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極力、観たものは素早く、書き捨ててゆくスタンスで!ということで今日は、ここ、芝浦NEWPIERHALLでの、浪江女子発組合(JA浪江)の新体制初ライブの1部の模様の雑感をお届け。JA浪江、小生もその誕生のリハから観ており、播磨加入・AMEFURASSHI脱退など、節目の公演は現地で体感。高井千帆・ちぃちゃん脱退と、田中咲帆さんと雪月心愛さん千浜もあなさん、そして青山菜花・菜花ちゃん加入時は、いずれも抽選落選で断念だったが、いずれの公演も、佐々木彩夏・あーりんPPPが、極端に
表題どおり、超雑書き散らかし観賞記の舞台芝居編。10月は観賞したものが無かったので11月から。11月2日5日高井千帆魔法歌劇アルマギア(北千住シアター1010)元ロッカジャポニカ→BOLT、浪江女子発組合にも所属していた、高井千帆・ちぃちゃんの、アイドル活動終了後としては2作目となる本作品は、題名から推察のとおり、いわゆる「2.5次元」モノの空想世界の群像劇で、劇中ミュージカルとは言わないまでも、歌唱で鼓舞したり、平静をもたらすなどの演出もあるという演劇。超雑あらす
ということで、自身の空白期間を超雑備忘録としてアリバイ作り。10月15日クラポかわいい全国拡散ツアー高松1部なんと!小生クラポの高松DIMEでのライブ行っていた!もうすっかり忘れてたが、確かにこの時のクラポは、よもや今年の8月で区切りをつけるなんてのは、みじんも感じなかったなあ。うる覚えで、藤田さんが高松経験者だったとかトークあったかな。くじでメンバーが歌いたい曲を引いて歌うところでは、雪月さんの曲が選ばれたとかだったか。田中さん雪月さん里菜さんの浪江女子発組合加入も
(舞台版少年秘密倶楽部公式Xより)ホント久しぶりに、昨日元3Bjuniorメンバー・平瀬美里の記事を書きたくなってログインをしたんだけど、久しぶりすぎてIDとパスワードを何度も間違えて焦った焦ったww。もちろん小生も50半ば、アチラの方の衰えは否めないが、それだけに、3日、いや1日坊主とならないためにも、再度ログインしてキーを叩いておこう。本記事は、そのみぃちゃんのスターダストプロモーション退所後のイベントが行われた真裏で、ここ、大塚は萬劇場(よろず劇場と読む)で上演されていた
(平瀬美里Xより)結局筆を取らせるのもまた贔屓筋もう、何度目の読者喪失だろうか?小生ことモノノフLv.1は、ももいろクローバーZにより、アイドルの現場に通うことを始めて、その活動を自分の備忘録として残すつもりで観賞記も書き始めて、やがて、その主たる対象は、彼女達の妹グループである3Bjuniorのメンバー達の活動へと移り、多い時は月に20記事をも書き散らかしてきた輩だが、いつしかリアルな生活に忙殺されるがまま、彼女達の青春のエネルギーを燃やして捧げたあまたの活動録をおろそかにしてき
山内あみさん内山あみ(うちやまあみ)旧名:山内亜美2000年1月17日生まれ、24歳。東京都出身のアイドル、歌手、タレント、女優。元スターダストプロモーション所属。(2013年~2019年)そらいろのきりんの元メンバー。元3Bjuniorの一員。元KAGAJO☆4Sのメンバー。元ロッカ・ジャポニカのメンバー(リーダー)。姉:山内あいな(SILENTSIRENのベース)PooKumanoさんが2013/07/23に公開【そらいろのきりん
書けるうちに書いてしまおう。ためてよいのは德とカネーってなことでもないが、昨日の、ここ、神田スクエアホールでの、東京やかんランドvol.4~新星組幕末薬缶見廻隊~の1部の模様を超絶乱雑に書き散らかし。やかんランドにも、なんだかんだで、原宿ルイードでのvol.2以降、観させてもらっていて、中でも、やはり、前回の、彩羽真矢さん監修の、鶯谷のバラ(ベルサイユのバラのパロディ)はなかなか素晴らしく、特にCROWNPOPの三田美吹さんといぎなり東北産の安杜羽加さんの好演は目を引い
