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2024年のF1世界選手権エミリア・ロマーニャGPのフリー走行2回目が5月17日(金)にイモラ・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムをマークした。スクーデリア・フェラーリは今大会に大幅なアップグレードを投入。シャルル・ルクレールは唯一の1分15秒台のタイムを記録して、FP1とFP2の両方でタイムシートのトップに立った。ただし、チームメイトのカルロス・サインツJr.はコースアウトを喫するなど精彩を欠き、0.517秒差の6番手と差がついた。2番手はオスカー・ピ
インディアナポリス・モータースピードウェイで開催される伝統のレース「第108回インディアナポリス500マイルレース」の走行が5月14日からスタートした。初日トップスピードをマークしたのはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに復帰し、3度目のインディ500勝利を狙う佐藤琢磨は、3番手発進となった。2024年はインディカー・シリーズの第5戦にスケジュールされたインディ500。14日に走行初日を迎え、午前9時過ぎより走行が開始されたが、開始23分で
「akaimicafe(アカイミカフェ)」について。→★※5月度予定・31(Fri.)akaimiランチ付きWS「編み物」本日は都合により、臨時休業とさせていただいておりました。もし直接ご来店いただいたお客様がいらっしやいましたら、大変申し訳ございませんでした。********世間は今日からゴールデンウィーク✨だそうですが…今回のお休みは子どもの用事。笑5年前の長女、2年前の長男に続き、今度は次女が受験生。(°_°)ということで…3度目の進路説明会へ。まだ自分と
3月29日(金)、WRC世界ラリー選手権第3戦『サファリ・ラリー・ケニア』のデイツーが行われ、TOYOTAGAZOORacingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合首位に立っている。TGR-WRTのレギュラーである日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、首位と1分00秒8差の総合3番手で大会二日目を終えた。本格的にラリーが始まる大会二日目は、6本のスペシャルステージ(SS)を行う
ザウバーF1チームの周冠宇は、2024年F1プレシーズンテスト最終日に84周(460.020km)を走行して3番手タイムをマークした。「今日も良い一日を過ごしせたし、ロングランに集中して2回目のレース距離を完走することができた。プログラムをこなし、さまざまなセットアップやコンフィギュレーションを試して導き出した結論を出した」と周冠宇はコメント。「ポテンシャルをフルに評価するのは、特にまったく新しいクルマでは難しいことで、次の週末に備えるために、この数日間、作業を続けて前進していく」「し
現地時間2月13日、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、2024年FIAF2選手権のプレシーズンテスト最終日となる3日目が行われ、前日に引き続きゼイン・マロニー(ロダン・モータースポーツ/ザウバー育成)が総合トップタイムをマークした。総合2番手にジャック・クロフォード(ダムス・ルーカスオイル/アストンマーティン育成)、総合3番手に宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGRWECチャレンジプログラム)が続いた。午前のセッションでは各車ロングランに徹するなか、アイザック・ハジャ
いつもご訪問くださりありがとうございます^^今日は、デイミアン・リラードがバックスデビューしたようですね。ぐぬう…何でというわけではないですが、バックスって好きじゃないんだよなあ。上位で考えれば、バックスとシクサーズは好きじゃなくて、セルテとヒートは割と応援している方だって感じかな。でも、今シーズンはもちろん注目の的になるバックスのことなので、一応簡単に今日の試合について読んでおきます。“彼は試合を支配し、試合に勝つことができる…試合の最初の数プレーで彼らは僕をト
