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ちえたまです。暇ができると水槽の写真を撮って遊んでいます。今の写真と以前に撮った写真を見比べると、どうも雰囲気が変わった気がします。当時と照明の設定が変わったせいかなと思って、諸々の条件を合わせて撮ってみました。なんとなく以前と同じような雰囲気の写真になった気がします。現実はさておき(笑)少しパステル調の柔らかい印象の写真が好みです。くすんで曇った感じも改善されたと思います。こちょこちょと触っている中で、アプリの照明設定の切り替え方も理解できましたので、今度から写真を撮るときはちょっと意
ちえたまです。水槽の方は引き続き変わりなしです。トリミングしたトゲサンゴは今のところ新しい白化もなく、震えながら観察する毎日です。餌喰いの悪くなったハナゴンベも、ヘタレ度合いは変わらずですが、餌を大量に撒くことで食いっぱぐれはなさそうです。そんな水槽の様子を上から目線で撮ってみました。シッタカ様から飛び火した?紅藻が繁茂し始めています(汗)バブルガムがほんのちょっとだけ復活の兆しかもです。先端の成長点付近に特有のグリーンが見える気がします。↓美点凝視、心の眼で見るとグリーンも見え
ちえたまです。水温24.3°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.02(ノーブランドpH計)KH8.7dKH(ハンナHI772)NO34.3ppm(ハンナHI782)PO40.040ppm(ハンナHI736)今日は週末恒例の水換えを行いました。ガラス面の石灰藻も気になってきたので、スクレーパーで綺麗にお掃除しておきました。スッキリです。冒頭の数値は換水の後、夜に測定したものです。最近はKHが
ちえたまです。水槽の様子に変わりはありませんが、ここしばらくの「写真を撮ると白く濁った感じに見える気がする」問題が気になっています。そういえば長らくウールマットを交換してなかったので、この機会に交換しておきました。でも多分あまり関係なさそうです。そもそも肉眼で見ると特別濁っている感じでもありません。光の関係なのかなと色々条件を変えて撮影してみました。無駄に画像を貼り付けます、スミマセン。照明はPrime16HDです。UV:UVとVioletB:RoyalBlueとBlueW:Co
ちえたまです。水温24.1°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.08(ノーブランドpH計)KH8.4dKH(ハンナHI772)NO34.2ppm(ハンナHI782)PO40.098ppm(ハンナHI736)週末には恒例の水換えを、昨日は水質測定を行いました。コケ掃除もしてスッキリです。水槽の様子は変わりありません。特に何か良くなったということはありませんが、著しい悪化もなく、小康状態といった
ちえたまです。最近はアクア関連もそれ以外も、悩み事やトラブルが多いです。自業自得や愚痴ばかりになっちゃいますが、お目汚しをお許しください。虫画像が含まれます。苦手な方はご注意くださいませ。食洗機が壊れた家の食洗機が壊れました。もう20年近くになり、何度か修理もしてもらいましたが、その都度、寿命宣告されていました。私は食器洗浄機能は使わないので、乾燥機能だけあれば十分なのですが、それすら使えなくなっちゃいました。エラーコードによるとドアロック関連の不具合みたいです・・乾燥機能しか使わない
ちえたまです。水温24.9°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.16(ノーブランドpH計)KH8.5dKH(ハンナHI772)NO34.0ppm(ハンナHI782)PO40.089ppm(ハンナHI736)今日はライブロックを入れ替えてから最初の換水を行いました。コケも掃除してスッキリです。換水を終えた後に水質測定を行いました。数値は上記の通りです。いつもの測定項目で力尽きて、アンモニア・亜
