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やっと読み終えました。コチラ↓↓たまたまこの前昔のドラマを見てたらこの本が紹介されてそういえば私小学生の時に読んだことある...って思って子供達にも読ませたいと思い購入しました。大人になってから改めて読むと非常に深い話でした灰色の男達と少女の物語です。時間とは生活。生活とは人間の心の中にあるもの。時間を節約すればするほど生活はやせほそってなくなってしまう忙しさは心から余裕を奪ってしまうということですね自分に与えられた時間を目一杯豊かに使いたい。そして人
年末にTVを新型のREGZAにしたのですが、様々なネットコンテンツのボタンが付いています。Netflixは前のTVにもありましたがYouTubeはネットコンテンツの中の一つでしたし。その中で割と使えるかなと思っているのがTVerです。有料のコンテンツはNetflixを利用してますが、それだけでは物足りないのでYouTubeや録画コンテンツ。それでも少し足りないので他のコンテンツもと思うのですが、気にらないのはサブスクの範囲なのか有料なのか分かりにくいこと。しかも一話だけ無料なんて最悪、
ずっと読んで見たかった本を読んでみました。2020年に日テレで放送してたドラマ、「35歳の少女」。不幸な交通事故で、25年間眠ったままだった主人公。目覚めた時は35歳になってた。心は10歳、身体は35歳、世の中も変わってしまった世界で戸惑いながら生きていく主人公を演じるのは、柴咲コウさん。そのドラマの中で出てくる本が、ミヒャエル・エンデの「モモ」。主人公が大好きで読んでいた本だ。児童書なんだけど、360ページもある、ずっしりと厚い本だ。第一部から第三部まで、二十一章
まいミュージック
7月にTverで7話まで見ていました。8,9,10話を残したまま、気になっていたのですが、やっと今日、『35歳の少女』全話見終わりました。DVDを買っていて本当に良かった~。特典映像はまだ見ていませんが、それはまた次のお楽しみということで。いいドラマでした。35歳の少女が目覚めて、成長して自立するまでのお話。家族愛、そして自立がテーマでした。感想は賛否両論あったみたいですが、私は好きです。望美ちゃんと、つい「しーちゃん」と言いたくなってしま
『35歳の少女』Tverで1話を見ました。DVDBOXを買ってあるのに、まだ見てなくて先にTverで見ることになってしまいました。(;^_^A今はTverやWOWOWオンデマンドをPCで見る方が時間的に助かります。他の買ったDVDとか録画している映画とかもなかなか見る時間がなくて。『35歳の少女』は2020年10月10日から12月12日に放送されたのね。主人公の柴咲コウさん、身体は35歳。中身は10歳。目覚めた主人公の柴咲コウさんに母親
去年の今日はこれを書いていたのか・・・・・・・・毎回登場する図書館・・・結人と望美が会話を交わす・・知的好奇心の坩堝・・・かつて読み漁った知識・・・一生かかっても読みつくせぬ書籍の山・・・その場所で考えたこと・・・納得したこと・・・理不尽に耐えたこと・・・それが成長、では?・・・時間の進行を感じさせない・・・時は止まっている・・・それは心安らぐ場所「・・・あなたの反抗期をみることが出来ると思わなかった」・・・・・・母・多恵(鈴木保奈美)はそんな風に言った。皺くちゃのようでピン札のよ
去年の今日はこれを書いていたのか・・・・・・・・「25年間介護してくれてありがとう」25年間の時間が「重さ」ではなく「重石」のimpactになることもなる。「25年間介護してくれてありがとう」・・・望美(柴咲コウ)は母・多恵(鈴木保奈美)に感謝の気持ちを言葉にした。望美(柴咲コウ)の成長宣言は、久々に集合した家族への彼女なりの「感謝」だったと思う。・・・もうこれ以上迷惑かけない、的な?でも、この宣言は突拍子もないことであり、彼女が目を覚ましいま・ここに居る日常そのものにま