昨日は雪組大劇場公演の集合日でした。こちらもチケット確保に苦戦しております。友の会の抽選前に1公演は確保したいと思いながらも落選ばっかりです。諦めずに申込みをするしかない!そして、退団者の発表もありました。…和希そらさんの名前がありました。あぁ…そうなんだ。卒業しちゃうんだ…『ベルサイユのばらーフェルゼン編ー』でオスカル、アンドレを朝美さんと役替でやってもらいたかった。退団を決めた人たちって美しさや輝きが増すよね…宙組では4番手。上がなかなか動かなかったのでね…
8月5日(土)、WRC世界ラリー選手権の2023年シーズン第9戦『ラリー・フィンランド』は、デイ3のSS11~18が行われ、金曜日に総合トップに躍り出たエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が圧巻の走りを披露し、後続を引き離してみせた。TOYOTAGAZOORacingワールドラリーチーム(TGR-WRT)からワークス参戦している勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)は、熾烈な3番手争いを経て順位を維持している。降雨の影響もあり“サバイバルラリー”
8月4日(金)、競技2日目を迎えたWRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・フィンランド』はアクシデントが続出。優勝候補がひとり、またひとりと脱落していくなかTOYOTAGAZOORacingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が新しいラリーリーダーとなった。チームメイトの日本人ラリードライバー、勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)も表彰台圏内の総合3番手に順位を上げている。北欧のフィンランドはユバスキュラを
ウィリアムズ・レーシングは、2023年F1第11戦イギリスGP初日のフリー走行で、アレクサンダー・アルボンが3番手、ローガン・サージェントが5番手と好スタートを切った。次戦で800戦目の節目を迎えるウィリアムズは、母国グランプリとなるシルバーストンで、美しい特別カラーのFW45を走らせている。だが、目を引くのはカラーリングだけではなかった。第8戦カナダGPでアップデートを投入したウィリアムズは、前戦オーストリアGPでアルボンが7位入賞。シルバーストンでも新たな空力アップデートを投入した。
NTTインディカー・シリーズ第6戦にスケジュールされた第107回インディ500。22日に行われたプラクティス走行は、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がトップスピードを記録。チップ・ガナッシ・レーシングの佐藤琢磨は3番手のスピードを見せ、チームメイトと共に上位につけている。2日間に渡って予選が行われ、決勝レースに出場する33台のグリッドが決定した。その翌日には決勝に向けてのセッティングを煮詰めていくプラクティス走行が実施され、13時から15時の短いセッションで33台が走行を重ね
5月12日、スペイン・バルセロナにあるカタロニア・サーキットにて、2023年FIAF2選手権のインシーズンテスト3日目/最終日が行われ、第4戦バクー終了時点でドライバーズランキング首位につけるテオ・プルシェール(ARTグランプリ/ザウバー育成)が最速タイムをマークし、3日間のバルセロナテストを締め括った。ホンダ/レッドブル育成の岩佐歩夢(ダムス)は、ドライコンディションとなった午前に3番手タイムを記録。ウエットコンディションとなった午後には一時グラベル上にマシンを止める場面もあったが、
[まいじつより]***************************”脇を実力派でかためる”なんてよく聞く話ではあるがそれって主演が頼りないと言っているのと大差ないそれでなくとも周りが実力派ばかりだと主演クラスの粗が目立つ今後主演クラスも含めてキャスティングには配慮が必要かも主演の粗が目立たなくなるようなたたかれ役が・・・以上大河への道Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン
