ブログ記事34件
昨日の大雨も止んで自宅裏にある川の水位も下がってきました。当町会の端を流れる川が氾濫したことはないという。8月2日から始まる《青森ねぶた祭り》前には梅雨明け宣言が出されることを希望します。年数回しか履かない妻の下駄に木漏れ日、6月に撮っていた一枚ですが見てくださいな。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/640秒・補正-1.3・2024.6.16am9:55
今日は曇天の青森市、午後から義母宅へ行ってきます。義母のガラケーが見つからない。「探しても探しても見つからない」と数日前に固定電話から連絡があった。こっちから義母のガラケーに電話しても「呼び出ししていますが・・・」のメッセージが流れます。今日探して見つからないなら解約しようかと思います。本人も待ち受けだけで持っているので固定電話があるから「無くても良い」とのこと。着信音をOFFにしているかも?写真は自宅の風除室と玄関です。
青森市の《歴史民俗資料館》で撮った一枚です。古い看板&昔の電話などの傍に人力車と裸電球発見~。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO200・F8・1/80秒・補正-2.3・2024.6.13pm3:45
スナップ写真を中心に撮っていますがやらないことは多数ある。その中に流し撮りと連写がある。電車などの乗り物は構図やアングルなどを決めて一回だけシャッターを押すのが自分の撮り方だ。《青い森鉄道小柳駅》のホームで下り電車を撮った。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO800・F4・1/500秒・補正-0.3・2024.7.2pm7:09
自宅前で撮った午後の空、数秒で変わる雲の形をモノクロで撮った。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/800秒・2024.7.2pm4:40
年2・3回は撮る《青森森林博物館》です。以前アップした写真とはチョッと違う一枚、窓が脇役で太い樹が主役です。
自宅裏の田んぼに沿って用水路があり、どこからか水が流れてくる。稲にとって太陽と共に水は欠かせない。稲の成長によって水の量を調整したり、止めることもある。10月の稲刈りまで無料の被写体になってくれる田んぼの用水路で撮った一枚です。NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/1250秒・補正-1.3・2024.6.16am9:53
自然は嘘をつかない《あるがまま》の自然を記憶と記録に残そうと思う。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO200・F11・1/2000秒・補正-1.0・2024/6/16am9:54*拡大でみられます。
1962年にリリースされた🎵悲しき雨音、中学生~高校生の頃に聴いた記憶があります。飛行機で海外旅行に行ったのは40才を過ぎた頃、中国&タイ&ベトナム&カンボジア、タイとベトナムは雨季を避けて6回の独り撮影旅でした。写真は小雨の《青い森鉄道小柳駅》40年以上前のオールドレンズで撮っています。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO3200・F5.6・1/25秒・補正-0.3・2024/5/6pm7:05
映画《八甲田山》で使われた青森森林博物館で撮った。木造のレトロな建物に新緑が映えています。出掛けた先の空き時間、一枚でも撮らないともったいない。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5
五所川原市のホテルサンルート8階のレストランで撮った。食後のコーヒーと飾られていた額と花、食べた物は上手く撮れないのでアップしません。オールドレンズの35-70mmは最短距離が1メートルなのでこれ以上寄れません。更にトリミングしています(V)o¥o(V)📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO800・F8・1/60秒・補正-2.0
大相撲の先場所で優勝した《尊富士》は旧金木町(太宰治の出身地)の生まれですが町村合併で今は五所川原市出身になっています。尊富士の所属は伊勢ケ浜部屋、親方の元横綱旭富士も津軽地方出身、他にも数名の青森県出身力士の《**富士》がいます。大相撲の四股名で《津軽富士》は記憶にないですが過去にはあったのかな?昨日は義母の住む五所川原市で買い物、帰宅は夕方5時でした。市内に入る前に撮った岩木山(津軽富士)は青森県最高峰、連山ではなく単独峰です。
自宅前の水たまりに小さな青空発見~、スナップ中心の撮影なので日常が被写体になります。2ヶ月近く前に中古で買った《Ai-NIKKOR35-70mmF3.5》がお気に入りのレンズになってきました。40年以上前のレンズですが9万円で発売、当時の報道カメラマン等には重宝されてようです。最短撮影距離は1メートル、今のレンズの2倍ですが出てくる絵が気に入っています。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO200・
昨日の夕方から雨、今日も小雨が降っています。しばらく続いた晴れも何時かは途切れますね。昨夜、小雨の中を撮り鉄、私にとって濡れた駅は好きな被写体です。傘を差しながら数カット(10枚)撮りましたが残してアップ出来るのは3枚だけです。そのうちの一枚を見てください。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)マニュアル(M)・ISO3200・F5.6・1/25秒・補正-0.32024/5/6pm7:06
カメラを持って夕方散歩、一枚でも撮れればOK。この時は40年以上前?のレンズをSET、最短撮影距離は1メートルほどです。自分でピントを合わせるマニュアルフォーカスレンズですが撮った感を満足させてくれます。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・f11・1/250秒・補正-0.3
