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こんばんは2025夏WDWディズニーの寶島へようこそ帰るときは寂しいもの…この日はディレイ続きで国内線でも国際線でも待ちましたTheRoomりおんが予約していたお席のモニターが故障しているらしく座席が変更になったのいつもは横に家族が座ってるけどこの壁の向こうは知らない人です家族とは通路を挟んでお隣みたいな位置関係になりましたアミューズ帰り・和食りおんは帰りも和食をお願いすることが多いよでも行きは和食帰りは洋食って決めてる方も多いのかもねラウンジ
こんにちは。ジェジュンは観劇に行ったんですねマカオ公演の中止発表からfrommもなかったようでどうしているのか心配でしたが安心しましたムビチケ、届きました来年2月6日からの上映でどこにしまったか忘れないようにしなければ(笑)来年のカレンダーいつもは卓上だけですが少しでも売り上げに貢献出来ればと今回は壁掛け、卓上、ダイアリーの3点セットを購入しました。35年目のラブレター昨日は地域の人権フェスティバルに行き映画『35年目のラブレター』を観てきました実話を元にし
一番好きな映画は?1番はないです🙏💦💦最近観たので言うと……こちらが良かったです『星つなぎのエリオ、最初は受け入れがたいところがあったけれどグロードンとの出会いから変わっていく!』Disney+から配信されたとお知らせがきたので……1時間40分(-3分)弱の長くも短くもない時間でした自分の居場所が見つけられず、いつか宇宙に行けると信じて…ameblo.jp『フロントライン、もう5年も経っていたんだなとそして内部のことは全く無知だった自分』Huluから頂いた500ポイントでこちらの映
分かっちゃいたけど、大泣きでした35年目のラブレター(2025)(2025/08/01ORD→NRT機内)ストーリーはトレーラー通り。文盲の保(笑福亭鶴瓶さん)が、夜間中学に通い、最愛の妻皎子(原田知世さん)にラブレターを出す。何度も泣いてしまいました。文盲でバカにされた保の苦労。保と皎子の馴れ初め。ラブレターを私た瞬間。そして最後…。キャスティングも良かったですね。鶴瓶さんの実直な感じ、そして、原田知世さんの優しい感じ。若い頃の二人は、重岡大
Episode166𓂃𓈒𓏸2025.11.23(日)画像お借りしました初めて一人で映画を観ました夫とは恋愛中に映画を観たのですが何を観たのか記憶にはありませんいつもの友達と話題の新作映画を数多く観に行っていました35年目のラブレター💌オープニングから泣けてきました皆さんが笑っていらっしゃる場面も涙が止まりませんでした保さんが、、、『クリスマスや言うのに、いつもと変わらんな』皎子さんがすかさず返した言葉は『変わりのないのは、悪いこともない言うことやな』
積極的引き篭もりの日々(笑)を過ごした数日間、primevideoで映画を三本観ました「お終活*再春!人生ラプソディ」と「お終活*熟春!人生百年時代の過ごし方」知らなくて、先に「再春」の方を観てしまった後で、どうやらコチラは続編らしいと気付き、どうせなら「熟春」の方も観ましょ、というコトでね橋爪功さん、この手の役柄を演じさせたら右に出る方はいらっしゃらないのではって思うくらいの「はまり役」。最初から橋爪功さんありきの当てがきちゃうんという感じで、山田洋次監督の「東京家族」から
映画【35年目のラブレター】鶴瓶のお芝居が好きで、そして実話という事で見ました。仲の良い夫婦ずーと恋人同士の関係なんだと奥様が素晴らしくよいです!!おもしろく、可愛い原田知世の年齢を重ねる役も、素晴らしかった!!鶴瓶はやはりこのような役を演じると最高です!!ビオス店勤務0791-72-8858河田。#映画鑑賞#35年目のラブレター#笑福亭鶴瓶#原田知世