2月9日、同日から競技が開始されるWRC世界ラリー選手権第2戦『ラリー・スウェーデン』のシェイクダウンが行われ、TOYOTAGAZOORacingWRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタGRヤリス・ラリー1)がトップタイムをマークした。日本人ラリードライバーの勝田貴元(トヨタGRヤリス・ラリー1)はチームメイトから0.3秒差の3番手となった。2023年開幕戦モンテカルロから3週間、WRCは早くもシーズンの第2戦ラウンドに突入した。舞台は北欧のスウェーデン、2023年も昨年に引き続き北部最
とうとうやって来ました🌷お題を元に流派を越えていけばなをリレーしていくブログ連花🌸〜自由表現〜アレカヤシ・トルコ桔梗雲竜柳・ソリダスターjunhoさんよりバトンを受け取りました前回の振り返りです↓こちらもどうぞ参考に『第18回ブログ連花の振返り』・第18回ブログ連花の振返り今回のブログ連花のテーマは、「前の方から同じ花材をひきつぐ(同じ科の植物も可)」でした。前々回のテーマは難しかったけど、今回は…ameblo.jp今回は前の方から堂々とパクる‼︎花材や色を
朝からずっと待っていた歌劇11月号と、ブックマーク先程21時前に届きました(ネコポス、ポスト投函です。)ゆっくり見て、読みたいと思います。花組永久輝せあさん、ひとこちゃん。歌劇初表紙おめでとうございます\(^o^)/3番手さんで、表紙を飾るのは珍しいのでは?久しぶりに歌劇、購入しました。(望海風斗さんサヨナラ特集号以来です)秋らしい感じで、爽やかで、素敵な表紙ですね〜。表紙、美しくて、ずっと眺めてしまいます。癒されますブックマークは、格好良いですね。ひとこちゃん
宝塚の録画資料を整理していて気付いたこと。あの大きな羽根は昭和の時代は必ずしも無かった。またフィナーレの並び順もしっかり3番手まで決まっている状態は少なかった。昭和の宝塚はまだ沢山観る事も出来なかったし、色々なシステムにもあまり興味なく、観たいから観ると言う感じでそれだけだったから、私的にはあまり順番などのハッキリした記憶はない。トップと2番手くらいはわかったけど、後の人たちはそんなに気にしたこともなかった。スカステで昔の公演を放送してくれるので
17日から走行が開始された第106回インディアナポリス500マイルレース。NTTインディカー・シリーズの第6戦にスケジュールされた伝統の一戦は、28日に決勝前の最後のプラクティス走行となるカーブデイが行われた。トップスピードを記録したのはトニー・カナーン(チップ・ガナッシ)。3度目のインディ500優勝を狙う佐藤琢磨(デイル・コイン・レーシング・ウィズ・リック・ウェア・レーシング)は、3番手と決勝に向けて順調に走行を重ねている。現地11時から予定されたファイナルプラクティスは、降雨
徐々に「らしい」投球になってきたガンケルさん🙄しばらくは2軍で体調と相談して、長いイニングを投げさせ先発調整(っ'-')╮=͟͟͞͞⚾ブォン昨日は桐敷が安定感を魅せ開幕ローテーション3番手確定(っ'-')╮=͟͟͞͞⚾ブォン誰かが離脱したら1軍昇格でしょうね🙄安定感が増したガンケルさんを待ちましょう!桐敷は四死球やエラーなどで崩れるタイプじゃないからある程度は長いイニングを投げれて計算できますね!あとは中継ぎ投手の安定感さえ増せば🙄ていうか、開幕スタメン&打
今日はオリックス・バファローズにサヨナラ負けした阪神タイガース🙄小野の大乱調でオープン戦終了しました🙄オープン戦3位と最下位はペナントレースの成績が悪いジンクスがありますが2位確定🙄とはいえ、中継ぎがしっかりしてくれないと最小得点でも勝てない。今日先発した桐敷は5回を投げ3安打、1四球、無失点(っ'-')╮=͟͟͞͞⚾ブォン教育リーグの乱調からしっかり修正しての登板(っ'-')╮=͟͟͞͞()ブォン桐敷が開幕3番手かな🤔でもガンケルさんも中継ぎで安定感が増
