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【CDについて】作曲:リスト曲名:ピアノ協奏曲第1番変ホ長調(21:00)ピアノ協奏曲第2番イ長調(22:23)3つの演奏会用練習曲(22:21)演奏:アラウ(p)C.デイヴィス指揮、ロンドン交響楽団録音:1979年12月12-15日ロンドン(協奏曲)1974年3月21-22日,5月2-4日,11月1-4日,1975年6月20-23日,1976年11月3-7日アムステルダムコンセルトヘボウ/ロッテルダムデ・ドゥーレンCD:UCCP-3214
前回記事に書いた3日間連続イベント1日目レポはこちら青葉区フィリアホール阪田知樹さんのリサイタルに昨日も行ってきました。旭区区民センター内サンハートでの演奏リストの3つの演奏会用練習曲悲しみラフマニノフ楽興の時第1,5,6番ベートーヴェンのピアノソナタ30番というプログラムでした。100席ほどのこじんまりとしたホールで贅沢なひと時を堪能しました。今回の席は手元が良く見える左斜め後ろ演奏している手元が、間近で見ることができました。ま
昨日は青葉区のフィリアホールで至福の時を過ごしました。この3日間道志村で過ごしていて今朝10時ごろ道志村を出発し午後のこのコンサートに行ってきました。横浜音祭りという3年に1度の音楽祭があるようでそのイベントの一環ピアニストの阪田知樹さんによる3日間通してのイベントベートーヴェンのピアノソナタ後期の3曲第30番、31番、32番そしてリストの3つの演奏会用練習曲悲しみ、軽やかさ、ため息を主軸にラフマニノフの楽興の時第1,2,5,6番
お勉強を兼ねて、築山愛先生の発表会へ💕素晴らしかった~✨✨生徒さん一人一人が、真剣に奏でるピアノ。選曲も凄く参考になりました😊✨講師演奏はリスト3つの演奏会用練習曲より「ため息」素敵だったよ~とメールで伝えると「集中出来ず素人みたいな演奏だったでしょ?」と返信が。いやいやいやどんだけ自分に厳しいねん‼️めっちゃ感動したよ💕私😊✨素敵な一日をありがとう♫♫
■音楽の誕生日映像/ゾフィー・メンター、ピアニスト・作曲家1846/7/29~1918/2/23、ドイツのピアニスト・作曲家。フランツ・リストの愛弟子で。聴き手を興奮に誘なう強烈な演奏様式ゆえに、当時の最高のヴィルトゥオーゾの一人に数えられ、パリでは「リストの再来(フランス語:l'incarnationdeLiszt)」と呼ばれた。本日は本人によるピアノロールを2曲、本人作曲のピアノ曲を2曲ご紹介写真はSophieMenter/ウィキより、1875年https://comm
こんにちは!高槻市西町の大門ピアノ教室、講師の大門涼子です(^-^)2018年3月25日(日)高槻現代劇場中ホールにて、リレーコンサートで弾いてきましたリレーコンサートとは、「ホールでスタインウェイを弾こう!」と題して、高槻市民の小学4年生以上であれば3,000円で出演できるコンサートです。(市民じゃなかったらもう少し高かったような気がします)12月頃にハガキにて募集しています。私は昨年に引き続き3回目の参加。2日間にわたって開催され、朝から4グループ
ハンガリー生まれの大作曲家であるフランツ・リスト。その音楽家としての活動は、大きく分けて3つの時代に分けられます。最初は、パリで天才ピアニストとして活躍していた1830年頃からの20年間。次が、ピアニストとしての第一線を退き、ワイマールの宮廷楽長として作曲と指揮に専念した10年間。最後が、ローマに移住し宗教音楽に傾倒した晩年の20数年間です。ピアニスト時代にも多くのピアノ曲を作曲していますが、「超絶技巧練習曲」や「ハンガリー狂詩曲」、「パガニーニによる練習曲