去年の今日はこれを書いていたのか・・・・・・・・矛盾と偽善に塗れたこの世界を初めて知った主人公たち。その戸惑いは、フェデリコ・フェリーニの映画の女性主人公のようなさざめきであり、彼らが世界を知るにつれて、予想出来ないアクションを突出させる。その世界に向けてのアクションこそ、予想外の「危うさ」であり、空間的な広がりを泳ぎながら出口をみつけようと藻掻く世界の亀裂の発見こそが、洗い流されたような「良心」が輝く光の入り口となる。僅かに差し込むような光がいつも眩いのである。『35歳の少女』は10歳
今日は午前中に家事をやって、お昼食べてから取りためてたドラマを観てました。ブルーレイレコーダーの残量ゼロだった為、結構古いドラマは消しましたが、今季のドラマが全然撮れてなかったので、時代に乗り遅れてます💦35歳の少女をやっと見終えました。涙無しでは見られませんでした。坂口健太郎はカッコよかったし、鈴木保奈美、柴咲コウも素敵でした✨これからアンサングシンデレラを時間がある時に見て行きたいと思います😊石原さとみが好きなので1話しかまだ見てないのですが、これから楽しみです❤ルビーの好物り
ドラマ「35歳の少女」第4話
CSの一挙放送で録画したのをまとめて見ていたら5話くらいで坂口健太郎演じるユウトくんに違和感を覚えてまだ物語としては道半ばなのに我慢しきれずヤフーのみんなの感想を見てしまいましたこのユウトくんていう登場人物は柴咲コウ演じる心が10歳のまま35歳で突然目覚めた主人公ノゾミに対してなんのかんの最初から好意的だけどこれは結果的に精神的にロリコンになるんではなかろうか身体的には同級生だけど心が育ってないこと考えたら短いスパンでの光源氏計画じゃんっていう感想抱いた人いないかなと思ってまぁそれはさて
こんにちはまた2日も更新出来ず💦最近毎日がマッハで過ぎてる感覚このKingGnuの『三文小説』って聞いたことありますか?この歌は『35歳の少女』の主題歌だったみたいなのだ。(それ知ったの今日です💦)だから結構前なんだけど、今頃ハマってます。音楽はもちろん良い❤️声も良い❤️なんていっても歌詞が神スギル件✨少し転写します。この世界の誰もが君を忘れ去っても『随分老けたね』って隣で笑うから怯えなくて良いんだよそのままの君で良いんだよ増えた皺の数を隣で笑いながら真実と向き合うた
「週刊誌の日」も今日ですが、やはり「こどもの本の日」をピックアップ。最近、お金持ちの話をYOUTUBEなどでよく目にするのですがお金持ちって、よく読書をするって必ず言いますよね。私は仕事上、テレビは欠かせない道具となりますが、お金持ちは家にテレビがない人もいるそうで、時間のある時は読書しているそうです。なんとなくわかります。テレビって一方的に情報を押し付けてくるのに対して読書って、自分のイマジネーションを膨らませることで世界観を作ります。なので、想像性や創造性が豊かになっ
美しい日本語😃桜は『散る』、梅は『こぼれる』、菊は『舞う』、牡丹は『崩れる』、椿は『落ちる』、朝顔は「萎む」、萩は「零れる」、薔薇は「枯れる」、紫陽花は「萎れる」…日本語の花の終わりはそれぞれ表現が違う🤔風情がある美しい言葉👍写真1枚目…金沢北町〜初の一心屋♫😊鰹メガマックス肉盛り➕味玉サービス(950円)❗️ラーメン🍜をここ5年程数える程しか食べいないから、評価の高い所を時々行ってみることに♫😃六厘舎東京のちょっと細麺って感じ👍ここの焼豚は薄いけど好きだなぁ〜🙆♂️