ヒマな時は出資馬の勝ったときの録画を観て良い気持ちになる。一口さんあるあるですよね。セレシオンが梅花賞を勝った映像、勝つことがわかっているのに応援する(笑)今朝のニッカンで友道厩舎所属のダンテスヴューがきさらぎ賞出走となっていて、ふと友道厩舎での立ち位置が気になって調べてみました。JRA-VANで友道厩舎の3歳馬を賞金順に並べてみました。所属3歳馬は牡馬17頭牝馬14頭の31頭。勝ち上がりがすでに12頭いて、獲得賞金順では3番手でした。メンバーを見れば明らかに上位の牡馬たちはみんな
お土産購入の為ジャンポールエバンへ。箱を決めて好きなチョコをお店の人に詰めてもらいます世話になっている妹には二段重ねの30€くらいのやつを。ミルクチョコレートを多めにとお願いしたら値段が上がると言われましたでも、やっぱりビターよりミルクチョコレートがいいので他には私も最近帰ったし、母もフランスに来たりしたのでお土産はそれ程には買わないつもりです。軽く済みます様にエクストラで、ケーキ買いました❤️日本のジャンポールエバンにもある様です。価格は日本の方が若干安く感じるんですが気のせい
今、大劇場公演中の花組。水美さんの羽根。タカラヅカニュースとYahoo!ニュースで見ました。初日に観劇していたら衝撃だったと思う。それまでの公演内容が吹っ飛ぶかもしれない。新生花組。今回のカレンダーから水美さんはスターカレンダーが登場されるし大劇場のポスターも切手サイズで登場した。グッツの取り扱いだって今までの2番手スターと同じだと思っていた。だから普通に、「水美さんが2番手に昇格した」と思っていたし2番手羽根を背負ってくると思っていた。それこそ水美さんと
中学1年の長女さんソフトテニス公式戦デビューこれまでスポーツなんてやってこなかったので生まれて初めての大会です。今回は団体戦1〜3番手は試合出場で4番手は補欠。娘は3番手で出場しました。ドキドキの1回戦娘ペアも勝利し突破しかし2回戦でストレート負けし敗退月末には個人戦があるようです。まだ出場できるかは分かりませんが試合の楽しさが実感でき部活にも意欲が出てきたようです今回は三女を連れて応援に行くのはしんどいのでお留守番。早く娘のプレーする姿を見てみたいです。
タカラヅカののお話デス若手(?)でいいのよね??こんなのあったんですね~昨日は気付かなかったよ『XmasDreamBox―BD&CD―』-宝塚クリエイティブアーツ公式ショッピングサイト|キャトルレーヴオンライン1shop.tca-pictures.net動画もついてるし…(短いけど)何より(若手)男役全員が歌ってる写真は…誰がどんな歌うたってるのかも載ってるしXmasDreamBoxBD&CD|ブルーレイ・DVD・CD|宝塚歌
下剤を15分かけて200mlちびちび飲みながら、催したらお手洗いに行くお手洗いから戻ったら、またちびちび飲んで、、、の繰り返し水しか出んのんじゃけど、腸を綺麗にするって大変なんだね〜透明になったら看護師さんにチェックしてもらって次の検査に進めるけど、何回か行かんと透明にならんみたい前の日、ほぼ断食しとるし、早くこの検査は終わりたい!!!それよりも大変だった事がもうひとつそれは、透明になったら看護師さんにチェックしてもらわんといけん事お手洗いまで来てもらって見てもらう
7月15日、WRC世界ラリー選手権第7戦エストニアのシェイクダウンが行われ、TOYOTAGAZOORacingWRTのカッレ・ロバンペラ(トヨタ・ヤリスWRC)がトップタイムをマークした。2番手に母国凱旋のオット・タナク(ヒュンダイi20クーペWRC)が入り、前戦2位となった勝田貴元(トヨタ・ヤリスWRC)が僅差の3番手につけた。今戦からWRCは2021年シーズンの後半戦に突入。その舞台となるのは超高速グラベル(未舗装路)イベントと知られるラリー・エストニアだ。WRCイベン
プラクティス走行がスタートした伝統のインディアナポリス500マイルレース。走行初日となった18日は、ウィル・パワー(チーム・ペンスキー)がトップスピードを記録した。連覇を狙う佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)も3番手と好発進を見せた。いよいよ走行がスタートしたインディ500。2021年は105回目の開催を迎える。走行初日となった18日は、10時から走行予定だったが雨の影響で走行時間が短縮された。10時からプラクティス走行が予定されていたが、小雨により