ちえたまです。水温24.2°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.03(ノーブランドpH計)KH7.8dKH(ハンナHI772)NO34.7ppm(ハンナHI782)PO40.034ppm(ハンナHI736)(数値は前日のものです)3連休を利用してサンプのライブロック入れ替えを実施予定でした。三角座りしてライブロックが届くのを待つものの、一向に発送連絡がありません。それもそのはずです。私が発
30cm水槽をリセットしました。ここ最近の気温が低かったせいか、数匹のグッピーが⭐️になってしまいました。ちょっと前まで暑くて冷却ファンが稼働していたので、次の週末にヒーターを設置しようと思っていたのですが、気温の変化に間に合いませんでした。ヒーターは設置したものの、病気になったのか⭐️の連鎖が始まったため、これ以上⭐️になったら可哀想なので、気休めですが水槽リセットする事にしました。今居るグッピーは避難水槽へ引っ越ししてもらいました。写真はスコップでフィルターからの強い水流を抑え
ちえたまです。先日トリミングを行った際にできたトゲサンゴの欠片。いつもの貧乏性が発動して捨てられず、副産物としてキープしていました。そんな欠片フラグですが、ふと水槽に目をやるとプラグから外れて落下しています。きっとシッタカが無理に通ってなぎ倒したのだと思います。どちらにせよ他のサンゴとの接触の懸念もありましたので、この機に撤去しておきました。一方のシッタカはピンクのトゲサンゴとレイアウトの隙間にはまり込んで動けない状態になっていました。数日間動かないので死んでるかも?という疑念もあり、渋々
ちえたまです。ヒメマツミドリイシの頭頂部の突起物を観察するのが密かな楽しみとなっています。最初は白いゴミが付いているように見えて、スポイトで吹き飛ばそうと躍起になっていました。そのうち共肉が剥げたようになって、どうなっちゃうのか不安に感じていましたが、今は再び共肉が覆ってカサブタみたいになってきました。(角度や拡大率はバラバラです、スミマセン)なぜここだけこんなイレギュラーな育ち方?をするのか不思議です。なんて思っていたら、基部付近にも謎の突起物?を見つけました。貝が付いているとば
ちえたまです。水温24.5°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.13(ノーブランドpH計)KH7.9dKH(ハンナHI772)NO37.7ppm(ハンナHI782)PO40.052ppm(ハンナHI736)今日は週末恒例の水換えを行いました。ここしばらく水槽の入れ替えでディスプレイタンクばかりに気を取られてサンプがほったらかしだったので、久しぶりにスキマーも取り出して綺麗に洗っておきました。
ちえたまです。約4年前の大阪北部地震の恐怖から、当時の水槽を撤去して、水槽のサイズを縮小して今に至ります。小さな水槽でも地震発生時の不安は払拭されず、手探りながら色々と対策してきました。専門知識もなく、気休めでしかない部分も多いと思いますが、うちではこうしていますというのを徒然と記します。水位を下げるうちの水槽は3重管オーバーフローなので、フロー管をカットして水位を下げています。給水管、外管も同じだけカットして水位に合わせています。見た目的にも水量的にもヒタヒタの方が好みですが、水溢れ
ちえたまです。今年の初めにレイアウトをプチリセットして約8か月が経ちました。スカスカだった水景もそれなりにボリュームが出てきて嬉しい反面、サンゴ同士が接触して白化したり隣のサンゴを覆っちゃったりと課題も山積みです。なんとかしなきゃと考えていた矢先、ところどころ白化していたグリーンのトゲサンゴに進行の速い白化部位が見つかりました。なんとなくまずそうな気がして、これもよい機会かと思い、白化部位の除去と合わせて諸々のトリミングを敢行しました。ちなみにこのトゲサンゴの後ろ側にはウスコモンが鎮座
ちえたまです。水温24.2°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH7.98(ノーブランドpH計)KH7.2dKH(ハンナHI772)NO37.1ppm(ハンナHI782)PO40.021ppm(ハンナHI736)水槽を入れ替えてから初めてとなる換水を行いました。フランジが付いてちょっと底砂掃除がやり難くなりました。プロホースさばきをもっと上手にならなくちゃです。さて、今年の初めにレイアウトのリニュ