小さな公園に隣接する住宅の窓に借景を意識して撮った。クライアントのいない素人写真は《好きに撮れ》📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/500秒・補正-0.7・2024/4/23pm4:22
数年前からサクラ撮りに車を走らせることはなくなりました。歩いて行ける自宅周辺での撮影で満足、下の写真も近くの小さな公園で撮っています。
今日は久しぶりに早朝ウォーキングでした。朝食時からは雨が降り出した青森市、今日一日続くかも・・・。まだまだ暖房が必要な青森ですがサクラの開花は一週間後かな?写真は町内、突き当たる陸橋の先に《青森県立保健大学》があります。📸NikonD610+Ai-NIKKOR45-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/1600秒・補正-0.7・2024/4/2pm4:13
スナップ中心の写真撮影では太陽の位置を常に把握して歩いています。ガードの真ん中に《車の通行禁止》の小さな立て看板があります。光がもたらす影が《宇宙人》に見えました。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/320秒・補正-0.3・2024/4/1pm4:01
自宅玄関のギャラリーにサクラを咲かせました。自宅から歩いて20秒に小さな公園があり、2年前に月を入れてサクラを撮っていました。その写真を額に入れて・・・今月末まで展示かな?昨日は夏タイヤに交換、今日は洗車&車内清掃で私の春が始まります。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/25・補正-0.3・2024/4/5pm4:56
皆さんはネット通販を利用していますか。同居する次女は週1・2回、私は年に数回利用するネット通販、不在の時もあるので自宅郵便受けの下に置き配用のBOXを置いています。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F11・1/500秒・補正-0.3・2024/4/5pm4:55
自宅の玄関ドアから午後の陽が射していた。光と闇主役は闇かもしれないいつもの絞り優先(A)、-補正で撮っています。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmG3.5
今日の青森は夜明け前から雨ウォーキングは中止して温泉に行ってきました。雨の日は室内撮りが出来ないかな?マクロレンズの出番があるかもしれません。写真は昨日の車内で撮った一枚2列目シートで脱いだ靴に外からの光が撮らせてくれました。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F8・1/60秒・補正-2.7・2024/3/28pm1:44
自宅裏の川を散歩して撮った。川に落ちた午後の太陽とさざ波が写ることで撮れない風を感じてくださいな。使ったレンズは《Ai-NIKKOR35-70mm3.5》絞り優先でピントは手動の40年以上前のレンズです。📸NikonD610+Ai-NIKKOR35-70mmF3.5(35mm)ISO400・F8・1/640秒・補正-0.7・2024/3/25pm3:52
f501と一緒に発売されたAiAFZoomNikkor35-70mmF3.3-4.5Sです、ジャンクコーナーでよく遭遇しますね。70mmです、開放からちゃんと写ります、開放といってもF4.5ですが・・F11まで絞りました、後ろの鉄橋が少しハッキリしてきてました。今時、35-70mmでは火力不足ですがジャンクコーナーで500円ほどで売っていたら救出してあげて下さい。1986年、昭和61年かぁ・・プロジェクトA子公開、パステル・ユーミ放映の年ですね(謎)
35-70mmのズームレンズは、80年代後半から90年代初頭にかけて、最も標準的なレンズでした。一眼レフと一緒に初めて買うレンズが単焦点ではなくズームになった最初の焦点距離だと思います。当時のカメラ総合カタログには、α7000(1985年発売)の値段は次のように記載してありました。ボディのみ88,000円AF50mmF1.4付118,000円AF50mmF1.7付95,000円AFズーム35-70mm付123,000円この35-70mmは、F4のものです(便宜上、「1型」と
昔から花のマクロは撮らない男ですが、新しく買ったズームレンズにマクロ機能が付いているのでちょっと近所でテスト撮影してみました。
◎この日はリサイクルショップ巡りをしていて特に買う物が無く、たまたま最後のお店に寄ったら、レンズがちょっと曇ってる「SIGMAZOOM-MASTER35-70mmf2.8-4」が¥330で転がっていたので買ってきてみました。このレンズは後玉レンズが曇っている個体が多いのか、広角端の開放がf2.8から始まっているのに人気がありませんね💦☆今日の聖句ガラテヤ人への手紙5:24(口語訳)キリスト・イエスに属する者は、自分の肉を、その情と欲と共に十字架につけてしまったのである。
行きつけのリサイクル店で拾ってきたレンズです。35-70mmはありきたりですが、解放F2.5は希少なのではないかと思います。価格は300円+税ジャンクの内容はカビ銘板を外してその下のカニ目を緩めると、前から3枚ほど外れました。写りは発色が悪いような。時代のせいでしょうか。マクロもあります。
某オークションのジャンク福袋に入っていたレンズです。目当ては別のレンズだったのですが、まあ手入れしてみますかと、35-70mmは中玉裏の汚れと絞り不動。これは分解清掃で直りました。300mmは、各レンズがうっすら汚れ。とりあえず、後玉だけを清掃。中玉より前は、フォーカシングリングのゴムを外す必要があるようです。このレンズは、フォーカシングリングのゴムが完全に硬化していて、あきらめました、結果、この2つ結構良いです。特に300mm。まずは、300mm次に35-70mm、35mm、7