先週日曜日に、元3Bjuniorの夕月(当時は栗本柚希)の歌手活動復帰の2度目(飛び入り的ゲスト含めれば3度目)のステージを、"陸の孤島(失礼)"たる大分は国東市に弾丸観賞ツアーを敢行した小生だが、その3日前の11月23日から今日12月3日まで実に10日間述べ14公演というハードスケジュールな、舞台降臨SOULに、同じ元3Bjuniorでロッカジャポニカノ歌の要、平瀬美里が出演していた。当然ながら、オヨワイタニマチ未満wwwの小生も、1、2・・・となんだかんだで、勢い余って6公演!と財
12月5日開催の「東京やかんランドvol.4」に出演する高井千帆さん、森青葉さん、葉月智子さんによるスペシャル対談!3Bjuniorでの活動以来、久しぶりに揃った3人のトークをお楽しみください♪
栗本柚希改め、夕月大分で熱唱!!!前回の元はちみつロケット軍団の「信州58町村収穫祭」の記事を書いたあと、またも有言実行できずに、いろいろ観てきた元3Bjunior勢・スタプラ勢・中小演劇人たちの血と汗にじむ表現作品の数々を書き残すことを蔑ろにしてきたのに、それらの順番も無視して、今日2023年11月26日の記事を書くとはいかがなものか?というのは自身でも思うけれど、それは単純に、帰りの新幹線が4時間もあるからwwwということで、ならば小生の下車する新横浜までには、来年20
(森青葉インスタグラムストーリーより)「○M○Pのメンバーが集まったら、それはもうS○A○なんだよ!」(友池一彦作演劇「犬の刺客」のセリフのひとつより)3Bjunior内の7人組ユニット(解散時は6人)の「はちみつロケット」の元メンバーである、有沢澪風塚本颯来森青葉の3人が、長野県は麻績村(おみ)の「月の里収穫祭」イベント内での「収穫祭ライブ」で、この3人としては初めてのライブを実施した模様を大雑把に書き散らかし。そもそもは2年前に、長野県出身である塚本颯来・そらち
(夕月、X画像より)今から5年前の11月3日、3Bjuniorというスターダストプラネット内の26人のアイドルグループが、その活動を終えました。その中の一人に、栗本柚希というメンバーがいて、彼女は、フジテレビのプロデューサーであるきくちP(菊池伸)氏の導きで、「ガチンコ3」というユニットの選抜メンバーに抜擢され、「ガチンコスターダストプラネット」という番組内において、歌唱とギターの技術を向上させていって、3Bjrの活動終了とともに芸能活動も辞めることを発表した際は、界
前記事のスターダストプラネットアイドルのライブイベント観賞雑感に続いては、小生が追っていた3Bjuniorというアイドルグループの出身者の、演劇出演作品で観賞したものの超雑感と、その彼女たちの共演者だったり、さらにその共演者でもはや3Bjr出身者とは共演もしていない役者さんの出演作品で観賞したものの超雑感を書き散らかしで。3Bjunior出身者6月10日・16日舞台イリス・ノワールー焔罪のミサー六行会ホール葉月智子出演「赤の女王」「純血の女王」「女王虐殺」などの、いわ
推しの葉月智子さんと「出会って」本日2023年7月12日で3000日が経ちました基準日は2015年4月25日3Bjuniorの第1回定例公演です〜こっから少し前置き〜葉月智子ちゃんは、2013年末のスターダストプロモーションのオーディションに合格して後の「3Bjunior」に所属することになります(1期生とは←)そこからももクロの国立競技場ライブ(2014年3月14日、15日)でバックダンサーとしてステージに立ち、同年11月8日「MUSICFAIR」にて「七色のスター
映画「アバター」よりも長い、上演時間3時間以上の、舞台というべきかコント劇というべきか音楽喜劇というべきか、そんな作品を、あなたは観たことがありますか!?小生が贔屓にしていた3Bjuniorというスターダストプロモーションのアイドルセクション・通称スタプラのアイドルグループに所属していた、平瀬美里みぃちゃんの主演作品である、時を駆け抜ける少女2023ディレクターズカットバージョンが、ここ、杉並の西荻ターニングというライブハウスで、5月25日から28日までの
なんと洒落た復帰のご挨拶ですか!高井千帆さん!(公式インスタグラムより)かつてレーベルを共にした先輩が表現した作品に、まさに直系の妹分のひとりである、ちぃちゃんが携わることが、嬉しくて嬉しくてとてもやり切れる!なんとか当選して、その日を待ちたいと思う。ちぃちゃん!ご出演、そしてご復帰、おめでとうございます!舞台幕が上がる日向坂46・森本茉莉&山口陽世、W主演!青春小説の決定版「幕が上がる」が新たに舞台化!!makugaagaru-stage.com