ちえたまです。誰得情報ですが2022年9月時点の水槽データをまとめてみました。内容に大きなアップデートはありませんが、飼育に関係するところでは照明や投与している添加剤が少し変わっています。いずれ照明は元に(AIPrimeに)戻すつもりですが、大枠は以下で落ち着けて、腰を据えて飼育に取り組みたいと考えています。水槽データ水槽チャームクロミス30/30cmキューブオーバーフローガラス水槽(DIYフランジ加工)サンプ30cmキューブガラス水槽(DIY二層式サンプ加工)総水量
ちえたまです。水温24.7°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.04(ノーブランドpH計)KH7.3dKH(ハンナHI772)NO35.4ppm(ハンナHI782)PO40.037ppm(ハンナHI736)昨日ようやく念願だった水槽の入れ替えが叶いました。前水槽もそこまで古い水槽じゃなかったのですが、扱いが雑だったのでガラス面は傷だらけ、シリコンガビガビがコンプレックスでした。勘違いしていて
ちえたまです。新調した水槽の入れ替え作業についてです。日記と言いつつ作業計画を兼ねて、この記事は作業の実施前に書いています。この通り順調に進めば記事の内容は現実になるはずですが、果たしてそのまま記事投稿できるでしょうか?(笑)青字は事後に追記した現実の内容です。前日)人工海水の準備うちで一番大きな「角バケツ」と「大バケツ」に新しい人工海水を準備します。いつものようにポンプで一晩撹拌しておきます。角バケツはレイアウトとサンゴの退避用、大バケツは入れ替え後の水槽に海水を補充する用です。
ちえたまです。水温24.5°C(ゼンスイZC-100α)比重1.026(アタゴPAL-07Z)pH7.80(ノーブランドpH計)KH6.3dKH(ハンナHI772)NO30.0ppm(ハンナHI782)PO40.003ppm(ハンナHI736)ここ最近何度か記事にしましたヒメマツミドリイシの頭頂部の妙な突起物についてです。何か新たな変化があった訳ではありませんが、やっぱりフワフワしたものがなびいているように見えて、改めて写真を撮
ちえたまです。先日の記事で投稿しました通り、入れ替え交換用に新しいオーバーフロー水槽を入手しました。チャームさんのクロミス30です。30cmキューブ、5mm厚ガラスの3重管オーバーフロー水槽で、中味は今使っているプレコ社製のオーバーフロー水槽(OF-CU300)と同じだと思います。今回の水槽新調の目的の1つでもありますので、一応の地震対策として、少しだけDIYで手を加えてみたいと思います。今回の水槽は到着時点から上端のガラス欠けが数か所ありました。クーラーも到着時点でえぐれた傷があったり
ちえたまです。水温24.8°C(ゼンスイZC-100α)比重1.025(アタゴPAL-07Z)pH7.90(ノーブランドpH計)KH6.0dKH(ハンナHI772)NO31.0ppm(ハンナHI782)PO40.031ppm(ハンナHI736)今日は週末恒例の水換えを行いました。上記の測定値は換水前のものです。最近はAll-For-ReefのドーシングでもKHが維持できなくなってきました。投与量はマニュアル記載の上限に近いのです
ちえたまです。最近は白化したトゲサンゴにばかり注目していましたが、その他のサンゴも成長したり追いやられたりと地味ながら変化があります。近々、水槽の入れ替えで現水景は一旦の見納めになると思いますので、現況を記録に残します。・・とは言っても、レイアウトごと移動するつもりなので、上手くいけば何も変わらない予定です。これが本当の見納めにならないようにしっかりと準備して臨みます。↓うちの最古参サンゴのスタポです。ここしばらくで随分大きくなりました。プラグはもちろんのこと、土台のライブロック片も
