ブログ記事639件
こんにちは基本こんなブリちゃんうちは10:00にライト点灯16:30頃消灯なのですが10:00に餌を与えると30分後くらいから浮いてライトを消す時もまだこんな感じ21:00頃には普通に泳いでるはずですライトついてる間は基本浮いてるので魚死んでる!と何度か言われたことがありますそんなブリちゃんですがなんだか最近『あれ?今日餌あげたよね?なんで浮いてないんだ?餌あげてなかったっけ?』ということがありましたおそらく餌あげてないんだなと思ってやり過ごしその後は順調に
海水魚30cmキューブ水槽をメンテナンスします。魚の飼育は水量の多いモノが変化に強く、小さな環境になるほど難易度が劇増しになります。ゆえに遣り甲斐があります。おおむね掃除にしてガラス面を綺麗に。簡易プロティンスキマーも作動させます。数日間から廻ししたあと、海水の透明度があがったのを(休眠バクテリアの活性)確認して生体を導入します。カワラフサトサカ花咲くポリプ、ショップよりも快適なんやろか?夜になると外敵から身を守っ
ちえたまです。ご無沙汰しております。少しバタバタしてましたが生きてます。水槽も辛うじて続けてます。ふと気付いたら立ち上げから丸4年が経ち、5年目に突入となっていました。ここしばらく生体の追加や入れ替えはありません。良く言えば自然のままに、実態は放置に任せて、生存競争の末に繁茂するもの、衰退するもの、様々です。↓繁茂と言えばウスコモンです。手が付けられないほど大きくなりました。これが光を遮り、水回りを悪くし、底砂掃除もできなくなる要因となって、環境悪化を著しく加速させたと思います。悪い
うちの30cmキューブ水槽…数年前に草原のような水槽にしたい!と頑張って作った水槽だったが…今じゃ崩壊寸前綺麗な草原だったのにまるで腐海の森。これはいい加減リセットしなくては…と。サッパリ~床砂はソイルをやめて珪砂にして使えそうな水草だけ再利用。リセットが大変すぎて今回はメンテナンスのしやすさ重視でサッパリ水槽水草はそのうち徐々に増やそうと思ってるけどとりあえずリセット完了。ついでに友達からプレゼントされたボトルも珪砂で立ち上げ。↓このカメルーンハネゴケをドボンと入れただけ~
ちえたまです。水槽はしばらく放置が続いてしまいました(汗)と言っても水換えやスキマーの洗浄といった日々のお世話はちゃんと続けてましたよ!今回はちゃんとAllForReefの補充も忘れませんでしたから(笑)でも結局やろうと思っていた夏前のクーラーオーバーホールもライブロックの部分入れ替えも出来ず仕舞いのまま、もう夏も終わろうとしています・・。逆に今からが良いシーズンかもですね、今度こそ!魚たちは元気にしています。今年の夏はとんでもなく暑かったですが(まだ今もメチャ暑ですが)、クーラー様
ちえたまです。昨日は2週間ぶりの水換えを行いました。スクレーパーで石灰藻をこそぎ落としてスッキリです。お世話は変わらず続けていますが、変わらずと言いつつも随所に手抜きというか妥協が見え隠れしています(汗)週1で実施していた水換えは隔週が当たり前になり、塩も切れちゃったので今は残り物のIOを使っています。コケ掃除もマメに出来ておらず、水質測定も長らくご無沙汰しています・・そんな怠慢が祟ったのか、色々とトラブルが発生しました。水換え用のプロホースの部品が行方不明になり、久々に精を出したスクレ
ちえたまです。本日で晴れてハナゴンベが飼育3年を迎えました。今日ぐらいはハナゴンベのクローズアップ写真を、と粘ったのですが、ようやく撮れた写真(↑)がこのザマでした(汗)我が家のアイドルも今日から4年目に突入です。気持ちを新たにお世話に励みたいと思います。・・なんて言いながら、なかなか日々のお世話以上のことは出来ていません。ライブロックの入れ替えもしたかったですが、ここ数日はもう夏日で、通販の適期を逃してしまいました(汗)忘れがちなAll-For-Reefの補充は、今回はバッチリ対応で