今更ですが天国と地獄〜サイコな2人〜録画していたのをひとまず1話〜3話まで鑑賞👀突っ込みどころはありそうだけどワタシ的には面白い✌️まだ先は長そうだしまだ見始めてもいない今期ドラマや作業場では前期の35歳の少女を流し見してるし…なかなか追いつかない…今受けている仕事たちが一段落したらガッツリとドラマ鑑賞しようと思うけどそれはいつの事になるやら…もっと時間が欲しい…⏰
「伝えたい」を「お手伝い」マンガやイラストで、貴方の「伝えたい」をお手伝いします✨近川恭子です(^^)2月17日がお誕生日の有名人を描いた昨日の似顔絵ブログはこちら↓それでは早速正解発表です✨2月17日がお誕生日のこの方は吹越満さんです!お誕生日おめでとうございます!のぶぱぱさん、Rayさん、正解です!o(*゚∀゚*)oありがとうございます!(≧∇≦)桃子さん、光四郎の嫁さん、分からなかったのにコメントありがとうございます(;∀;)優しい皆様に支えていただいて私は幸せ
遅くなりましたがドラマの感想をブログに綴りたいと思います。今回見てきた秋ドラは見ごたえのあるものでした。まず1つ目は7人の秘書。このドラマはざっくり言うと悪い人がいてその人に牛耳られている世界。そしてその人によって虐げられて被害に遭ってしまっている人たちがいてそれがうまく蓋をされてわからないようにされてしまっている。それをなんとか正すために7人の秘書たちが頑張ってみんなで協力して悪い人の罪を明らかにさせると言うヒーロー的なだけどちょっとやっぱり現実世界の泥臭いものを混じったスト
昨年の10月~12月迄、日本テレビ系列の土曜ドラマ枠で放送された番組を録画視聴。13が、誘拐・監禁されて12年過ぎてしまったのに対し、こちらは、小学生の時に事故に遭い植物人間状態となり、25年を経て眠りから覚めたお話。ごめんなさい、個人的に面白いと思えなかった。無理矢理のハッピーエンドにも???だいたい、10歳の時の将来の夢がアナウンサー、これはいい。でも、35歳になるまでそのための努力をなんにもしてなくて、突然、ピンチヒッターで結婚式の司会進行を務め、たまたま、その席に臨席していたテ
昨日はお休みでしたまぁ、祝日じゃなくても木曜日は元々休みなんやけどね祝日が木曜日やと、なんか損した気分世間の人で言うと、土曜日が祝日になる感覚とちゃうかな前夜そんなに遅い時間に寝た訳ではないのに、、、起きたら11時前でしたまだ眠かったけど、寝過ぎたらダルくなりそうなので無理に起きました笑寝ても寝ても疲れが取れないー朝・昼兼用のご飯を食べてから、天気が良かったので洗濯物を干したあと、ドラマの撮り溜めを観ました去年の10月にやっていた「35歳の少女」です私が観るドラマはいつも
最近違うだろっていうキャスティングが目につく思うにコロナ禍で撮影スケジュールがグチャグチャになって当初予定してた俳優さんをキャスティングできなかったのでは?「35歳の少女」柴咲コウは若くみえるし10歳くらいの女の子みたいな演技も素晴らしかったでも、坂口健太郎と同級生って…むこうは、お肌ツルッツルなんだもんムリがある…お母さんの鈴木保奈美との年齢差は少ないし妹の橋本愛とは歳が離れすぎてるし(顔は似てるけど)橋本愛とお姉ちゃんの同級生坂口健太郎、お母さんの鈴木保
こんばんは♪35歳の少女を今最後2話まとめて観ました👁もう涙涙よ💦面白かった😊今日は久々に起きたら9時で😂起きる時間がずれちゃうと1日体がだるかった〜😭さて、1月某日に息子は10歳になりました🎂おばちゃんから「世界の遊び大全」を貰い、そればっかやってます🎮GameSoft(NintendoSwitch)/世界のアソビ大全51【GAME】楽天市場4,028円ほんっと色んなゲーム入ってて、頭使う〜😊親からはバドのラケットが一本壊れて新調したので、それだけかと思いき