ちえたまです。水温24.3°C(ゼンスイZC-100α)比重1.026(アタゴPAL-07Z)pH7.88(ノーブランドpH計)KH6.7dKH(ハンナHI772)NO31.2ppm(ハンナHI782)PO40.074ppm(ハンナHI736)昨日できなかった水質測定を行いました。結果は上記の通りです。ここしばらく、手動の投与がいい加減になっちゃって数値が安定していません。しっかりとルーチンを継続するよう努めます。もう1点、昨日
ちえたまです。今日は次男の成人式撮影の前撮りに行ってきました。これでスタジオでの子どもたちの記念撮影も最後かと思うと少し寂しい気もします。それ以上にようやく肩の荷が降りるかと、清々してますが・・(笑)さて、今日も週末恒例の水換えを行いました。うちは家庭用浄水器を通した水道水で換水していますが、ちょうど9月がフィルター交換の時期でした。夏場は塩素が濃いと聞きますし、交換直前のフィルターで水換えしてるのがモヤモヤしてました。今日は新しく交換したフィルターで作った水で換水して、気持ちだけはスッ
ちえたまです。水温24.7°C(ゼンスイZC-100α)比重1.026(アタゴPAL-07Z)pH8.08(ノーブランドpH計)KH6.5dKH(ハンナHI772)NO30.0ppm(ハンナHI782)PO40.015ppm(ハンナHI736)ピンクのトゲサンゴに続き、グリーンのトゲサンゴも白化?してきています。後ろの方はウスコモンと接触して以前から白化していたのですが、最近は接触と関係のない部位でも白化らしき症状が認められるよ
ちえたまです。お願いしていたTMAll-For-Reefが届きました。これまでは1リットルのリキッドを使用していましたが、今の投与量だと半年ともちません。都度お取り寄せするのも手間&割高なので、今回は0.8kgパウダー(5リットルリキッド相当)にしました。さっそく、何故か家に余っていた精製水を使って、リキッドを500ml作ってみました。パウダーは人工海水に似ていますが、サラサラ感が少なくてジットリした感じです。水への溶け具合も人工海水ほど良くない印象です。しばらくスプーンでかき混ぜて
ちえたまです。表題のフレーズをGoogleで検索すると数多くの事例がヒットします。最初、わたしが目にしたのは「AIprimeでBRSのSPS設定使えてる奴おるん?」ともう少し過激な内容のスレッドでした。「そんなトラブル出てる奴いないよ」と思って自分が所持するPrimeを確認すると・・レンズが溶けて穴が空いてました・・レンズを外して単体で見ると・・こんな感じです。穴は一箇所で小さいですが、外側から触ってバリのような感触があるので貫通しているのだと思います。素子の配置図からすると・・
ちえたまです。照明(AIPrime16HD)にトラブルが発生したので、修理対応のため一時的に撤去しました。予備の照明として以前使っていた偽レブロン30を引っ張り出してきて、ひとまず適当に設置を終えたところです。ε-( ̄、 ̄A)フゥー照明設定も勢いのままに、とりあえずAB+っぽく設定してみました。急な照明変更がどんな結果をもたらすのか、震えながら経過を見たいと思います。ミジンコ脳で何を設定したかすぐ忘れちゃうので備忘のメモです。コアタアイム:15:00〜22:00(前後1時間で
ちえたまです。水温24.4°C(ゼンスイZC-100α)比重1.026(アタゴPAL-07Z)pH7.87(ノーブランドpH計)KH7.3dKH(ハンナHI772)NO34.1ppm(ハンナHI782)PO40.037ppm(ハンナHI736)今日は水換えを行いました。週半ばにも水換えしたばかりですが、なにか良からぬことが起きてそうな気がして、気休めにでも・・と水換えです。冒頭の数値は水換え後のものです。この週末は歯医者さんに
ちえたまです。水温24.6°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH7.96(ノーブランドpH計)KH6.7dKH(ハンナHI772)NO36.1ppm(ハンナHI782)PO40.040ppm(ハンナHI736)石灰藻が白くなって剥がれてきています。先日、写真を撮ったときに気付いたのですが、写真を見返すともう少し前から兆候はあったようです。下の写真は昨日時点のものです。なにかパラメータが変なこと