ちえたまです。今年の4月は長男が転職、次男が就職と家族のイベントが重なり、バタバタと慌ただしい日々を過ごしていました。お陰で日記投稿も滞りがちでしたが、水槽のお世話は継続しており、私も魚たちも生きてます(笑)来月にはハナゴンベも飼育3年を迎えます。何年経っても可愛さは変わりません。臆病なのも変わらずですが、ほんの少しだけ今の環境に馴染んでくれた気がします。トゲサンゴもさらに伸びてきました。枝の内側の方が白化しているのも変わらずです。ウスコモンはそろそろ限界です。と言うかすでにレイアウト
ちえたまです。特に変わりありませんが、現在の水槽の様子です。↓ラスタが育っていい感じになってきました。でも隣にウスコモン(写真左)とデビルズアーマー(写真下)が迫って来ており、また熾烈な陣取り合戦が発生しそうです。↓そんなウスコモンのポリプはフッサフサです。↓トゲもかろうじてキープできています。ピンクは枝の中心部の方が大分ヤバいです。と言うか、どちらがピンクでどちらがグリーンか分からないぐらい見る影もなくなりました・・↓除去し損ねたウスコモンが育ってきました(汗)ここだけじゃな
ちえたまです。今週は少し変則的に、春分の日だった昨日に水換えを行いました。ガラス面のコケ掃除を怠っているせいか、最近はガラスのど真ん中辺りにもベト〜っと石灰藻が付着して厄介です・・やっぱりマメにお掃除しないと駄目ですね(汗)↓なぜかポリプがモサモサになったウスコモンです。3色とも順調に育っていますが、そろそろ再びガラス面に接触しそうです。石灰藻じゃないですが、こちらもまめにマグネットクリーナーを通して、接触を断固阻止しなくちゃです。マグネットクリーナーが通らなくなるとこちらの負けです
ちえたまです。週末は恒例の水換えを行いました。ガラス面に石灰藻がいっぱい付いちゃっていたので、スクレイパーで削って綺麗にお掃除しました。久しぶりにスッキリです。さて、うちのサンゴたちですが、特にお世話は変えていないつもりですが、なぜか最近になってポリプが肥大化してきたように感じます。↓ウスコモンです。遠目から見ると毛羽立ったようにフワッとした感じに見えます。もう飼育は3年近くになるのですが、こんなにモジャモジャではなかったのに不思議です。↓マメスナDevil'sArmorで
ちえたまです。この週末は恒例のコケ掃除と水換えを行いました。久しぶりにスキマーも取り出して綺麗にゴシゴシしてスッキリです。週末恒例と言いつつ、先週は少しバタバタしていて換水をスキップしちゃいました。出水口にはシオミドロ?がなびいていたりと結構な惨状でした。やっぱりうちの水槽はまめに掃除しないと駄目そうです・・ところで最近は多肉植物にもハマっているのですが、そこで水槽用に買ったTG-6が活躍しています。マクロ撮影に強いのとホワイトバランスを調整できるカメラとして重宝しています。そんな中で
ちえたまです。先日、照明のホワイトの出力を上げて写真を撮ってみたものの、思いのほか白っぽくなかったので、もっと白っぽい照明で撮り直してみました。これだったらピンクのトゲサンゴも綺麗に見えるかな?と・・カメラのホワイトバランスは固定、照明も他のチャンネルは固定で、順にホワイトの出力を上げています。やっぱりお迎え時の淡く混じり気のない綺麗なピンクはどこにもありませんでした・・。そっと照明設定を戻して見なかったことにします。それよりもピンクトゲの根本〜中心部の白化が露わになりました。大分奥ま
ちえたまです。昨日は週末恒例の水換えを行いました。ガラス面のコケ掃除に加えて、気になっていた石灰藻もスクレーパーでお掃除してスッキリです。↓なんとなく照明のブルーを抑えて(ホワイトの出力を上げて)撮ってみました。・・やっぱりあまり変わり映えしませんね(汗)↓お気に入りのマメスナ「ラスタ」はプラグが見えなくなるほどに成長してくれました。しかし気になるのは隣に迫るデビルズアーマーです。膨張が過ぎるので下の段(と言うか底面)に移動したにも関わらず、再び他を覆い尽くしそうな勢いで伸びてきて
ちえたまです。今日は週末恒例の水換えを行いました。ガラス面のコケも掃除してスッキリです。今日でこの水槽を立ち上げて3年となりました。へっぽこ飼育者の下で日々を過ごしてくれている生体たちと、当迷走日記にお付き合いいただいた方々に感謝いたします。引き続き魚たちとサンゴを大切にしながら、私自身も楽しんでお世話に努めたいと思います。3年の振り返りを何か書こうと思っていたのですが、特に何も思いつきません(汗)強いて言うなら、やってみたかったライブロックレプリカのDIYと水槽新調&フランジ加工が