やあどうも!感涙のひー君だ!wいやー、出オチ画像のストックがありません!wということで映画記事やけんサボりやw映画記事の際は宣材画をサムネにしてるのでねw今週はひたすら打ちに行って鬱憤晴らし週間やったけんw鬱憤を晴らしに行ったはずが鬱憤を溜めて帰ってきてるがw新鬼3では自身初の鬼ガチチャンス成功!自力で取ったストック1個込みの3連乙です!wまあ80%やか
昨夜、相方とamazonプライムで「35年目のラブレター」の映画を一緒に見ました映画が始まり、始めの段階から相方は鼻水ダラダラ、、(ひっそり涙も流していました)私「映画の何処に刺さった?💦」って感じでした(始まってすぐの段階で、、)本当の意味でお互いを尊重しあいお互いを想いやる深さ言葉の大切さ、伝える大切さを改めて教えてくれる映画でした観終わったら2人共涙ダラダラでした映画の途中に相方が後半の展開を予想し口にしました依存症になってから先の事を考えたり予測し
野菜を洗うときミニトマトや野菜を洗うときに使っているやつ↓↓【楽天ランキング1位】青森産ホタテ貝殻焼成パウダー1kg(1000g)送料無料ほたてホタテホタテ貝帆立パウダー粉末洗浄除菌野菜果物洗剤粉食品添加物グレード洗濯槽クリーナー無添加洗いつけ置きつけおき楽天市場これを使って洗っています。最初は、流水で充分と思っていたんだけれど、今ではすっかりコレで定着。35年目のラブレター三連休にU-NEXTで映画を見ました。35年目のラブレ
ずーっと気になっていた作品35年目のラブレターここ数年、涙腺が崩壊している私には涙なしでは観られない映画でした保さんの幼少期の思い出や若い頃の職場での嫌がらせとか、悲しくて悲しくて皎子さんと一緒になって、皎子さんが保さんの手になってくれて本当に本当に良かったーー皎子さんが保さんに残したラブレターには、涙が止まらなくて愛って素晴らしいなぁと感動!!とーっても素敵な映画でしたいつものごとく、保さんちのインテリアをくまなく観察しながら観たのですが、古き良き時代の生活感大好きだなと個人
しょっぱなから泣きました。実話に基づいているらしい。こんな夫婦になれたら幸せだろうなと思いました。自分の家庭環境もあまり良くなかったので、余計感情移入してしまったのかもしれません。泣き過ぎて疲れた…😇
おはようございます♫江戸川区葛西(ユミブライダル分室)婚活カウンセラー吉田真由美です『35年目のラブレター』映画公式サイト35年目のラブレター2025年3月7日(金)公開笑福亭鶴瓶原田知世監督・脚本塚本連平share.google35年目のラブレター皆様、ご覧になられましたか?もうね涙が止まらない!めっちゃ素敵な映画でしたーお孫さんがいらっしゃるご年齢なのにすっごく仲良し!!【愛】を感じるご夫婦でした〜✨直してほしいところ、不満ばかりを呟くのでは無く
笑福亭鶴瓶主演他。その手紙は、精一杯の愛でした。西畑保(笑福亭鶴瓶)、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の傍にはいつも最愛の妻・皎子(原田知世)がいた。彼は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手離したくない幸せ故に保は読み書きができないことを言い出せずにいた。半年後、ついにひた隠しにしてきた秘密が露見し別れを覚悟する保だったが、皎子は保つの手をとりながらこう告げた。「今日から私があなたの手
これは画を見るだけで良さげだなと……すると2003年に朝日新聞で話題になった実話なんだそう2時間丁度の長編です。貧しい生まれ故に十分な教育を受けられず、読み書きができないまま大人になった西畑保(重岡大毅君)。やがて皎子(上白石萌音ちゃん)と出会い結婚するも、読み書きができないことを彼女に打ち明けられずにいた。ある時その事実を皎子に知られてしまうが、彼女は保の手を取り「今日から私があなたの手になる」と告げる。月日が流れ65歳になった保(笑福亭鶴瓶さん)は、寄り添い支えてくれた皎子(原田
