えます。新潟は曇りでしたピッタリのところで記念撮影従来は一年中オートエアコンONのままでしたが、ジワジワとエアコンガス漏れしているようなので最近はエアコンオフです。先日ディーラーさんから言われた「修理費30万」がとても不安…。そこで30万で購入できる1550mm以下の中古ステーションワゴンORミニバンを、カーセンサーやgooで検索してみましたが、今
先週カルディナの走行距離が17万キロを超えました各地出張用の移動オフィスもしくはテレワーク部屋?として頼れる相棒これまでキリのいい数字の時に気付かず超えてしまうことばかりでしたが、ちょうどPAに停まったタイミングで撮影できましたこれまでのあゆみを振り返り購入時の販売店の広告写真2018年6月購入当時走行距離約51,000km2021年10月13万キロ到達時モータースポーツでも使用された3S-GTEエンジンはYAMAHA製。現在調子良好。約5年で12万キロペース次の車検を受
#2・#3ピストンの棚落ちによる圧縮不良及び白煙が発生棚落ちでピストンリングが暴れる為、上死点付近のシリンダー壁面が極端に摩耗摩耗粉が混ざったオイルでメタルは限界付近まで摩耗しているピストンは純正オーバーサイズを使用、コンロッド重量も計測し、バランス良く組み合わせ#3メインジャーナルは段付き摩耗が見受けられたのでオーバーサイズのメタルを使用しクランクジャーナル研磨加工仮組し、プラスチゲージでオイルクリアランス確認バルブシートカット&スリ合わせ、光明丹でバルブシート
今回のお盆休み、全く遠出しなかったオラ。お盆休み初日8月9日(木)は、湯上りの「Beer」が呑みたいので、歩いて近所の「ベルさくらの湯」へ!家から、徒歩圏内に、こんな泉質の良い温泉があるのは、本当にありがたいです!8月11日(土)、お隣茨城県のセイコーマートの、週替わり弁当「ザンギ弁当」が食べたかったので、温泉博士の温泉手形を使って、茨城県城里町の「ホロルの湯」へ。泉質は、まぁ銭湯ですなぁ・・・・・。温泉博士の温泉手形に、よく出ているので行っている次第。娘が小さい頃は、隣のキャンプ
本日行った、茨城県城里町にある「ホロルの湯」の「枝垂桜」が美しい!風が吹くと、ピンクの「花びら」が舞い降ります!シートに落ちた「花びら」、中々の風情であります!って、天井が開いているんで、「花びら」が降って来るんです(笑)そんな開いた天井から見る「枝垂桜」が、また美しい!それでは、ゴキブリプリウスくん、「枝垂桜」の前から、駐車場へ。「ホロルの湯」に入りましょっ。ちなみに、「温泉博士」の「温泉手形」で入り
2017年も、今日で終わりです。皆さま、今年一年、本当にお世話になりました。さて、2017年の最後は何の話にしましょうか?っで決めたっ!トリを飾るのは「日産スカイライン」です!!その理由は?2017年はスカイライン誕生60周年の年でした。1957年に生まれた初代スカイライン、それから60年、めでたく還暦です!歴史あるクルマのブランドが消えている昨今、無事に還暦を迎えられるクルマは、極稀です。そんなスカイラインに敬意を表して、トリを飾るのはスカイラインでっす!ネタ元は、月刊ドライバー昭和6
TGRFToyotaGazooRacingFastivalよりトヨタトムス85C
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ZVW50系プリウス。ハイブッリド車らしく、走行モードの切り替えが出来ます!その走行モードとは、「ノーマルモード」、「エコモード」、「パワーモード」の3つ。一番、乗り易いのは、やっぱ「ノーマルモード」ですね。「ノーマルモード」にすると、デジタルメーターは水色の背景色になります。この「ノーマルモード」は相当に優れ者です!加速レスポンスが軽快であり、抜群に燃費も良い!常用してます!!本音、他のモード無くても良いんとちゃう?エコモード。「エコモード」にするとデジタルメーターの背景色は、濃いブルー