ブログ記事21件
イベント系は更新されていない個人サイトより公式サイトが確実花火大会というどうでもいいものの内容を調べて記事書くのがだるいからアドセンスはだるい。芸能人トレンドブログはさらにだるい。二度とやらない(笑)誰もとくしないから。イベント系はほとんどの人は公式サイトを見るのではないかと思うけど。素人の更新されていない個人ブログはあまり参考にしないと思うけど。芸能人トレンドブログはやらないほうがいい芸能人ブログはバイトみたいな感じだった、やる意味ないしやる価
こんにちは。2年シバタです。前周のテーマは「好きなアルファベットは何か」というかなり奇抜というか腹が立つモノでしたがご安心ください。柴田が考える今周のテーマは「好きな時間帯(1日の中で)」にいたします。例を挙げるなら、明け方日が昇る前などです。自由に書いていただければそれなりのブログになるはずです。特に長岡くん頑張ってください。そろそろ退部ですよ。主将が絶対的な権力を握るためブログの滞納は許されません。内容は多少目を瞑りますが。さて周の話題を振る人は話す話題を別で作らなく
今回の読んだ本は短編小説の↓余命3000文字(小学館文庫)Amazon(アマゾン)715円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るタイトルからしてもちろん、中々斬新なお話が盛りだくさん。以降、少しネタバレになりますが彼氏が鯖缶になるといったちょっとSF?とも思えるストーリーもあり一つ一つは短く読みやすい本でした父親・イディアライズの坂田ですのmyPickAmazon(アマゾン)【本格ビ
今日は色々あったなぁ。まぁ、3000文字にもちょっと慣れてきた。努力の基準値低いのかなぁ。文字数あげようか悩んでる。
記事3000文字をテーマに生活し始めたけど。お腹を痛めがちになった。肌がボロボロ。これはリスクを背負うパターン。でもすぐ慣れるよ。
毎日3000文字執筆することをテーマにし2日が経過。無事に達成できてるけれど体力的に結構キツい。
最近、Twitterでこんな素敵企画があるのを知りました。3000文字チャレンジ公式アカウント@challenge_3000【今後の予定】2月28日#3000文字井戸←黒豆猫さん出題3月7日#3000文字私を熱くさせたもの←ゆっきーさん出題3月14日#3000文字さくら←梢さん出題ゆっきーさんからは『私を熱くさせた◯◯』で頂きまし…https://t.co/sccqfTtN3I2019年02月27日17:47お題に沿っていればなんでもいいよ!というゆるさが好きで、ちょくちょくR
午後のお仕事。“ざっ”と3,000文字弱のテキスト起こし。当然読みながら入力していったんですが...私の読解力が悪いせいか文章的にどうなんだろうと思えるところが数か所あったし、各ブロックごとに、書いた人が変わってるって思えるんだけど...だったら文字数を何文字~何文字って指定しておいた方が...と思えてしまいました。せっかく、外注して「ここまでのもの」を作ったのなら...と思ってしまうのは、私の勘違いかなさて...文字起こししている間に次のお仕事が飛んできているから..
初めた、4000文字の記事が、3000文字迄入った。あと少しだ。後見出しは、に項目だから、一こうもく500文字入れたら完成だ。終わったら、見直そう。午前中はここまで。
なった記事は、3000文字だか、調べても文字を中中稼げ無い。困った。記事の内容は、ホットケーキミックスについてだ。
今日の夜中に、コピーペーストしたから、3000文字あるかどうかチェックして、オリジナル騎手にしよう。
約、1000文字書いて、追加になった記事を3000文字。今日は無理かも。
1000文字日切った。明日やって完成させよう。完成させたら、追加になった記事、3000文字やろう。
書いてル記事は全項目埋めて5000文字になった。後3000文字、肉付けするだけになった。まあ今日はここまで、にするか。あとから、一昨日追加になった記事のほうを見るか。
クラウドワークスの記事は5365文字。後3000文字少々。出来る所迄やる。
騎手は、後5000文字を切ったが、3000文字は書いたと言う事て、休憩しながら、やろう。
後3000文字以下になった。まあゆっくりやろう。
騎手は後3000文字。頑張ろー。
記事が、未だ、3000文字。そうやって見ると8000文字は長いなー。
今日は仕事が休みだったので、久々にゲーム用シナリオを書いていたTKCです。夕飯を食べてから実に2時間…・しまっておいたプロットを引っ張り出してきて、シナリオを書いていましたが…・。3000文字書くのに実に2時間…。以前と違って全くペースが上がらず。原因の一つとして、何をどこまで書いていたのか記憶がおぼろげになっていたこと!まぁ、約半年近く経っていますしね、オクラ入りに近い状態ですしね。そして、もうひとつの原因が、キーボードを早打ちすると現在は腱鞘炎に近い状態にすぐになってしまうこと