映画「35年目のラブレター」を観て、泣いた。目が赤くなるほど泣けた。静かにチクっと心に刺さる、そんな映画だった。そして何より、これが実話ということにまた心を揺さぶられた。ネタバレはしたくないから詳しく書かないけど、私が予想していたストーリーではなかった。思い出しても泣けるほど、優しくて強い夫婦の物語だった。妻として、自分を重ねてしまった映画を見ながら、私は自然と「妻の目線」で観ていた。そして、思ってしまった。「私、こんないい奥さんじゃないな…」素直じゃないし、可愛く
「ハウhaw」2022年【Netflix】市役所職員の赤西民夫(田中圭)婚約者に振られ、住む予定だった一軒家で独り暮らし落ち込む姿を見かねた上司(野間口徹)の勧めにより飼い主に捨てられて保護犬になってしまった真っ白な大型犬を飼うことになる民夫は人懐っこいこの犬をハウと名付け、民夫とハウは次第に絆を深めていくそんなある日、突然ハウが姿を消す必死にハウを捜す民夫だったが、ハウは遠く離れた青森の地にいた偶然のアクシデントが重なり、青森まで運ばれてしまったハウは、大好きな民夫の声
おはようございます万博が終わったので、しばらく旅に出ます。今回は初めて関空を利用しました。航空会社も初めてのエミレーツです。快適な空旅と聞いているので、楽しみでした。が、関空に着いたのはギリギリの時間で、ショップもラウンジも行けず、全く楽しめませんでした。荷物を預けたあと入国審査を経て、すぐに搭乗しました。夫の都合に合わせているので、仕方がないですね。飛行機は2階建てのエアバスで、バーラウンジもありました。結局、ラウンジは利用していませんが。エミレーツのビジネスクラスは、フロント
先ずは映画の話から。先日ITMに向かうANAの機内で観始めた映画は「35年目のラブレター」。往路で半分、帰路に続きを見ようと思ったら、帰路はディスプレー無しの機材。そしたらAmazonプライムで観れるんですね。なので昨夜は残りを自室で。僕は鶴瓶師匠が大好きでしてね。表情も話方も優しいでしょ。あんな人になりたいと思っています(※おい、そこ笑うな)。僕は形から入るタイプですので、彼の鯖江製のメガネフレームが欲しくてず~っと探しているのですが、僕にあうサイズが見つかりません。どこで作られている
入院病棟の消灯は早い…21時。もちろん、そんな早い時間に寝られるわけもなく、まさに“秋の夜長”には、ベッドの灯りをつけて、本を読んだり、Amazonプライムで映画やアニメを観たり、ナンプレしたり、ベッドの上で筋トレしたり。(日中も同じようなことしてるけど)---以下、あくまで個人的な感想でーす---ちょっと前に観てたアニメ、ダンダダンがすんごい中途半端な最終回だったんだけど、最近また続きをやってたのを知って、早速Amazonプライムで見てみることに。んがしかーし。
明日から10月だ。うちの子供達(小6と小3の男の子)が所属している小学校は後期が始まる。3学期制ではなく前期、後期の2期制の小学校なので10月〜3月が後期だ。通っている、ではなく、所属している、と書いたのは、二人とも不登校だからだ。上の子は小6だから、もうあと半年で卒業ということになる。2年生の冬休み明けから学校に行けなくなり、そのままほぼ完全に不登校で小学校を終えることになる。先週、6年生は箱根に修学旅行だった。事前に担任から修学旅行に行くかどうかの確認の電話がかかって来た時に、
秋の札幌旅②『秋の札幌へ』百貨店の物産展のお仕事も無事終わり今日から札幌に行って来ます。今回は札幌に4泊の予定でいつもの如く観光はナッシングの食べ歩きの旅行になりそうですが…よろしけれ…ameblo.jp新千歳空港に無事到着しました。行きの飛行機にはモニターがついていたので映画を見ました。↑気になっていた映画だったので見始めましたがやはり途中で時間切れでした残念!新千歳空港に着いたらまずは3階に上がってレストラン街へ。こちらで少し早めの夕食をいただきます。どこのお店にし