今年のGWは、世間的には1日と2日を休みにすれば9連休となるようで、その意味では後半に入ったことになる5月4日は、ここ、FukuokaPocketという福岡のライブハウスの運営である、福岡ポケットさんからゲストとして招かれた、AMEFURASSHIわが主現場の、GIRLSZONEというライブイベント。このイベントが発表されたの自体が、今改めて調べてみたら、わずか3週間前の4月14日くらいで、さらにチケット発売が2週間前の4月21日で、まあ福岡への足を確保するには、飛行機代がさすがに高
(AMEFURASSHI公式HPより)3年以上もの間猛威をふるい続けた新コロが、このところ、もう大丈夫じゃね?的な扱いにされているようだけど、彼らは寄生先を絶やして自分達も絶やすことはしない程度に進化を停止したに過ぎない、なんて見解を聞くと、なるほどねえ、と唸るばかりであるが、なにはともあれ、エンタメ界はようやくかつての姿を取り戻すべく進み始めたといえようか。それは我がスターダストプロモーションのアイドル部門のスターダストプラネットも同様で、体感で実に4年ぶりに、各グループがイベントを売って
(スタプラブログ「ちぃの日記」より)小生が、「リアルに忙殺されて・・・」をエクスキューズにし始めたのは、思い起こせば令和になってくらいからだろうか?確かに実際、その頃からリアルな生活では、決して継続的ではなかったけれど、バタバタとせざるを得ない事情がちょこちょこと起こり始めて、それまでみたいに、リアルと、この「モノノフLv.1」との切り替えがスパっと出来なくなったのね。それでもなんとか、40歳を過ぎてからの人生に潤いをもたらしてくれた、ももいろクローバーZと、その直系の妹グループである、3Bj
出演発表からおよそ2ヶ月半前、私事をいろいろと調整しながら渡航を決めて、年明けてから徐々にボルテージも高まっていって、ついに、ここ、バンコク・スワンナプーム国際空港に降り立ってから3日目、あっという間に今日、我らがスターダストプラネット所属のアイドルグループ達の、JAPANEXPOTHAILAND2023も最終日を迎えてしまった。なんとも名残惜しいが、まあ、小生的にはあと数日くらいは、イベント離れてゆっくりと滞在してみたいな、という気もするが、やはり根が日本の小市民、すでにタイ上陸前
しかし、海外が初めての立場で知ったかぶりするのは気が引けるけど、昨日少しだけバンコクの繁華街歩いたけど、蒸し暑いし匂いもなかなか来る街だけど、なんか、街自体が躍動している、そんな感じを受けたのね。世界の都市に追いつこうとしてたら、いつの間にか世界有数の都市になっていて、まだ伸びゆくみたいな、元気が溢れていましたな。さて、そんな街にも負けぬくらいに、昨日は身内の、スターダストプロモーション所属グループだけのスペシャルライブで、元気一杯楽しんでいた、我らがスターダストプラネット勢は、今日が、タイの
ということで小生、バンコクに来ちゃいましたあ〜!リアルではさらに大変な思いをしているにもかかわらず、後でそのツケを厳しく取り立てられることが明らかなのにもかかわらず、やはり、3Bjuniorでは苦汁を舐めてきた、愛来・鈴木萌花・市川優月・小島はなの4人、そう、AMEFURASSHIが初の海外遠征となれば、その場に居るだけで良いのでということで、さまざまな特典が用意されている公式ツアーではなく、2月3日の金曜日だけリアルを離れ、あとは5日深夜便で6日はいきなりリアルに戻るという弾丸スケジュ
初音ミクV4XStudioOne5Artist参考→ピアノソロ譜https://store.piascore.com/scores/184141(Piascore楽譜ストア)https://store.piascore.com/他パートMVで耳コピ☆SpecialThanks☆~イラスト~・MO-iさん→https://piapro.jp/moifactory・双葉みつる
(公式インスタより)我が3Bjuniorの遺伝子が、アジアへ、そして世界へ!