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*ん〜やはり最後まで面白くなかったわぁお母さん(鈴木保奈美)は亡くなったけど、望美(柴咲コウ)は北海道のアナウンサーになれたし結人(坂口健太郎)は理想の先生になるべく頑張ってるし妹の愛美(橋本愛)はコンペに応募して優秀賞貰えるし出来すぎてる…再婚したお父さん(田中哲司)の息子(竜星涼)は引きこもりから出てきて家の販売の仕事始めあまりにもねぇ〜ハッピー過ぎるし…何を考えているのか?姫ちゃん去年に我が子を亡くした人が新たに姫を
こんにちは🙂今日は去年年末に放送されていた連続ドラマ、【35歳の少女】です【35歳の少女】は2020年冬クールに日本テレビ系列「土曜ドラマ」枠で放送された連続ドラマです。主演は柴咲コウちゃんでした。ドラマのオフショットです「35歳の少女」撮影裏オフショット集まとめ#柴咲コウ#坂口健太郎#橋本愛#田中哲司#富田靖子#竜星涼#鈴木保奈美#細田善彦#大友花恋ドラマ「35歳の少女」放送済全話はこちらから視聴できます↓↓↓https://bit.ly/2Jes17r【放送日】毎週土曜
お休みも今日で終わりとなりました…。早すぎるー行きたくないわさぁさぁ正月ドラマたくさんありましたがまだ見てないのもちらほら…とりあえず2020年秋ドラマの感想を書きたいと思いま〜す今更やけどw途中で見られへんなったドラマもあるんやけど見たのは・監察医朝顔・共演NG・姉ちゃんの恋人・この恋あたためますか・相棒・#リモラブ・七人の秘書・恋する母たち・24JAPAN・あのコの夢を見たんです。・35歳の少女・先生を消す方程式・危険なビーナス・38歳バツイチ独身女が
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*やはり…しんどいそりゃね10歳の精神年齢の子が言うこととしては当たり前やし、素敵なこと言てるんやけども〜しんどい結人(坂口健太郎)と暮らし始め、結人が教師に戻ることを応援する望美だけど、理想と現実に苦しむ結人に正当なこと言われるとイラッとしますわなぁまぁ、ぐだぐだしてる家族に望美(柴咲コウ)が「だったらみんなが無駄にした時間頂戴よ!」と言うのはグサリとしましたアナウンサーになりたかった望美が現実にぶつかるところは少し可哀想ですね年齢
昨日、一昨日で溜まっていた35歳の少女を視聴。目疲れた。やっぱりぶっ通しは疲れるよなぁ。内容、時間経ったら忘れちゃいそうだし。あんまり溜め見はすべきではなないと思う。このドラマは、10歳の少女が事故に遭い、目が覚めると25年後の世界だったという話。精神年齢は10歳だけど、見た目は35歳。脚本は同期のサクラ、派遣占い師アタルなどを書いた遊川和彦氏。2つともリアタイで見てたわ。他にも、過保護のカホコを手掛けてるみたい。こちらは未視聴。この人のドラマって、最初は面白いんだけど、中
コロナの影響で4月からドラマの開始が遅れたり、ずれ込んだりして、今年は、春からドラマの感想&MYアカデミー賞ができませんでした。実は春から面白いドラマが増え、この秋のクールは私にとっては久々にドラマを存分に楽しめた期間でした。というのも、この秋クールは、珍しく、本当に珍しく、刑事ドラマと病院ドラマが少なく、人間ドラマ(こんな言葉ないですけど、つまりドラマです)ばかりで、とっても嬉しかった。楽しませて貰いました。とりあえず、長くなりそうですが、春から秋にかけての全てのドラマを網羅しつつ、感想&
ふと、考える事があります。それは家族の在り方。先日まで放送されていた(土)ドラマ“35歳の少女”。c.日本テレビこのドラマをみて本当に感じさせられました。『25年眠って目が覚めたら世界は素敵になっていると思っていたのに...周りには灰色の大人しかいない、あたしは独りだ』特にこの言葉がグサッと...きました。本当にそうだよね。私も含めて灰色の大人たちだよな。このご時世だからというのもあるけど人を避けたりする生活疲れた。ぶつかっ