記事タイトル:映画「35年目のラブレター」を機内上映にて見ました。整理番号:【Vol.451(25−173)20250928】ーーーーーこんばんは🌠😌🌠見たいと思っていた映画を忙しさのあまり見逃してしまっていたのですが8月20日(水)に札幌出張で羽田から新千歳空港を往復する中で機内上映が選べる中に「35年目のラブレター」を発見し、見ることが出来たのでラッキーでした。📷️↓↓↓📷️⏫️この日は、札幌出張の飛行機内の上映にて見そびれてしまった35年目のラブレターを見ること
9月24日(水)、予算決算常任委員会終わりに、全員協議会が開催されました。内容は、市民課より6月会議に否決となった「自治体新電力」について。課長より、約50ページの資料での詳細な説明がありました。「自治体新電力とは」ということで、最初の取りかかりの前段の、電力の自由化の話などから、順番に説明がありました。各章にわかれて、1~12までを説明くださいましたが、要点をということで1~7までをざっくり説明します新電力とは?→電力の自由化から、四国電力などの大手電力会
本日も訪問して下さってありがとうございます今回は2025年の日本の映画です。1時間59分です。監督塚本連平出演笑福亭鶴瓶、原田知世、重岡大毅、上白石萌音【ストーリー】戦時中に生まれて十分な教育をうけることができず、文字の読み書きができない65歳の西畑保と、いつも彼のそばにいる最愛の妻・皎子(きょうこ)。貧しい家に生まれ、ほとんど学校に通えないまま大人になった保は、生きづらい日々を過ごしてきた。やがて皎子と運命的な出会いを果たし結婚するが、その幸せを手放したくないばかりに、読み書き
先日、スタバでひとやすみまたまた洋なし生キャラメルフラペチーノいただきました♪洋なしいっぱい入ってます洋なし好きだから嬉しすぎ♡また飲みたいです笑福亭鶴瓶さん&原田知世さんの映画『35年目のラブレター』アマプラで視聴しました映画館で観たいと思ってたけど観られなかった映画なので嬉しい子ども時代に十分な教育を受けられず読み書きができない65歳の西畑保(笑福亭鶴瓶)と保を支える妻のきょうこ(原田知世)2人の若いときを重岡大毅さんと上白石萌音さんが演じていてこ
35年目のラブレターを観ています。ちょっと休憩…。雲がちょっと♡に見えるかな?
「35年目のラブレター」プライムビデオで鑑賞感動のヒューマンドラマ。素敵な話だなと思います。大切なものって…印象に残ったセリフ。「心ってほんまに味にでるんですね。」あなたの笑顔が、私の笑顔です。
本日もご来訪いただき、まことにありがとうございます。****************この記事は、ソプラノ歌手、奈良におもえば合唱団代表、心理カウンセラーの植田ゆか子がお送りします。植田のプロフィールはこちらです。**************8月最後の日、映画「35年目のラブレター」のモデルである西畑保さん、そして夜間中学の先生のお話を聴いてきました。諸事情により、学校に通えなかったため、文字の読み書きができないまま大人になられた西畑さん。「支えてくれた妻に感謝の
ラストネタバレしますご注意ください35年目のラブレター目次35年目のラブレターあらすじ作品情報感想場面切り取りと一言YOUTUBE予告編ラストネタバレ目次を開くあらすじ西畑保、65歳。文字の読み書きができない。そんな彼の側にはいつも最愛の妻・皎子がいた。保は貧しい家に生まれ、ほとんど学校へ通えず大人になった。生きづらい日々を過ごしてきたが、皎子と運命的に出会い、めでたく結婚。しかし、その手離したくない幸せ故に保は