ちえたまです。少し間が空きましたが週末恒例の水換えを行いました。ここしばらく年末年始でルーチンが崩れちゃっていたので、またリズムを取り戻してお世話に努めたいと思います。スキマーも取り出して綺麗に洗浄しました。未だに上手に使えていないのか、1か月も経つとカップやネックの部分だけじゃなく、本体のコーンの部分まで汚れがべっとりです。ガラス面のコケも掃除してスッキリです。この刹那の水景を記録に残すべく動画を撮影してみました。うちはコケの勢いが凄くて、朝掃除しても夜にはコケで薄っすら曇った状態にな
ちえたまです。水温24.3°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.05(ノーブランドpH計)KH6.7dKH(ハンナHI772)NO30.2ppm(ハンナHI782)PO40.055ppm(ハンナHI736)昨晩は今年初の水質測定を行いました。気になったのが、KHが思いのほか低かったことです。グラフで見ると・・だんだん測定の間隔が伸びていて、お世話をサボっていることが見てとれます。・・い
ちえたまです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。今日は今年最初の水換えを行いました。ついでに今のレイアウトに入れ替えたのがちょうど1年前で、プチリセットから1年の節目も迎えました。ちなみに1年前のレイアウト入れ替えの作業時はこんな感じ(↓)でした。この1年で随分と賑やかになりました。逆を返すとそれだけお迎えとお別れもあったということだと受け止め、今年は今いる生体たちをしっかり飼育することを目標にがんばりたいと思います。年末年始のお留守番も無事に過ごしてくれました。3匹の魚た
ちえたまです。人をダメにするソファ、ヨギボーを使い始めて2年半。中のビーズがくたびれてヘナヘナになっちゃいました。以前にも一度ビーズを補充したのですが、やっぱり1年ぐらいでダメになっちゃうみたいです。秋ぐらいからビーズを補充してほしいと訴え続けて、やっとお取り寄せしてもらいました。アクアや多肉の稟議に埋もれてビーズの稟議がなかなか通りませんでした(笑)さっそく旦那様に補充してもらいました。前回はビーズをいっぱい溢しちゃってお掃除が大変でしたが、もはや2度目ともなれば上手いものです。今回も
ちえたまです。水温23.8°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH8.03(ノーブランドpH計)KH7.9dKH(ハンナHI772)NO34.9ppm(ハンナHI782)PO40.092ppm(ハンナHI736)今日はクリスマスプレゼントが届きました。我が家のクリスマスプレゼントはいつも黒い猫に乗ったサンタさんが届けてくれます。振り返ると3年前はプロテインスキマー、一昨年はドーシングポンプ、去年は
ちえたまです。少し早いですが今年1年を振り返ってみたいと思います。月ごとの写真をペタペタと貼り付けただけの中身のない日記ですがご容赦ください。2022年1月今年の初めにプチリセットしてライブロックレプリカを入れ替え、ウスコモンをフラグ化し、今あるSPSフラグの多くをこのときにお迎えしました。写真はちょうど立ち上げ2年目のときで、いろんな意味でイチからの再スタートとなりました。この月の写真はPixel5aで撮っています。2022年2月お迎えしたSPSフラグのうち、スゲを駄目にし
ちえたまです。昨晩は、週末に出来なかった水換えを行いました。ここしばらくのサボりと小旅行中の留守で放置プレイが続いていました。ガラス面のコケが凄くて中が見えず、給餌にも支障が出るほどです。水換えと合わせて、ガラス面のコケも綺麗に掃除してスッキリです。いつもより水が澄んでいる気がします。いえ、久しぶりにコケで覆われていない水槽を見るからそう感じるだけかもです(笑)年末の大掃除の序章としてスキマーの分解洗浄も行いました。いつもは分解することのないサイレンサーも無駄にバラして綺麗にしておきま