思いがけずお金が入ってきたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう思いがけず、転倒してお金が出て行った事と筋力が衰弱した事ならあるまさに、骨折り損のくたびれ儲け…ガチで左足のひざの骨を折ったので骨折り損(物理的に)…と付け加えたいくらいです1848(弘化5)年1月24日、アメリカ・カリフォルニアの製材所で働くジェームズ・マーシャル氏が川底に金の粒を発見。この事実が全米に広まり、多くの人が一獲千金を求めてカリフォルニアに押し掛ける
相変わらずリアルな生活での苦悩が続く中、昨年12月の行動すら書いていないのに、昨日14日、ここ、横浜アリーナで行われた、スタプラアイドルフェスティバル~今宵、シンデレラグループが決まる~のことは、自分もアツいうちに書いておこうということで、雑感を書き散らかしておこう。(イベント概要)この告知がなされたのが、チケット申し込み日とかB.O.L.TのHPの履歴とか振り返れば昨年の10月前後で、その時のSNS上に流れた声の一部には、今度はグループ戦か・争って見返りがない、などがあ
名優・山崎努は、必殺シリーズに於ける念仏の鉄などの魅力あるキャラクター等ごく一部を除いて、台本を読み込み、役を演出家らと作り上げたものに表現し残したものは無いということだろう、「同じ役は二度と演じない」といわれている。ちょっと違うことかもしれないが、今は全くドラマや映画も観ない小生は、当たったから続編、みたいな流れにも幻滅だったので、氏のような俳優さんがたくさんいてくれたら、と思うばかりである(って、前にもこんなマクラ書いたかもしれないわ)。が、しかし!台本を読み込み役作りを徹底しても、そ
2020年4月、初舞台を、主役の墨尾優として全うするはずだった時から2年半。再び、優として、あの屋上に戻って来た平瀬美里。その間、優の幼馴染の青池和磨役を全うしたことで、一層、優の心、ひいては物語全体の理解が深まったことだろう。今日、2022年11月23日から27まで全8公演、もちろん座組全員で演じ切ることはもちろん、デッドリーそのものを演じ切り、良い意味で、卒業できることを目指してほしい。まもなく、彼女の「ポーズボタン」が解
本記事執筆開始時点の11月23日10:00で、小生在住の首都圏某所も、ご多分に漏れずに、雨これにより、同在住地からさらに東に位置する千葉県柏市のセブンパークアリオ柏は、さらに雨との付き合いが長くなること必至であるのと、いずれにせよ今日の夜は、「あの屋上」に三たび登る彼女を観にゆくこともあって、小生の今月の両グループの活動観賞は終了なので、リアルでやらなきゃいけないことも相変わらず多いのだけど、その合間の気分転換でおさらい。・・・・・とは言っても、今月はB.O.
①葉月智子舞台Vanity(10/26~10/31シアター・アルファ東京)8月の朗読劇「エターナルメロディ」以来、中2カ月ぶりの出演(ってなんか競走馬じゃないんだからw)となった、葉月智子・ちょもの出演作品を、ここ、所属のスターダストプロモーションのお膝元たる恵比寿の、シアター・アルファ東京にて、10月28日の金曜日のマチネ公演を観賞。この劇場は、初めて訪問したのが今年の5月、かつての3Bjunior時代の仲間の有沢澪風ちゃんが、過去に記憶を封じられてしまった女性を演じ