ちえたまです。師走とはよく言ったものです。ここしばらくバタバタと忙しく、水槽のお世話も満足に出来ていません。週末恒例の水換えもサボっちゃいました。もうコケが凄くて水槽の中が見えません。さすがにこれではイカンと言うことで、昨晩コケ掃除と水換えを行いました。ガラス面の石灰藻もお掃除してスッキリです。水槽の中が見えるって素晴らしい!(笑)久しぶりに見る(嘘)水槽の中の様子に大きな変わりはなさそうです。先週フラッギングした3色のウスコモンはこんな感じ(↓)です。変に色が混じっているのは水流ポン
ちえたまです。この週末は水換えに合わせてウスコモンのフラグ化に励みました。もともとフラグサンゴではありましたが、3色がせめぎ合って混沌とした状態になっちゃいましたので、改めて仕立て直したいと思います。さっそく水槽から取り出しました。こうして見ると結構大きいです。長辺12cmぐらいでしょうか。何度かトリミングと称してハサミでカットしながらも、欠片サイズのフラグから1年弱でこのサイズになりました。ウスコモンを30cmキューブ水槽で飼育するのは無謀だったと学びました・・さて、今回も置き場所の
ちえたまです。ここしばらく白化や機器の故障など暗い話題の日記が続いていたので、今回は美点凝視で現在の水槽の様子を記します。最近地味に嬉しいのがハナゴンベがよく前面に出てきてくれることです。お迎えして2年半が経過しました。長らく水槽の主役として中心的存在でしたが、アケボノハゼとの強弱関係に起因してか?主役らしからぬオドオドとした振る舞いになり、一時期は引きこもり状態に陥っていました。その辺りは何も解消していないのに、なぜか最近は落ち着きを取り戻して、水槽内を悠々とパトロールしています。餌
ちえたまです。水温24.3°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH7.95(ノーブランドpH計)KH7.4dKH(ハンナHI772)NO35.7ppm(ハンナHI782)PO40.068ppm(ハンナHI736)(11月28日測定、追記)今日は週末恒例の水換えに合わせて、エダコモンの枝打ちに挑戦しました。「ちゃんと折れるだろうか?」とか「ここをこう折って・・」などと色々考えてましたが、取り出す
ちえたまです。ここしばらく水槽の写真を撮ると白く曇った感じになるのが気になっていました。何か余計なところを触っちゃったかな?とカメラの設定をオールリセットして試し撮りしたところ、普段は使わないフラッシュがピカっと焚かれてこんな写真(↓)になりました。フラッシュを焚くと隠しておきたかった色々な現実が露わになります。↓グリーン&ホワイトのツートントゲサンゴや・・↓ピンク&ホワイトのツートントゲサンゴも・・↓オレンジ&ホワイトのツートンエダコモンはフラッシュを焚かなくてもモロバレです
ちえたまです。水温24.3°C(ゼンスイZC-100α)比重1.027(アタゴPAL-07Z)pH7.97(ノーブランドpH計)KH7.4dKH(ハンナHI772)NO37.8ppm(ハンナHI782)PO40.080ppm(ハンナHI736)週末は恒例の水換えを行いました。なぜか水槽を入れ替えてからガラス面に石灰藻がよく付着するようになりました。スクレーパーでお掃除してスッキリです。魚たちは落ち着いており、サンゴもトリミング
ちえたまです。先週末は無計画にトリミングを敢行してバタバタとしてしまいました。腰を据えて取り掛かるとどんどん億劫になってくるので結果的にはよかったのかもですが、作業中や作業後に色々と気になる点もありました。積み残した対応のその後について記します。KHが低いそう言えばドーシングの設定を弄ってからやけにKHが低いなと感じていました。確かに投与量を減らしましたが(7→5ml/日)低下が極端すぎます。そうです、またドーシングのボトル残量がゼロになっていました。計算すると約1週間前から空にな